五反田回春性感マッサージ倶楽部 れいか 風俗口コミ情報･体験談

対面

「こんにちわ～」と言ってれいか嬢は入室してきた。オレンジのワンピースで表情にはにこやかな笑みを浮かべている。ルックスとしては坂本冬美や山田邦子に似ている。少しあごが目立つがバランスとしては取れているルックスだ。そういえば、山田邦子も島倉千代子のものまねをしていたな、と思いながら、自己紹介をした。

他愛のない自己紹介の最中にもずっと笑顔でやり取りを続けている。

サービス業の経験が長いのであろうか。

「どの位このお店に勤めているの？」

と聞くと

「３年位です。去年はそれ程働いていなかったんですけど、今年に入って性感の面白さに目覚めてしまって・・・。うふふ」とのこと。

私は彼女に頂いたお茶を飲みながら「本当に素晴らしいホスピタリティだな」と感じていた。

前戯

シャワーを浴びる段になると、僕は二つのことに気が付いた。一つは彼女のバストがあまりボリュームがないこと。そしてそれ以上にインパクトがあるのは、左腕にタトゥーがあること。

れいか嬢は下着をつけたままシャワールームに入り私の体を流してくれる。基本的には「お風呂入られますか？」とかいろいろなことを先回りして聞いてくれて気遣いも完璧なのだが、何となく「もし、これで変なことをしたら怖いお兄さんが出てくるのであろうか」的な懸念が頭をかすめる。

シャワーを浴び終わると早速マッサージが始まる。

「どんなプレイが得意なんですか？」

心なしか、さっきより僕の敬語の割合が増えている気がする。

「焦らしプレイとかですかね。うふふ。」

そう。何かを言った後に、程よく「うふふ」がはいるので、とても物腰が柔らかい印象になっているのである。

マッサージ自体はどうしても指が細いため力強さには欠けるが一つ一つが丁寧な印象である。

フィニッシュ

「じゃあ、下着を脱ぎますね」

徐々にフェザータッチでボルテージが上がってくる。全体的に体がプニプニしているので触感も非常によく、肌も気持ちいい。美肌の部類に入るであろうか。

うつ伏せのまま片足を曲げると隙間から私の愚息を刺激してくる。先ほどまでの印象とはまた違って、息づかいの中にエロさが織り交ざり、新たなれいか嬢の魅力が出てくる。

これが、世に聞く「また君に恋している」という状態であろうか。

もっと楽しみたいがもう既にアラームもなっている。やはり60分でマッサージと回春は時間が短い。

うつ伏せになった私に、れいか嬢は手コキをしながら様々な角度で刺激を加えてくる。これが俗にいう「コブシを回す」という状態であろうか。

そう思うと私は一気に至福の時を迎えた。その時である。れいか嬢が今までにない一言を発した。

「きれい！」

そう、こういう言葉遣いがれいか嬢の上品さを支えているのだな。そう思いながら、私はそっと目を閉じたのであった。