愛特急2006東京店「そよかぜ」の風俗口コミレポート
公開 2019年1月4日
総評
「いい女」の独自テクニックにヤラレちゃった
高評価ポイント
「そよかぜ」嬢は綺麗系のルックスやファッションセンスなども含めて「いい女」感のある大人の女性なので一緒にいることが嬉しくなる様なキャストである。さらにプレイが始まれば、責め/受け共に高いテクニック持ち、エロい雰囲気づくりも出来るベテランの仕事も楽しめる。
低評価ポイント
「そよかぜ」嬢はとても無邪気な性格なので、歯に衣を着せぬ物言いや態度所作を含めて、客側に多少「自由だなあ」と思わせてしまう瞬間がある。上記の様に一度プレイが始まればその感覚はなくなるのだが、出会い時やプレイ後など全ての時間に傅く様な接客を求める男性には向かないかも知れない。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
+\1,000
綺麗系大人顔のルックス
女優にも似た綺麗系大人顔のルックスである。笑うと可愛く崩れる親しみやすさも両立している。古着を活用したファッションセンスも持ち合わせていて、街で見かけても目を引くルックスとも言えるであろう。1,000円のプラスとする。
スタイル
±\0
多少の脂肪を纏った普通体型
おっぱいは多少大き目だが身体全体にも脂肪を纏った普通体型。ボンキュッボンやスラリなどコレと言ったプラスポイントも無いが、ポチャやガリなどのマイナスポイントも無いので、金額的には価格相応という事になろう。
キャラクター
±\0
無邪気で独特
とても無邪気な性格なのであろう、独特なキャラクターである。思ったことは言い、ヤりたい事はヤる。それが気持ちよく感じる時もあれば「自由すぎるな」と感じてしまう時もある。よってプラスマイナス0円となる。
ホスピタリティ
+\1,000
ベテランのホスピタリティ
キャラクターの項にある様に無邪気で自由な言動なのでホスピタリティは低いのかと思ったのだが、プレイに入れば「ベテランの仕事」としてのホスピタリティは高く、とても気分のいい時間を過ごす事が出来たので1,000円のプラスとする。
プレイ
+\1,000
完成度の高いテクニック
ゆったりと深めに飲み込むフェラに代表される「責め」。内部まで律動させる「受け」。そして「フィニッシュ」に向かう独自開発の素股に到るまで、完成度の高いテクニックを持つベテランである。その全てが楽しめたので1,000円のプラスとする。
検証
容姿および声 | HP写真や写メ日記のイメージ通りだが、そこでは隠れている部分に特徴(悪い意味では無く)がある大人顔。一転無邪気な話し方というギャップもある。 |
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年齢 | 上記の無邪気な様子を含め若く見える。HP年齢と大差無しか。 |
おっぱい |
身体全体に纏った脂肪の張りもあるので、おっぱい単体での存在感は若干低めに感じた。乳首は小さめで勃ちやすく初々しい。
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スタイルおよび脚 |
本人曰く体重の増減が激しいらしい。現在太っているという自己申告なのだが、身体全体に脂肪の張りを感じる程度。
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口臭及び煙草 | 無し |
各種キズおよび線 | 無し |
業界経験 | この店舗以前の風俗歴を語っていたし、プレイスタイルも含めてある程度の業界経験を匂わすベテラン感がある。 |
提案
選び方(予約まで)
ひときわ清涼感のあるキャスト?
チョコボール向井と小室友里が協力との事からか『愛特急2006』のHPはなんだかとてもギラギラしている。トップ画面に君臨しているAV女優の「はんたぁー」嬢が婉然と笑い、「食べられちゃうの?」とちょっと怖くもある。その他「しゃんでりあ」や「てぃらみす」など濃いめの源氏名が並ぶ中「そよがぜ」とひときわ清涼感のある名前を発見。HP紹介や写メ日記などでもその感覚があるので、爽かにイってみよう。
遊び方(開始~終了まで)
オリジナル素股を堪能しよう
今回のフィニッシュも想像以上の素股テクニックにやられてしまったのだが、「そよかぜ」嬢は他にもいくつか自ら開発した素股メソッドがあるらしい。しかも本人曰くそれぞれ「自分でも本当に気持ちいいので、お客様が我慢できれば一緒にイケる」との事。可能な限りこれらを体感するべきであろう。
店舗・キャストへの助言
オフィシャルサイトの立ち上げ
この『愛特急2006東京店』はオフィシャルサイトが無く、シティヘブンの店舗ページがトップになる。さらにAV女優の在籍を売り物にしていたり、ちょっと変わった源氏名を採用していたりと軽い不信感を覚えてしまうHPである。極め付けはそこに全く信用できない出勤状況が上がっているという現状である。整理された信用できるオフィシャルサイトの立ち上げが急務では無いだろうか。
再現レポート(愛特急2006東京店 そよかぜ / ・)
ちょっと申し訳なくなる出会い
ドアチャイムが鳴ったのだが、最初に思った事は「あれ?随分早いな?」だった。時計を見ると確かに予約時間よりも早い。実はその日は寒い日だったし早めに駅に着いちゃったので、お風呂にでも入って温まろうと思い先にホテルに入ったんだ。で、お風呂に入る前にお店に一応部屋番号を伝えておいた。そしてお風呂から出て、身体を拭いていたら時間前にチャイムが鳴ったって訳。
そよかぜ嬢が「ごめんなさい!お待たせしました!」とドアのところで深々と頭を垂れているので「いやいや別に遅れてないよ」と言うとキョトンとした顔してる。なんだか当方と受付とキャストと間で伝達ミスがあった様だ。「ここまで走ってきたんです。。」確かに息を切らしているし、身体中から湯気が立つほど汗をかいてる。しかも(寒い日だったから)エアコンは暖房が最強。
なんだかガックリとベッドに腰掛け、息を整えながら「すみません、飲み物取っていいですか?お金は払いますので…」と冷蔵庫へ向かう。(本当にチェックアウト時に自分で払ってた)料金の支払い時にも「ありがとうございます!」とやはり深々とそして長々と頭を下げる。このお店の受付って凄く丁寧で遜った対応なんだけど、その教育の一端なのかな?逆に申し訳なくなってくる。
綺麗な大人顔だけど無邪気
ドリンクを飲みながら息を整える「そよかぜ」嬢をしばし観察。綺麗系の大人顔でぱっと見女優の「鈴木杏樹」を思い起こすシャープな顔立ちなのだが、笑ったりすると少し崩れて(えくぼと歯並び)親しみ易さも現れる。私服もモノトーンでまとめられたニットワンピース(後で聞くと古着らしい)でスマートな感じ。大人感と可愛らしさを併せ持つキャストで、ちょっと嬉しくなる。
ただ落ち着いて来ると「暑い暑い」と言いながらそのワンピースを脱ぎ、ブラパン+パンスト状態で汗(実際に大量に汗をかいてた)をタオルで拭く。さらにドリンクを飲み続けながら、いろいろ話題を見つけて会話を続けケラケラと笑う。などなんとなく無邪気で自由な感じも現れて来て、なかなかエロい空気になって来ない。「あれ?少し時間稼ぎ?」とも思ってしまう時間が過ぎていく。
でも「さてと…(始めようかな…)」と言う感じで浴室に誘われてからは、ベテランの仕事が待っていた。全身を使った密着度の高い洗体プレイや、まるでバック素股の様なペニス洗浄。さらに自分のおっぱいに当方の手を導いたり、途中途中にキスを挟んだりするのだが「ソーププレイの様なお仕事感」より「そよかぜ嬢自身が自分で楽しんでる感」が高く段々エッチな気分も高まってくる。
独特で不思議なテクニック
なのでベッドに戻っても「そよかぜ」嬢の出方を待ってみる。すると「そよかぜ」嬢が当方に覆いかぶさってキスをする処からプレイスタート。しばしキスを深めた後少し下がって全身リップに入るのだが、「そよかぜ」嬢のソレは舌を使うと言うより唇全体で軽く吸う様な感覚。すこし暖かい様な湿った様な陰圧な感覚に、舌が這う時の表面の刺激が混じり独特な性感となって高まって来る。
そのまま膝まで降り、内腿を吸いながら上がって来る。待ち焦がれていた鼠蹊部を舌で履き、陰嚢を柔らかく吸う。気がつくとペニスが咥えられているのだが、なぜ「気がつくと」なのかと言うと「そよかぜ」嬢のフェラチオはとてもソフトで独特なものであったから。それは唇を窄めたり舌で捏ねたりはせずに、柔らかくフワッと咥える感じ。熱さと湿度が伴った表面だけの刺激で高めてくる。
そしてさらに深さのみが追加されてくる。どんどん奥に飲み込んでいき、喉奥に当てて少し締める感じ。とてもソフトなイラマチオとでも言った感じだろうか、そよかぜ嬢も苦しいらしく時々グハッと音を立てて呼吸をし、さらにまた飲み込んでいく。性急な射精感では無いのだが、ソフトにじわじわと着実な感じで高まっていく。このままではやんわりフワッとイかされそうな気分になってくる。
敏感な名器
そこで「俺も、いい?」と聞いてみると「もういいの?」と以心伝心。スルリと身体を入れ替える。キスから初めてみると、なんとなくスイッチが入ってる感のある受け方をする。その人のヤリ方はその人がヤラレたいヤリ方だと思ってるので、こちらも其処此処をやんわり吸うようなキスを降らせる。「そよかぜ」嬢の呼吸が荒くなり、眉を潜ませるような表情になってくる。
こりこりになった乳首をやわやわと吸い、頃合いをみて下の方に向かうと「そよかぜ」嬢が脚を開いて当方を迎えいれる。パイパンに処理された厚めの大陰唇に潜んでいた、小さめの小陰唇とクリトリスが露わになる。舐める前から腰回りをフルフル小刻みに震わせているので、一呼吸焦らしてからペロッと舐めあげるとビクンっと腰を跳ね上げる。そこから嬌声が一段階シフトアップ。
さらに指で膣口を探ると、声に期待と渇望が混じってくるので”中派”なのかも知れない。侵入せさた指で天井部をクイっと撫でると中を蠕動させながら悲鳴が上がる。案の定”中派”なのと同時にかなりの”名器”。ソレを楽しみながらしばらく続けると一瞬の空洞化の後、内部をぐいぐい締め上げながら、塩っぱい液体を滲ませて腰をガクガクさせる。軽く吹きながらの激しい絶頂を迎えた様だ。
自分も気持ちいい独特の素股
しばしぐったりした後「そよかぜ」嬢が「ちょっとヤってみたい素股があるんだけど、協力してくれる?」と不思議な提案をしてくる。「え?いいよ。どうすんの?」「じゃ、私がうつ伏せになるから……」どうやら寝バック状態でお尻と太ももの間にペニスを挟み、ソレを前から手で支えるという形。そのまま「そよかぜ」嬢が腰を動かすと、ローション塗れのお尻の隙間がギュッと締まる。
さらにこちらのカリの部分に自らのクリトリスを擦り付けているので「そよかぜ」嬢も気持ちがいいらしく再び急速に高まっていく。こちらもセックスの様に腰を使うと、ペニスの裏筋辺りを指でさすりながら「ああ!ああ!いい!いい!」と嬌声を上げながらお尻をギュウギュウと絞めてくる。まるで寝バックで挿入している様な感覚にこちらもすぐに射精感が高まってくる。
思わず「ああ、いきそう…」というと「ああ、ちょっと待って!私ももう少しで…」と言ったあと「貴方は動かないで!私が気持ちいい所に当てるから!」そう言いながら「そよかぜ」嬢はこちらのペニスを使ったオナニーの様に自在に腰を動かして高まっていく。とはいえぐちょぐちょの陰裂と太ももで擦られる快感には勝てなくて何回かストップをかけながらも、あえなく大発射!
感じる素股を開発!
いつも素股ではイケない当方が、なぜ今日は素股でヤラレタかと言うと、「そよかぜ」嬢が素股をしながら本当に感じちゃってる姿にヤラレタみたい。「そよかぜ」嬢とその事について話してみると「私は自分が”感じる素股”しかしない」との事で、あと数種類の”感じる素股”があるらしい。どれにするかは相手のおちんちんを見て決めるらしく、今回は浴室でのバック洗いで決めたようだ。
「責め派」と言うものは「女性の感じてる姿」に弱いので、「強責め派」の当方にとって今回の素股がとても気持ちが良かった。と伝えると「本当はもうちょっと我慢して欲しかった」って言われちゃった。なかなか正直だなあ。やっぱり自由で無邪気な「そよかぜ」嬢だった。
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コメント(愛特急2006東京店 そよかぜの風俗口コミ)
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