五反田ヒーローズ 葛城さとみ 風俗口コミ情報･体験談

シャープな視線

ドアを開けると笑顔なんだけど強い視線でこちらをまっすぐに見る女性が立ってたんだ。葛城さとみ嬢の登場。思わずその視線のシャープさに目を奪われちゃったけど、かっちり纏めた黒髪も顔のラインも細めの鼻梁も薄めな唇も高めの頬骨も顔全体がシャープなんだ。ピチピチのスキニージーンズの足にも、おへそが見えるほど短いニットから覗けるお腹にも無駄な脂肪が一切感じられないほど研ぎ澄まされてるみたい。あれ？風俗に来たんだっけっていうような出会いだった。

気持ちの良い会話

さとみ嬢は挨拶もそこそこにテキパキと準備。こちらはシャワー。スタイルと同様に無駄のない進行。エッチ感は少ないけど好感は持てる。そしてうつ伏せからマッサージの開始。さとみ嬢はまだ新人らしくこのお店のデフォルトのフルサービスの研修がまだなんだって。なので「回春堪能コース」という新人向けの特別コースのみの案内なんだ。だからマッサージはスルスルと全身一通りを軽めに済ませただけ。そして早めに回春マッサージへと移行する。

横向きななったり、四つん這いになったり、仰向けになったりしながらこちらの鼠蹊部や睾丸のマッサージをするんだけど、そのマッサージの間の会話が楽しかったなあ。なんていうか話が弾むんだ。会話のキャッチボールのテンポが合うのかな、いい感じのところで気持ち良く笑う。ちょっとした海外の話をしてるだけなんだけど、すごく打ち解けた気分。すごく仲良くなった気分。ただ問題はここまで勃起してない。会話が楽しすぎてエッチな気分にならない。ところがこの仲良し気分があとでエッチな時にスパイスになったんだけどね。

甘酸っぱい思い出

ここでさとみ嬢がこちらに背を向けてお腹に跨ってきた。そして施術着をするりと脱いでオプションのランジェリー姿に。なんだかここからエッチに集中してねってコトなのかも。オイルをつけた手もペニスに集中し始めた。そしてこちらに向けてお尻を一回くいっと突き出した。その時ちょっと小さな声と吐息を漏らしたんだ。そしてもう一回こちらのお腹に下半身をすりつけるようにくいっと…。今度ははっきりと声を上げた。スレンダーで綺麗な背中をしならせて下半身を擦り付けてくる。そうしながら両手で硬くなってきたペニスを揉みしだいてくる。

そしてあの瞬間が来た。さとみ嬢がふと体をひねってこちらを向き、そのシャープな顔立ちに浮かべたすごく悪戯っぽい笑顔を見せてきてたんだ。その笑顔は少し恥ずかしそうで、それまでの仲良し会話とのギャップもあり興奮しちゃった。しかも昔の甘酸っぱい思い出もよみがえってきたんだ。それは「とても仲の良い女友達と、ちょっとした気の迷いから一線を越えてしまった」あの時の思い出。あの時の女友達もちょっと恥ずかしそうなんだけど、悪戯っぽい「共犯者的」な笑顔を浮かべてたんだよな。今回もさとみ嬢に同じような「共犯者的」な気持ちのつながりを感じながら、気持ちと快感が高ぶってきて我慢できなくなっちゃった。

今回はキャストのふとした表情から勝手に思い出が膨らみ思わず興奮してしまいました。でもこの葛城さとみ嬢もちょっとした腰使いとか、これからのエッチ感の成長に期待できると思うんだよな。