ぽちゃ可愛い専門店 五反田店 りさ 風俗口コミ情報･体験談

■出会い～シャワー

コンコンと言うドアのノック音が聞こえたので、りさ嬢を迎え入れた。胸元が開いたピンク色のセクシーな服、黒のパンストに、特徴ある柄のジャケットを羽織り、少し個性的な雰囲気で登場だ。「ぽっちゃり好きなんですか？」と聞かれたので、「ぽっちゃり大好きですよ！」と答えると、りさ嬢は少し安心したような表情になった。料金の支払いやインコールを済ませると、「シャワー行きますか！」と声をかけて、服を脱ぎ始めるりさ嬢。追いかけるように私もセルフ脱衣を始めた。シャワーでは、普通に体を洗ってくれるのだが、洗体が終わると「流したりない所ない？大丈夫？」と聞いた上で、部屋に戻るよう促されたので、先に浴室を出てセルフでの拭き上げを行い、りさ嬢が部屋に戻ってくるのを待つ事にした。

■Gカップの爆乳を存分に揉みしだく！

Gカップの爆乳をまずは楽しませてもらおうと思い、りさ嬢をベッドに座らせて、後ろから両手でその大きな乳房を鷲掴みにする。男性の手の平でも有り余る位の大きさで、揉み応え抜群のおっぱいであった。乳房を揉みながら、りさ嬢の腕や背中を舌で舐めて愛撫をすると、微かに喘ぎ声が聞こえてきた。その後、りさ嬢は仰向けに横たわったので、覆い被さるようにしてキスをした。舌を絡める動きもすぐに見せてくれたので、そのままディープキスでムードを高める。柔らかい唇でキスも心地良いと感じた。キスの後は、大きな乳房の頂点に存在する濃い茶色の乳輪・乳首に舌を移し、ベロベロと舐めあげた。比較的、乳首は感じるのだろう。微かな吐息と喘ぎ声を出しながら、目を瞑って感じ入っている様子であった。片方の乳首を舐めながら、片方の乳房を手で揉ませてもらったり、たっぷりとおっぱいを満喫させてもらった。

今回、無料オプションである電マをリクエストしていたのを思い出し、「そういえば、電マって持ってきてますか？」と声をかけると、りさ嬢は鞄の中から電マと、少し変わった形のバイブ？を取り出して、私に渡してくれた。「私、電マとかくすぐったくなっちゃうんですよね～」との事だったが、せっかくなので電マを使わせてもらう事にした。電マのスイッチを入れてりさ嬢のクリに当てようとするが、股間付近の脂肪が邪魔をして、クリの位置が少し分かりにくい状況であった。少し脚を開脚させるように促して、秘部を左右に開いてみるものの、クリは少し中の方に隠れている感じであった。ひとまず、クリがあるだろう部位付近に電マを当てて、玩具責めを開始する。電マ責めしながらも、乳首を舌で舐めあげるなど多点責めをしてみた所、微かに喘ぎ声が漏れ出してきた。しばらく、責め続けてみたのだが、乱れるような喘ぎ声や体の反応が見られず、S派な藤崎も少しいつもとは違う展開を感じ取っていた。「りささん、痛かったりしたら言ってくださいね？」と声をかけると、少し笑いながら「んー？ちょっと痛くなってきたかも？」と返事が返ってくる。あまり責めた時の反応が良くない事から、「無理に責め続けるよりは、受けを満喫した方が良いかもしれない…」と思い、今日はここで責めを中断する事にした。

■しっかりヘルスサービスで責めてくれる！

仰向けに横になり「今度はりささんに責めてもらおうかな？」と声をかけると、りさ嬢は私に覆い被さるようにして乳首舐めを始める。低価格帯の店舗のため、あまりサービスは期待していなかったのだが、乳首舐めから入るなど、標準的なヘルスサービスが見られて期待が高まってきた。乳首舐めの後は、下半身へと移動し愚息を咥えるとフェラをスタートしてくれる。少しぎこちないように感じる瞬間もありながら、一所懸命フェラをしてくれる姿勢が見られた。気持ち良いと感じた瞬間、無意識に腰が動いてしまったのだが、「お兄さん、腰が動いてるんだけど？気持ちいいの？」とフフフと笑って楽しそうに指摘してくれた。途中で、フェラを中断し、私の顔をジーッと見つめる瞬間などもあり、どうしたのかなと思って目を合わせると「反応を見ながら責めてみる！」と呟きながら、楽しそうな様子であった。

基本サービスに、玉舐めやアナルたっぷり舐めがあった事を思い出し、「りささん、玉舐めやアナル舐めとかって…出来ます？」と恐る恐る聞いてみると、笑顔で「好きなんだ？」と言って脚を開脚するように指示をしてくれる。「もっと、脚開いてお尻の方持ち上げて？」と言われ、ちんぐりがえしのような体勢にされる藤崎。りさ嬢は、まずは玉舐めをしてくれたのだが、途中で玉を口に含んだり、吸い込んだり、少し強めの玉責めを繰り出してくれた。その後、アナルをペロペロと舐めてくれるのだが、あまりの気持ちよさに「りささん、それすごい…」と伝えると、「お兄さん、変態だー」と言いながらも楽しそうに笑っている。「元彼が玉舐めとかアナル舐め好きだったの！」との事であったが、この技は仕事でと言うよりは、プライベートで身に付けたようであった。

■ローションパイずりでおっぱいにフィニッシュ！

せっかくの大きな爆乳を前に、思わず挟んで欲しいと思ってしまった私は、「パイずりしてもらってもいい？」と聞いてみた。すると、少し困ったような表情を浮かべるりさ嬢。話を聞いてみると、あまりパイずりをした事がなく、やり方が分からない様子であった。「それでしたら、私が動きますよ！」と言って、仁王立ちの体勢へと移り、りさ嬢には膝を立てて対面するように指示をした。パイずりにはローションが気持ちよさを引き立ててくれるので、ローションをリクエストすると、ベッドの脇にあるボトルを指差して「そこにあるの使っていいよ～」との事で、私がローションを塗る形になった。

ローションをGカップの大きな乳房にタラ～っと垂らして、谷間中心に乳房全体に塗っていく。「あ、冷たい～」との反応が返ってくるが、申し訳無いと思いつつも、そのままローションを塗らせてもらった。両手で、りさ嬢の乳房を横から中心に寄せるようにして、贅沢な谷間に愚息を挿入する。定番の下から上にストロークするのはもちろん、豊満な乳房のため、胸板に向かって正面から真っ直ぐに谷間に挿入するように動かしても気持ちが良い。私の腰を振る姿を見ながら、「お兄さん、膣に入れてるみたいな動きですね！」とフフフと笑いかけるりさ嬢。「今日はパイずりでフィニッシュを迎えてみるか…」と思い、隙間を狭くして圧迫感を出し腰を振っていく。「あ…イく…」りさ嬢の胸の谷間で愚息は姿をすっかり隠したまま、爆乳の中でフィニッシュさせて貰った。

■エピローグ

フィニッシュの後は、愚息の処理をしてから、洗面台の前に行き歯磨きを始めるりさ嬢。聞く所によれば、この後用事があるようだ。歯磨きを終えるとベッドに戻ってきて、ピロートークをしてくれた。ピロートークと言っても、甘い感じの会話と言うよりは、りさ嬢が自分の仕事の話や友人のエピソードなどを楽しそうに話してくれる感じであった。また、自身のスマホの写真を見せながら、少し痩せていた頃のりさ嬢の写真なども見せてもらった。

アフターシャワーを終えると、りさ嬢はメイク道具を使って、メイク直しをしていた。ネイルもキラキラ綺麗にコーデしているし、明るい髪色などから、少し夜のお仕事的な雰囲気が感じられたのは気のせいだろうか。

# りささん、Gカップの爆乳に挟まれるパイずり、とても気持ちよかったです。あまり、パイずりはご経験無かったようですが、これから武器にして行くと強みになると思いますよ！本日は、楽しい時間をありがとうございました！