高身長デリヘル8頭身 あいり 風俗口コミ情報･体験談

■ソープ顔負けの風俗的おもてなしにびっくり！？

ドアのチャイム音が鳴って、あいり嬢を迎え入れる。黒の温かそうなコートを羽織って、首元には茶色のモコモコマフラーを巻いての登場だ。対面するなり「こんにちは～」と笑顔で挨拶してくれて、人当たりの良さが伝わって来た。インコールと料金支払いをして、ソファーで軽く世間話をした後に、「シャワー浴びましょうか！」とあいり嬢が誘ってくれるのだが、ベッドに腰掛ける私の前に跪いて、なんと靴下を脱がしてくれるのだ。靴下を脱がせるサービスをしてもらえるのは、某地域のソープ店位かと思っていたし、これまでデリヘル・ホテヘルで靴下の脱衣サポートをされる事は皆無だったのでビックリしてしまった。もちろん、靴下だけでなく、ジャケット、シャツ、ズボンと丁寧に脱衣サポートをこなしてくれる。高身長デリヘル8頭身は特におもてなしサービスを特色とする店舗では無いので、その意外性に驚かされた。全裸になると、私の手を取って一緒に浴室まで連れて行ってくれた。

浴室に入ると、椅子を置いてくれて座るように促された。私が用意された椅子に座ると、あいり嬢は私の前に跪いて石鹸の泡を作ってくれていた。石鹸の泡が出来ると、私の胸に泡を塗ったかと思うと、優しくハグをしてくれる。あいり嬢の身体を使ったボディ洗いを披露してくれるのだが、ハグと同時に私の肩や首にチュッチュッとキスしてくれるので、思わずビクンとしてしまった。すると、顔を近づけてキスをしてくれる。あいり嬢はキスをしながらも器用に愚息や脚などを石鹸の泡で洗ってくれるのだが、シャワーから濃厚なサービスを受けて愚息はすっかり上向きになってしまう。キスはその後も続けながら、シャワーで身体の泡を上手に流してくれたのだが、体の泡が綺麗に流れると、あいり嬢は唇を離しキスをストップさせ、私の愚息に顔を近づける。ジュボジュボッ。椅子に座った状態であいり嬢が目の前で跪きながら浴室フェラをしてくれるのだ。「あいりちゃん、そんないきなりダメだって…」と伝えるも、その後も比較的長い時間フェラを続けてくれた。驚くべきは、フェラをしながら空いた手を使って、私のアナルをフェザータッチで刺激してくるのだ。「この子、結構なやり手だ…」藤崎は野生の感で、目の前のあいり嬢は只者ではないと察した。

「せっかくだからお風呂入りましょうか！」と言ってくれたので、その後二人で混浴する事になった。あいり嬢は私の前に対面するような体勢で浴槽に入って来た。すると、そのまま私に抱き着くように身体を委ねてくると、あいり嬢の怒涛の責めが始まったのだ。私の耳に唇を当てて、おもむろに耳舐めをしてくれる。あまりデリヘルで耳舐めをされないので、驚いてしまって「あぁ！？」と声を漏らしてしまったのだが、それを聞いたあいり嬢は「お兄さん、耳が弱いんだね？」とフフっと笑うと、そのまましばらく耳舐めを続けてくれるのだ。耳舐めをしながらも、空いた手で愚息を触って刺激してくるので、藤崎もタジタジである…。「あいりちゃん、シャワーからこんなにされたら我慢出来なくなっちゃう…」と声をかけるも、あいり嬢の責めは一向に止まらない。私の手を取ると、指を一本一本咥えてフェラのようにしゃぶってくれる。反対の耳も容赦無く舐められ、休む暇もなく、愚息、アナル、乳首など様々な部位を指で愛撫されてしまう。この時、遊園地のジェットコースターに乗っている気分さえ感じた。ジェットコースターに乗ると、一切の抵抗が出来ずに、次から次へと絶叫の恐怖が襲ってくるが、あいり嬢の間髪入れずの怒涛の責めはそれに似ていたのだ。「あいりちゃん、のぼせちゃう…」と言うと、ようやく責めをストップして浴室を出る事になった。

体の拭き上げも手慣れた動作で行ってくれるのだが、やはりタオルで身体を拭きながらも、同時に肩や鎖骨、乳首などを舌で舐め上げて責め続けるあいり嬢。跪いて下半身を拭いてくれる時には、予想通り愚息をパクっと咥えてフェラしながらの拭き上げだ。シャワー、混浴、拭き上げと、プレイ前の時間から既にヘルスサービスが繰り広げられており、あいり嬢の風俗的なおもてなし感には驚かされてしまった。

■あいり嬢の責めのターンは終わらない！！

ベッドに入ると、責め受けの質問などはもちろん無く、私を押し倒すようにしてあいり嬢が迫って来るのだ。仰向けになった私の足に舌を沿わせ、チュッチュと足にキスをしてくれる。そのまま、すね、膝、太ももと全身リップをしてくれるのだが、性感帯の一つと言われている膝を執拗に舐めるとは、あいり嬢のテクニックには脱帽である。間髪入れずに、私の顔に近寄ったと思うと、唇を近づけてのキスを披露してくれる。あいり嬢のキスは口は微かに開けてくれるものの、ガッツリ舌を絡めあう感じでは無いので、フレンチキスが好きなのだろう。無理に舌入れはせずに、柔らかいあいり嬢の唇にチュッチュとキスをしてムードを盛り上げる事にした。キスの後は、肩、脇、二の腕、肘、指と、中心から末端にかけて全身リップを再開させる。藤崎はM男のように喘ぎ声を出して感じてしまった。その後、乳首舐めに移るのだが、このまま責められ続けてしまっては、アッと言う間にフィニッシュを迎えてしまう気もしたので、少し反撃に出ようと決意した。上半身を少し起こして、乳首を舐めるあいり嬢の肩や脇、二の腕を舌で舐めて行く。すると、これまで優勢であったあいり嬢から吐息が漏れて来たのだ。感じてしまったのか、一瞬、乳首から口を離した瞬間があったので、すかさずあいり嬢の乳首に顔を近づけて乳首舐めで責めてみた。乳首も感じるようで、表情を歪めて「んんっ…」と声が漏れる。「あいりちゃんの事、責めたくなっちゃったよ…」とダメ元で伝えてみると、少し考えるような素振りも見えたが、あいり嬢はそのままベッドに仰向けに寝るような体勢へと移ってくれた。

■女性版イラマチオ！？あいり嬢の乱れっぷりにビックリ！！

S派藤崎の反撃のチャンスがやってきた。先にたっぷり責められてしまったのもあり、あまり時間も余裕が無いため、貪るようにあいり嬢の身体を舐めまわす事に。首、肩、二の腕、肘を次々に舐めると、「気持ちいい…」と言ってくれたので、全身リップは好きそうである。そのまま、乳首をベロベロ舐めつつ、空いた手で太ももや横腹をフェザータッチで刺激していく。あいり嬢は目を瞑って、微かな喘ぎ声をあげていたが、最初は少し声を我慢しているように感じられた。その後、横腹、膝、太もも、鼠径部と際どい部分を舌で舐めて責めて行く。高身長な事もあり、細長い美脚が非常に綺麗で、脚フェチ男性には堪らない太ももであると感じた。クリに顔を近づけて吐息をかけると、「ああぁんっ」と舐められるのを待ちきれないような声が聞こえたのだが、その声でスイッチの入った藤崎は、そのままクリを一心不乱に舐めまわす。「あっ、あっ、ああーー」と先ほどまでの喘ぎ声とは比較にならない位の大きな声を出しながら、腰を上下に微動させつつ感じ入ってくれている様子が見られた。「すごい！すごい！気持ちいいーー」と、あいり嬢はさらに興奮していく。すると、あいり嬢は両手を下に降ろし、私の後頭部をギュッと鷲掴みにしたと思うと、グイっと私の顔を自身の股間に押し付けるようにするのだ。「イラマチオの女性版」或いは「強制クンニ」と言えばニュアンスが伝わるだろうか、あいり嬢に頭を押さえつけられ、有無を言わさずクンニを続ける事に。「ああーーー、イっちゃうぅ…」と言って、私の顔に秘部を擦り付けるようにしながら豪快なフィニッシュを迎えた。

「あれ？あいり嬢、責め好きとばかり思っていたけど、もしかして受けもイけるのかな？」とふいに感じたため、試しに中指を膣に入れてみる。すると、さらに大きな喘ぎ声を出しながら、腰を上下に振って乱れ始めるあいり嬢。膣の中は既にトロトロで、Gスポットをトントンと押すように刺激して楽しんでいる藤崎に、再度あいり嬢の魔の手が忍び寄る…。先ほどと同じように、あいり嬢は私の後頭部を両手で掴み、グイっと秘部に寄せ付けるのだ。指マンだけでなく、有無を言わさず、クリ舐めもする事に(笑)クリを舌でレロレロ舐めながらGスポット責めを続けていくと、次第にあいり嬢は私の後頭部を両手で押さえつけた状態で、腰を上下に振って擦り付けてくるので、息もままならない状態になってしまう。指の動きを前後にストロークさせながらGスポットを擦る責めに変えたところで、「あ、それすごい！イっちゃう…」と言って、再び腰を大きく上下にビクンとさせながら、二度目の豪快なフィニッシュを迎えてくれた。この時、私の顔は鼻と口周り中心に、あいり嬢の愛液でビチョビチョになってしまっていたのは、言うまでもない(笑)

■四つん這いになって何されるんですか…

「あいりちゃん、意外と敏感なんですね？」と言って仰向けになり攻守交替を促した。「お兄さん、本当に気持ちよかった…。上手過ぎるよ…」とお世辞も入っているとは思うが、トロンとした目で私を見つめながら、あいり嬢は私の責めを褒めてくれた。先ほどの強制クンニ？で私の口周りは愛液でビッショリだったと思うが、あいり嬢は気にせずに、改めてキスをしてくれた。その後、乳首を少し舐めた所で、下半身へと舌を移し、鼠径部や玉舐めで焦らしてくれる。玉舐めをしてくれる際には、アナルを指で刺激したり、亀頭を手で刺激したりと、2点責めで責めてくるテクニックの高さには驚かされた。焦らし責めの後は愚息をパクっと咥えてフェラのスタートである。最初は亀頭を中心にレロレロ刺激してくれて、次第に中間部位までストロークさせる責め方へと移行してくれた。

「ねえ、四つん這いになって？」と言われたため、一抹の不安は感じながらも言われた通りに四つん這いの体勢になる。あいり嬢は私を後ろから抱きしめるような形でくっついて、とろけるような耳舐めをしてくれた。その後は、背中を舐めまわしながら、お尻をフェザータッチで愛撫してくれる。終いには、アナルの周辺部（アナルではありません）の際どい部位を舌でペロペロ舐め始めるので、これには気持ちよさとくすぐったさから、腰が引けてしまい、逃げるような素振りを見せると、「逃げちゃダメだよぉ？」とあいり嬢が意地悪を言ってくるので、素直にお尻をあいり嬢に突き出す藤崎。すると、やはりアナルの周辺部をレロレロ舐めてくるので、腰が引けてしまう…。完全にあいり嬢の手のひらで転がされてしまっていた。

■素股にパイずりまで！？ヘルスのフルコースが味わえる！

四つん這いでの責めを終えると、あいり嬢は仰向けになり両手を上に上げてハグのお誘いのようなポーズとなった。私があいり嬢を抱きしめるように体を重ねると、あいり嬢は私の愚息を手で包み込んで正常位素股をしてくれるのだ。気づかないうちに手にローションを取っていたようで、ニュルニュルの手の感触も受けながらの素股である。一方で、藤崎は正常位素股があまり得意ではない事もあり、「あいりちゃん、せっかくの綺麗な脚や身体を見上げたいから、騎乗位素股してもらってもいいかな？」と聞いてみると、「いいですよ！」と言って体勢を変えてくれた。騎乗位素股でも手サポ有の素股であるが、ローションの量が絶妙で、ヌチャヌチャとイヤらしい音を立てて愚息を転がすように刺激してくれる。途中、顔を近づけてキスをしながらの素股も披露するなど、バリエーションも多彩である。しばらくすると、今度はお尻の方に愚息を持っていき、お尻の割れ目で愚息を挟むようにして騎乗位素股をしてくれるのだ。シャワーの時にも感じたが、本当にジェットコースターに乗っている気分である(笑)

その後、愚息におっぱいを近づけてくっつけると、片手で愚息を抑えるようにしながらのパイずりをしてくれる。柔らかいあいり嬢の乳房とローションまみれの手に挟まれながら、「あいりちゃん、気持ちいいよ…」と声をかけると、「このパイずりのやり方なら、おっぱい小さくても出来るんだよ！」と得意げに答えてくれた。

パイずりの後は、私の下半身の方に行って、手コキとフェラを交互にしてくれた。ローションの付いた愚息をフェラするのには抵抗を感じるキャストも多い中、気にせずフェラをしてくれるあいり嬢には心より感謝である。「そろそろイっちゃいそうかも…。あいりちゃんの責めは全部気持ちいいけど…やっぱりフェラが一番気持ちいいよ…」と声をかけて、遠慮気味に口内発射のリクエストをしてみた所、あいり嬢も私の想いを察してくれたようで、愚息を口に咥えてストロークをしてくれた。そのまま、温かい口の中にフィニッシュさせてもらったのだが、あいり嬢はフィニッシュ後も構わずにフェラの上下運動を止めずに続けてくるのだ。あまりの刺激に耐えられず「あいりちゃん、ギブ、ギブです…」と伝えると、ストロークは止めてくれたのだが、今度は亀頭部分を舌でレロレロ刺激してくるのだ。「あいりちゃん、ダメ、ダメ…」と刺激に悶絶する私の姿を見ながら、楽しそうな表情のあいり嬢。「ようやく愚息を口から離してくれた…」と思った矢先に、今度は手で亀頭を包んで高速で擦るように手コキを始めるのだ。もしかしたら、男の潮吹きか何かをしてくれようとしているのかもしれないが、刺激に耐えられない私は「ごめん、無理、無理です…」と懇願すると、手コキを中断してくれた。「助かった！？」と思ったのも束の間、あいり嬢は再び私の愚息をパクっと咥えてお掃除フェラをしてくれたのだった。（今回、藤崎はヤラレ放題ですねw）

■エピローグ

フィニッシュ後にタイミング良くタイマーが鳴ったのでシャワーへと向かう。先ほどと同様に椅子を用意してくれて、至れり尽くせりの洗体でもてなしてくれた。「外寒いしちょっと湯舟浸かってこうか！」と言ってくれたので、再び混浴を楽しませてもらうが、予想通り、単なる混浴ではなく、愚息や玉袋、アナルを触っていたずらしてくるあいり嬢。「あいりちゃん、もうダメですよ…。イった後は敏感なんです…」と伝えるも、「え？ローション落としてあげてるだけだよ？ちゃんと落とさなきゃ！」と笑って、そのまま愚息を優しく愛撫してくれるのだが、最後の最後までドSモード全開のいたずらっ娘のあいり嬢なのであった。

# あいりちゃん、清楚でアイドル系の風貌なのに、実は責め大好きなSキャラだったなんてビックリでした！高身長アイドルと言うネーミングも良いのですが、Sキャラアイドルと言った名前もぴったりかもしれませんね(笑)今日は、ギャップ萌と言うよりは、ギャップに骨抜きにされちゃった感じです(笑)これからも Twitterなど覗かせて頂きますね！本日は、楽しい時間を本当にありがとうございました！

【藤崎からの補足事項】
・本レポートを読んで、あいりちゃんと遊ばれた方は、是非、ページ上部の「遊んでよかった」ボタン押してくださいね。感想や後追いコメントなども、下記コメント欄にお気軽にお寄せください。