五反田マーマレード 柳瀬まき 風俗口コミ情報･体験談

早めの到着…柳瀬まき嬢

この店舗はホテヘルなので、受付後にホテルへとチェックインするのが王道だろう。しかし、早めに受付を済ませてホテルへとチェックインしていた。汗をかいていたので先にシャワーを浴びて出迎えるためだ。胸の高鳴りを抑えていると、予定時刻の2～3分前にﾄﾞｱをノックする音が聞こえた。風俗業界では予定時刻に遅れることが多いので、2～3分前に到着してくれるのはとても好感が持てる。ドアを開けると、長身でロングヘアーのお姉さんが立っていた。髪色もファッションも大人っぽく控えめであり、まさに「しっかりした大人のお姉さん」という雰囲気である。部屋に招いて、到着時間のことを話の種にコミュニケーションを取る。「ちょっとだけ早くに着いたんだよ。褒めて～。」大人っぽい雰囲気の中にも子供っぽさや親近感がある。初対面だが一気に距離が縮まった気がした。

一糸まとわぬ柳瀬まき嬢の姿はまさに「高嶺の花」

お互いに服を脱いでシャワーへ。一糸纏わぬ姿になったまき嬢はまさに「イイ女」。高身長で色っぽいロングの美髪をなびかせる。職場にいれば憧れの「高嶺の花」だ。こんな女性に体を洗ってもらえるだけでも幸せである。「えっ、もう大きいよ」幸福感に浸っていると、まだ触られてもいない陰茎はまき嬢の方向へと亀頭を向けていた。その角度はほぼ浴室の床と平行だった。美しいまき嬢の長い指が絡むように陰茎を洗う。手さばきが滑らかで、陰茎を弄ばれているようだ。

猥らな花が咲き誇るベッド

ベッドで先に待っていると、まき嬢がバスタオルを巻いてやってきた。軽くキスを交わし、まき嬢が私の上に被さる。キスは徐々に熱く濃厚に変わっていく。その時の表情はとても色っぽい。まき嬢の目線は私をときに誘惑し、ときに挑発する。ロングヘアーをかき上げる様子も色っぽい。まき嬢の唇は乳首へと移る。舌先で軽く舐めた後に、思いっきり口に含むように、少し強めに吸うように、舌だけでなく口の中の粘膜さえ触れているのではないかと思うほどに、濃厚な乳首責めをしてくれる。まさに「綺麗なお姉さんに身体を弄ばれている」感覚である。乳首責めの気持ち良さとまき嬢の興奮させる雰囲気で腰は上下に激しく動き、既に陰茎は完全に勃起していた。まき嬢も自らの性欲を我慢できなかったのだろうか、亀頭を豪快に口に咥えた。まき嬢がロングヘアーを乱しながら激しくフェラチオをする。唾液をダラダラと垂らしながら、むさぼるように私の陰茎をしゃぶりつくした。

溢れ出た花の蜜を舌先に絡める

仰向けでベッドに寝てまき嬢の攻めを一身に受けていた私は、上半身を持ち上げてまき嬢に抱き着いて熱い口づけを交わした。一度私の亀頭を咥えたまき嬢とのキスは熱いだけでなく、心の距離が一気に縮まった気がした。まき嬢をギュッと抱きしめると、興奮でまき嬢の身体は火照り、ほんのりと汗で湿っていた。身体を密着させながら再び口づけを交わし、唇を重ねながらまき嬢をベッドへゆっくりと押し倒す。まき嬢の上に私が覆いかぶさり、さらに濃厚な口づけを交わす。乳房を揉みつつまき嬢の鎖骨に舌を這わすと「ハァッゥ」とまき嬢から吐息が漏れる。次にバストに顔を近づける。普段は乳房全体を愛撫してから乳首を舐めるのだが、まき嬢の色が薄く綺麗な乳首に我慢できず、まき嬢が私の亀頭を豪快に口に咥えたように、真っ先に勢いよく乳首に吸いついてしまった。「ハァーッ」まき嬢のやや幅のあるお椀型の乳房は、顔を埋めると右頬から左頬まで暖かな柔らかさに包まれる。まき嬢の股間に手を伸ばすと、しっかりと濡れていた。優しくクリトリスを愛撫した後に花びらを下から上に軽く一舐めする。「ァッ」声にならない吐息が漏れる。愛液が少しずつだが増していくのがわかった。舌先を膣に入れて、仕込んだローションではなく天然の愛液で濡れていることを確認した。指を入れると「ハァッ…アッ」私がフェラチオされて動いたように、まき嬢が腰を動かす。さらに指を動かすと声が大きくなり、腰の動きも上下だけでなく、弧を描くように動き出した。指を入れつつクリトリスを舌で愛撫すると、まき嬢は腰を高く上げて果てた。

私の胸で咲き乱れる柳瀬まき嬢

果てたまき嬢に被さって熱いキスを交わす。私も昇天したくなった。まき嬢が騎乗位素股を始める。身長が高いまき嬢が長い髪を乱しながら腰を激しく動かす。私はまき嬢の背中に静かに手を伸ばして軽くこちらに引くと、まき嬢が察して私に被さってキスをしてくれる。もちろん、その時も腰の動きは止めない。体位を変えて正常位素股へ移る。私が激しく腰を動かすと、まき嬢が囁いた。「タマがクリに当たって気持ちいい…」。最後は騎乗位素股でフィニッシュを迎えたくなった。体位を戻して大きく腰を動かしてもらう。キスがしたいと思って手を伸ばそうとすると、心が通じ合ったまき嬢が唇を重ねてくれた。まき嬢の背中に手を伸ばして抱きしめ、私の胸とまき嬢の胸を密着させたまま、私が腰を動かして精子を放出した。フィニッシュの直後はお互い放心状態で見つめ合っていた。我に返ると二人とも同じタイミングで、恥じらうように笑みがこぼれた。
プレイ終了の時間が近づいたのでシャワーへ向かう。二人が愛し合ったベッドには、まき嬢の溢れ出た愛液が染み落ちていた。