品川ラズベリー めぐみ 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

歯磨きを終え、お風呂をためようとしている最中にホテルのインターホンが鳴り、めぐみ嬢を迎え入れる。袖の部分が毛でモコモコになっているベージュのシャギーコート姿での登場だ。中は赤いセーターにショートパンツ、そして黒いタイツを履いており、清楚な女子大生らしい服装だと感じた。ルックスも写真で見ていた通りの美しさがあり、セミロングの明るい茶髪や手の込んだオシャレなネイルに色気まで感じられた。

そして何より、セーターの上からでも膨らみがはっきりとわかる圧倒的な存在感の胸が目を引いた。トークをしている最中もつい目が胸に向いてしまっていたようで、めぐみ嬢は「お尻よりおっぱい派なんだね～」と言っていたが、このときから「どんな綺麗なお尻なんだろう」と尻にも興味が湧いてきていた。触りたいと思ってしまったが、空気を壊してはならないと思いここはぐっとこらえる。

特に脱衣アシストなどはなく、お互いセルフで服を脱いだのだが、Eカップという大きさながらも重力に殆ど負けていない天然おっぱいに気を取られてしまう。尻も綺麗なカーブを描いており、ウエストの細いスレンダー体型というわがままボディに見ただけで勃起してしまった。めぐみ嬢はペニスを見るや否や「おっきくなってる～」と微笑んでいて、可愛いと思うとともに、おそらく男性が喜ぶような発言を自然に発してくれる親切な女性なのだろう。

めぐみ嬢がイソジンやグリンスを鞄から取り出し、一緒にシャワーへと向かう。至近距離で身体を丁寧に洗ってくれたが、胸を密着させての洗体やいちゃいちゃするような雰囲気はなく、スタンダードな洗体であった。しかしながら、シャワー中も途切れることなく談笑しており、途中何度か至近距離で目が合ってしまい気恥ずかしい気持ちになった。イソジンでうがいをし、先にシャワーを出ているよう促される。シャワーから出ると部屋が寒く、事前に暖めておく準備も出来ていない事を申し訳なく感じた。

まずは攻めてみると感度の良さに大興奮！

ベッドに向かい照明を暗めに調整すると、めぐみ嬢はベッドに仰向けに寝てくれたので、ゆっくりと覆い被さりキスをする。女性側が自然に先に受けに回ってくれるとプレイがしやすという男性が多いと思う。先に女性が攻めてくれる場合、プロ感が出てしまい素人コンセプトにもややマッチしない気がするため、このような配慮には感謝したい。唇を密着させる程度のソフトなキスをしていると、微かに鼻息の音が伝わってきてエロい気分が高まる。徐々に舌を入れてみたが、あまり口は開いてくれず、ディープキスは少し控えめであった。しかしながら、恋愛経験の乏しい当方にとってはフレンチキスの方がどこか恋人気分を味わえて、めぐみ嬢のルックスが良いこともあり大満足であった。

出会ったときから魅了されていたボリューミーな胸を揉むと、柔らかさと温もりが手に染み渡り、ついにこのおっぱいを好き放題できるという達成感を味わうことができた。乳首の周りを円を描くように舌先で舐めたところ、早速「アンアンっ」と悶え始める。しばらく乳首を舐め回したが、反応が良いので攻め甲斐があり、当方の興奮度も徐々に高まってくる。当方は普段から、胸を攻めた後は脇に向かってしまう癖がある。めぐみ嬢の脇は少し黒ずんでいて、脇フェチにとっては思わずすり寄って嗅いでみたい衝動に駆られる。「脇舐めても大丈夫？」と聞くと許可が下りたので、腕をあげてもらい露わになった脇へと舌を伸ばす。脇特有の凹みと柔らかな肌質は舐め応えがある。無味無臭であった。めぐみ嬢は感じているというよりはくすぐったそうな反応だが、それがまた興奮を誘う。そのまま腕や反対側の脇、腹をゆっくりと舐めていき、めぐみ嬢の下半身の方へと体を移動させる。

鼠蹊部や太ももを舐めると反応は薄くなっていたが、クリトリスの周りに軽く手を触れてみると少しビクッとしていた。自然な流れで股の間に入ると、秘部の様子がはっきりと見えて再び興奮が高まる。毛がクリトリスの上辺りまでの所に集中していて、丁度いい毛量だろう。いよいよクンニの反応が見れると思うと楽しみになり顔を近づけてみると、体調によって左右される部分ではあるが、少し匂いが強く、フェロモンが溢れ出ているようだ。匂いフェチの男性には堪らないだろう。性器の色は全体的に薄めで、小陰唇が飛び出すように大きかった。大陰唇を舌全体で舐めてみたたり、周辺を弱めに舐めてからクリトリスを舌先で弾くように舐めたりすると、めぐみ嬢の喘ぎ声が一層大きくなっていたことに気づく。もっと感じている様子を楽しみたかったので、クンニを続けてみる。舌を細めて小陰唇の間に舌を挿し込むと、少し塩っぱい味がした。既に濡れてはいたのだが、今回は指入れは控えておき、指でクリトリスを弄る攻めを続けた。秘部を触りながらめぐみ嬢の表情を近くで見ると、「あんなに清楚な雰囲気だった美女がこんなに官能的な姿で喘いでいる」というシチュエーションがとてもエロいと感じ、普段はMだがこのときばかりはSな男性の気持ちがわかったような気がした。また、めぐみ嬢のプロフィールのM寄りだという情報は間違いないようだ。

攻守交代し、パイズリご奉仕に癒される！

仰向けになると、めぐみ嬢が覆い被さってくれる。キスは無く、めぐみ嬢からの攻めは乳首舐めから始まった。乳首を舐められている際、勃起したペニスがめぐみ嬢のおっぱいに当たってしまうと「当たってる～」とこちらを見ながら甘い声で指摘され、とっても癒された。乳首を舐め終えると、お腹辺りもリップしてくれたのだが、いい具合にめぐみ嬢の乳首にペニスがフィットした。その光景に興奮してしまい、乳首に押し付けるようにさり気なく腰を持ち上げると「腰動いてる～」と先程の「当たってる～」のように指摘されて恥ずかしかった。弾力があり、ペニスが弾き返されそうな柔らかいおっぱいだと感じた。

フェラの前はペニスに唾垂らしをし、少しの間手コキをしてペニスを潤わせてくれる。亀頭よりも竿部分のストロークが中心のタイプだが、時々亀頭を集中的に素早く扱いてくれるところは刺激が強くなり、気持ち良かった。亀頭をパクッと咥えてくれ、口内の温かさがペニスに伝わってくる。片手を根元に添えながら浅めに咥え込んでくれる。フェラの場面では全体を通して単調なストロークが続いて少し痛く感じてしまうので、玉を舐めたり裏筋に舌を這わせたりといった工夫が見られるとぐんと良くなるだろう。

「パイズリされたことある？」と聞かれ、あまりないと伝えると、めぐみ嬢は「ローション使ってもいい？」と言いローションをたっぷりとペニスに塗りつけてパイズリへ。寝そべる当方を、正面から膝に乗せ抱え込むというオーソドックスな体勢を誘導してくれた。自信満々な笑顔で包み込まれるような挟み上下運動を続けてくれる。乳圧がしっかりかかる絶品パイズリであったため、射精が訪れそうなムズムズ感が訪れてきた。「このまま逝ってしまうお客さんもいるの？」と尋ねると「結構いるよ、このまま出してって言ってる〜」とのことで、時間がまだ余っているようだったためもう少しプレイを楽しんでから挟射でフィニッシュを迎えたいと考えた。

素股を味わってから、再びふわふわパイズリへ！

騎乗位での素股をお願いすると、ローションを足し、手のサポート無しで勢いよく腰を前後させてくれる。めぐみ嬢が前屈みで体重をかけて素股をしていたためか、少し痛みを感じてしまった。体位を正常位に変えてもらい、竿を秘部に当てて腰を動かすと、さっきよりも気持ちいい。正常位でも手のサポートが無かったのだが、亀頭と陰毛との摩擦により亀頭がまだ少し痛くなってしまったので、めぐみ嬢の場合はペニスを包み込むように手を添えてもらえるとさらに良かったと思う。

最後は先程のようにパイズリをされながら挟射をしたかったので、もう一度パイズリをお願いする。何度も体勢が変わっておきながら嫌な顔一つせず対応してくれためぐみ嬢に感謝である。1回目と同じく、寝そべった状態で正面から膝に腰を乗せ抱え込んでもらってから、ペニスにふわふわのおっぱいで両側から圧力をかけて動かしてくれる。竿から亀頭まで満遍なく気持ちよくなれる上、目が合うので余計に興奮させられる。めぐみ嬢もさっきよりペースを上げてくれるが、気持ちいいのに今度は何故か射精感がなかなか訪れず、気づいたら10分前のタイマーが鳴っていた。ここでフィニッシュできなくてはめぐみ嬢に申し訳ないと思いつつ、逝けそうな気配がなかったため、パイズリによる挟射は断念した。しかし、十分にパイズリを堪能できて満足である。

最後は背中を舐め、お尻に向けてフィニッシュ！

ここで、めぐみ嬢のプロフィールの性感帯の欄に「背中」と書かれていたことを思い出し、ベッドにうつ伏せになってもらう。背中をゆっくり舐めてみると、予想通り「アンッ…」と反応してくれる。そのままお尻を揉みながら舐めてみると、おっぱいよりも尻に興奮している自分に気づいた。めぐみ嬢のプリッと丸みを帯びた綺麗な尻は、まるでおっぱいよりも一回り大きい爆乳かのようであった。それが下半身に付いているからこそエロいと感じてしまうのだろうか。そして胸と同様に、弾力があって柔らかい。思わず尻の割れ目に軽く顔を埋めてアナルの匂いを嗅いでみると、無臭であった。聞いてはいないが苦手かもしれないため、アナルを舐めるのは遠慮しておいた。そのまま寝バックの体勢でめぐみ嬢の太ももの間にペニスを挟んで脚を閉じてもらい、背中を舐めながら太ももコキをしていると、一気に射精感が訪れ、尻に向けて精液を放出させてもらった。大変気持ちいい射精となり、今回のプレイは幕を閉じた。