秒即DE舐めてミント ゆゆ 風俗口コミ情報･体験談

目隠しで視界を遮られた中、美少女の気配

受付でイソジンや消毒液を受け取り、ホテルへ入りまずは一人で入念にシャワー＆うがい（歯みがきも）。10分ほどしてノックがあるのでドアを少しだけ開けると、その隙間から可愛らしい手でアイマスクのみ手渡されます。そのアイマスクをして、ベッドで寝て待つか、お風呂で待つか、玄関で仁王立ちかを選べるのですが、私は素直にベッドで全裸待機。視界はほぼ真っ暗で何も見えません。

寝そべってると、ほどなく部屋には小柄な少女の気配が…。何も言葉は発さずとも、いるのは分かります。そしてゴソゴソと着替えるような音が。このあたりでドキドキと期待感で、私の愚息がムクムクっとスタンバイしはじめます…。

静かな息遣いと、繊細な、さわさわ指使い

ゆゆちゃんの息遣いだけが小さく聞こえ、するとさわさわっと繊細な感触が全身を伝います。首や肩や脇から始まり、内腿やお尻、股関節を細い指がなぞるのが分かりました。とても繊細で上手なフェザータッチで、これだけでフル勃起は必至でしょう。視界は遮られてますが、受付でみた写真の美少女を脳内で描きます。

耳や脇、執拗で丁寧なガチ全身舐め尽くし奉仕

さらに指の次は、温かな舌が全身を伝います。首、耳（耳穴）、頬、唇、鎖骨、脇の下、腕、乳首、脇腹と上半身を網羅したのち、膝、膝裏、内腿、股間周辺と、執拗に、丁寧に、しっかりと全身を舐め尽くします。乳首はもちろん、中でも耳穴や脇の下をあまり思いきり舐められることがないので、このお店ならではということもあり、非常に気持ち良かったです。

「舐められるの気持ちイイ？」ここまで無言だった中、突如ゆゆちゃんの可愛らしい萌えボイスが。脳内で想像していた美少女がさらに実体感を帯び始めます。めちゃ気持ちいいことを伝えると、さらに丁寧に舐められ続けました。

ガマン汁で脚コキ→大量ローションで騎乗位素股

そろそろお顔を見たい旨を伝えると「ふふ、まだダーメ」と制され、今度は竿を脚コキ。闇の中でもわかる、ゆゆちゃんのすらりとした美脚に挟まれる心地よい感触。さらに伸びた脚が竿から両乳首への刺激を始め、股間はガマン汁でもってゆゆちゃんが優しく手コキ。滑らかな動きです。

今度はローションらしき液体を股間に塗りたくられます。そして私の上にゆゆちゃんが跨り、プリっとしたお尻に竿を挟まれての騎乗位素股。思わず視界ゼロの中で手を伸ばし、おっぱいをむにゅっと掴んでしまいます。闇の中で揉むおっぱいの、なんと柔らかなことでしょうか。

ぬるぬるフェラからの可愛らしい素顔

そして大量のローションがついた竿を、いよいよ口に含むゆゆちゃん。じゅぼぼぼ…と大きな音を立ててローションごとガマン汁を吸引されます。精液をぜんぶ絞りとってやる…という小悪魔の本気を感じました。視界がゼロのため、じゅぼぼ…じゅぼぼ…といういやらしい音が、いつも以上に大きく感じました。ただローションのぬるぬる感が強すぎ、フェラとしての、舌や口内の感触は、少し感じにくかったでしょうか。

どうしても、ゆゆちゃんのフェラ顔を見たい！という思いから、ここで「もうアイマスク取らせてください」とお願いして、視界復活。目の前には想像以上の美少女が「あ～取っちゃった！」とはにかみながらも竿をペロペロしております。お顔はもちろんですが、おっぱいを始めとしたボディの美しさ、可愛さに驚きました。小悪魔コスプレのツノも、似合っていて可愛らしかったです。

四つん這いにされがっつりアナル舐め

「玉も好き？」と訊かれたので頷くと、玉や玉ウラもペロペロ。アナルのほうも…とお願いすると、「ふふ」と笑いながらローションをアナルに大量に塗りたくったのち、やはりじゅぼぼぼ…と大きな音を立てて舐めだします（ここでのローションも、どちらかといえば、あまり必要は無かったようにも思えましたが）。

ちんぐり返しを待望していたのですが、ここでは「じゃ四つん這いになろっか」と小悪魔的に促され、言われるがままに。その状態でひたすらアナルを舌でほぐされながら、ギンギンに堅くなった竿を後ろから手コキ。さらにもう一方の手で乳首まで刺激され、さすがに発射しそうになるも、なんとかガマンです。

ぬるぬる手コキ＆パイパン正常位素股

再び仰向けになりさらにローションが追加されて、今度は添い寝で乳首を舐められながらの高速手コキ。これはイキそう…となってしまったので、フィニッシュは正常位素股を懇願。パイパンで、綺麗で幼げな、あまり使われてなさそうに見える（印象です）ゆゆちゃんの股間にすりすり擦りつけます。ぽよっと形のよいおっぱいは「乳首を触ったり舐めるのは、優しくでお願い」と言われた通りに、優しめに舐めたり揉んだりしながら、興奮も極まりお腹に大量発射してしまいました。

お店も推奨の強制2回戦で口内発射

お掃除フェラはなかったものの「たくさん出たね」と笑顔で言われ、ティッシュで丁寧に精液を拭いてくれました。一回出て安心したのか、ゆゆちゃんは急に表情がほぐれて少女のような雰囲気に。先ほどまではマジメさの裏返しかも知れませんが、少しだけ「お仕事感」を感じたので「素」になったゆゆちゃんの無垢な少女っぽさにビックリしました。

普通は冒頭で、雑談して緊張をほぐしあったり互いを知って距離が縮まるタイミングがあったりしますが、痴漢店や、こういうお店だとなかなか難しいですよね…。

日常のことなど軽く雑談したのち、時間も迫ってしまったので、終りぎわに、お店も推奨している強制2回戦へ。最後はギュっとハグしながらのゆゆちゃんの手コキから、お願いして小さいお口の中にピュッと2射目を放ち、フィナーレとなりました。