五反田Lip れい 風俗口コミ情報･体験談

大人可愛い女性

深夜のラブホテルに入って来たのは、本指名ランキング上位。お店大推薦のれいさんです。グレイのコートを羽織り、「こんばんはー」と元気がいいです。２４歳というオトナの女性らしいゆったりとした空気感に満たされます。しばしお話をすると、昼はエステティシャンの仕事をされているので、誰とも会話を続けられる社会性の高さが感じられ、オトナ女性なんです。

自称「お魚」！？

中肉中背で美人系ではなくコケティッシュ方向のお顔立ちです。「誰に似ているって言われる？」と聞くと「剛力彩芽とか清水ミチコ。自分ではお魚に似ていると思う　へへ」と笑われます。ああ、そう言えばと頷いちゃいました。ストレートな美人顔ではなくちょっと個性的で印象的なお顔立ちです。

ブラジャーのモデルが出来そうな美乳

お店への電話を終えるとすぐにシャワーということになりお互いに脱がしあいます。青のワンピーの下は黒いブラとショーツです。小さめなオッパイですが形がよく、小さいながらもかなりの美乳で、ブラジャーのモデルもできそうです。キレイでスベッとした肌ですがところどころにざらつきがあります。お尻は肉感的で大きく柔らかくて気持ち良さそうです。昼間の仕事の関係からか人の扱いはとても慣れていて不手際な感じはありません。

テキパキ洗体

洗体は、いやらしさが少なめでペニスをよーく洗うための作業と行ったところでしょうか。しっかりと全身を丁寧に洗ってくれ流してくれるのですが、もう少し密着してのボデイ洗いが会ったら嬉しかったでしょうか。

明るい分エロは少ない

れいさんは終始明るく元気に話しかけてくれ会話が途切れることはありません。その分色っぽさ、イチャイチャ感は薄いのですが。

舐めるのも舐められるのも大好き！

先にベッドに寝転んでいるとすぐに隣にきてくれます。「タオルを取って」と仰います。私に思いきり抱き付いてきたり仕掛けてきたりする様子もないので「どうされるのが好き？」と聞くと「舐めるのも舐められるのも好き」

まずはこちらから攻めます。ここで初めてキスをします。手慣れた舌遣いのディープキスです。さらに頬にキスしようとすると顔を背けられてしまいました。お顔へのキスは苦手なタイプのようです。そのままオッパイの方に唇を移して行くと「はふ」とここでようやく喘ぎ声をいただきました。舐められるのが好きだというのでとにかく舐めまくりますオッパイから腰、太もも、指、背中、、背中がかなりの性感帯なのですが、感じる前はくすぐったがるので彼女が一度いってからがいいでしょう。

最初はちょっとワザとらしい喘ぎ声

10分ほど体を舐めまくってから、ようやくクリへと行き着きます。半分ほどに刈り込まれた下毛はフサっとしていて無臭です。下毛をかき分けクリをひと舐めすると「あう」と喘ぎ声は大きくなります。最初はお仕事モードのお声でちょっとわざとらしさがあった感じ方だったのですが、お尻をゆっくり揉みながら舌を膣に沿わせると中から愛液が溢れてきて本気モードの感じかたに変わって行ってくれました。ずっと喘ぎながら感じてくれ愛液も溢れてくるので攻め甲斐のある女性なんです。

出ちゃう、出ちゃう！

声が大きくなるのに合わせて舌の動きも早くなっていき「ああ、いきそう、いきそう」の声の後に「ああん、出ちゃう出ちゃいそう。。」という声。何が出ちゃうんだと思いつつ、Gスポットを圧迫すると程なく果ててくれました。

丹念なリップ攻撃と焦らしテク

彼女の攻撃は乳首への丹念なリップからです。舐めるのが好きだというだけありかなりの入念さです。乳首の次はすぐにペニスですが、ここで焦らしてくれます。竿をゆっくりチロチロと舐めてくれ、パクっと行くのかと思いきや袋に行ったりとなかなか焦らしてくれます。手練れ感があるフェラです。素人系のお店と謳っていますが経験値が高いフェラです。もしここでもっとS嬢的に攻めるのなら、耳元で「どうして欲しいか言ってみて」なんて囁いてくれたら堪らないとおもいます。ただ咥えてからのバリエーションはい意外と少なく、舌で亀頭を舐め、全体でピストン運動をするくらいで、あそこまで焦らしのテクニックがありながら大変勿体ないです。

ちょっと物足りない素股

さらにローションをつけてくれ正常位素股へとうつりますが、手でしごくタイプの素股で快感的にはそれほどではなく、もっとギュッと体を引き寄せてくれて、クリトリスを擦り付けてくれるとかもうひと工夫欲しいでしょうか。

ボキャブラリーがもっと欲しい

射精に至らないと「四つン這いになって」と言われさらに手コキをしてくれます。彼女自身はSタイプらしく「こんなに硬くなっちゃって」「もっと声をあげて」というお声はかなり力強く頼もしい感じでした。最初からM男くん方向で行った方が良かったかもしれません。

隠微なお顔への変貌

最後は「自分でしごいてごらん」と言われれいさんに添い寝してもらい自らしごくことになります。最後の方のれいさんのお顔はかなり隠微になっており最初の頃とは随分違います。この辺の変化も彼女の人気の要因でしょうか。そのお顔を見ながら射精に至ったのでした。「変態さんなんだ、ふふ」と言いながら射精後の処理もテキパキとしてくれます。

後戯で悶える

いった後も彼女を愛撫すると、最初の頃とは比べ物にならないほど大きな喘ぎ声で応えてくれます。特に背中への愛撫には堪らないお顔を見せてくれるんです。彼女の目にS嬢特有のキラメキはあまり感じられませんでしたが、Sっ気７、Mっ気３、くらいのバランスでしょうか。このお店の「素人系」というコンセプトとはちょっと違うかもですが、個性的な彼女の容姿と彼女のちょいSっ気にハマる男性はいると思います。

シャワーでもテキパキとローションを洗い流してくれて、時間通りに帰っていきました。