メンズエステ五反田 友野れん 風俗口コミ情報･体験談

対面

「こんにちわ」

挨拶をしながられん嬢は部屋に入ってきた。ホームページで見た通りのルックスで少し私は驚いた。似ている芸能人を聞いてみると「あんまりいないんですよ～」というゼロ回答。確かにパッとは思いつかないが、「ホームページの写真に似ている」というのが最良の説明であろう。服装もホワイトのブラウスで上品な雰囲気である。

料金の説明を聞くと、トップレスは3,000円、オールヌードは4,000円と別料金のシステムとなっている。部屋に入ったところからタイマーは回っているようだ。

「じゃあ、セッティングをしているので、シャワーを浴びてください」

というアナウンスがあり、私は一人シャワーを浴びる事に。

マッサージ

うつ伏せになり、マッサージが始まる。基本的に風俗初心者のふりをしたせいか、細かい要望についてのヒアリングなどはなかった点は少し残念だな、と思いながら世間話を始めた。せっかくの美人にあたったが、壁を向かっての会話は味気ない。

比較的水分の量が多いタイプのオイルを使いながら上半身をほぐし終わると下半身に移っていく。マッサージのプロに比べてしまうのは酷だが、同業に比べると比較的しっかりとマッサージが出来ていると言えよう。

脚をマッサージする手がそっと私の睾丸に触れていく。

おお。

私は少し体を動かした。徐々に脚を往復するたびに細長い指で私の睾丸を触れる割合が増えていく。ただ、世間話から徐々に話をエロい方向にもっていこうとするが、いかんせん、話が空回りする。

「どこが感じるポイントなの？」

「えー、どこだろうー？」

返事が来るのかと暫く待っていると、そのまま淡々とマッサージが進んでいく。そんな雰囲気のまま、時間が過ぎていった。

フィニッシュ

「じゃあ、服を脱ぎますね」

というと、ようやくれん嬢は上着を脱ぎ始めた。バストは大きくはなく、乳首も黒い。オプションで付けたのは失敗だっただろうか。れん嬢は更にショーツも脱ぎ始めた

「次は、四つん這いになってください。」

徐々に私の鼠径部にれん嬢の細い指が触れる割合が増えてくる。また、壁を見ることになった私は、四つん這いになりながらも私の足越しにれん嬢の秘境をのぞこうとすると、しっかりと片足でガードをしている。これでは、オプションの価値は全くないではないか。

「じゃあ、仰向けになって下さい」

と言われるがまま私は仰向けになった。非常にビジュアルレベルの高いれん嬢だが、ここ30分ばかり壁ばかり向いているので、そのビジュアルをあまり堪能していない。そう気が付いた私は会話の節々でれん嬢の目を見て話す。

が。

しかし。。。。

全く目が合わない。なんだろう、この淡々とした感じは。れん嬢は引き続き私の足元で体育座りをしながた、私の愚息に刺激を加えている。

少し虚しくなってきた私は、

「すいません。もう少し近くに寄ってもらっていいですか？」

とお願いすると、私の肩のあたりに頭を寄せて、ようやく私はれん嬢の顔を近くで見ることができた。

（このコスパをどう表現すればよいのだろうか）

そんな複雑な感情を胸に私は至福の時を迎えた。

「いっぱい出たねー。」

実際は昨日も出していたのでそんなには出ていないのだが、最後に私の心の中に残った「テンプレート感」と共に、再度れん嬢を見つめ直すのであった。