ウルトラGユニット 綾瀬さら 風俗口コミ情報･体験談

店舗選定理由

若くてうぶな女の子とエッチなプレイを楽しみたい。そして癒されたい。そんな29歳童貞である当方は、普段からの癖でネットの情報を頼りに自分の行きたい風俗を探す。恋人などいたことはないが、風俗に行けば男性を喜ばすために疑似恋愛気分を楽しませてくれる女性も数多くいる。さらに性的欲求を満たせるなんて、風俗を利用しない手はない。イメクラや人妻店も良いのだが、自分より年下もしくは同年代の素人女性とよりリアルな感覚で遊びたいので、素人系の店舗が望ましいと考えた。素人系は最近では主流であるためお店の種類が多いが、評判の良いU&Gグループに属し五反田最大級の素人専門店であるウルトラGユニットで遊ぶことに決めた。

キャスト選定理由

最近は精神的疲労が溜まっていたためか、性格の優しそうな癒し系美女を求めていた。見た目だけでどんな女の子なのかを当てるのは非常に難しいが、写メ日記の内容も見ることでどんな女の子なのか少しイメージしてみる。その結果、今回最も気になったのが綾瀬さら嬢であった。写真は完全に清楚系で、大人しそうな雰囲気がある。写メ日記ではお客さんを大切にするお礼日記や出勤を知らせる完結な日記が稀に更新されていた。業界に染まっていなさそうな初々しい様子に好感が持てた。他にも才色兼備なキャストや色恋に期待できそうなキャストなど人材が豊富であったが、素人感が一層強く慎ましやかな印象であるさら嬢が当方の希望にマッチしている可能性が高いと思い、指名を決断した。

電話予約からホテル到着まで

ウルトラGユニットのご予約承り時間は、新規の方は当日9:00～、会員の方は前日10:00～、VIP会員の方は前々日12:00～となっている。注意点としては、電話予約の場合+1,000円かかることである。当方は新規のため、さら嬢の出勤予定が出ている日の朝に電話をかけることを決意する。さら嬢はあまり出勤が多いわけではなく、出勤時間も比較的短めな傾向にある。写メ日記を見る限り本指名のお客さんが多い様子であったため、会員の方の予約で既に埋まっているのではないかと不安であった。当日は予約時間の9時前に起きるつもりであったが、気づけば10時を過ぎていた。寝ぼけながらもお店に電話をかけてみると、まだ空き枠が残っていたので、70分コースで予約を取ることに成功。予約時間通りに東五反田の受付所へ行き、消費税込みの料金20,520円を支払う。ホテルへと向かい、お店に部屋番号を伝え歯磨きやお風呂の準備をしてさら嬢の到着を待つ。

アイドルのようなさら嬢とのご対面！

コンコンとノックの音が鳴りドアを開けると、写真以上に透明感のあるアイドルのようなさら嬢が笑顔で立っていた。小さな声で「こんにちは～」と少し緊張気味な様子。服装も女の子らしく、ミスコンで注目されそうな女子大生のようなイメージだ。こんな美女と卑猥な70分間を過ごせると考えると期待に胸がふくらんだ。部屋へと招き入れると、身体を密着させて隣に座ってくれ、当方の手を触りながらお店へのインコールを済ませていた。この距離感でイチャイチャしてくれるのはありがたい。「飲み物ありますか？」と聞かれ、持っていない旨を伝えると、「お水とお茶どっちがいい？あとリポD…」とお客さんのために飲み物を用意してきてくれたのだ。キャスト側から差し入れをいただけることは珍しいと思うので、非常に好印象である。当方はお茶を選択し、ついさっき買ったであろう冷たいお茶をプレゼントしてくれた。特に素人コンセプト店でこのような気遣いをしてくれるのは嬉しい。最初は敬語であったが、打ち解けていくうちに自然とタメ語へとシフトし、会話が弾むことでより距離が近くなったように感じた。

シャワーからプレイ開始まで

キリのいいところで「じゃあシャワー行こう♪」と笑みを浮かべながら誘ってくれた。脱衣はお互いセルフであったが、当方が脱いだ服を綺麗に畳んで椅子に置いてくれた。さら嬢も少し恥じらいつつ服を脱ぐ。白く綺麗な肌で触り心地が良さそうだ。「胸小さいの…」と言って下着を脱ぎ、パイパンであるヴァギナを手で隠していた。全裸になって見てもスタイルの良さは抜群である。小ぶりなおっぱいは好みが分かれるところかもしれないが、スレンダー好きな当方としてはさら嬢の裸を見ただけで勃起しそうになった。これからのプレイに心を踊らせながら一緒にシャワーへと向かう。シャワーをしながら向かい合って密着してくれるのだが、さら嬢の身長が高いこともあり、パイパンの恥丘の部分にペニスが自然と当たっていた。その柔らかさを亀頭で感じ、あっという間に硬くなっていった。「大っきくなってるー」と嬉しそうなさら嬢の表情があどけなかった。お風呂場でのイチャイチャは特になく、手際よくペニスやアナルを中心に洗ってくれた。洗体が終わりイソジンでうがいをした後は、先にシャワーを出てベッドで待つことに。2分ぐらいであろうか、勃起が収まってきたところで「お待たせ」とさら嬢もシャワーを終えてベッドに戻ってきた。

感じやすい身体をたっぷり攻めてみる

最初にこちらが責めたいことを伝えると、さら嬢がベッドに仰向けで寝てくれる。覆い被さってキスをすると、目を瞑って「んっ…」と声を漏らすさら嬢。唇がぷるんとしていて柔らかい。徐々に舌を入れてみるとさら嬢も舌を伸ばしてくれて、ピチャピチャ音が鳴るような濃厚なディープキスであった。「舐められて苦手なところとかありますか？」と尋ねてみたところ、「耳はちょっとくすぐったいかな、あとは大丈夫！」ということで、首から下は全身舐め回してみることに。なるべく唾液が付かないように首をサラッと舐めた後、真っ白なおっぱいにぽつんと生えた乳首を口に含むと、「はぁんっ…んっ」と良いリアクション。攻めている最中、優しく包み込むように背中をフェザータッチしてくれるので、攻めつつもこちらも気持ち良くなれる。

脇も舐めようとすると、予想外だったようで脇を閉じたまま「んふっ」と笑っていて恥ずかしそうな様子であった。脇を開かせて舐めてしまおうか迷ったのだが、苦手かもしれないので、脇はやめてお腹を舐めてみる。くすぐったそうな仕草を見せることを期待しながら、舌先でゆっくりお腹に円を描くように舐めたりへそに舌を入れたりすると「いやっ…アンッ…」と敏感でくすぐったいようだ。太ももを舐め始めると、たまたまこのタイミングでさら嬢のお腹が鳴った。それを恥じらう表情が最高に可愛い。不可抗力で出てしまう音なので、頑張って我慢しようと思っても勝手に出てしまうお腹の音をなんとか止めようとする気持ちが伝わってくる。このチャンスを逃すまいと再びへそを中心にお腹を舐め回す。すると「グ～」と独特の低い音がまた微かに鳴り響く。「もうお腹舐めないで、いやぁ…」と心の中で思っているのだろうと妄想しながらとても楽しむことができた。お互い笑い合いイチャイチャしながら順調にプレイが進む。

下半身へと体を移し、少女のおま●このような秘部をじっくりと観察してみる。手で軽くヴァギナを隠す恥じらいの仕草が興奮を誘う。顔を近づけてみると自然と手を離し、「大丈夫かなぁ、ちょっとジョリジョリしてるかも…」と剃毛パイパンを気にしているようだ。気持ちいい場所を探りながらクンニを続けていると、激しく感じているほどではないが、性感帯であろうクリトリスを重点的に攻めているときは気持ち良さそうな表情で喘いでくれた。鼠蹊部や膝も舐めたところ、「気持ちいい」と呟いていたので、今度は足の裏を舐めてみると「だめだめっ、そこ…」とくすぐったい様子でクススクと笑っている。敏感体質で感じているというよりはくすぐったくて笑ってしまうところも多かったが、下品な笑い方ではなく上品なので、悪戯することに興奮を覚える男性も多いだろう。さら嬢の身体をたっぷり味わったところで、攻守交代を申し出る。

全身リップからの絶品フェラが気持ちいい

今度は当方が仰向けになり、四つん這いで攻めてくれる。さら嬢からのキスや耳舐めはなく、乳首舐めから始まる。唾液が多く、舌の動かし方が不規則で気持ちいい。舌の圧がかかってレロレロしたり円を描くように舌を這わせたりしていた。そのあとは先ほどのお返しであろうか、当方の腹を執拗に舐めてくれる。「くすぐったくないの～？ンフフ」と見つめながら聞いてくれる笑顔が可愛い。プレイ中もこんなにイチャイチャできるなんて楽しい限りである。腰や太ももを舐められ、ペニスへと顔が近づく。竿を下から上へなぞるように舐めたり、亀頭に向けてペロペロ舌をうごかしてくれたりするフェラで、刺激が強くとても気持ちいい。手を使わずにご奉仕するように舐めてくれる一生懸命さも喜ばしい。さらに丁寧に玉袋を舐められ、ペニスを半分ぐらい咥えて口を上下してくれた。後から考えるとここで69を挟む時間は十分あったが、フェラチオを十分堪能したところで、素股を希望する。

ローションいらずのヌルヌル素股でフィニッシュ

ローション無しでさら嬢がペニスに唾液を塗り、騎乗位で性器同士を擦り合わせてくれる。ワレメに竿が挟まっている光景と感触が非常に気持ちよく、あっという間に射精しそうになった。腰使いが上手く、素股には慣れているのかもしれない。パイパンのチクチク感は多少はあったが、騎乗位の際はあまり気にならなかった。キスをしながら果てたかったので、正常位でローションを付けて素股をすることに。手でペニスを押さえてもらいながら抱きついて腰を振っていると、「気持ちいぃ…」と感じている雰囲気を出してくれるので当方の気分も高まり、激しくキスをしながらお腹に向けて勢いよくフィニッシュした。

ピロートークからお別れまで

ティッシュを取り、互いの身体に付いた精液を拭き合う。「すごい気持ち良かったです」と伝えたところ、「ほんとー？よかった～ありがとう」と嬉しそうに言ってくれた。さら嬢はタイマーを見ると「まだ時間残ってるけど、どうする？」と聞いてくれた。2回戦をお願いするか、ベッドで添い寝をしながら話すのもいいが、お風呂に行きたくなったので一緒に浴室へと向かう。密着しながら身体を洗ってくれ、うがいをして先にお風呂にはいる。さら嬢も湯船に浸かり、後ろから胸を触りながらしばらくトークを楽しむことができた。だんだん暑くなってきたので、お風呂を上がることにした。「すごい汗かいてるよー笑」と言われ、タオルで顔を拭いてくれた。着替えながらも話に花を咲かせ、タイマーが鳴るまで互いの趣味などの話で盛り上がった。時間がきて「また、是非お待ちしてます♪」と言われてお別れとなった。後日写メ日記を見てみると、しっかりお礼日記を書いてくれていた。出勤が少ないためかランキングには載っていないが、リピーターが多いのも納得のキャストであった。