五反田モンデミーテ りんご 風俗口コミ情報･体験談

前のめりな感じの出会い

「ごめんね♡待ちました？」申し訳なさそうに眉をひそめて「りんご」嬢の登場。でも実際には全然待ってない。5分遅れくらいだから風俗的にも普通くらい？その後支払いやインコールなどをしながらも、なんとなく前のめり感が漂ってる。電話を切るや否や「お待たせーっ♡」とベッドに飛び込んできてギューっとハグ。二人の間でIカップのおっぱいがフニーっと潰れる。なかなか気分の良いスタート。

「りんごを選んでくれてありがとっ♡」とジーっと見つめてくる。そこで「だってコレだもん」と目でオッパイを示し「だから今堪能中♡」と言うと「嬉しーっ♡」と言いながらさらにハグを強める。するとそのオッパイが弾力で押し返してきて少しハグが遠い感じ。そのくらいの巨乳感！りんご嬢が「お風呂行こっ！イチャイチャするの待ちきれなくなっちゃった♡」と手を引かれる。

立ち上がるとすぐにりんご嬢がこちらのシャツのボタンに手を掛ける、続いて跪いてズボンのジッパーを下ろしスルスルと脱がされる。後ろを向いて当方の服を畳んでいるりんご嬢のお尻に半勃ちのペニスを当ててみる。「なんか当たってるー♡」と嬉しそうにお尻をフリフリするりんご嬢。なんだか前のめりな早い進行で、すでに”明るいけどエッチな空気”になってるのが嬉しい気分。

”あざとい”けどヤられちゃう！

浴室で見たりんご嬢のオッパイは”すごい”の一言、ホントに巨大。だからブラを外すとズッシリと重たげ。すこし垂れてるのも仕方がない。乳輪も乳首も大きく実り色づいている。巨乳優先で選んだキャストだから多少のポチャは覚悟してたんだけど、その他の部分は驚くほど普通体型。お尻などは相対的に”小尻”に感じるし、脚なども（ある程度身長もあるので）スラリと感じる。

そのオッパイを強調するように腕で寄せながら、すこし上目遣いで見つめてくるりんご嬢。すこし”あざとい”感のあるそのしぐさも、そのオッパイの迫力が強くて気にならない。そしてりんご嬢の顔立ちも、そんな仕草によく似合う。いわゆる”美しい”とか”可愛い”方向の容姿ではないのだが、仕草や話し方で可愛い雰囲気（りんご嬢の写メ日記のあの雰囲気）になっている。

その雰囲気にヤられて勃起した当方のペニスを、りんご嬢はユルユルと愛撫するように洗う。思わずこちらもそのオッパイに手を伸ばしてしまう。その指が乳首に触れるか触れないくらいで、ビクンっ身体を震わせるりんご嬢、しなだれかかって来るように密着ハグ。その後はもうプレイが始まっているように、身体を洗うというより弄り合う。そして「早くベッドに行こ♡待ちきれないの」と前のめりなりんご嬢。

大絶叫でイク！

ベッドに入るや否や熱いキス！キスキス！ちょっと責めさせてみようか（パイズリとかを期待して）とも思ったんだけど、こちらの首にしがみついてキスに没頭しているので、空いた手でオッパイを堪能する。やはりここでもその指が乳首に触れるとビクンっ身体を震わせるりんご嬢。一旦キスを中断して乳首に向かうが、さすがにIカップの巨乳は左右に流れて身体の中心から遠くに離れている。

首を伸ばすようにして乳首にキス。自由になったりんご嬢の口から甲高い悲鳴のような喘ぎ声。今度は空いた手を下腹部に向かわせると、まだ花芯に届いてないのに期待に体全体をフルフル震わせる。その振動が巨乳に伝わると、大きな共振となってオッパイがユサユサ揺れる。すでにヌラヌラになったクリトリスに指が届くと、ビクンビクンと腰を律動させる。そしてその刺激でさらに悲鳴が高まる。

さらに下に向かう。クリトリスのひと舐めで、グイっと腰が持ち上がる。お尻の方まで濡らしている愛液をすくうようにして指を侵入させる。Gスポットを探るとりんご嬢が譫言のように「そこダメそこダメ！そこイイそこイイ！」とダメなのかイイのか。そして「ああイクああイク！イクイクイクイクーっ！！」と大絶叫！大痙攣！そして振り上げた腰がドスンとベッドに落ちるほどの大弛緩！

何度もイク（イキたがる）！

指を抜くという事まで刺激となって声を上げるりんご嬢。その指が白くなっているのでよく見たら、りんご嬢の膣口から会陰部を伝わりお尻の下まで泡立った愛液が滴っている。そこで気付いたのだが、りんご嬢のその部分にほとんど匂いが無い。（ここまで濡れると多少なりとも匂い立つ女性も多い）そういえば先ほどクンニをしようと顔を寄せた時もほぼ無臭であった。

ぐったり呆然としているりんご嬢に添い寝になり、休憩のつもりで身体を撫でていたのだが、背中をなぞるだけでヒクヒク身体を震わせる。その振動でユサユサ揺れるIカップが嬉しくて、さらに愛撫を深めてしまう。ふたたび高まるりんご嬢。先ほどの反応で”中派”だと確信したので「指入れて欲しい？」と意地悪く聞いてみると、りんご嬢は甲高い喘ぎ声のままコクコクと頷く。

最初から2本の指をグイっと入れると、りんご嬢は急速に高まり再び大絶叫！大痙攣！それから何度イッタのだろう。クリトリスへの刺激で柔らかくイッタり、ポルチオを弾かれて激しくイッタり。その度にりんご嬢は、つま先まで力を入れて脚を伸ばしたり、大きく開いた膝を抱え込んだり貪欲に快感に没頭する。さらに意地悪く「もっと？」と聞くと「もう一回♡」と恥ずかしそうに答える。

目にも嬉しいフェラ

ここまでりんご嬢からの責めを受けていなかったので、それを言ってみると「そうね♡いつもは私からなのに」と言いながら下に降りていく。そしてマッタリとしたフェラが始まる。これがなかなか気持ちがいい。ゆるゆると絡ませる舌も気持ちが良いのだが、そこに広がる光景が素晴らしい。素朴な感じの顔立ちがいわゆる”咥え顔”になり、その向こうにユサユサと重げに揺れる巨乳が目に入る。

しばらくそれを堪能したのだが、我慢できなくなって思わずその揺れる乳房に手を伸ばしてしまう。乳首に指が届くとペニスを咥えたまま、くぐもった喘ぎ声を上げるりんご嬢。さらに手を進めると、りんご嬢はフェラが続けられなくなり、またまた高まっていく。手でペニスへの刺激を続けさせながら指を侵入させ、りんご嬢の大絶叫と大痙攣を楽しみ、こちらも同時に大発射！

その後、脱力しながらゆっくり会話。いろいろなエッチなシチュエーションの話題になると「そんな風にされたら、りんごスグいっちゃう♡」と言ったり、具体的に「りんごは性欲が強いから何回も求めちゃう」とか言ったり。本当にエッチな事が大好きなりんご嬢（自分の事を”りんご”と呼ぶ）でした。