Otocha〜大人のおもちゃセールスレディ〜「安藤みく」の風俗口コミレポート
公開 2018年12月31日
総評
提供されるプレイの手数に圧倒。コンセプトもしっかりとマッチ。
高評価ポイント
「鈴木ちなみをお姉さんにしたような、大人っぽくもどこかかわいらしさを感じさせる、ロシア系ワンエイスの小顔」、「痴女感があるキャラクター」、「セールスレディ―に接待されているようなホスピタリティー」、「ホテルに入った直後のボディータッチから最後のシャワーまで、豊富なバリエーションが次々に提供されるスピード感のあるプレイ」、これらが「セールスレディ―の枕営業」というコンセプトに非常にマッチしている。
低評価ポイント
キス、手淫、フェラチオはソフトだったので、もう少し積極性や濃厚さを求める男性も少なくないだろう。また、ホスピタリティー全体としては満足できたのであるが、「セールスレディ―の枕営業」というコンセプトを考えると、シャワー後のタオルはみく嬢に拭いていただきたかった。ムッチリとしたスタイルは、万人受けするとは言いにくい部分である。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
+\1,000
コンセプトにマッチした大人かわいい嬢
あえて表現するならば、タレントの鈴木ちなみをお姉さんにしたイメージである。日本人顔だがロシア系のワンエイスらしく、ショートカットが似合う小顔で、目がパッチリとしており、鼻筋も少し通っている。肌は白くて美しい。名前が想起させる安藤美姫の雰囲気はない。痴女感もある「大人かわいい」ルックスで、店舗コンセプトともマッチしているが、スタイル同様に多少のムッチリ感があることも考慮し、+1,000円とした。
スタイル
-\1,000
白くツルツルした肌を持つムチムチスタイル
ムチムチとしたスタイルである。肌は白人ほどではないがやや明るみのある白さでツルツルしており、ワンエイスを感じさせる。胸はプロフィール通りのEカップで円錐型をしており、丁度いい弾力がある。乳首は色が薄く、白い肌と対比されて美しい。弛みのないムチムチとした体型で、特にお腹を太腿は張りがある。ムチムチ感は万人受けするわけではなく、プロフィールとのギャップもあるため-1,000円の評価とした。
キャラクター
+\2,000
淫乱なセールスレディ―の雰囲気が店舗コンセプトにマッチ
明るさのある痴女感がコンセプトと非常にマッチしている。コンセプトが明確な店舗はキャストのキャラクターがしっかりとしていないと興醒めしてしまうが、みく嬢はセールスレディ―風の接客であり、プレイは責めも受けも痴女感が非常に強く、自身もプレイを楽しんでいるような雰囲気がある。嬢としてはハードルの高いコンセプトだと思うが、しっかりとマッチしていたため+2,000円の評価とした。
ホスピタリティ
+\1,000
セールスレディ―から顧客へのおもてなし
最初の挨拶、名刺、営業内容など礼儀正しい。細かい気配りもしてくれて、セールスレディ―から顧客への丁寧な対応である。脱衣もフルアシストで、ほぼ抱き合いながらお互いに徐々に脱がせ合う。プレイも全体的に一生懸命である。ただ、シャワー後のタオルはセルフではなく、みく嬢に拭いて欲しかった。シャワー後のタオルを考慮に入れても、「おもてなし」を受けている感覚は十分にあるため、+1,000円の評価とした。
プレイ
+\2,000
手数の多い濃厚淫乱プレイがソフトな物足りない部分を打ち消す
キス、手淫、フェラチオはソフトである。特にキスは回数も濃厚さもやや物足りなさがあり、この点はマイナス評価とすべきだろう。一方で、ホテルに入った直後からのボディータッチ、お互いの脱がせ合い、鏡を使った視覚プレイ、ローションを使った濃厚な洗体、羞恥プレイなどの密着度と興奮度の高い多種多様なプレイは、コンセプトにしっかりとマッチしている。全体としてはマイナス部分を加味しても+2,000円と評価できる。
検証
容姿および声 | 鈴木ちなみをお姉さんにしたようなルックスで、紅い唇がセクシー。写真と比べると少しムッチリしており、髪型は同じようなショートだが色調がもう少し落ち着いている。顧客に接するような、整えられた高い声で話す。 |
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年齢 | HPに記載された25歳よりも+5歳前後だろう |
おっぱい |
店舗HPには89(E)と記載されている。実際はD寄りのEカップぐらいの円錐型で、丁度よい弾力のある揉み心地である。色の薄い乳首は、ワンエイトを思わせるやや明るみのある白い肌との対比で映える。
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スタイルおよび脚 |
HP記載の「グラマラス」というよりもムチムチとしたスタイル。肌は張りがありツルツルで、明るい白さはワンエイトを感じさせる。腹部と太腿は特にムチムチとしているが弛みはなく、密着洗体の肌触りが心地よい。
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口臭及び煙草 | 非喫煙と記載されており、口臭は気にならなかった |
各種キズおよび線 | キズ・妊娠線・へそピアス・タトゥー等は確認されず |
業界経験 | 具体的な期間は不明だが、不慣れな様子はなく、非常に手際のよいプレイであったため、業界経験は少なくないだろう。素人感はない。 |
提案
選び方(予約まで)
ハイランク続出店で高リピート嬢の秘密を探る
斬新なコンセプトとフーゾク部のハイランク続出が気になったため本店舗を選択し、特別指名料が不要の嬢から後に必要となる嬢の発掘を目指した。在籍の中でも、HPやメールマガジンでリピート率が高いとされた安藤みく嬢に着目した。出勤は少ないが、twitterやメールマガジンの情報でみく嬢の受付枠が埋まるのが早かったため、ハイランク嬢と判断した。今回は店舗おすすめのとびっこ待ち合わせコースを選択した。
遊び方(開始~終了まで)
怒涛のプレイを堪能するために
みく嬢の魅力はコンセプトにマッチした痴女系の濃厚かつスピード感のあるプレイである。即プレイではないのでフェラチオなどはないが、シャワー前にハグや手淫をしてくれる。そのため、通常以上に清潔にすべきである。特に、待ち合わせではホテルでシャワーを浴びておくことが難しいので、直前に清潔にしておく必要がある。また、シャワーまでの時間が通常のヘルスより長いので、遊び慣れている人でも時間感覚に注意すべきだ。
店舗・キャストへの助言
ジレンマを解消しつつ、斬新なコンセプトを維持してほしい
嬢:キスにもう少し積極性や濃厚さがほしい。店舗:待ち合わせ場所からホテルが非常に近い。とびっこを楽しむために、もう少し距離がほしい。また、他の部員も指摘しているが、在籍人数が少ない状態は改善すべきだろう。一方で、嬢がこのコンセプトにマッチするのは容易ではないと思う。老婆心ながら、性急に在籍を増やすだけでブランド価値を損ねるのではなく、研修を手厚くするなどの対策を併せ、ジレンマ解消を目指してほしい。
再現レポート(Otocha〜大人のおもちゃセールスレディ〜 安藤みく / ・)
興奮の待ち合わせ
約束の時間から数分前、五反田駅西口から店舗に電話を掛ける。店員さんに誘導されて近くの待ち合わせ場所に到着。駅前の段階で店員さんに服装を詳しく聞かれたので、再度電話を使わずに、待ち合わせ場所で声を掛けられるまで待つ。恐らく待っていたのは2~3分だったはず。だが、恋人との待ち合わせでも仕事での待ち合わせでもない。これから枕営業を受ける相手、しかもとびっこを仕込んだセールスレディ―との待ち合わせである。緊張に近い興奮を覚えるとともに、待ち遠しい2~3分は非常に長く感じた。周りを見渡しながら嬢を探すよりも、声を掛けられた後に対面した方が興奮するだろうと考え、スマホに目を落とす。
「中条さんですか?」顔を上げるとそこには大人かわいいセールスレディ―。レディーススーツを纏った小柄な体型で、やや大きなアタッシェケースと女性もののカバンを持っていた。「行きましょうか。ホテルはすぐそこです。」ホテルに着く直前に「いいもの、お渡しますね。」とびっこのリモコンをポケットから出して私にこっそりと渡す。スイッチを入れると「はぁっ」まだ路上なので小さく声を出す。ホテルの敷地に入ると「ほら、触ってみてください。」私の手はみく嬢の尻に誘導された。しっかりと振動が伝わってきた。ホテルで受付している最中も、聞き耳を立てるとモーター音が聞こえていた。エレベーターに入ると、モーター音が二人だけの空間に響いていた。
挨拶とシャワーの間で早くもフィニッシュ
改めましてのご挨拶。「安藤みくと申します。本日は、こちらの商品の営業をさせていただきます。」アタッシェケースを広げると、男性用のオナホールと女性用のおもちゃが入っていた。「おもちゃ使ったことはありますか。刺激の強さはどのくらいがお好みですか…」色々と相談して、4種類が揃っていたオナホールのPOCKET TENGA の中から、刺激の強いBLOCK EDGE を選択。袋を開けて説明するのかと思いきや「元気になるドリンクなんですけど、飲みますか。」液体タイプとゼリータイプから、それぞれの特徴を説明されてゼリータイプを選択した。封を切ると、「口を開けて~」私に跨ったみく嬢は、ゼリーを私の口に直接流し込んだ。最初の丁寧な姿勢から一転したみく嬢のプレイに、なぜか心地よい被征服感を覚えた。
みく嬢が跨ったまま、私の首回りに吐息を掛けながら、お互いに服を脱がせ合った。ブラジャーを外すと、大きなバストが飛び出した。我慢できずに乳首を舐めると「あっ…」とみく嬢から声が漏れた。「もう大きくなってますね…」お互いに下着だけになったところで、みく嬢が先にベッドへ行って私を誘った。私が仰向けになると、みく嬢が乳首を触りつつ、下着の上から硬くなった部分を触った。下着を脱がし、みく嬢が唾液を垂らして手淫を始めた。みく嬢が添い寝の状態になり、「横を向いてみて。」ホテルの部屋の壁はガラス張りになっていた。みく嬢は、陰茎に手を伸ばして手淫を再開した。「ほら、見て。興奮するでしょ!」鏡を用いた視覚プレイであった。私の陰茎が完全に勃起したことを確認し、みく嬢がPOCKET TENGAに手を伸ばした。仰向けの状態の亀頭に被せるように、付属のローションをたっぷりと入れたTENGAを装着、手淫を再開した。たっぷりとローションが入っていて凹凸のあるオナホールは、手淫とは別の気持ちよさだ。オナホールを使ったことはあるが、もちろん1人で使ってきた。女性の手でサポートされるオナホールは、自分で使うのとはまた違った味わいなのだ。ある程度使ったところで、みく嬢が私の上に跨った。すると、TENGAを装着したまま、素股のように腰を動かし始めた。しかもみく嬢の下着の中にはとびっこが入ったままであった。TENGAを装着した亀頭にみく嬢の腰の動きととびっこの振動が伝わり、早くも射精しそうになった。「まだ出しちゃだめですよ~」みく嬢が腰の動きをやめ、添い寝の状態で焦らした。残り時間を考えると、ここで射精したら、もう一度射精するのは難しいかもしれない。そう思い、次のプレイに行こうとするも、みく嬢は手を止めずに焦らし続けた。すると、もう一度射精しなくてもいいのでは、という気持ちが徐々に芽生え始め、みく嬢に射精したい旨を伝えると「いいよ、出して~」みく嬢の手淫でTENGAの中で豪快に射精した。「すごい!ドクドクしてる。」TENGA をみく嬢が外した。ゴミ箱に捨てる前にみく嬢が中を確認し、可愛らしく笑っていた。
シャワーで早くも再起動
精子を流すため、いや、体を洗うために本来のプレイ前のシャワーへ。みく嬢が下着を降ろすと「あっ…」とびっこをずっと入れていたので、下着がうっすらと濡れていた。恥ずかしそうに下着を隠した後、二人で風呂場へ向かった。
少しお湯をかけた後、ローション洗体が始まった。短時間ではあるが、ソープランドのようなヌルヌルの洗体だ。乳首を触られると、少し亀頭が硬くなった気がする。ただ、フィニッシュしたばかりなので完全な勃起とはならず、まだ感覚的にも敏感だった。豊満なバストで体を擦り付けて洗うと、ツルツルとした白い肌が非常に気持ちいい。気づくと、私の陰茎がスルッと太腿に挟まれて素股の状態になっていた。最初はまだ敏感でくすぐったかった私の亀頭も徐々に感じ始め、ついにはフィニッシュしたばかりなのに完全に勃起した状態になった。短時間でのまさかの再起動に驚いた。シャワーが終わって体を拭く最中も、勃起はまったく収まらなかった。いつものヘルスでの60分コースと同様の幸福感を、シャワーを出た段階で既に覚えていた。
第二章の幕開けはクンニリングスで
ベッドに向かった。みく嬢が「私、からだが柔らかいんですよ~」そう言って、仰向けになったまま開脚。みく嬢の局部が丸見えの状態になった。美しい太腿を撫でていると「舐めて下さい…」クリトリスをベロベロと舐めると「スゴイ。お上手ですね。本当に気持ちいいです。」舐めながら指をゆっくりと入れてみると、中は非常に暖かくなっていた。
みく嬢に再び責めてもらう。キス、乳首を舐めた後にフェラチオへ。亀頭にみく嬢の口の暖かさが徐々に伝わってきた。亀頭から口を離し、再び横向きの添い寝の体位で鏡を見つつ、みく嬢が手を伸ばした。シャワーを浴びて体を綺麗にしたので、シャワー前よりも密着度が高く、脚を絡ませて手淫をしてくれた。
体位を仰向けに戻すと、みく嬢から、「いつもどうやってオナニーしてるの?見せて~」私がいつもしているようにオナニーをして見せると、みく嬢は楽しそうに見つめていた。「変態さんだね~」ある程度オナニーをすると、みく嬢が私の指を股間に誘導した。みく嬢の暖かい膣を刺激しながら、みく嬢の手淫を楽しんだ。十分に大きくなったので、騎乗位素股へ。TENGAを装着した状態ではないので、みく嬢の暖かさが伝わる。
正常位素股を楽しんだ後、みく嬢に見られながら手淫される快感をもう一度味わいたいと思った。私はみく嬢の膣とバストに手を伸ばし、みく嬢が私の乳首を責めながら手淫をし、二度目の射精に至った。短時間で2回目の射精とは思えないほど、勢いよく精子が飛び出していた。
もはや枕営業ではない
シャワーを浴び、着替えながらホテルに備えられたミネラルウォーターで二人とも喉を潤す。一息ついたところで、大人のおもちゃを買おうとすると「次に来た時でいいですよ。また来てくれますよね。」
再会の約束をした後、そのまま一緒にホテルを出てみく嬢とは別れた。
セールスレディ―なのに、商品販売をしないのだろうか…
枕営業とは「販売員などが、性的な関係を築くことで、契約を有利にすすめること」である。だが、みく嬢の場合は「枕」を目的に、「商品販売の営業」を手段としているような気がした。手段と目的が逆転しており、もはや枕営業ではない。ただ、それ故に「とりあえず商品を売りたい」という姑息さを感じず、「もう一度会いたい」という気持ちが芽生えてくる。再会してまた枕を交わし、その時はたくさんの商品を購入しよう。そんな気分になってしまう。これこそが、高リピート率の秘密なのだろう。
目先の利益に飛びつかず、長期展望で顧客を確保する。
いや、ただ単に淫乱で枕を求めているだけなのだろうか。
間違いないことは1つ。
彼女は敏腕セールスレディ―なのだ。
店舗情報
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