僕の愛人「みなみ」の風俗口コミレポート
公開 2019年1月28日
総評
「いいもの」は持っているので「これから」に期待!
高評価ポイント
「みなみ」嬢はとても純粋で(多分)可愛らしい女性である。その体はスベスベ/色白/ムッチリで、触れているだけでも気持ちがいい。さらに感じやすく/濡れやすく、イク時は吹き上げるほどの迸りも見せるので責めがいもある。
低評価ポイント
上記の「高評価ポイント」は全て「持って生まれたもの」なのだが、「みなみ」嬢はそれらをこの仕事に活かしきれていない。その男性経験の浅さを思わせる色気の無さ(服装/雰囲気作り/性的反応表現)やテクニックの無さは今後に期待したい。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
---|---|
|
|
分析
ルックス
+\1,000
待ち合わせタイプにぴったり
ほんのり童顔で丸顔。パッチリ二重のはっきりとした目元。広角が上がった満面の笑顔等とても可愛らしいルックスで、連れていて男性として気分がいい。今回の様な”待ち合わせタイプ”にぴったりなので1,000円のプラスとする。
スタイル
±\0
「いいもの」が活かしきれていない
身長が高めでしんなり女性的なスタイル。さらに白いスベスベな肌にピンクの乳首など「いいもの」は持っているのだが、姿勢が悪く力なく立っているので少しだらしがないラインになってしまっている。プラスマイナス0円とする。
キャラクター
±\0
エロい雰囲気になりにくい
素朴で可愛らしいキャラクター。自然で楽しそうな笑顔や、高らかに笑う感じなど会話をしていて気分が良い。その反面とても恥ずかしがりな側面もあり、わざとエッチな空気感を避けたりする。プレイに没頭しにくいのでプラスマイナス0円とする。
ホスピタリティ
±\0
少し中途半端
例えば「当方がソファに投げた脱いだ下着が落ちた時、拾いに行くのだが畳みはしない」事に代表されるように「気がついて行動するのだが少し中途半端」なホスピタリティ。あと一歩だと思うのでプラスマイナス0円とする。
プレイ
-\1,000
今後の研究に期待
「受け」に関しては潮を吹き上げながらイクほど感度は十分なのだが、微妙に快感に反応する表現がエロくない。同様に「皆無」と言って良い程テクニックを感じない「責め」など、残念ながら今後の研究に期待する意味で今回はマイナス1,000円とする。
検証
容姿および声 | HPの「パッチリお目めにアヒル口の可愛らしい女性」が納得できる愛嬌方向の容姿。声というか話し方に少し特徴がある。 |
---|---|
年齢 | +5くらいであろうか。 |
おっぱい |
ぎりぎりHPのDカップに届くといった感じ。色白の盛り上がりにピンクの乳首、すこし触れるとキンキンに勃ち上がり赤く色づく。
|
スタイルおよび脚 |
全身に筋肉感が皆無で姿勢が悪い。その分胸が下がり下腹が出てしまっている。少し姿勢を意識するだけで見違える程良くなるはず。
|
口臭及び煙草 | なし |
各種キズおよび線 | なし |
業界経験 | プレイスタイル等から、業界経験以前に男性経験自体も浅そうな感覚を持ってしまった。入店3ヶ月弱のこのお店が初めてではないだろうか。 |
提案
選び方(予約まで)
”愛嬌”を期待してチョイス!
この『僕の愛人』という店舗で遊ぶからには、自分の求める愛人像を投影できるキャストを選びたい。それならば仕事や家庭に挟まれて疲れた心を癒してくれる愛人がいいなあ。そこで”愛嬌”優先で出勤表を見てみる。すると「写メ日記」におどけた感じの写真を上げている「みなみ」嬢が目を引いた。
遊び方(開始~終了まで)
いつもより時間をかけゆっくりと少しずつ
「みなみ」嬢は業界経験(男性経験?)の浅さからか、極度の恥ずかしがり屋だからか、エッチな空気感を作り出す事自体を避けるような行動もしがちである。いつもより時間をかけゆっくりと事を進めよう。少しずつでも性的快感に没頭させれば、その後は激しい反応が得られる。
店舗・キャストへの助言
色気やエロさの研究
今回の「みなみ」嬢の”所作”や”服装”などに、当方はいわゆる「色気/エロさ」というものを感じる事が出来なかった。本人の素材的にはとても「いいもの」を感じるので「お店の先輩の助言」や「映画などのエッチなシーン」などで、その様な空気感を研究するのも良いのではないだろうか。
再現レポート(僕の愛人 みなみ / デリヘル・人妻)
ちょっと不思議な感じの出会い
むむ?交差点の向こうから「むむ?」って顔した女性が来る。むむむ?と思ってると、その「むむ?」って顔した女性が目の前まで来て「あ。えーと…、さ…、桜田さん?ですか?」これが「みなみ」嬢との出会い。なぜならこのお店は待ち合わせの到着時に「大体の服装」のみ聞かれて、こちらには女性の髪型しか教えてくれない。その上なぜか携帯を使わないんだ。そりゃお互い「むむむ?」って顔になるよね。
そんな”むむむ顔”のみなみ嬢も、ニッコリすればなかなか可愛い女性である。丸顔童顔にパッチリお目々、にっこり満面の笑顔の感じはタレントの「渡辺満里奈」を彷彿とさせる。でも話し方のテンションが少し変わってて「エレカシの宮本 浩次」みたいな瞬間がある。なので笑い声は突然大きめになったりする。
エッチな雰囲気にならない
ホテルへの移動中に腕を組んだり手を繋いだりしてもう仲良くなってるので、部屋に入るや否やどちらからともなくハグ。でもすぐに「トイレ我慢してたんだー!」と言いながらみなみ嬢がトイレに駆け込む。仕方ないのでお風呂にお湯を溜めたり歯を磨いたりしてると、トイレから出たみなみ嬢が「お?エチケットだね!」とおどける。その後もベッドでゴロゴロしてる当方の横に「ふわふわ〜♡」と言いながら、わざとバフンと飛び込んでくる。なんとなく無邪気な感じを前面に出して、エッチな空気になるのを避けるような行動をする。
なのでこちらも無邪気な感じで捕まえ、ぎゅっとハグをする。そのハグにはぎゅーっと返してくるのだが、キスをしようとするとちょっと逃げるような仕草をしてクスクス笑う。それに付き合っていたら何も始まらない感じなので、チュッとキスをするとフッとため息を漏らして「お風呂に行こうよう♡」とやっぱり子供っぽく言う。
いろいろもったいない
なので、そのままみなみ嬢の服を脱がそうとするのだが、なんだかその服がモサモサと絡んでうまく脱がせなられい。ダブついてるお腹のあたりを探ると、なんだか保温優先の下着が重なっている。その「色気の無さ」に脱がす事に興味を失ったので、それぞれセルフ脱衣。先に浴室に行き、溜めていた湯船で待つ事にする。
浴室に現れたみなみ嬢の裸体は「女性らしい」がぴったりかも。女性なんだから当たり前なんだけど、白くて撫で肩でしんなりした感じで筋肉感ゼロ。その分姿勢が悪いので肩や胸が下がり、若々しい張りが感じられない。力なく立つ感じなので下腹もダヨンと出っ張ってる。ちゃんと立てばもっと美しいはずなのにもったいない。
無邪気だけど敏感な身体
シャワーでサッと身体を流したみなみ嬢が、当方に背中を向けて浴槽に入ってきたので、後ろから抱く様な体勢になる。白いスベスベの肌が気持ちいいので、肩のあたりにキスをする。最初は「うふふ♡くすぐったい」と言っていたみなみ嬢の呼吸が、ため息になっていく。首筋を舐める様にするとそのため息に声が混じってくる。
チラッと前を覗くと、ピンクだった乳首が赤く色づき、キンキンに尖っている。そっと摘む様にすると、その瞬間みなみ嬢が「んっ」と声をあげ身体をビクンっと震わせる。前に手を伸ばして膝から内側を撫で下げると、徐々に脚が開いていく。その内側を探るとお湯の中でもはっきりと分かるくらいのヌメりを溢れさせている。
むむむ?敏感なんだな。と確認していると「もう。。ベッドに行こうよう♡」と今度は子供っぽくも囁き声で言う。自分の腕の中に居るみなみ嬢を解放すると、そのまま浴室から出て行ってしまった。あれ?身体を洗ってないな?そういえばイソジンもしてないな?と思っているとみなみ嬢が戻ってきてタオルを渡す。まいいか。
激しい潮吹き
ベッドに戻るとみなみ嬢はやはり「うふふふ♡」と笑いながらおどけた様な顔で抱きついてくる。でもなんとなくペースが掴めてきたのでしっかり抱きしめながらキスをすると、みなみ嬢の身体からすこし力が抜けてくる。すかさず下に移動して硬く勃っている乳首に舌を這わすと、呼吸が荒くなり声にならない様に喉を鳴らす。
さらに下に潜り既にぬらぬらと粘液に塗れた小突起を舐め上げると、みなみ嬢の吐息はうなり声の様になってくる。開ききった膣口は指を楽に受け入れる。その指に内部の天井を探られると、みなみ嬢は突然脚先を当方の首の後ろで組み、完全に当方の頭部を自らの股間に固定する。その荒い呼吸は猛獣の唸り声の様になってくる。
天井部の刺激をしばらく続けると、みなみ嬢は当方の首を股間に挟んだまま腰を浮かし始める。ひときわ唸り声が大きくなったかと思うと、顎のあたりに激しい液体の迸りを感じる。思わず顔を避けると、指と膣口の隙間辺りから激しい水流がこちらの肩越しに一回二回と後ろに飛んでいく。これほど激しい潮吹きは久しぶりに見た。
テクニックや雰囲気作りができない
しばしぐったりしたあと、まず気になったのがお尻の下の水たまり。幸い(ホテル的には不幸かも)掛け布団の上だったので、それを引っぺがしてみた。だけどしっかりその下まで浸透してたので、ちょっと位置をずらして再び添い寝。みなみ嬢が「気持ちよくなっちゃったー♡」とおどけて「交代ね♡」というので身を任せてみる。
みなみ嬢はすこし様子をみる様にこちらのペニスをモミモミしてから、起こした身体を折る様にこちらの下半身に顔を寄せていく。「あれ?キスとかしないのかな?」と思う間もなく、早々にペニスを咥え始める。それはエロいとか色っぽい雰囲気に欠けるもので、せっかく先程までの興奮で勃起してたペニスの硬度が弱くなっていく。
さらにみなみ嬢のフェラチオは、弱く浅く咥えて上下するだけで舌などを使わない感覚。そういえば先程ペニスをモミモミした時も、テクニックとかエロさとかを全く感じない触り方だった事を思い出す。どうやらみなみ嬢は「責め」のテクニックや雰囲気作りが全く出来ない様である。困った事にさらにペニスの硬度が弱くなっていく。
なんとかフィニッシュ!
このままではヤバそうなので、すぐ横にある(添い寝から身体を起こしただけなので)お尻を撫ででみる。そのままお尻の割れ目を通ってまだヌラヌラしてる陰裂を探ってみる。小突起を弾いてみる。指を侵入させてみる。これで喘ぎ始めたら興奮も蘇って来ると期待したのだが、困った事に声ひとつ上がらない。ますますペニスが…。。
このままではヤバそうなので、添い寝に戻し再度責めてみる。みなみ嬢は目をぎゅっと瞑り何かに耐えている様なので「どうしたの?」と聞くと「くすぐったーい!」と、無邪気で正直。ここでイロイロ諦めて正常位素股でイク事にする。申し訳ないけど、オナニー気分で超エロい事を想像しながら脚ピンも繰り出してなんとかフィニッシュ。
うーーーん。残念。今回のみなみ嬢、素材的(可愛らしい顔立ち/白い肌/感じやすさ/激しい潮吹きetc.)には素晴らしい逸材だと思う。でもそれを活かし(エロい雰囲気作り/下着などエロい服装/身体の魅せ方/快感の表現.etc)きれてない!これからいろいろ研究すれば大きく化けると思うんだけどなあ。今はもう今後に期待しかない!
店舗情報
コメント(僕の愛人 みなみの風俗口コミ)
コメントを残す
予約
03-6676-841
コメントがまだありません。