白いぽっちゃりさん五反田店 れん 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「日記面白いですよ！」

れん嬢、実は結構前から気になってたんですよね。

城島が実はショートカット好きで気になってたってのがきっかけではあったのですが、日記を覗いているうちに、その中身を書いてる嬢の内面に興味が湧きました。日記のタイトル名が特徴的で、文面も長いのにリズム感あって楽しく読ませてくれる知性も感じます。写真はちょっとクールだし、エッチな香りはあまりしてこないので、果たしてプレイは楽しいのだろうか？と疑問を感じていたのですが、メルマガでも非常に人気がある扱いをされており、実質看板嬢的な扱いをされることも増えてきたので、スタッフさんに問い合わせてみると「非常に人気ですよ」との後押しもあり、指名してみることにしました。

人気嬢とのことでしたので、3日前からの予約可能日の解禁を待って早速予約。その後、当日は残り1枠しか余ってないような状況でしたので、遊びたい場合はやはり早めの予約が良さそうです。

前日の確認電話、当日1時間前の確認電話、部屋に入った後の入室電話、入室後の在室確認電話と、電話対応が少し多目で面倒だったりもしますが、それぞれクリアして、れん嬢との対面を待ちます。

導入～シャワー「包み込むような大らかな接客対応がすっごく心地いい！イチャイチャとキスもいっぱい！」

時間通りにホテルのチャイムがなり、れん嬢登場。

実際のれん嬢で間違いなく言えることは「公式のパネルよりも実物の方が可愛い！」という逆パネマジ状態であること。写メ日記でほぼ顔出ししている印象は当てにして間違いないのですが、実物は思ったより目がぱっちりしててショートが似合う上に、表情が明るくて笑顔が多く、笑うと口角上がって目がなくなっちゃう愛嬌ある表情がとても魅力的です。

そんな特徴に魅せられつつ「れんです。よろしくお願いします」と元気にちゃんと名乗って挨拶され（こういう嬢、意外と少ないですよね。そしてこれが出来る嬢は外れないです）、断ってからインコールと料金の受け渡し、その後ちょっとお話をしていたのですが、大らかで余裕をもって全体を包むような雰囲気があり、たいがいのお客様が緊張することなく落ち着いて話すことができるのではないかと印象を受けました。

その後諸々お話をしつつ、シャワーへとスムーズな流れ。そしてシャワーへ誘われる頃には、いつの間にか自然と隣に寄り添ってきていて、チュチュっとキスが始まっていました。この距離の詰め方がなかなか絶妙で、こういう対人距離の取り方が上手な嬢は総じてプレイも上手です。れん嬢も、この後の展開はまさにそんな感じでした。

脱衣する前に、少し濃厚なキスと、おっぱいに顔を埋めさせてギューッと抱きしめてくれるような仕草もあり、こんな対応も包容力を感じる、れん嬢の魅力の1つと言えそうです。

脱衣はお互いセルフでしたが、楽しくお互いの体に振れながらの脱衣。それを嫌がることもなく、明るく受け止めてくれます。露にあった、れん嬢のお体は、お店のコンセプト通りぽっちゃりさんなのは間違いないですが、ちゃんと必要なところはカーブを描く女性らしいスタイル。おっぱい、お尻にはドドンとボリュームはあり、それに比すると脚は比較的細身です。そして色白でモチっとした肌質が非常に気持ちよく、抱き心地という視点ではムッチリ感も手伝って最高レベルでしょう。

そんなお体にエスコートされて、シャワーでは結構丁寧に全身を洗っていただき、泡立てたおっぱいで密着しながら洗体サービス。その刺激で元気になってしまったチ〇コを股間に挟んで刺激してくる遊びや、濃厚なキスまで。これまでの展開に意外なエロさを感じたため「れんちゃん、なんかエッチだよね」というと「そうだよ。わたし、結構エロイで」とふざけながら、エロさ加減の高さを自己申告。

この後の展開にわくわくしつつ、体を拭いてベッドへと移動となりました。

れん嬢の受け「予告通りのエロさ満点！こんなにイキまくれるの！？」

ベッドに入ると、ぎゅーっと抱き着きながら、上から覆いかぶさってくるれん嬢。

そのまま濃厚なベロチューの嵐。お互い、舌を出しては相手に吸わせたり、深く唇を交わしたり、啄んだりと、バリエーションの豊富さが、れん嬢のキス好きを言葉にせずとも伝わってきます。

なかなか途切れることのないキスが続きましたが、脳ミソ解けそうなほど甘いキスが続き過ぎて、先に城島がギブアップ！れん嬢を攻め倒したくてたまらない気持ちになり、キスを交わしながら指先で全身を愛撫し、唇から舌を離して、耳、首筋、鎖骨から徐々に下へとシフトして全身をリップ。

当初は明るく笑顔が絶えなかったれん嬢の表情も、キスを重ねて快感に身を委ね始めると、淫靡な大人の女へと表情が変わっていきます。感じるポイントに触れらると、次第に声も上がり始め、全身の感度が上がっていることが分かります。乳首やおっぱいも雰囲気良くなると感じてくれますが、それ以上にアソコの敏感さはなかなかです。クリはもちろんではありますが、れん嬢の場合はナカの刺激が大好きなようで、クンニでビショビショに濡らしたアソコに指入れをしていくと、それほど時間が掛ることなく、簡単に昇天してしまいました。

このイキっぷりがなかなか特徴があり、「はああぁぁん…はああぁぁん…んっ、あっ、イクイク、イクっ……」と結構大き目の声で感じまくりながら、絶頂時には無言で痙攣気味に体を震わせながらイキ続けるような反応。更にいった後も、終わりのない連続イキが可能で、自称「鉄マン」というほどに、感度にもスタミナにも終わりがないほどのタフさを発揮してくれます。

攻め好きな城島としては、そんなれん嬢との相性は非常によく、様々なパターンの技で絶頂を迎え続けるれん嬢の反応を楽しむことが出来ました。

時には体を震わせて、時にはぎゅーっと体を収縮させて、またはイキながらキスを求めてぎゅっと抱き着いてきて、バリエーション豊かな感じているリアクションを見せてくれる、れん嬢は攻めタイプの方との相性は抜群と言えましょう。

もう十分に堪能しきったところで、攻守交代となりました。

れん嬢の攻め～フィニッシュ「フェラたまんない！受けながらもご奉仕衰えないタフさも魅力！」

改めて上からかぶさる体勢となった、れん嬢からのキス。

濃厚に舌を絡めつつ、その舌を移動させながら乳首舐めへ。乳首を舐めつつ、手コキでチ〇コをたっぷり弄ばれ、もう頼むから咥えて欲しいと思って焦らされた挙句に、ようやくパクっと咥えてくれると…

「なに、このフェラ！？超気持ちいいんですけど！」と口に出そうになるほどの上級テクニック！

口内の肉壁全体が柔らかく押し寄せて、チ〇コ全体を絶妙な加減で隙がなく包み込みつつ、喉奥まで届くイラマ状態までのストロークの深さ。これでジュボジュボっとスピードにもバリエーションある状態で上下運動をされると、たまらず射精感が高まってしまいます。頭を押さえて、腰を振っても全然受け入れてくれ、更には敏感なアソコを手マンで刺激しつつ、れん嬢自身がイクところまで達しても、決してフェラを止めることなくご奉仕し続けたまま絶頂を迎え、シックスナインでも同様にイキ続けながらも口をチ〇コから離さないご奉仕っぷり。

何度もイクことも驚きですが、これだけ感じながらもご奉仕を止めないで続けるタフさ、というかもしかしたらＭ気質！？もなかなか特異な特徴と言えるでしょう。

たっぷりとフェラを堪能した後は素股へ。騎乗位スタイルで、手でホールドを作ってローション付きでチ〇コをその中に入れて疑似挿入感を味あわせてくれるスタイル。時には手を離して、クリとの摩擦にチェンジしてみたりと変化を付けて楽しませてくれます。

ラストは正常位スタイルの素股で、クリとチ〇コ裏面の摩擦の快感にお互い身を委ねていきます。キスをしながら、時にはれん嬢から腰に足を絡めてくるような密着度高い濃厚な演出もあり。こんな演出はエロい子じゃないとできません(笑)。そして、おっぱいの揺れと、れん嬢の「あっ、あっ、あっ」と感じてくれている声を堪能しつつの発射となりました。

正確には数えていませんでしたが、プレイ中トータルで10回近く絶頂を迎えていたんではないかと思われる、れん嬢の受け身のタフさは特筆に値します。

エピローグ「別れ際までのハイホスピはいいですねー。これ、人気あるの分かります！」

かなりの濃厚さにプレイ後はお互い少しぐったり気味でベッドで休みつつ、少しお話。それほどプレイ時間は残っていなかったので余裕はありませんでしたが、色々とお話してくださいました。

時間を知らせるタイマーを合図にシャワーに移動すると、いつの間にか湯船にお湯が張ってあり「入りたかったら浸かっててね」と優しいご提案。シャワーで体を流した後、湯船に浸かっていると、れん嬢も入ってきてくれて、少しだけ混浴気分も楽しめました。

シャワーから上がると、ササっと着替えて一緒に退室。エレベーターでもキスをしてくれて、お別れポイントまで恋人つなぎで手をつないで一緒に歩いてくれ、こちらが見えなくなるまでずーっと手を振っていてくれました。まさかエコノミー店で、こんなに温かみのあるホスピに触れ合えるとは思ってませんでしたが、この別れ方はやられてしまいます。

本指名率がかなり高いとのことでしたが、それは決してルックスやスタイル、プレイ内容だけではなく、こういった接客姿勢も含めた総合力の高さと言えるでしょう。

れん嬢、間違いなくまた会いたくなるような時間をありがとうございました。