ぽちゃKIREI さやか 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「日記もプレイもオープンさがいい！」

当店「ぽちゃKIREI」は店名通りのぽちゃ専門店で、ちょいぽちゃスタイルから本格的なぽちゃ嬢までラインナップが豊富です。

そんな中、公式サイトのパネル、写メ日記ともになかなかお綺麗なルックスが目に留まり、且つ写メ日記では惜しげもなくおっぱいを激写するエッチな投稿もありの、さやか嬢に目が留まりました。お店の「オススメ」タグも付いており、ピックアップ対象になるなど推しも確認でき、期待できそうな印象を持って指名いたしました。

正直「そこそこ修正や加工でパネマジはあるんだろうな」とある程度織り込んでいたものの、実際お会いしてみると全然そんなことはなく、お店のパネルはむしろ加工が少な目？というかほぼ無し？という写真通りのお綺麗なルックス（疑ってゴメンナサイ！）。そして当初はちょっと盛り上がりに欠けたものの、シャワーからのプレイ突入の流れでは、オープンにエッチを楽しんでくれるプレイシーンがなかなか興奮させてくれる楽しい時間を過ごさせてくれる良嬢でした。

導入～シャワー「写メままの綺麗系ぽっちゃりさん！ちょっと盛り上がりに欠けるも洗体は丁寧でエロさもあり！」

部屋のドアがノックされ、登場したさやか嬢。

ぽちゃスタイルにモコモコしたお召し物がマッチした意外と可愛らしいセンスが特徴的。控えめに「よろしくお願いします」とご挨拶をいただき、インコールと料金の受け渡しを済ませます。

いや、正直ある程度の写真補正を覚悟していましたが、全然そんなことない実物もエコノミーぽちゃ店としては十分過ぎるほどのルックス！切れ長のすっと通った目が印象的で、系統としては「大沢あかね」さんを彷彿させるようなイメージの綺麗系です。「童顔」とのご紹介もありましたが、それほど童顔な印象ではなく、もしかしたら和服も着こなせそうな和風の大人の女性という印象でした。

ただ…

相性もあったのかもしれませんが、色々会話を試みてはいるものの、なんとなく盛り上がりません…。いや、会話は成立していますし、相槌を打ってくれたり、返答はしてくれますし、ある程度のコミュニケーションは取れているのですが、いわゆる「キャッチボール」になっていないんですよね。良くも悪くも「お仕事」という割り切りを持たれているのかもしれません。

そんな流れで、正直「どうしようかな…」と思っていると、さやか嬢から「シャワー行きましょう」と冷静なお誘い。そのお誘いに乗らせていただき、お互いセルフで脱衣。

そして、脱衣したさやか嬢の裸体が凄い！！

数値通りの迫力の肉付きある王道系のぽちゃスタイル！釣鐘型のおっぱいは、100cm越えのボリュームを誇りながらもあまり垂れていない美乳！そしてお尻も100cmオーバーのさすがのボリューム。80cm超えのウェストもお肉たっぷりではあるものの、全体のバランスとしてはきちんとメリハリがあって女性らしいスタイルをされています。

「うわー、この体に抱き着きたいー！」と本能が訴えかけてきますが、なんとなく雰囲気がその行動を許してくれない感じがあり、大人しくシャワールームへと向かいます。

すると、洗体では急にサービス旺盛になり、ちょっと印象が変わってきます。

シャワーで流してくれるところまでは至って健全でしたが、泡立てていざ洗体が始まると、おっぱいで洗ってくれたり、後ろから股間に手を滑り入れてチ〇コを指先洗ってくれたり、そのまま乳首を刺激してきたり、勃起したチ〇コをお尻で挟んでみたりと、軽くプレイが始まります。

なかなかのエッチなサービスにテンション上がりつつベッドに移動いたしました。

さやか嬢の受け「ボリューム満点の肉体に溺れる！自分で開いちゃうオープンなエロさに興奮！」

豪快にバサーっと掛布団を剥ぎ取って、照明は明るいままの状態で恥じらいなくベッドに横たわるさやか嬢。

全身ボリューミーなスタイルの景観はなかなかのインパクトです。プレイスタートすると、ようやくここで初めてのキス。フレンチではなく、これまで接触が薄かったからこそ、舌も絡めてくれるのがちょっと嬉しい。人間ギャップに弱いですね（笑）。

キスをしながら手に余りまくる迫力サイズのおっぱいを揉みしだいていくと、次第に喘ぎ声も漏れてきます。サイズ大き目の爆乳レベルになると、おっぱいは柔らかくふにゃふにゃしてる場合も多いですが、さやか嬢のおっぱいはハリもたっぷりあって、比較的型崩れもしていないなかなかの逸品。お遊びするには楽しいと思います。

指先で軽く全身を愛撫しつつ、アソコへ指を這わせていくとうっすらと濡れているのが分かります。少し指先でクリを刺激したあと、クンニがお好きだとのことでしたので、早々に舌を秘部へ。周辺を焦らしつつ、本丸へと攻めると喘ぎは更に大きくなり、それと同時に自ら膝の後ろに手を回して足を抱え込み、マンぐり返し状態になるポージング。パイパン状のアソコを露出させるこの姿勢は「もっと舐めて」と言わんばかりで、これには応えねばなるまいと思い舌技を披露。丁寧に舐め上げて、少しづつ指先で入口周辺を刺激しつつの、徐々に指入れへ。そのまま愛撫を継続すると「あ、気持ちいい…イクイクイクーっ！」っと昇天となりました。

そのまま手マン移行して1本から2本へと増やしてゆっくりナカの上壁箇所を押していくと、ジュブジュブと濡れ度が加速して再度昇天と連続イキも楽しめました。ただ、もしかしたら演出もありのリアクションかな？という印象も少し受けました。それでもNGなく、むしろオープンに自ら積極的に受け入れてくれようとする姿勢は攻めやすさも手伝って、興奮できると思います。

さやか嬢の攻め～フィニッシュ「フェラ上手い！ぽちゃ嬢の素股はやっぱり気持ちいい！」

「こうたーい！」とさやか嬢から申告もあり、体勢チェンジ。

乳首舐めと手コキで、さやか嬢の攻めがスタート。

ゆっくりねっとりとしたスピード感はエロさもあって良いです。そしてフェラのご奉仕が開始されると、思わず「おおっ！」となるような、唾液たっぷりのジュボジュボ系のハイテクにびっくり！ストロークは深くはありませんが、途中スクイーズするような舌の動きもあり、弱点を発見してきちんとそこを付いてくる対応にやられそうになりました。

ご奉仕いただきながら、おっぱいを揉んだり、手マンで応戦したりとしてみますが、さやか嬢はそのまま受け入れ「んーんんー」と感じている声を上げながらも咥えたチ〇コを離さずに、ピストン運動を止めないMっぽい反応にも興奮できました。途中、パイズリもお願いしようと試みましたが「あまり得意じゃないの…」ということでしたので、無理強いはせずにそのまま流れでプレイを継続。

ラストは自然な流れで素股へ移行。ぽちゃサイズに騎乗位はいささか心配ありましたが、さやか嬢は慣れたもので、体重が掛かりきらないようにきちんとコントロール。たっぷりの天然ローションと、肉付きいい太ももと陰唇に包まれ、自らクリに当ててくるマンズリ形式の素股スタイルで、下から見上げる爆乳の景観は視覚的な効果もあり、そのまま発射となりました。

好みもあるとは思いますが、ぽちゃスタイルの嬢の素股は肉付きの良さも手伝って本当に気持ちいいと個人的には思います。

エピローグ「後腐れないさっぱりした別れ具合がさやか嬢のスタイル」

プレイ後は会話をしつつも、やはり今一歩盛り上がりきらなき感じもあり、タイマーを合図に「あと15分だよ」との、さやか嬢からの冷静な指摘とともに、そのままシャワーへ促されます。アフターシャワーはささっと済ませ、時間ぴったりに一緒にお部屋を後にしました。

ホテルエントランスで「じゃあ、ここで」と、後腐れないお別れの感じが、今日のプレイを象徴していたかなというサッパリしたお別れシーンでした。

さやか嬢ありがとうございました。