五反田 デリヘル人妻

東京人妻セレブリティ「はるの」の風俗口コミレポート

公開 2019年3月27日

キャストランク

A

はるの(27歳)/ 身長164cm B88 W59 H88

オフィシャル情報

キャストの身長・スリーサイズ・カップ数等は、オフィシャル情報を元にしています。

支払い金額 評価金額 差額
\24,000 \27,000 +\3,000

支払い金額詳細: 90分22,000円+ネット指名料1,000円+交通費1,000円

  • 遊んでよかった (22)
  • 行きたくなった (3)




調査を行った部員

高橋充

高橋充(34歳)

認定部員 / 口コミ・レポート投稿数、1件 / SM度 S

総評

ベッド上では豹変!おっとり雰囲気からローションフェラの達人へ

高評価ポイント

プロフィール写真、写メ日記通りの色艶溢れる美女です。スタイルも抜群で、88cm(Eカップ)の巨乳は掴み心地抜群です。恋人同士のような距離感でプレイを楽しむことができ、入浴前に着衣のままベッド上で絡み合うことができたのも高評価です。また、ローションフェラがNGなキャストが多い中、はるの嬢のテクニックは圧巻です。

低評価ポイント

低評価というよりも注意点としてあげるとすれば、プロフィール表記はM気質が強い表記なのですが、実際はS気質の方が強いキャストのようです。また、目元が分からないプロフィール写真からだと可愛め系なのかきれいめ系なのか判断がつかないのですが、どちらかというときれいめ系な女性です。

おすすめできる方 おすすめできない方
  • きれいめ系OL女子が好きな方
  • 巨乳好きな方
  • M気質な方(SだけどMもいけるよという方)
  • 色っぽい雰囲気が好きな方
  • 可愛い系が好きな方
  • スレンダー女子が好きな方
  • ハードにS気質な方
  • 終始会話を楽しみたい方

分析

ルックス

±\0

清楚な黒髮のアジアン美女!

プロフィール写真やブログの写真通りの色艶が溢れています。黒髮で少しウェーブがかかったミディアムヘアからは、丸の内で勤務しているキレイ系OL女子のような雰囲気を感じます。お顔立ちは、プロフィールにある佐々木希さんというよりは、本仮屋ユイカさんや小林麻央さんを彷彿させるアジアンテイストの美女です。この価格帯のお店としては問題ない美人さんと思われるため±0円とします。

分析ポイント

  • パッチリ二重
  • アジアン美女
  • 清楚な黒髮

スタイル

+\1,000

美しいスタイルシルエット!

プロフィール通りのスタイルで着衣した状態でも美しいシルエットをお目にかかることができます。身長も比較的高く、スタイルも良いので、「芸能プロダクション所属」というのも納得です。お腹周りに若干の油断がありますが、多くの男性が好むようなバランスであり+1000円とします。

分析ポイント

  • 美巨乳
  • 美くびれ
  • 美尻

キャラクター

±\0

上品でおっとりした女子力高めの女性!

終始、落ち着いていて上品でおっとりした雰囲気です。自分のことを話しながらも相手のことを上手に聞き出すことができ、銀座の高級クラブに居そうなタイプだなぁと思いました。しかし、お酒を飲むとキャラ変するとのこと。本来の姿は一切見せないしたたかな女性だなぁとも思いました。特別強いキャラクターを感じることはなかったので±0円と判断します。

分析ポイント

  • 上品
  • おっとり
  • 癒し

ホスピタリティ

+\1,000

いつの間にか恋人同士の距離感に!

対面して間もない緊張感のある時間帯もスムーズに自然に距離を縮めて来てくれて、いつの間にか恋人同士のような距離感で話ができるようになっていました。脱衣についても脱がせてもらった服に対して「たたみますよ〜」と気を遣ってもらう場面もあり、ホスピタリティの高さを感じたので+1000円と判断します。

分析ポイント

  • 絶妙な距離感
  • 丁寧な脱衣所作

プレイ

+\1,000

受けは弱いが攻めは抜群!

プロフィールに「Sもちょびっとあります。」とあるのですが、実際の雰囲気からはM気質、プレイではS気質が強めでした。また、クリトリスが敏感ということで、そちらへの愛撫については慎重に実施する必要があります。攻めと受けについて事前情報とのギャップもあるのですが、恋人気分が味わえることローションフェラを得意とすることから+1000円と判断します。

分析ポイント

  • イチャイチャ恋人気分
  • 積極的な攻め
  • ローションフェラ
  • 敏感

検証

容姿および声 プロフィール写真だと口元からの雰囲気ですが、違和感がなく色艶溢れる容姿です。声については、容姿とのギャップはありませんでした。
年齢 公称年齢相当と思われます。
おっぱい プロフィール通りのボリュームで、張りについても十分弾力があり、形についても「ハ」の字・垂れ下がりということはなく、美しい形でした。
部員の独自査定は…
推定Eカップ(公式はFカップ)
スタイルおよび脚 プロフィール写真との違和感はなく、脚もケア(脱毛)されており、綺麗でした。
部員の独自査定は…
標準体型
口臭及び煙草 喫煙するとの表記ですが、気になる匂いはありませんでした。
各種キズおよび線 気になる各種キズ及び線はありませんでした。
業界経験 プロフィールには業界経験についての表記はありませんが、違う店舗で勤務経験あるとのことでした。
風俗業界自体にはそれなり(5〜6年)の年数勤務されているのではないかと思います。

提案

選び方(予約まで)

「プロダクション所属!」と写メ日記の写真から決定!

はるのさんに決定したのは以下の理由からです。
・「プロダクション所属!」のメッセージ
・写メ日記に掲載される写真が飛び抜けて色っぽかった
しかし、人気嬢であるが故に、3回ほど電話予約/web予約を実施しても予約が取れませんでした...
どの店舗でも人気嬢は同じ状況だと思うのですが、辛抱強く何回も予約トライする忍耐強さが必要です。

遊び方(開始~終了まで)

受け中心で、攻める時は優しくゆっくり攻めましょう

プロフィールや雰囲気とは裏腹にベッド上ではS気質が強いはるのさん。
何もお願いしていないのにローションフェラをし始めた時はびっくりしました。
ローションフェラ以外にも耳舐めや玉舐め、手コキでのしごきを積極的にしてくれるので、受ける分には十分に楽しめそうです。
一方で、クリトリスが大変敏感なようで愛撫にする時はゆっくりと時間をかけて優しく攻めた方が良いように思います。

店舗・キャストへの助言

予約についてシステム(仕組み)を改善して欲しい

web予約だと2日前の夜中の12時〜受付開始で、12時過ぎにweb予約の申請を出したにも関わらず、その3時間後に「予約で埋まっている」旨の折り返しのメールが届いていました。会員のランクづけをしていれば理解できるのですが...会員のランクづけを明示的にはしていないので、そうであれば先着順で予約をして欲しいです。キャストへの改善提案は特にありません。

再現レポート(東京人妻セレブリティ はるの / デリヘル・人妻)

プロローグ

「はるの嬢」を予約しよう!そう決めてからの私の行動に無駄はなかった。はるの嬢の最速出勤日の確認、店舗の予約フローの確認、五反田ラブホテルの確認、自分のスケジュールの確認…確認に確認を重ねた。どうやらこちらの店舗は出勤2日前の朝8時から予約受付が開始らしい、予約における非会員(初めての利用)と会員でのアドバンテージはないようだ。ありがたい。

ターゲット日を絞り、時間帯についてはいくつかのパターンを用意し、予約日当日を迎えた。

若干の緊張と高まる期待を胸に店舗で電話をかける。

私:「(プルルルル…ガチャ)」

受付の方:「東京人妻セレブリティです。」

私:「はるのさんの◯日のスケジュールを確認したいのですが?」

受付の方:「はるのさんですねぇ…確認しますので、少々お待ちください。」

はるの嬢は◯日出勤していてその予約は今日この時間からスタートするのはわかっているので、遠回しに「スケジュールを確認したい」ではなく「予約をしたい」でもコミュニケーションとしては問題はない。が、電話にでるやいない「予約をしたい」ではガメつい下心が丸出しである。ここではあくまでも紳士的に「空いていたら予約をしたい」というスタンスで予約を取るのは私のポリシーでもある。ほぼ予約開始時刻に電話したのだ、空いているに違いない、時間帯は何時くらいがベストかなぁと再考しているところで、受付の方からの戻ってきた。

受付の方:「はるのさん、予約でいっぱいですね〜」

(なんだと!!このタイミングでの予約で予約がいっぱい!!!今予約スタートしたばかりでは?!お兄さん、スケジュールを見る嬢間違ってませんか??)と内心は想定外の回答が返ってきたことで動揺しながら

私:「そうですか。はるのさん、人気なんですね〜」

受付の方:「そうですね〜人気ですね〜」

(どうやらはるのさんに間違いはなさそうだ…くっ)

ほぼ予約開始時刻に電話しても予約が取れないとは、芸能プロダクション(はるのさんのキャッチコピー)おそるべし…私はそう思いながらも、予約フローの確認をした際に知った、この店舗の別のアプローチの予約方法について思い出していた。そう、この店舗には「web予約」というフローもあり、「web予約」は出勤2日前の夜中0時から予約の申請が可能なのだ。しかし、私は風俗店舗の予約において「web予約」というものをあまり信用できておらず、できることなら「電話予約」で対面で予約を確定させたい派であったので、あえてこのアプローチは取らなかったのだ。

…しかし、状況はそう悠長に構えている場合ではない。

私は次のはるの嬢の出勤日をチェックし、「web予約」の予約フローについての確認を行った。

web予約受付開始日。

普段、夜中の1時位に就寝することが多い私にとって、夜中の0時から受付開始という条件は何ら問題なかった。定刻になり店舗サイトに用意されている入力フォームに必要情報を埋めていく。「web予約果たして大丈夫なのか?」不安を完璧には拭い去ることは出来なかったが、私に出来る術はこれしかない。そう思い、入力フォームを完成させ、無事予約を申請することが出来た。果たして…そう思いながらその日は床に着いた。

翌朝、予約時に登録したメールアドレスに1通のメールが届いていた。「東京人妻セレブリティ」からだ。

一気に鼓動が早くなるなか受信メールボックスをクリックし、内容を確認してみるとそこには…

「せっかくご予約いただきましたがご指名いただいた「はるの」さんはご予約でいっぱいとなっております。またのご予約をお待ちしております。」

(……マジか、私はどうすればいいんだ….)

受信時間に目をやると朝3時の表示が。

つまり、0時に予約申請をして、3時間後の朝3時の時点で予約が埋まってしまっているということだ。先着順であるのならば、0時過ぎに予約申請を出した私が選ばれる可能性は十分あったはず、そう考え再度店舗サイトの予約フローに目を通す、するとそこには以下の注意書きがしっかりと書いてあった。

予約が殺到した場合には、下記を理由に選考させていただきますのでご了承ください。

  • ①女性からの苦情の有無(本番強要・店外デートなどの勧誘。部屋が汚いなど)
  • ②メルマガ会員
  • ③当店の利用頻度
  • ④地域的な問題

これはもう詰みでは?「当店の利用頻度」というのはつまり会員が持つアドバンテージのようなもの。初めて利用する私には絶対に持ち得ないものだ。優良なリピート客がweb予約にて申請を出した場合に、予約できる可能性はほぼ0だ。リピート客が予約をしない日に予約申請を出さなければならないのだが、それはもはや運の領域。

私はここで「芸能プロダクション」の壁にぶち当たってしまった。

しかし、諦めの悪い私はある意味ここで覚悟を決める。「絶対にはるの嬢に入ってみせる!」

今まではスケジュールの候補を出すにしても予約の激戦が予想される夕方の時間帯を候補にあげていた。web予約した際も夕方の時間帯を候補として入力していた。しかし、そんな生易しい条件で新参者が予約を確保できる嬢ではない。出勤時間帯のどこでも良いから予約を確保し、その時間帯についての仕事については全部リスケだ!!私はそう心に決め、最善を尽くし、再度はるの嬢の web予約に挑戦することを決めた。

再挑戦web予約受付開始日。

2回目入力フォームについてはほぼ前回と同じ内容で入力を完了した。一箇所をのぞいては。

私は出勤時刻全ての時間を候補時間として設定して、その時間帯のどこか90分で予約したいという旨を最後のその他コメント欄に入力して送信した。少しでも私の思いが受付担当の方に届くことを信じて。

これでももし難しいようであれば別の日に再度挑戦するだけだと私は腹を括っていた。

翌朝、前回と同様に1通のメールが受信されていたので、メールボックスを確認する。

前回とは違い、冷静な状態でメールの内容を確認することが出来た。

「◯/◯のご予約を承りました。詳細は…」

(キターーーーーーーーーー)

思いは届いたのだ。覚悟を決めて臨んだことに対して、結果が着いてきたことで私は思わず「よしっ!」とガッツポーズをした。

(プロローグが大変長くなってしまい恐縮だが、これからはるの嬢の予約を検討されている方に対して何らかの形で有意義に働けば幸いだ)

出会いから入浴

「コンコンコンッ」

扉を叩く音がしたので、私は高鳴る鼓動を抑えながらはるの嬢を迎えれた。(はるの嬢は顔バレ防止のため待ち合わせNG)

そこにいたのは人妻系アジアン美女で、佐々木希さんというよりも、本仮屋ユイカさんや小林麻央さんに近い雰囲気だった。

ベージュのノーカラーのステンカラーコートで、インナーはブラウンのニットワンピース。

そのニットのワンピースが身体のラインを映し出し、豊満なバストの持ち主であることを露わにしている。

「ニット×巨乳」はこの寒い時期ならではの醍醐味である。

「よろしくお願いします〜」

おっとりした癒しの笑顔ではるの嬢も私を迎え入れてくれて、そこから2人の時間が始まる。

ベットの上横に並んで座り、出身地や休日の過ごし方、学生時代に打ち込んでいたことなどについて話し、出会ってまだ数分しか経っていない者同士、お互いがお互いのことを知り、深めあっていく貴重な時間帯だ。

はるの嬢は落ち着いた雰囲気で、決して一方的に話し続けることもなく、合間を見て「◯◯さんはどんな感じですか〜?」と私に話を振ってくれて、私の話に対して笑顔をくれた。そして、自然な形で私の膝の上にはるの嬢が自分の手を置いてくれて、ボディタッチでの距離の縮め方も抜群に上手だ。

話が弾みだいぶ打ち解けた頃、「お風呂溜めてきますね。」と入浴の準備に取り掛かってくれて、ホスピタリティ精神の高さを伺うことができた。

入浴の準備から戻ってきてベットの上に座るやいなや、私の方からスイッチを入れた。

はるの嬢を抱き寄せ、唇にキスをする。はるの嬢もそれに応える。

多くの嬢の場合、客のスイッチが入ったのがわかると「じゃやお風呂に入ろっか〜」と言って次のステップ(入浴)に進みたがるものだ。

しかし、はるの嬢は違う。抱擁やキスが止まらないのだ。私は思わず、はるの嬢をベットに仰向けに優しく押し倒し、キスを続け、その一方でニットで強調された乳房を鷲掴みにし、揉み回した。「んんん…」はるの嬢が小さく声をあげる。その声で私のボルデージは更に上がり、唇を唇から首筋に写し、更には胸元の方まで移動させる。

(入浴を迫ることなく、現状を受け入れるこの感じは、もはや恋人同士のそれでは)

そんなことを脳裏に考えながら、少しずつニットワンピースの中に手を進めていく。はるの嬢があまりにも受け入れてくれるので、私の方から「洋服を脱がしあいっこしよう。」と提案。はるの嬢は少し、恥ずかしいそうな表情を浮かべるも私の提案に乗ってくれて脱がしあいっこがスタート。まずは私がはるの嬢を脱がせるターンで、ニットワンピースを脱がせる。そこにパープルのブラジャーに包まれた真っ白く大きな乳房が現れる。私は本能に身を任せ、脱がせるのを一時ストップして、大きな乳房に顔を埋め、右房・左房を無秩序に揉み舐めあさった。「じゃあ次ははるのの番」そう言って、はるの嬢が私の洋服を脱がしてくれる。シャツを着ていたのだが、一つ一つのボタンを丁寧に脱がしてくれて、脱いだ後も「シャツハンガーにかけようか?」と言った気遣いも見せてくれた。そらにバスタオルも準備してくれて、そのまま浴室へ移動しシャワーと浴び、バスタブに浸かった。

はるの嬢の受け

入浴が終わり先にベッドにインしているとバスタオルを身体に巻いたはるの嬢が浴室から出てきて、そのままベッドインしプレイがスタート。まずは、はるの嬢を仰向けにし、私の攻めから。入浴前はフレンチキスでお互いを求め合ったのだが、今回はディープキスでお互いを求め合う。はるの嬢の少し厚めの唇は、優しく甘噛みをすると熟れた果実のように弾み、私の興奮を高めてくれる。唇を徐々に首筋にスライドさせ、首元全体を優しく舐め回す。そして、その範囲は徐々に広がりをみせ、やがてはるの嬢の耳元まで到達する。まずは優しく耳たぶを甘噛みし、少しずつ範囲を広げ、円を描くような舌使いで耳全体を舐め、最後に耳の穴に舌を忍ばせる。「あぁ…あっ…」はるの嬢の声が漏れる。「…ちょっとくすぐったいけど気持ちいい。」耳がNGな嬢もいるが、はるの嬢は問題ないようだ。

満遍なく耳を舐め回した後、乳房の方へ唇を移動させる。と同時に、左右の手は交互にはるの嬢の豊満な胸を揉みあさる。乳首は大き過ぎず小さ過ぎず程よい大きさだ。「痛くない?」はるの嬢の乳首の感度を確認しつつ、右手で左乳房を揉み回し、唇で右乳首を吸い上げる。はたまた、人差し指で左乳首を刺激しつつ、ディープキスをしながら互いの唾液で互いの唇を潤し合う。はるの嬢はこちらのどんな攻めに対しても対応してくれて、本当に恋人かのような感覚を味あわせてくれる。そんなことを考えながら、徐々に右手をはるの嬢の淫部に差し伸べていった、その時、

「クリ触って欲しい。」

なんとはるの嬢から攻めのリクエストが。

「でも私すごい敏感だから、ゆっくりね。」

その言い方がまた可愛らしく、愛おしい。

私は要望を受け入れ、はるの嬢のクリトリスに優しく右手を差し伸べ触れる。かなりの敏感タイプのようで、数mm動かしただけれも身体が「ビクッ」となるはるの嬢。最初の数秒間は一切動かさず、触れるのみに徹する。少し刺激に慣れてきたようだったので、徐々に圧をかけていき、はるの嬢の様子を観察しながら、少しずつ本当に少しずつ指先を動かしていく。「うんんん…気持ちいい….」ようやくはるの嬢が快感を感じ始めていたので、親指でクリトリスに触れつつ中指をはるの嬢の膣の中に挿入する。すぐに膣の中の筋肉が私の指を締め付ける。「ああぁ….ああん。」はるの嬢が喘ぎ声を漏らす中、ゆっくり右手を動かし、はるの嬢のGスポットを探し当て、更にゆっくり圧を加えていく。圧を加えたあとは、少し緩め、そして更に圧を加える。それを繰り返し、はるの嬢の愛液が潤ってくると少しスピードをあげて、刺激を強くしていく。「ああぁ…駄目駄目、ああぁん、イっちゃうから駄目。」はるの嬢が叫ぶが私はお構いないし更にスピードをあげる。「あっ…んんっ。…んあっ。あっ…イッちゃう〜」はるの嬢が気持ちよくなってくれたようなので攻守交代となった。

はるの嬢の攻め

今度は私が仰向けになって、はるの嬢がその上に覆い被さり、密着した状態で口づけを交わす。密着しているので、はるの嬢の豊満な胸の感触を私の胸板で感じるのだが、堪らなく気持ちが良い。その感触は豊満な胸の持ち主とのプレイをする際の醍醐味である。徐々に、はるの嬢の唇が私の乳首までスライドし、ゆっくり舌を使って乳首を刺激してくる。「乳首、大丈夫ですか?」「大丈夫だよ。気持ちいいよ〜」感度の確認について、怠ることなく気配りをしてくれる姿勢には好感が持てる。一通り左右の乳首を舐めると、唇は更に下部の腹部、そして淫部へとスライドしていく。まずは、ペニスの付け根の左右の内腿あたりに唇を這わせ、フェザータッチのように、優しく唇をスライドさせていく。そして、次に陰囊へ唇を移動させ、陰嚢をパクッと口の中に入れ、吸い上げ舌を左右に動かし、陰嚢を口の中で軽く転がすように舐める。この一連のフロー、最初から陰茎をひと咥えするのではなく、内腿・陰嚢で焦らしに焦らす演出が興奮を高め、早く早くという気持ちを誘発させる。ついに、いよいよ陰茎に唇が差し掛かる。まずは裏筋を上下に舐めるハーモニカフェラ。唾液を大量に出しているのか、上下のスライドが滑らかで堪らなく気持ちよく、更に興奮が高まっていく。ハーモニカフェラが終わるといよいよ本フェラである。ゆっくり大きく口を開けたはるの嬢が私の顔を見ながら、陰茎を口の中に収めていく姿はまさに官能的。ゆっくりとストロークを始め、徐々にスピードを上げていく。上下する度に舌で陰茎をねじるように絡ませるフェラテクに私の陰茎が徐々に熱を帯び熱くなってきたので、「じゃあまた攻守交代しようっか?」と提案したところ、「まだはるのの番だよ〜♡」とまさかの交代拒否。更には、なにやら容器を取り出して来たので、(ローションかな?ってことは素股を始めるのかな?)と考えながらされるがままにしていると、ローションを淫部に塗って、そのままお口でパクッ!そしてそのままジュパジュパ音をたてながら高速フェラへ突入したのだ(えっ?!何にもリクエストしていないのにローションフェラをやってくれてる〜)ローションフェラが出来ない嬢もいる中で、私の大好きなローションフェラを何もリクエストしていないにも関わらずやってくれて感激していたのだが、それも束の間、あまりのローションフェラテクに危うくフィニッシュ仕掛けそうになる。「ちょっ、ちょっ、気持ちよすぎて出ちゃうそうだから」と半ば強制的にお口から淫部を取り出し、無事ことなきを得たが、悶絶級のフェラだった。

フィニッシュ

ローションフェラで危うくフィニッシュするところだった私は、気を取り直してはるの嬢にフレンチキスをしつつ、まだ熱を帯びている淫部を休めることに徹しようとした。が、しかし、何とこのはるの嬢、今度はローションがたっぷりついた右手で陰茎を握り、ゆっくりとシゴキ始めたではないか。店舗サイトで初めてはるの嬢をみて、今日実際対面して、入浴して、私の中のはるの嬢はおっとりして癒し系で少し控え目な女性だったのだが、ベッドの上でスイッチが入った時のはるの嬢はこんなにもエロく豹変し、ペニスを求める姿に本来のはるの嬢の姿が垣間見えた気がした。「もう、気持ち良すぎてヤバいよ〜」と私が言うと「ちんちん好きなの♡」と返してきて、私は、もう休んでいる時間はないと覚悟を決める。

はるの嬢を仰向けにし、正常位の体制に対位を変え、私の陰茎がはるの嬢のクリトリスに擦れるように配置を整え、激しくはるの嬢を突く。おそらく私に残された時間はあまりない、が、このエロく豹変しているはるの嬢を待たせておくほど私は無神経ではいられなかった。突いて突いて突きまくる。はるの嬢も私が最後燃え尽きようとスパートをかけてきたのを悟ったのか、高らかに喘ぎ声を放つ。「あっあっ気持ちい…あっクリがヤバい…」そうはるの嬢が声を発した時に私も快感のピークを迎えフィニッシュとなった。

エピローグ

プレイが終わりベッドの上でくつろいでいる時に、プレイ中の感想を正直に伝えた。ローションフェラが嬉しかったことやエロく豹変したことにびっくりしたことなどだ。

「ウフフ、そうですか〜♡」

と、はるの嬢はプレイ前のおっとりした癒し系の可愛い笑顔を返してくれた。

その後、入浴や着替えを済ませた後は残りの時間をベッドの上で横に並んで話をして過ごした。

時折私の太ももに手を置くなど自然なボディタッチを最後まで実施してくれて、恋人気分を味あわせてくれた。

時間になったので、エントランスに向かうと、はるの嬢の方からハグとフレンチキスをしてきてくれて「今日はありがとね」と御礼を言ってきてくれた。予約を諦めずに本当に良かったと思えた瞬間だった。

店舗情報

店舗名 東京人妻セレブリティ
ジャンル 人妻
予約電話番号

0357195171

店舗総評

色艶溢れる美魔女系人妻が多数在籍するお店

関東最大級のデリヘルグループ、夢見る乙女グループの人妻系店舗です。電話応答もしっかりしており、安心できる対応でした。女性のカスタマースタッフの方もいらっしゃる様子で、電話に出たのが女性だった時は少しびっくりしました。プレイ後、キャストがどうだったかについて確認の連絡をかけてくるなど顧客満足度についての調査を怠らない姿勢にも好感が持てます。

価格帯 2万円~5万円未満
WEBサイト(PC)

コメント(東京人妻セレブリティ はるのの風俗口コミ

認定部員

藤崎春樹

藤崎春樹

2019年3月27日07時51分18秒にコメント

高橋さん、初レポートお疲れ様です!

予約争奪戦も納得のイチャイチャ感溢れる素敵な女性でしたね。(私の大好きなタイプですw)

私も先日同店で遊びましたが、予約困難嬢が他にも多々いそうな印象を受けました。料金は少し高めですが、良店の予感がいたします。

コメントを残す