wifedoor 森高りえ 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「明らかに激推しの紹介文に、出勤の度にピックアップされる扱いには期待せざるを得ません！」

当店「wifedoor」は在籍嬢はなぜか年齢非表示。老舗店でもあり、在籍年数も長い嬢も多いことを考えると、総じて年齢も高めであろうと想像はできますが、嬢選定の際にはやはり「年齢が分からない」というのは若干躊躇する向きはあります（スタッフさん、

年齢表示何とかなりませんかね？）。

そんな中で、ちょっと華やかな雰囲気のパネルと激推しな内容の紹介文、そして出勤のたびにメルマガのトップにピックアップされる森高嬢が気になりました。人気もあるようで、予約が取りにくいタイミングもありましたが、何とか確保。当店、出勤が表示されていれば予約は取れますので、確実に取りたい方は早めのアクションをお勧めします。

1時間前の確認電話をして、ホテルにチェックインしてインコール。スタッフさんによって、電話対応が丁寧な方とそうでない方に差があったりして少し気になりましたが、無事確認も終わって対面を待ちます。

さてその森高嬢。

実際はアラフォー世代の熟女さんで、ルックス、スタイルはその世代で考えるとハイレベル。上品さ、清楚さもある可愛らしい熟女さんでしたが、とにかく導入時のテレが激しく、一般的な風俗サービスの接客が出来ないほど…。ただ、そのハードルを越えて優しく攻めると、思いがけないほどのイチャエロな豹変がある「ツンデレ」ならぬ「テレエロ」とでも言うべき2面性のある楽しみ甲斐のある良嬢でした。

導入～シャワー「テレすぎ注意！お風呂も別だし、ホスピタリティって何？ってレベルの素人さん」

ホテルのチャイムが鳴り、対面した森高嬢。

年齢非表示で事前には何歳か分からない状態での初対面となりましたが、何となく勝手に30代を想像していたため、思ったよりは熟女感ある印象を受けました。

実際には40代の方で、その割には上品かつ清楚。目元が綺麗な可愛らしい人妻さんで、お召し物や小物も上質で「大人の女性」を感じさせるセンスの良さが印象的でした。言葉遣いも丁寧で、礼儀もきちんとしており、対人コミュニケーションはなんら問題なし。プロフィール通りエステティシャンらしく、会話のコミュニケーションは慣れているのかもしれません。

ただ…緊張されているのか、それを隠すためなのか会話がちょっと長めに続きます。距離を縮めるような印象も受けないため、こちらからどうにかした方が良いなと悟って、話をしながら自然と距離を縮めてシャワーへエスコート…しようとすると、今度は恥ずかしがってしまって部屋を暗くしないと脱衣が出来ないとのことで、ほぼ暗闇に近い状態まで照明を落とします。

すると今度は、一緒にシャワーに入るのは恥ずかしいとのことで別々にシャワーへ。うーん…何でしょう、これは。まるで10代の初めてエッチする子の恥じらいを目にしているようで、正直人によっては「人妻店でこれかよ！」って言いたくなってしまう人もいるのではないか？との印象を受けますが、悪気があるわけでもないので、嬢の個性と尊重し、まずはこちらからシャワーを浴びてベッドへ。続いて森高嬢がシャワーを浴びに浴室へ向かったので、一人ベッドで終わるのを待ちます。

時間が限られている風俗サービスでは、シャワーが別々になるだけでも時間効率という面ではデメリットを感じますが、当店基本時間が80分からと少し長めですので、その分チャラになっていると自分に言い聞かせて気長に待つことにしました。

ということで、ここまで人妻店らしい接客サービスも受けていませんし、森高嬢の裸をまったく拝めていない状態で自分は全裸でベッドという、ちょっと変化球の導入となりました。

森高嬢の受け「ベッドで豹変！なにこのイチャエロ！求めすぎだし潮吹くしギャップが凄すぎる！」

シャワーが終わってベッドに入りますが、まだ最初は距離も少しあり、森高嬢のテレも引き続き全開な状態です。

話をしながら少しづつ引き寄せて、顔を近づけてようやくキス。唇が離れるとまたテレモードに戻ってしまいますが、少し経つと急にスイッチが入ったのか舌を積極的に絡めるようになり、むしろ自らどんどん距離を近づけ始めます。これならそろそろ大丈夫かな？と判断し、森高嬢の上に乗る体勢を取ってキスをしながらおっぱいを揉み始めると、頭の後ろに手を回してきてもっと深いキスを求めてきたり、手をつないで密着度を高めてきたりと、どんどん積極性が増してきます。

思わず「何これ、可愛い！」と豹変っぷりにテンションアップ！

本格的に攻めに転じようと「どうして欲しい？」と軽くヒアリング。すると「優しくして…」との返答が返ってきたので、まずはおっぱいから優しく愛撫。

アラフォー熟女さんとしては瑞々しくハリのある肌質と、ボリュームもあるおっぱいは魅力的で、そのエッチな体を優しく攻めていきます。キスとおっぱいへの愛撫だけではあまり濡れていない印象でしたので、感度はそれほどでもないのかな？と思いましたが、思い切ってクンニにシフトすると「ふうぅぅぅん…ふうぅぅぅん…」と色っぽい声が上がり始め、クンニしている城島の頭を押さえつけたり、自らクリを剥くようにアソコを手で広げる仕草を取ってみたり、感じながら恋人つなぎで指を絡めてきたりと、主体的なアクションがどんどん増えていきます。それに比例してアソコもビショビショになり始め、指入れを組み合わせると「はあぁぁううん…はあぁぁううん…気持ちいい…」と体をよじらせながら感じて軽く昇天。

まだイケそうな印象でしたので、そのまま手マンに移行すると更に喘ぎ声が大きくなり、濡れ度もより増していくと「それ、気持ちいい！もっとして、やめないで…」と要求も激しくなり、アソコからはブシュブシュっと音がなるほど愛液が溢れ始め「ああー、イクイクイク。もっとして、やめないで」と自ら更に求める言葉を発しつつ、大量のお漏らしのようにビシャビシャビシャっと潮を吹くと同時に、体を収縮させて再度昇天！…と思ったら「ダメダメダメ、やめないで…もっと」と城島の手を掴んで自ら手マンの継続を望んできます。

何この豹変っぷり！ヤバいんですけど…。

結果この後も2度ほど潮吹きしながら絶頂を迎えてくれ、その頃にはトロンとした表情で自らキスを求めるような、導入時のテレはどこに行ったのかとの印象を受けるほどのエロイ人妻さんに豹変していました。

森高嬢の攻め～フィニッシュ「ご奉仕テクはどれも不器用な素人さん…イキ様は自分でコントロールしましょう」

森高嬢に攻めてもらおうと体勢チェンジ。

何となく予想は出来ましたが、ご奉仕についてはまだ段取りも怪しく、テクニックもあまり持ち合わせていません。

乳首舐めや全身リップなどはなく、キスをしながら戸惑っている様子でしたので、チ〇コに手を誘導すると軽く手コキをしてくれますがまだまだ不慣れな様子。フェラもしてくれますが、軽く咥えてゆっくりとしたストロークで頑張ってくれるものの、バリエーションもなく射精感も上がらないため、ダメ元で素股をリクエストしてみます。

まあ、これも想定の範囲内でしたが、かなり不慣れなご様子。

騎乗位で頑張ろうとはしてくれますが、これも明らかに不慣れでどう動いたらいいか、そして当て場所も分からず戸惑っている様子。ただ、下から見上げる森高嬢の綺麗なおっぱいの景観は視覚的興奮はありました。

時間の制約もあったため、指導する余裕もなくラストは正常位でこちらからコントロールして素股で発射。十分に感度の上がったクリは素股との摩擦でも気持ちがよかったようで、森高嬢も感じてくれ「いっぱい出して…」なんてエッチな台詞を聞きながらのフィニッシュとなりました。

エピローグ「導入前とは打って変わっての終わった後の過ごしやすさ！」

プレイ後はベッドで少しお話。

テレもなくなり、導入時のあの状態は何だったのか！？と思うほど、笑顔も多く密着して甘えてくるデレ対応は一種の達成感を感じます。男の思考って単純ですね(笑)。

プレイ面ではほとんどご奉仕テクはありませんし、森高嬢自身も受け身タイプの方ですので、男性側も受け身で遊ばれる方だと相性は正直悪いと思いますが、攻め派の方であればこのギャップはかなり楽しめると思います。

アフターシャワーは導入時と違い一緒に浴室に入ってくれ、距離が縮まった印象を受けました。

最初からこうだったらもっと楽しかったかどうかは正直分かりません。満足度は期待値とのギャップとも言いますが、導入時にあのテレがあったからこそ、プレイでのギャップは満足度を高めてくれていたのかもしれないと思うと、森高嬢には慣れずにこのままテレキャラでいていただても良いのではないかと個人的には思います。

本指名で遊んだら、もっと楽しいんじゃないかと次回への期待と想像を持ちつつのお別れとなりました。

森高嬢、ありがとうございました。