危険なバイト モモ 風俗口コミ情報･体験談

出会いからシャワー

ノックの音でドアを開けて、モモ嬢と対面する。第一声が「初めまして」の挨拶と自己紹介だったので、礼儀正しいキャストだなと感じた。あまり会話が弾まなかったので、人見知りする性格なのか、あるいは大人しいおっとりした性格なのかと思った。ブラとショーツは白を着ており、ブラを取ると、そこには真ん丸に育ったピンク色の乳首と張りがある乳房が目に飛び込んできた。洗体はごく普通のやり方でしてくれ、先に上がってモモ嬢を待つ。

受け編（一生懸命なフェラ）

モモ嬢がベッドに入ってきて抱き合う。恥ずかしがっているのか、なぜか微笑みの表情を浮かべている。ヒップは肉感的で柔らかい触感なので、抱き心地はいい。顔を少しずつ近づけ、唇と唇をそっと触れ合う。チュッチュッとソフトキスした後、舌先ですっと上唇を撫でて、口が自然に空いてきたので、舌を差し入れ、舌先でチロチロ絡め合い、さらに舌の裏側をねっとり舐める。先に攻めてもらうことをお願いすると、「攻めるの苦手なの～」と言いつつ、私の体に対して横から攻める格好になる。モモ嬢の攻めは、乳首舐めからフェラという流れだった。フェラは、ペニスの根元を握って陰茎亀頭をカポッと頬張って、ゆっくりストロークしてくれる。特筆すべきテクニックはないが、咥える力は緩めでカリをしっかり擦るようにしている。一生懸命フェラしてくれているが、ややリズムが単調だったので、攻守交代を申し出る。

攻め編（Fカップのバストを揉みしだく）

上半身への攻めは、いつもは指や手を使うことから始めるが、今回は豊満な乳房に目が眩んでしまったのか、舐め技から始めてしまった。Fカップのアンダーバストに親指をあてがって持ち上げ、その他の指をバストの形に沿うようにあてがい、乳房全体を包み込むように揉みしだく。突きたての餅のように柔らかく、指が吸い付くような揉み心地がいい触覚だ。白い肌にピンク色の乳輪なので、揉まれた乳房が変形されていく視覚にも興奮を覚える。いつもは、両方の乳房を揉みながら片方の乳首を舐めるが、乳房が大きく集中できないので、片方の乳房を揉みながらもう一方の乳首を舐めることにする。乳房の谷間から舐め始め、乳房のふもとから螺旋を描きながら頂上の乳首を目指す。乳輪を舌でベロンと舐め回し、乳首の側面を転がすように舐める。小さめの乳首を吸うようにして持ち上げる。さらに、上唇と舌先で乳首を挟みこんで、硬くした舌先で高速に乳首を弾く。すると、モモ嬢から熱い吐息が漏れてくる。

下半身の攻めに移行する。内腿～大陰唇～小陰唇～クリトリスと舐めていく。モモ嬢の下半身はピクピク動いており感じているようだ。クリトリスを舐めながら、膣口に中指を挿入して回しながら膣括約筋をほぐす。モモ嬢の感度が上がってきたころを見計らって、中指をさらに奥まで挿入し、Gスポットのあたりを刺激する。中指の腹で圧をかけたり円を描くように撫で回したりする。さらに、奥まで指を挿入してポルチオあたりを刺激する。モモ嬢のヴァギナが潤ってきたので、素股に移行する。

フィニッシュ編（素股・６９）

正常位の体位になって素股する。陰茎亀頭の裏筋が、クリトリス、膣前庭、小陰唇とこすれ合う。素股していても、やはり手は乳房を触りたくなってしまう。乳房を揉む感触とペニスがヴァギナに擦れる感触を堪能する。徐々に快感が高まりつつあったが、このままではイケそうになかったので、６９に移行する。モモ嬢が私の顔の上に跨る体勢になる。大きなヒップとヴァギナが目の前に露わになり、ごちそうが並べられたように気分が高まる。ヒップを撫で回しながら、舌で小陰唇を割って入り、膣口、膣前庭、クリトリスを舐める。さらに、クリトリスを中心に舐めると同時に、中指を膣口、薬指をアナルの入り口に当て刺激する。モモ嬢も感じながら一生懸命ストロークを頑張ってくれ、快感が高まりフィニッシュとなった。