ユニバース東京 あやね 風俗口コミ情報･体験談

普通の女の子！

そこに立っていたのはニコやかであるが”普通”の女の子。女性に対して”普通”は失礼にあたるのかも知れないが、本当に飛び抜ける部分もがっかりな部分もない。前歯がちょっと出る感じの愛嬌のある笑顔なので悪い気持ちはしない。ただ服装はすこしボサッとしていて色合いも垢抜けていない。全体的にはやっぱり”普通”って感じなのかな。

インコールや支払いなどをなんだか”生真面目”に行う。この”生真面目”な感じからどうやってエッチな雰囲気に持っていくのか少し心配になる程。なのでその後微妙な距離感のまましばらく雑談。この熟れて（こなれて）いない感じは「あやね」嬢の売り物である「完全未経験」から来るものなのかな？愛嬌のある笑顔は続いてはいるのだけど。

あったかパンツ？

会話も途切れちゃったし、しょうがないから「シャワー行く？」とこちらから言ってみる。「あ、はい。」と言って立ち上がり自分の服に手をかける。なのでこちらが浴室に行き湯温の調整。戻ってみるとあやね嬢が不思議な格好になってる。スカートを脱いだところなのだが、ストッキングの上に黒い厚手のショートパンツ状の物を履いている。

「ああ、見せパン？」（あれ？ミニスカートじゃなかったけどな？）と思いながらも聞いてみる。「ちがいますよ。お腹が冷えちゃったら困るでしょ？」うーむ。。それにしても色気がないなあ。かわいいランジェリーって意識はないのかな？それを見ててもつまらないので、こちらもパッパと脱ぎ待たずにシャワーに向かう。

寒がりちゃん！

しばらく（ちょっと長め）待ってあやね嬢が浴室に登場。想定よりもおっぱいが平坦。というか乳首も小さめで陥没気味なので、未成熟な感じ。というか体全体の脂肪が薄い感じ。その割にしっかりとした筋肉感があり、ウエストの細さと張り出した丸いお尻とのメリハリが効いた裸体。陰毛は全く手付かずの状態のようである。

シャワーのお湯をちょっと確認して湯温を上げる。これはちょっと珍しい。実は当方は熱めのお湯が好きなので、これまで女の子が熱がる事が多かった。さっきみたアンダーパンツといいあやね嬢はすこし寒がりなのかな？（この感じはあとでプレイ中にも寒がったりしたので、あやね嬢はきっと寒がりor冷え性確定だと思われる。）

洗い方伝授！

そしてグリンスを手に取り「失礼します」といいながらこちらのペニスに手を伸ばす。あれ？他の部分は洗わないのかな？しかもペニスの洗い方が逆（あやね嬢はペニスの包皮をかぶせる方向に洗うのでそれだとカリ首部分が洗えない）なので教えて上げる。「ありがとうございます！何もわからないので、教えてください」素直すぎる。

そのまま、その部分だけにシャワーを浴びせて終わろうとするので「ちょっと待ってちょっと待って」といい自分で体全体をさっと洗うことにする。ついでに肛門周辺の洗い方（立った状態だとお尻の筋肉で肛門周辺が閉じてしまうので、石鹸が流し切れない事が多い）も教えて上げる。やはり「ありがとうございます！」と素直に聞く。

プレイスタート！

ベッドに戻って、さてどうしようかなって思う。だってここまで読んでいただければわかるように、あまりエッチな雰囲気になって無い。だから”急に抱きついたりキスするのもなんだなあ”と思っていたら、あやね嬢がヘッドボードの照明スイッチ類に興味を示し始めた。全裸でうつ伏せで肘をついてる。だからお尻がぷりんとしてて眺めがいい。

なので後ろから背中にチュッとする。あやめ嬢がビクっと体を震わせて「アンっ！くすぐったい♡」振り向いて微笑む。気を良くして下に下がる。キュッとしまったウエスト（背中側）からプリンと反り上がったお尻までキスをしながら下がる。すべすべのお尻に頬ずりをすると、サーッと粟立ち、上の方でハアンとため息。むむ？敏感なのかな？

責め派の敗北？

もう一度首筋まで戻ると、あやね嬢が微笑みながら振り向くので、ここで初めてのキス。徐々に舌が絡まってくる。しばらくおずおず感の残る若々しいキスを楽しむ。口を離し首筋、肩口、未成熟感のあるおっぱいに舌を這わす。多分皆も挑戦したと思われるが、陥没気味の乳首が勃ち上がってくるまで舌で転がす。あやね嬢は「アン♡アン♡」と声を上げ続ける。

さらに下がってクリトリスを舐める。あやね嬢の「アン♡アン♡」は続いている。そう、なんとなく盛り上がりにかける感じ。その後指を入れてみてもGスポットを撫であげてみても、その瞬間はちょっと声が高まるのだが、すぐに落ち着いた「アン♡アン♡」に戻ってしまう。つい「どうすると気持ちいい？」と聞いてしまう。すると案の定いつも（若い子によくある）の返答「すっごく気持ちいいんだけど、わたしイった事が無いの。。」責め派としての敗北。

嬉々として責める！

股間のこちらの肩をツッと押して「上になっていい？」とあやね嬢。こちらの上に跨り、キスから再開。まるでこちらがした事をなぞるように長めに乳首を舐め、徐々に下がっていく。そこで一旦止まり「おちんちん舐めていいですか？」と聞いてくる。「舐めて。」と言うと一度ニッコリしてから、こちらのペニスを口に含む。その後も嬉しそうな笑顔のまま、カリ首を舐め、裏筋に舌を這わせ、奥まで飲み込む。それまでの未成熟感やおずおず感が霧散している。

そのあともやはり嬉しそうに「たまたまも舐めていいですか？」と言いながら、陰嚢、鼠径部、会陰部にも舌を這わせ、ふたたびペニスを深く口に含む。そのあやね嬢の想像以上のテクニックに、ほどなく高まってこちらが「ああ、イキそうかも」と言うと、口を離し唾液の潤滑を利用して手コキを早める。堪らず声をあげて大発射。「ああっ！出たっ！」とても嬉しそうなあやね嬢の声。未成熟な未経験でありながら、想像以上に責め派でテクニシャンなあやね嬢でした！