秒即DE舐めてミント 五反田店 つむぎ 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ

今回は”即キス、即尺、即アナル舐め、強制２回戦” ”アイマスクでのなすすべない受身”を売りにしているコスプレ系のプチM性感ホテヘル『秒即DE舐めてミント』へ。キャストは、店舗HPでグラビアで推されてなく、その他ランキングなどに入っていないキャストで、プロフィールやコメント内容が、お店の小悪魔コンセプトに合っている『つむぎ嬢』を選択。店舗で受付を済ませ、プレイ開始時の待ちスタイルを選ぶ、玄関待ち、ベッド寝待ち、浴室待ちの３つから選択することに、今回はベッドで待つスタイルを選択した。ホテルに着き、つむぎ嬢を待つ間に先に１人でシャワーを浴びる。事前に渡されたイソジンで口を洗浄して、専用のボディーソープで体を洗った。待つこと数分。トンッ‼︎トンッ‼︎っとドアを叩く音がした。つむぎ嬢が部屋に到着した様だ。ドアを少し開けるとアイマスクが手渡された。アイマスクを装着してベットに横たわる。ガッチャ！っとつむぎ嬢が部屋に入る音がした。続けて、ガサゴソっと着替える音がした。少し間があったのでこちらから「こんにちは、今日はよろしくお願いします。」っと挨拶をすると。「どうも、よろしくお願いします♪」っと明るく可愛い声で挨拶が返ってきたので少し安心した。準備ができた様で、ベットに来て私のすぐ側にすり寄って来た。「どんなプレイが好きなの〜？♪」「Mなんだ〜じゃあ責められるのが好きなんだね〜♪」っと性癖を確認されアイマスクでのプレイがスタートした。

一回戦目プレイ開始（アイマスクプレイ）

ベットに横たわっている私に、つむぎ嬢はガバッと‼︎覆いかぶさってきた。軽く体全体を指先でサワサワして、今度は舌で耳の中まで舐め回し始めた舌のテクニックは凄まじく、まるで蛇が蠢いている様な舌遣いだった。急な展開に驚き、体をビクつかせている私を楽しむかの様に、次は逆の耳を弄び始めた。視覚がない状態での受け身は初めてではないものの、その他の五感が研ぎ澄まされ、いつもより快感が倍増されている。続けざまに舌を口に差し入れて、ディープキスしてくる。もうされるがままである。舌や唇を吸われたり、舐め回されたりを十分にされた後は、ゆっくりと乳首を舐め回しながら、また吸ったり、舐めたりとネットリ責めながら、指先を立てて逆の乳首などをサワサワ&こねくり回したり、焦らす様に責めてきた。「うわー、もうこんなになってる！♪」っとつむぎ嬢が、いつもより早めにいきり勃っている愚息の様子を報告してくる。いつもはもっと落ち着いているのに、今回はつむぎ嬢の舌を使った前戯テクニックが良かったのか、私の愚息はすでに、はち切れんばかり状態になっていた。つむぎ嬢の舌技攻撃が下半身に移動してくる。胸、腰、恥骨、足の付け根と攻撃箇所が移動し、急に愚息の前で止まり、「なあに？触って欲しいの？♪」っと言葉責めでおあずけされる。すぐさま私は「はい！！！お願いします！！」っと懇願する。その瞬間、亀頭を中心に指先でこねくり回す様に、サワサワっとゆっくり責めてきてからの、蛇が絡みつく様な舌技で、陰嚢から舐め回され始めた。たっぷりと陰嚢を舐めまわした後は、愚息の根元を持って陰茎亀頭をカプッ‼︎と咥えてきた、「ヒャぐ⁉︎」っとあまりの舌技のサブミッションに声を上げてしまった。つむぎ嬢のフェラは口をジュポジュポと上下させながら、亀頭を舌でくるくるっと舐めまわし刺激してくれるフェラだ、しかも、時には緩急をつけたり、バキュームの様に吸い上げたり、亀頭だけを咥えてカリ首だけを責めたりと、まさにフェラのフルコースを戴いている様な感覚に陥った。「すごい！もう、イク！イっちゃう！」っと声をあげると「まだまだ、イっちゃダメだよ♪」っと軽く寸止めされるも、ここまでされると私も限界になり快感が頂点に到達し、つむぎ嬢の口の中でフィニッシュを迎えた。射精の快感に酔いしれる私を尻目に、つむぎ嬢は私の愚息を咥えながらバキュームをし始めた！意表を突かれた私の愚息はバキュームされている間ずっと射精の快感に襲われた！全てを吸い尽くされて、つむぎ嬢のフェラは終わりを迎えた。

ブレイクタイム

アイマスクをされながら呆然と横たわっている私に、つむぎ嬢は「大丈夫？気持ちよかった？♪」っと優しく声をかけてくれる。私は半ば放心しながら「ものすごいフェラだった！」「もう、凄まじかった！」っと答えると、「フェラは好きなんだ♪」っと、これはエッチな事を楽しんでいるキャストと判明。「もうアイマスクは外して大丈夫？」っと聞くと「うん！いつ外しても大丈夫だよ！♪」っと言われたので、アイマスクを外すと私の傍に、店舗で見た写真より想像以上に可愛らしい女の子が微笑んでいた。「やったー！可愛い！」つむぎ嬢は「そんな事ないよー♪」っと謙虚に答えたが、私は素直に喜んだ。まだ十分に時間があったので、添い寝しながら持ってきた飲み物を飲み、天気や好きな音楽の話などで談笑をする。

二回戦目プレイ開始（アイマスクなし）

つむぎ嬢はとても話しやすく、私の愚息も平常を取り戻し二回戦を始めることに、NGなしというプレイスタイルという事だったので、つむぎ嬢に確認しながら、今度は少しつむぎ嬢を責めてみることに、つむぎ嬢をベットに仰向けに寝かせ深くディープキスから、おっぱいを揉みしだく、乳首が感じる様で、乳首を口で含み舌で転がしたり、優しく吸い上げたりするとピクピクッ！っと良い反応をしている。どうやら感じている様だ。続けざまに小淫皮と膣口を指で責めてみる。クリトリスを円を描き軽く押す様にせめてみると「いやん♪」っとビクッ！と大きく反応を見せる。可愛らしく感じている様子を見ながら、細かくキスをして私の愚息は完全復活を果たした。今度はまた、つむぎ嬢が私を責め始める。キスから始まり、ちんぐり返しの状態にされる。チロチロっと陰嚢を舐められながら「恥ずかしい格好になってるよ！♪」っと少し言葉責めされる。次に顔面騎乗の状態になる、仕返しとばかりにつむぎ嬢の膣口を舐めまわしまくる。ピクンピクンッと感じている反応を見せる。「あれ？濡れてきたよ」っと言葉責めを返すと「だって、気持ちいいんだもん♪」っと嬉しい反応をしてくれる。６９の状態になり、またフェラで愚息を責められ、今度はじっくりとつむぎ嬢の小悪魔フェラを堪能をする。やっぱりとても気持ちいい。2回目のフィニッシュはローションを使っての手コキでお願いしてみる。密着した添い寝の状態となり、優しく微笑まれながら細かくキスをされる。つむぎ嬢の手コキはストロークに強弱をつけたり、カリ首をいじめる様な手コキ。添い寝の包容力と可愛いつむぎ嬢に見つめられ、興奮が最高潮に達して本日2回目のフィニッシュとなった。

エピローグ（シャワー、洗体）

プレイが終わり少しベットでイチャイチャした後は、シャワーを浴びることとなる。温度の調節、イソジンでのうがいもちゃんと忘れずに出来、洗体は慣れた手つきで丁寧で、洗い残しの無い様に隅々まで洗われた。スムーズに洗体は終わり、先にシャワーに上がり拭きはセルフで終わらせた。お互い着替え部屋を出る際に、つむぎ嬢からハグとお別れのキスをされた。サービス精神が豊富で、これはとってもゲストには喜ばれるであろう。