五反田Lip さり 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ

今回は”素人の可愛い子ばかりを厳選した” ”美女専門”をモットーにしてる若い素人系風俗店「五反田LIP」。キャストは、ランキング外、プロフィールのコメント内容で、”Eカップ美巨乳””イチャイチャプレイ”を売りにしている『さり嬢』を選択。電話で受付を済ませ、ホテルでさり嬢を待つことに、待つこと数分。ピンポーン‼︎っとドアベルが鳴る。さり嬢の登場。「こんばんわ、よろしくお願いします。」っと、若くて素人っぽく可愛い子がそこに立っていた。「おし！可愛い子だ！」っと褒めると「ああ。どうも。」ちょっと素っ気なく挨拶を返してくれた。服装は冬らしく黒と白のチェックのコート。髪型は整っており髪質もツヤがある。最近流行りの前髪をくるりんしたセミロングで髪量が多めな感じだ。

プレイ前のイチャイチャ無し＆シャワー

天気の話や世間話などをして場を和ませようと、さり嬢とのコミュニケーションをとる。しっかりとした受け答えができるものの、逆にハッキリと好き嫌いを言うタイプらしく、興味ない話題には「全然興味ないです。」っという感じだった。癒し重視で話を聞いてもらいたいゲストには少し相性が悪いと感じた。淡白な接客だが逆に裏表なない性格が垣間見え、ハマる人はすごくハマる性格だと思った。HPではイチャイチャが売りだったが、時間60分との事もあり時間配分を考えてかプレイ前は特にイチャイチャは無かった。風俗ビギナーの方には少し寂しいかなと感じた。さり嬢からシャワーに行こうとリクエストがありシャワーへ。

脱衣はオールセルフ。さり嬢も自分で服を脱いだ。素人系のお店ということもあり特に気にはならなかったが、コミュニケーションによってはブラホックを外させてくれたり、脱がせてくれる様に頼んだらやってくれそうだ。脱衣を終え裸になったさり嬢の体は、まさに素人学生の様なスタイル、お腹が出ている事は無くクビレもしっかりある、肌は少し背中が荒れている。コスパ的には申し分ないスタイル。シャワーでの体の洗い方には仕事感があり、念入りに脇の下や局部を洗われ、「気になるところはありますか？」っと洗い残しの確認もされる。イソジンでのうがいはセルフで「洗面所にイソジンがあるのでどうぞ。」っと言われる。シャワーを先にあがりイソジンをして自分で身体を拭く。店舗のコンセプト通り素人感があるシャワーだったが、しっかりとプレイ前に身体を洗いたいゲストからすると、少し物足りなさを感じる洗体だった。

キャストの受け

シャワーをあがりベットで待っていると、「寒い！寒い！」っとさり嬢がベットに入って来る。さり嬢から添い寝する様な姿勢でひっついてきた。密着度のあるハグ、ゆっくりとしっとり感のある添い寝は、ぬきメインのゲストには不向きだが、心を落ち着かせ癒しを求めるゲストには評価が高いと感じる。そのままベットで少しゆっくりとして、こちらから少しづつ責めてみる。長めのディープキスから首筋を責めたりをしてみると、ビクンッ！っと良く感じている様な反応。向こうからも舌を絡めるようなキスで応えてくれる。続いて、おっぱいを責めてみる、左右のおっぱいを優しく揉み込み、右、左と舌で愛撫していく。またまたビクンッ！っと良い反応をみせるさり嬢。可愛く感じてくれたので、その反応をしばらくの間楽しむ。少しづつ反応も良くなってきたので、次は下半身を責めてみようと胸元から腰、おへそと責めを移動していくと。「こっちから、責めましょうか？？？」と責めのリクエストが！！少しあっけにとられたが、ここはキャストに流れをお任せしようと考え、ここで責めを断念。後で聞いてみると、ちゃんと受けは出来るとの事。今回は時間配分的に私がM気質とのことを伝えていた為か、早めに責めに移行したらしい。少ししか責められなかったが、受けの反応はワザとらしくなくリアルだった。

キャストの責め&フィニッシュ

私が仰向けになりさり嬢から全身リップから責めが始まった、乳首舐めから始まる全身リップで、少し長めに細かく舐めてきた。右乳首を舐めてから、左乳首へ。吸い上げる様なリップサービスから舌で円を描く様に乳首を舐めまわして続け、くすぐったいのと気持ちいいのが入り混じった感覚に陥る。次の責めはフェラに移行した。さり嬢の責めは乳首→フェラの流れでそれ以外は特に無く、お店のコンセプト通り素人感のある責めの流れだ。乳首以外の首筋、耳、腰や恥骨なども愛撫したり、ムードを盛り上げる会話、密着感のあるキスやハグなどを時折挟んでくれると、テクニック的にも素人感を越えて満足できるように思った。フェラの口の使い方は上手で、ジュルジュルっとまさに口と喉を十分に使って、しっかりと挿入感のあるフェラで、とっても気持ちが良かった。頃合いを見計らって、素股をしてもらうことにしたが、素股は出来るが、あまりフィニッシュは無いそうで「だいたい、フェラか手コキでフィニッシュですが、どうしますか？」っと言われ、そのまま添い寝の手コキをしてもらう、添い寝状態で密着しての手コキ。竿部分をしっかりと掴んで手を動かすスタイルの手コキ。ぎこちなくは無く慣れている感じで、リズミカルに上下運動をさせる。一緒に乳首舐めもされ２点責めの状態となる。連続して刺激を与えられた為、愚息もいきり勃ちはじめた。その様子を見計らって、さり嬢は愚息の方へ半身を起こしフェラでカリ首を咥えながらと手コキを同時に始めた。フェラの気持ちよさと手コキの刺激の中、快感が頂点に達しフィニッシュを迎えた。

エピローグ

フィニッシュを終えた後、しっかりと発射された体液をぬぐってくれるさり嬢。ぐったりとベットに寝転んでいると、さり嬢がペタッと添い寝してきた。フィニッシュ後に添い寝密着してくれるのは余韻を楽しみたいゲストには好感触だが、60分のプレイ時間にしては少し時間が余ってしまい、フィニッシュからシャワーまでの時間が長く感じられた。時間配分に少し改善の余地がある様に感じた。