制服天国 ゆりな 風俗口コミ情報･体験談

≪出会い≫

ホテルの扉の前で彼女が来るのをいまかいまかと待ち構えていた私は、事前に写メ日記で確認していた若干18歳のブラジャーからこぼれ落ちそうな豊満なオッパイと僅かにはみ出たピンクの乳輪、「リアルダイヤの原石」をはじめとする期待度満点の店側のコメント、そしてナンバー2という確かな実績などによる期待のあまり、かなり胸が高まっていた。

すると、コンコンと２つ、小さな物音がした。。。そーっと扉を開けると、そこには全身もこもこの女の子が立っていた。
赤ワイン色のもこもこニットに、くるぶしまであるグレーのもこもこロングスカート、さらにベージュのもこもこダウンジャケットを着ている。『私は寒がりです』全身でそうアピールしているようだ。

「もこもこじゃん！」と、ひと目見て思わず叫んでしまった私に対し、「はは。。今日はもこもこなんです。でも、私いつもこんな感じなんです。。。ということで、こんにちわ。はじめまして。」と彼女は丁寧にご挨拶。
もこもこに気を取られていた私は、ここで初めてゆりな嬢のお顔を確認。『おっ！どっかでみた顔！この顔だれだっけ？』最近もの忘れのひどい私はとっさに名前がでてこなかったが、あとで確認しました。巨乳グラビアアイドルの篠崎愛に似ています。プロフでは目が隠れているのでよくわからなかったが、パッチリ二重で若干タレ目の丸顔。また、プロフだと髪がかなり明るめにみえましたが、実際は髪は控え目な茶髪で、童顔清純派です。 笑うとほっぺたの上の方にエクボができて超絶可愛いです。ルックスは文句なしです。そして、もこもこニットの上からでも、写メ日記で調査済みのあのこぼれ落ちそうな巨乳が確認できます。

≪お話タイム≫

扉の前の挨拶のあとは、そそくさとソファーに荷物を置いてまずインコール。ここまでほとんど目が合わない。。。

そして電話が終わると、ようやくこちらを向いて恥ずかしそうに笑いかけてくれます。若干距離を感じたのでここから暫くお話タイム開始。「寒かった?」「今日はそんなに寒くなかったです。」「どっからきたの?」「◯◯のほうからです。」「何で五反田まで?」「友達にこのお店を紹介されたんです。それまで五反田自体知らなかったです。」 などと、私の質問攻めにすべて「〜です」と丁寧に返してくれてとても好印象。

私の質問には何でも隠さず回答してくれるので、ゆりな嬢の近況話などで大いに盛り上がります。盛り上がり過ぎて、これはもしや時間稼ぎか？とも一瞬思いましたが、そんな小細工ができるような娘にはみえません。ただ、おっとりしていてあまり時間を気にしてない様子なので、話過ぎると時間切れになるので注意した方が良いかもしれません。

ということで、こちらから「シャワーいこう!」と誘って、もこもこニットを脱がせにかかります。「はは。。はずかしい。。。」と言われながら、構わずニットを引きずりあげると、白地に薄ピンクの花の刺繍が施された可愛いブラジャーがボンッと飛び出してきます。写メ日記で確認していた通りの美巨乳です。そして、さらに写メ日記で僅かにはみ出ていたピンクの乳輪の実体を確認するべく、向かって右のブラをペロンとめくると、「ぬおおおおおおおっ!!!!!!!」想定を超える色素の薄い超絶ピンクの乳首が現れたのです。乳頭、乳輪とも完璧な大きさと色と形とバランスです。

≪シャワータイム≫

もこもこロングスカートを脱がせると、これまた素晴らしいクビレが現れます。両手で挟むと指がくっつきそうなくらい細くてキュッと締まってます。肌の色も白くて、キズ1つありません。「いいクビレだね〜。高校のときなんかやってたの？」「何もやってませんよ。中学の時は陸上部でしたけど。あと太りたくないのでジムに通っているんです。」なるほど、どおりで素晴らしいスタイルなわけです。店舗コメントにある「芸術的美ボディ」とはまさにこのことかと思いました。

そして、芸術的美ボディと一緒に期待に胸を膨らませてシャワーへ。美ボディを使った興奮絶頂の洗体シーンを想像してしてしまいましたが、シャワー中は特筆すべき密着プレイはなく、淡々と必要な部分のみ洗ってくれます。シャワーの温度調節もままならないくらいで、「うわ!熱い熱い!」「あ!ごめんなさい!」「つっ冷たくない…?」「あ!ごめんなさい!」というのを2回ほど繰返します。いかにも素人という感じで、可愛いからこういうのも楽しいです。

≪ベッドイン　〜受け〜≫

シャワーでお預けを食らった形になった私は、我慢できずシャワーから出てきたゆりな嬢を襲いにかかります。ですが、ベッドに転がして攻めようとする私を制止して「攻めるのが好きですか?攻められるのが好きですか?」とまず確認してきます。「どっちも好き!!」と言うと、「ええ～」と困り顔。はやる気持ちを抑え、まずはお手並み拝見ということで「じゃあ、攻めて攻めて!」と言うと、上に被さってきて、左の乳首舐めから入ります。レロレロと舐めている間はこちらの反応を確かめるべく、頻繁に顔をみて「気持ちいいですか？」と聞いてきます。

乳首レロレロが終わるとそこから一気に下半身に移り、カリをペロペロと暫く舐めあげたあと、パクっと加えて手サポなしフェラに入ります。ソフトなフェラで激しさはありません。根元まで加え込む感じではなく、先っぽを中心に小刻みに上下してくる感じです。そこから手が添えられて、手シゴキ＆カリペロの状態に入ります。フェラしてるときの、お尻―クビレ―背中―お顔のラインが美しい。AVの「女尻」シリーズのパッケージを思わせる素晴らしいバランスです。また、時折、ぷるぷるした豊満なオッパイにムスコが挟まれてパイズリ状態となり、その柔らかい球体による左右からの刺激が堪りません。

ただ、彼女は素人です。正直フェラテクはそんなにありませんので、そこは期待してはいけません。暫くフェラを堪能した後で、これ以上の必殺技はなさそうなので、攻守交代。攻めに入ります。

≪ベッドイン　〜攻め〜≫

ゆりな嬢の上に被さって、まずはキスから。が、どうもキスは抵抗があるみたいです。。。顔を近づけると恥ずかしそうに顔を背けちゃいます。これは残念。それならばということで、芸術的なオッパイを攻めます。乳輪の周りから円を描くように舐めていき、乳輪に到達すると、既に乳首がビンビンに勃ってます。コリコリした乳首の舌触りが堪りません。「ああっ!　はああっ!!」と思わず漏れる喘ぎ声も可愛くて興奮します。そこから脇腹→鼠径部→もも裏とデロデロとなめていきますが、どこを舐めても「あっ!　あああっ!!　ああああんっ!‼」と「あ」で応戦してきます。「いい！」「イヤ！」「ダメ！」といった類のＳ心を刺激する喘ぎ言葉はなく、ここまでは「あ」の一点張りです。

そしていよいよ舌を秘部に進めていき、クリに触れると声のトーンが倍になります。「はあっ!!　んあああああ!!!!」そして、舌を固定し頭を上下に動かしてクリを刺激する攻撃に出ます。すると、これまで目をつぶって天井に向かってひたすら「あ」を唱えていたゆりな嬢が、突然こちらに顔をあげて「あっ!!それすごく気持ちいいっ!!」と報告してきました。素晴らしい。何か起きたら隠さずすぐ先生に報告する優等生です。そういうことを言うタイプにみえず、このまま永遠に「あ」が続くものだと思っていた私は、一瞬戸惑いましたが、舌の動きはそのままに、びちゃびちゃになった秘部にさらに中指を入れると、またもや顔をあげて「はああっ!!そこ気持ちいいっ!!」と私の目をみて訴えてきます。『そうかそうか　ここが気持ちいいんだ』と心の中で応え、このままイかせるべく私のテクニックを順に披露していきます。が、ここから先はまた「あ」の一点張りで、イキそうでイカないもどかしい展開。まだ発展途上の体でイキにくいのか、それとも単に私のテクニック不足なのか、なかなかイカせることができません。「はあんっ!イクイクっ！イッちゃう！」みたいなのが聞きたかったので、さまざまな角度、強度、速度でゴールを目指して攻め立てますが、相手の堅い守りをいっこうに崩せず、このままではタイムアップになると思い、フォーメーションを「スマタ」に変更します。

ゆりな嬢はスマタでは寝たきり状態、つまり手サポなしスマタで、こちらのなすがままに身を任せてくれます。ムスコをプニプニの大陰茎に当ててグラインドすると「クリに当たって気持ちいい!!」との報告。暫くグラインドを続けたあと、こちらからローションをお願いすると、ムスコは頭からローションを浴びせられてゆりな嬢の手の中へ。そして、オッパイがたぷたぷ揺れている絶景を見ながらこれまでの3倍速でグラインドを続けると、堪らずそのオッパイの上に発射してしまいました。

≪エピローグ≫

シャワーで汗を洗い流した後、ふとソファーを見ると制服があるのを発見。『あっ!!!　しまった!　忘れてた。。。ここは制服天国だった。。。』すっかり制服を着てもらうのを忘れてたことに気づいたのです。せっかく時間をかけて雙◯学園の制服を選んだのに。。。「ゆりなちゃん制服忘れてるよ!!」「あっ!着てほしかった!?　じゃあ今度来てくれたときにね!　痴漢コースだと制服着て目隠しして待ってるから、私もすごく興奮するの!　今度はそれね!」

くううう。。。制服脱がせたかった。。。恋人コースではなく、痴漢や夜這いコースが良かったのかもしれない。最初から必ず制服着てるし。。。お話しはあまりできないかもしれないけど。。。

そして、制服を忘れてたことで少し表情を曇らせながら服を着ていると、ゆりな嬢が近寄ってきてボタンをつけてくれます。
が、うまくつけれません。。。「私、ボタン外すのは得意なんだけど、不器用だからボタンつけるのは苦手なんです。」「・・・じゃあ、ゆりなちゃん。必ずまたボタン外してもらいに来るね!!」