白金プラチナ「ゆずか」の風俗口コミレポート
公開 2019年7月5日
総評
小悪魔系ミニマムHカップキャストのおっぱいビンタをくらう!!
高評価ポイント
ゆずか嬢は、マシュマロHカップを武器に小悪魔っぽく攻めてきてくれます。また、こちらからのエッチな要望に、ヤダーと言いつつもちゃんと応えてくれて、恥ずかしそうにプレイする姿をみると興奮します。積極的に意地悪く攻めてくれる反面、超敏感すぎるボディのため受けが滅法弱く、乳首に指で軽く触れるだけで腰砕け状態となりますのでイジメ返すのが楽しいキャストです。
低評価ポイント
HカップAV女優「河合あすな」の美巨乳で事前にHカップの予習をしてしまっていたせいもあり、やはりオッパイの形が少し残念か。キャラクターもフランクで話しやすくて良かったが、高級なお嬢様をイメージした店舗コンセプトとは若干ズレを感じます。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
±\0
目がぱっちりの妹系イタズラっ子
プロフの写真は大人っぽくみえますが、実物はもっと子供っぽい可愛い妹系のルックスです。時々イタズラっぽく笑います。似ている芸能人として、さっしーやしょこたんが記載されてますが、目が大きくて特徴があり私は河北麻友子に似ていると思いました。店舗コンセプトのお嬢様系とは違うルックスですが適正価格の±0と評価します。
スタイル
±\0
ミニマム美ボディに不釣り合いなHカップ
150センチの身長に不釣り合いな巨乳の持ち主です。でも、服を着ているときはそれほど巨乳には見えません。それよりもダンスで鍛えた美脚と腰のくびれが目を惹きます。ただ、身長の割におっぱいが大きすぎるためスタイルとしては綺麗とは言えませんので、適正価格の±0と評価します。
キャラクター
+\1,000
イタズラ好きな明るいキャラ
とても明るくて初対面でも気さくに自分からどんどん話してくれます。ちゃんとお礼日記も丁寧に書いてくれます。ちょっとSっぽいところがあり、プレイ中はイタズラやいじわるをしてくるのですが、そのたびに笑いが起こり、とても楽しい気分にさせてくれたので、ここは+1000円と評価します。
ホスピタリティ
±\0
リクエストに応えてくれる小悪魔メイド
パイズリやおっぱいビンタなど、Hカップを使ったいろいろなお願いをしたのですが、嫌な顔をしつつも、ほぼお願いを聞いてくれましたのでサービス精神が旺盛ではありますが、脱衣サポートでは、私がドMだと判断してか、乱暴に剥ぎ取る感じでした。それはそれで刺激的でしたが、もう少し丁寧さがあっても良いかなとも思うので、ホスピという観点では適正価格の±0と評価します。
プレイ
+\1,000
Hカップを駆使した濃厚プレイ
こちらから要求したとはいえHカップを使ったさまざま技と、大きな目でこちらを睨みながらのねっとりフェラ、絶妙なタッチの手コキ等、お嬢様コンセプトの店とは思えない濃厚プレイが堪能できました。また、Sっ気がある反面、全身超敏感で攻められるのに弱く、乳首をさわっただけで腰砕けになる姿に興奮します。想定以上のプレイでしたので+1000円と評価します。
検証
容姿および声 | プロフの写真は店舗コンセプトに合わせて撮られてるので、大人っぽいお姉さん系な印象ですが、実際は可愛い妹系のルックス。本人も写真映りが悪いと言ってましたが、実物は写真よりぜんぜん可愛いです。 |
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年齢 | プロフ記載通りの21歳と思われます。 |
おっぱい |
Hカップのおっぱいは、しずく型。マシュマロのように柔らかいですが、ハリはあまりなく垂れ気味。乳輪はかなり大きめで濃いピンク色。乳首は小さめですが、とても敏感なので少し触れただけでピンと起ちます。
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スタイルおよび脚 |
プロフの全身写真の通り、脚がとても綺麗。この日もミニスカートを履いて綺麗な白い脚を惜しげもなくさらしていました。また、ダンスをやっているようで、腰まわりに無駄な肉がなく、しっかりクビレてます。
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口臭及び煙草 | 口臭及びタバコ臭は全くありません |
各種キズおよび線 | お絵かきやアザ、キズなどはありません |
業界経験 | このお店には2019年4月入店。業界未経験と思われます。 |
提案
選び方(予約まで)
綺麗なお嬢様の中からけしからんおっぱいを選定
お店のコンセプト通り在籍嬢には清楚系で大人しい感じのお嬢様がずらりと並んでます。また、背が高くて巨乳の持ち主が目につきます。ここは巨乳専門店ではないですが、お嬢様&巨乳という憧れのギャップを体験すべく、巨乳の中から選択することを提案します。ぽっちゃり体型からくる巨乳ではなく、上質な巨乳を体験できるでしょう。
遊び方(開始~終了まで)
巨乳を使ってお嬢様を辱める
大人しい感じのお姉さん系受け身キャストを想像していましたが、ゆずか嬢は予想外に妹系小悪魔キャストでした。ただ、素晴らしいスタイルの巨乳お嬢様ではありました。お嬢様を辱めるつもりで、いろいろな巨乳技を要求することをお勧めします。また、ゆずか嬢の場合はSっ気があるので、ドMの方はやって欲しいことを伝えた上で身を委ねると良いでしょう。大きな目でこちらを睨みながらエロく攻めてきてくれます。
店舗・キャストへの助言
Hカップパイズリを極めよう
店舗については接客等丁寧すぎて戸惑うくらい。特に改善点は見当たりません。ゆずか嬢については、キャラクターとサービス精神は◎なのですが、自慢のHカップを使ったパイズリ等のテクニックはまだまだ改善の余地があります。男が巨乳に何を求めてるかをもっと勉強してプレイに活かすことができればさらに人気が出るでしょう。
再現レポート(白金プラチナ ゆずか / ・)
《Hカップの誘惑》
「白金プラチナ」は、いかにもお嬢様が在籍していそうな高級そうな店の名前であり、以前から興味を持っていた店である。在籍嬢を確認すると、店のコンセプト通り、背の高い清楚なお嬢様系のキャストが多いようにみえる。なかには170センチ近いGカップキャストもいるようだ。それどころか、なんとIカップキャストもいるではないか。。。巨乳専門店でもないのになんだこのキャスト達は。。。「欧米か?」一斉を風靡したあの突っ込みが頭をよぎる。ちなみにネットで欧米人の平均カップ数ランキングを調べると、アメリカ白人がトップでEカップだという。平均がEカップ!?まさにボイン国家。そういえば、トランプ大統領の隣にもいつも背の高い巨乳がいる。ボイン国家の象徴だ。あの巨乳のせいでトランプ大統領が全く目に入ってこないではないか。けしからんおっぱいだ!!
などと考えているうちに、この時点で既に私の頭の中にはスレンダーなお嬢様の選択肢が消えていた。いつの間にか、けしからん巨乳を持つお嬢様を探していたのだ。ただ、あまり背の高いキャストが得意ではない私が決めかねていると、身長150センチながら美脚でスタイルの良さそうなプロフの写真が飛び込んできた。「Hカップのアイドル」と記載されている。このスタイルでHカップ!? Hカップって、ABCDEFGH・・・ 8番目か。。。しかし身長150センチはちょっと小さすぎるかな。。。
とはいえ、Hカップってどれくらいのものなのだろうか?と思った私は、ネットで「Hカップ AV女優」で検索してみた。すると、「河合あすな」がヒットした。そうかあの「河合あすな」がHカップだったか。サンプルムービーを再確認すると、超絶素晴らしいHカップが揺れている。揺れている。揺れまくっている。。。これがHカップか。。。なんだこのマスクメロンみたいな胸は。。。けしからん。けしからんぞ。。。下半身はもう我慢汁でびちゃびちゃになってしまっていた。そして気づいた時には、Hカップのアイドル「ゆずかちゃん」を指名していたのだ。頭の中はすでに「Hカップ」の文字で溢れている。
その後、私は限られた時間の中でHカップを満喫するために「河合あすな」のAVをみて、やりたいことを事前にまとめておいたのだった。
《ご対面》
コンコンとテンポのよいノック音がした。勢いよくドアを開けると、想定通りの小さい女の子が笑顔で立っていた。「こんにちは~ ゆずかで~す」
肩から上腕部にかけて肌が露出した紺色のオープンショルダーのトップスに、グレーの膝上丈のミニスカート、そして白い厚底サンダルを履いている。プロフにある通り見るからにオシャレな娘である。ミニスカートの下のスラリとした脚がとても綺麗だ。Hカップの胸より先に脚に目がいってしまう。
ルックスはプロフより子供っぽくて可愛らしい。実物の方が断然いいが、お嬢様っぽくはない。目が大きく特徴的で、芸能人なら河北麻友子が似ているかなと感じた。
部屋に入るとさっそくインコールを始めたが、目の前のHカップに我慢ができない。電話が終わるやいなや、まずは挨拶代わりにHカップ目掛けて飛びついた。顔いっぱいに感じるフワフワとした感触が堪らない。
そしてここからは事前に整理していたやりたいことを順にこなす事にした。
《ミッション①》
「この肩掛けカバンをタスキ掛けしてくれないかな?」「え?私がこのカバン持つの?」怪訝そうな顔をしつつも、ゆずかちゃんは私のカバンを肩から掛けてくれた。「ちょっと立ってみて」「え?なになに?」
堪らない。。。見事なパイスラが目の前に広がっている。肩紐の両側に溢れるHカップ。いつかどこかでチラ見した光景だ。今日は人目を気にせずじっくり眺めることができる。そして触ることもできるのだ。正面から肩紐をおっぱいで挟んでみる。後ろに回って同様に挟んでみる。持ち上げてみる。ユサユサしてみる。堪らない堪らない!これがパイスラか!と感動していると、「お兄さん変態だね。」の一言。その言葉に一瞬怯んだが、毅然として言い返す。「そうだよ。変態だよ。」
《ミッション②》
「ちょっと四つん這いになってくれる?」「え?どうするの?」と言いつつも、ゆずかちゃんこっちを向いて四つん這いになってくれます。シャツの首元から覗くHカップを眺めるのが目的です。以前物を拾おうと前かがみになった巨乳女子社員の首元をチラ見してドキッとした経験があります。ただ、Hカップともなるとおっぱいのタレ具合が半端ない。ブラをしててもスライムのように伸びてます。首元の僅かな隙間からでは先っぽまで到底見えるわけはないが、今日は堂々と首元を中まで覗き込みます。ブラに乗っかったプルプルしたHカップを確認し、服の上からツンツンとつついてみます。「もう!恥ずかしいからヤダ!ほんとに変態っぽい!」
《ミッション③》
「ちょっと僕の膝の上に座ってくれないかな?」「今度はなに?もうヤダ!」と言いつつ、いっそう怪訝そうな顔をしたゆずかちゃんが私の膝の上に前向きで座ってくれます。目の前にHカップの谷間が広がる。おっパブでよく見る景色だ。この体勢からやることはひとつ。パフパフだ。ドラゴンボールの亀仙人が鼻血を出しながら狂ったように首を左右に振る画をみて、当時小学生だった私は「いつかオレも」と思ったものである。ゆずかちゃんのHカップはとても柔らかく、まるで羽毛布団のようだった。そして、たっぷり堪能して顔をあげた私にゆずかちゃんが一言「変態。」 そう。私は変態だ。
と、ここまででだいぶ時間を使ってしまったが、まだ二人とも服を着た状態だ。急がねば。まだこなすべきミッションが残っている。
「シャワー行こう!」と言うと、すっかり私を変態扱いしているゆずかちゃんが、膝に座ったままシャツを脱がしてきます。「ほらほら早く脱ぎなよ変態さん!」シャツを脱がしてベッドの上にほうり投げると、今度はベルトを外してズボンを脱がしにかかります。ファスナーを下ろしたところで「ああ!もうこんなに勃ってんじゃん!」しまった。バレた。パフパフしてる最中からズボンの中で窮屈に勃っていたムスコがゆずかちゃんの前に晒されてしまった。まるでイケないことをした子供を見るような目でこちらを睨みながら、ゆずかちゃんはパンツのフロントの穴からムスコを取り出します。「あーあーこんなになっちゃって」「ごっごめんなさい」なぜか謝る私。どうもゆずかちゃんはSっ気があるようだ。大きな目でイタズラっぽく笑いながら、パンツから飛び出たムスコをシゴイてきます。「どう?気持ちいいの?」「はっ、はい。。。」一気に形勢逆転である。着衣越しのHカップを見ながら、予想外に手つきの良い手コキに、そのままイッちゃいそうになった私だったが、ここでイったら手コキ専門店じゃないかと思い、ゆずかちゃんの手を抑えて「ストップ!」と申告、なんとか堪えた。この時のゆずかちゃんのにんまりした顔がエロい。
しまった。まただいぶ時間を使ってしまった。もう時間は半分ほどしか残っていない。この時点でまだ私が上半身ハダカでムスコが飛び出た状態。ゆずかちゃんはしっかり服を着ている。急がねばと思い、ズリ下がったズボンを自分で脱ぎ、今度はゆずかちゃんの服を脱がしにかかる。が、「ダメ!自分で脱ぐの。恥ずかしいから後ろ向いてて!」と脱がさせてはくれません。後ろを向いてせっせと自分で服を脱ぎます。もちろん私はその姿をジーッと見ています。シャツを脱ぎ紫色の巨大なブラが姿を現すと思わず「おおおっ!」と声が漏れた私に対して、「ちょっとなに見てんの!」と大きな目で睨んできます。そして、そのまま後ろを向いて前かがみの状態で恥ずかしそうにブラを取ると、ぬおおおお!ついにHカップがその姿を現しました。まさにスライム。前かがみだと、そのまま先っぽが床に届くんじゃないかと思われるくらい、にゅうっと伸びてます。これを見た私はすぐにゆずかちゃんの背後にまわり、なま乳を鷲掴みにします。柔らかい!なんて柔らかいんだ!するとゆずかちゃん「コラコラ!なに触ってんの!まだダメだって!」と言ってシャワーへ逃げていきます。
シャワーへ入るともはや隠しきれないHカップを正面に見ながら洗体してくれます。Hカップはやや垂れ気味であまりハリはありません。乳輪が大きくて濃い目のピンク。乳首は小さめです。とにかくスライムのように柔らかい。そのHカップを使った洗体を期待しますがそれはありません。ひと通り洗ってくれると、先に出て待ってるように言われます。
うつ伏せでベッドに寝転んで待っていると、シャワーから出たゆずかちゃんが背中の上に乗っかってきます。Hカップが背中でぺちゃんこになってる感触が溜まりません。そしてそのままHカップを肩に乗せてくれます。なんだなんだこの感触は。肩から耳にかけて感じるフワフワした柔らかい感触は恐らく生まれて初めてのものかと思われました。
《ミッション④》
「床に正座してくれない?」「え?なんで?」と言いつつゆずかちゃんベッド脇の床に座ってくれます。そしてゆずかちゃんの目の前に私が座ると、ちょうどHカップの谷間と私のムスコが正面に対峙します。「ではお願いします。」と言うと、「いや、なにを?」と返しつつも、パイズリが始まりました。圧巻のパイズリです。スライムHカップに包まれた私のムスコはほとんど行方不明、たまに姿を現した時にもゆずかちゃんの口の中へ入れられ、もう圧死寸前です。AVでよく見るこの景色。これがやりたかった。
パイズリを堪能したあとはゆずかちゃんからの濃厚フェラが始まります。床に座ったままの状態からジュポジュポと音を立ててゆっくりシャブってくれます。「裏スジを」と要望すると、大きな目でこちらをジーっと見ながら、ゆっくり舌を裏スジに這わせてくれます。これはエロい。
堪らなくなった私はゆずかちゃんをベッドに転がして攻めに入ります。軽くキスをしたあとに大きな乳輪を舐めると、「はああああああん!!」と身をよじって物凄い反応で胸を手で隠しちゃいます。「わたし胸弱いの。。。」弱すぎでしょ。。手をどけて更に強引に舐めるとまたもや「はあっ!ダメ!いじわる!」と言って身をよじってピクピクしちゃいます。これは楽しい。イジメ甲斐があります。先程まで攻められていたお返しとばかりに全身を舐めまわすと、舌がアソコに触れる頃にはもうすでにびちゃびちゃ状態。そこへスッと指を入れると程なくしてイッてしまいました。ゆずかちゃん超敏感体質です。
《ラストミッション》
ピクピクしたゆずかちゃん、今度はそのまま私の上に乗っかって騎乗位状態となりムスコをシゴイてきます。Hカップの胸を鷲掴みにしながらのスマタは溜まりませんでしたが、「ちょっと前かがみになってくれないかな?」と要求すると「いいよ」とさっきまでと違って素直にOKしてくれます。スライムHカップが顔の両側にきたのを確認して「ではお願いします。」と言うと、フフっと笑っておっぱいビンタが始まりました。右から左からの強烈な往復ビンタ。時折当たるコリコリした乳首の感触が堪りません。このWBAバンタム級王者井上尚弥を彷彿とさせる猛烈な攻めに合わせて、絶妙な手つきでシゴかれたムスコは、堪らず口から白いマウスピースを吐き出して、敢えなくノックアウトされてしまいました。
そしてその瞬間、タイマー音がゴングのように部屋中に鳴り響いたのでした。
店舗情報
コメント(白金プラチナ ゆずかの風俗口コミ)
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予約
03-5719-5220
認定部員
曲坂清志郎
2019年7月6日14時10分24秒にコメント
レポートを読んでコメントまでいただきありがとうございました。スタイルとホスピの評価が、判定理由として記載しているものと繋がらないというご指摘。今後のレポート作成時に注意するように致します。
とても楽しくプレイできるキャストですので、ぜひ遊んでみていただければと思います。
ゲスト
ramza
2019年7月5日15時15分40秒にコメント
スタイルの評価について、思ってたより太いとか胸が小さいとか、お店側が出している表記と違うということでディスカウントするのは分かりますが、「身長の割におっぱいが大きすぎるためスタイルとしては綺麗とは言えません」って評価はどうなんでしょうね。
ホスピタリティの評価も、散々自分のやりたいことをしてそれに応えてくれ、また、服の件もMと判断して考えてしてくれた結果でしょうに、それを±0ってどうなんでしょうね。
ちょっと気になってた子だったのでレポートが上がったのは参考になってありがたいのですが、評価が可愛そうだなあと思いました。