アロマファンタジー高輪 山崎りく 風俗口コミ情報･体験談

パッチリ可愛い女の子

お？可愛いじゃん？写メ日記で可愛い目元を晒してたから、期待半分／騙される不安半分で待ってたんだけど、登場した「山崎 りく」嬢は普通に可愛い女性だった。パッチリした目元は写メ通りで、女子アナの「小林麻耶」の若い頃に似てる。笑顔になるとちょっと歯が目立つ感じの口元もやっぱり似てる。ただちょっと化粧が濃いかも、目鼻のシャドーが濃すぎるのでちょっとクドい感じになってるのは残念。

りく嬢は支払いなどを済ませるとバスローブ（キャストの到着前にシャワーを済ませておくシステムなので…）を着ているこちらを見て「じゃ、ソレ脱いじゃいなよ」と一言。文字にするとかなりそっけない感じなのだが、実際は笑顔で普通に言い放つ感じなので、りく嬢はフランクなキャラクターなのだと思う。その後も一切敬語っぽい感じにはならなくてサバサバした感じの物言い。しっとりした感じは皆無。

スレンダーEカップ

ムードが無いなあと思いながらも慌ててバスローブを脱いでいたら、自分の服に手を掛けたりく嬢が「オールヌード付けてるけど、初めのマッサージは下着つけてて良い？」と聞いてくる。聞かれなければ「そんなもんか」と思うけど聞かれるならば”オールヌード”でのマッサージを要求する。りく嬢は「えー？最初はうつ伏せだから見えないよ」と言いながらも「おさわりは禁止だからね！」と言いながら全裸になる。

りく嬢の裸体はとてもスレンダー。なのにプリンと丸く張り出したEカップのおっぱい。その上にはくっきりと鎖骨、そして儚い肩。その下は腹筋というよりアバラが浮くほどのウエスト、キュッと丸い小尻から細い脚。

会話が盛り上がる

うつ伏せに寝かされマッサージスタート。だが想像通りの”効かない”マッサージ。なぜ想像通りかというと、まずそのスレンダーな身体。体重も筋力も無いので、じっくりと”圧”がかからない。ソレならばしっとりとした感じのアロママッサージをすれば良いのだが、フランクでサバサバしたキャラクターから想像できる通りのドライな感覚。同様にエッチな密着感や擽りも無いので、後半への期待感も盛り上がらない。

その代わり”会話”はとても盛り上がる。たまたま題材がハマったのか、りく嬢がもともと話好きなのかは分からないが、ケラケラ笑いながら会話は広がる。問題は盛り上がりすぎて、ちょくちょく手が止まる。ちょっとした事で肩をパシッと叩いたりして全然癒されない。でも可愛らしい全裸の女性と触れ合いながら笑い合うってとても気分がいい。とは言えうつ伏せの体勢では、りく嬢の裸体を楽しめないのも事実。

希望を聞いてくれる

なので「せっかくの綺麗なおっぱいが見えないよう」と駄々をこねてみる。するとりく嬢は「えー？じゃこれだけヤってからね」と前半のマッサージをそこで切り上げて、カエル足での鼠蹊部マッサージに入る。りく嬢ってサバサバ感はあるものの、案外こちらの希望を汲んでくれるもんだなあ。と思っていたら別にソレもは挟まなくてもいいくらいのサクサク感で終わらせて「じゃ仰向けになって」と声が掛かる。

仰向けの当方の横に跪いたりく嬢が、ペニスに手を伸ばす。「ローションがいい？オイルがいい？」と聞いてくるのでオイルを希望。これといった睾丸周りの回春マッサージは無いようで、ゆったりしたオイル手コキに入る。「やっぱり綺麗なおっぱいだね」と言うと、「そっちに行っていい？」と言って腕枕&添い寝になる。その密着は嬉しいのだが、下半身が遠くなりオールヌード（5,000円のOP）をつけた意味がなくなる。

工夫もしてくれる

それを言ってみるとりく嬢は「あ、そうか。どうすればいいんだろう？」とサバサバ口調ながらいろいろ体勢を工夫してくれる。四つん這い状態になってくれたり、身体を起こしてM字気味に開脚してくれたり。でもその分おっぱいが遠くなったりあんまり見えなかったりで、イマイチ盛り上がらない。そこで顔面騎乗的な体勢を提案すると、りく嬢は「えー？やった事ないし、恥ずかしいよう」と言いながら素直に従う。

りく嬢の性器を間近で見ながら（触れるのは禁止）気分を高める。実はそれまでりく嬢のサバサバ感が強めで、あまりエッチな気分が高まってなかったから。りく嬢もその雰囲気を察知したのか、無言になりオイル手コキも熱を帯びてくる。程なくフィニッシュ。「うふふ、出た♡」と最後に可愛い一言。りく嬢はそのサバサバとしたそっけない物言いとは裏腹に、思いの外男性客の希望を汲んだプレイをくれるキャストだった。