クラスメイト　品川校 ぱいん 風俗口コミ情報･体験談

《セクシーグラマラス嬢を指名》

「クラスメイト品川校」は学園系のデリヘルである。以前は錦糸町だけだったはずだが、最近では、品川・新宿・池袋にまで出店してエリアを拡大している。私は錦糸町の店舗には行ったことがあったが、最近できたその他の店には行ったことがなかったので興味があり、今回品川校に行ってみることにした。

さて、どの娘にしようかとお店のサイトを確認すると、制服を着た可愛い娘が出勤一覧にいっぱい並んでいて目移りする。ただ、よく見るとこのお店、出勤のほとんどが、新宿店の娘か、新人のようだ。しかも一覧を眺めている最中にどんどん出勤嬢が増えていく。当日に出勤確定する娘がけっこう多いようだ。また、本日出勤と書いてるのに電話すると、「今日は休みですねー」とサラリと言われたりするので、当日誰が出勤しているかは謎めいている。

それはさておき、限られた品川校所属の嬢の中から、写メ日記のルックスが深田恭子のようなキレカワ巨乳嬢を発見。日記の更新も多く、記載内容も丁寧で良さそうなのでこの娘を指名することにした。プロフに掲載されている右から2番目の写真が素晴らしい。グラビアアイドルのような見事なおっぱいだ。顔は鼻から下がスタンプで隠れているが「深田恭子」に違いないと思われた。なにより名前がいい。「ぱいん」というその名前から、私の頭の中では既に、おっぱいがパインパイン揺れてる映像が繰り返し流れていたのである。もはやこの娘しかありえなかった。

《黒服の刺客》

コンコンというゆっくりとしたノック音のあとドアを開けると、背の高い女の子が立っていた。

「こんちは〜」

季節外れの黒い革ジャンに、黒いミニスカート、黒いサンダル、黒いカバン。闇の世界からきたスナイパーのような出で立ちである。服の上からでもはちきれんばかりの巨乳が確認できる。ルックスは確かに写メ日記の通りではある。ただ、写メ日記では確認できない部分は想定とは違うものだった。人の顔って、鼻から下でだいぶ印象が変わるもんだなと改めて思う。下まぶたのパール系のキラキラメイクが目立つ。うーん。「深田恭子」ではないな。。。

部屋に入るとまずインコール。全身黒いせいか電話する姿も何か貫禄がある。

その後はしばらくお話タイム。話してみると見た目よりノリがよくて喋りやすい。

「やっぱりパイナップルが好きなんだよね?」

「当然。」

「。。。」

《スライム乳出現》

10分ほど喋ったあと、「シャワー行こう!」と言うと、ぱいんちゃんは「そうね」とゆっくり腰をあげる。脱衣サポートはなく、お互いセルフ脱衣。ぱいんちゃんの脱衣を観察してると、黒い戦闘服の下から真っ赤なブラが現れた。黒からの赤は興奮する。そして真っ赤なブラの下から現れたのは、、、スライムだった。バスト94Ｇカップの正体は、しずく型で垂れ気味のスライム乳。腰まわりもスライム状でたっぷりしている。うーん。プロフの写真から連想していたナイスバディとは乖離がある。

そして、一緒にシャワーに入るが、ここでは特筆すべきサービスは何もない。淡々とムスコを洗ってくれた後、先に出て待ってるように指示された。

《ドＳプレイ》

シャワーから出てきたぱいんちゃんは時計を確認すると、

「あ!　もうこんな時間じゃん。急がなきゃ。」

そんなことはない。まだ時間はあるはずだが。。。

「じゃあ　寝っ転がって」

と言うと、いきなりフェラが始まった。ツバをムスコにだらーんとかけて、ジュパジュパと短調な力強いフェラと手コキ。

しかもフェラの最中は、枕を顔に被せられ「見ないで」とのこと。こちらとしてはムスコをしゃぶっている顔もみたいので、枕を外してぱいんちゃんを見るのだが、そうすると咥えていたムスコを口から出してこちらを睨んできた。

「見ちゃダメ」

「見たらしないよ」

仕方なく枕を抱えて元の体勢に戻すと、またフェラが始まる。そしてしばらくしてまた枕を外してぱいんちゃんを見ると、またもやムスコを口から出してこちらを睨んできた。

「見ちゃダメ」

まるで、「だるまさんがころんだ」をしているかのように、ぱいんちゃんは見られるたびにフェラを止めて静止する。どうやら、ぱいんちゃんはドＳのようだ。こちらが困惑した顔をしていても涼しい顔でいる。

見ちゃダメ　か。。。

昔、可愛い呼び込み嬢に誘われて入った中国系マッサージ店で、顔に布を掛けられてフェラをされたので、少し布をずらして覗いてみたら、フェラをしていた想定外のオバちゃんから、「アー!　ミチャダメヨ!」と言われた苦い過去を思い出す。

それならばと、フェラの最中にたっぷんたっぷん揺れているおっぱいを触ろうとすると、これもかわされる。

「触っちゃダメ」

攻守交代を申し入れても、

「ダメ。寝てて。」

相変わらず涼しい顔でいる。

ただ、「せめて胸を舐めてください」とお願いすると、仕方ないといった表情で、激しく胸を舐めあげてくれた。そしてそのままタイムアップ。

黒服の刺客は闇の世界へ去っていった。