五反田ボディクリニック あいり 風俗口コミ情報･体験談

■出会い編

「こんばんわー」

とあいり嬢が部屋に入ってきた。割とフランクに話かけてくる。話し方はとてもゆっくりで、独特の間がある。154センチという情報の通りのサイズ感。ルックスは若かりし頃の大塚寧々を彷彿とさせるな、と思った。一瞬、独特の間に耐えきれなくなって早口になりかけたが、人間関係構築のためには相手と同じスピードで話すことが大事、ということを思い出して、彼女のペースに合わせて、軽く自己紹介をした。

いつも通りに先に会計をすますべく2万円を渡す。「はい、じゃあお釣りですね」と言って、お財布から1000円札を出したしたので受け取ろうとしたその刹那である。

「うふふ、どうしよっかなー」出した1000円札をひっこめる仕草をしてきた。

（え？まさかのお釣りプレイ？！）

いきなりの小悪魔っぷりである。ゆっくりとした会話のテンポがいわばストライクゾーンからボールになるスローカーブだとすると、お釣りプレイはまさしく、内角高め、顔の近くにブッこんできた160キロのストレートというべきであろう。

なんというこのギャップ。なんというあいりワールド。

私はどんなプレイになるんだろう、と期待を胸に、シャワーを浴びることにした（もちろんお釣りは頂きました笑）

■マッサージ編

マッサージが終わると彼女はピンクのナース服に着替えてセッティングをしている。

「じゃあそこでうつぶせになってくださいね」

ということでマッサージが始まる。マッサージは元エステティシャンというだけあって、きっちり凝っているところを狙ってほぐしていくタイプで、細い体からは想像しにくい程よい力加減でリンパの流れが悪いところを流していくスタイルである。

一方のトークは独特の間合いを図ってくる。詳細を書くと身バレしてしまうので書けないが、普通ではブッこまないような無茶な話題をフランクにふりつつ、その話題を掘り下げていって会話が成立していく。話すペースはおっとりなのだが、小悪魔というかドSでむちゃぶりをしていくスタイルなのである。それでいて会話の端々に育ちの良さを感じさせる。ドSというより、いじめっ子が無理難題を吹っ掛けるという方が適切なのではないか。

■フィニッシュ編

そんな会話を盛り上げるべく脳みそフル回転でいると、あいり嬢がおもむろに「じゃあ、上着を脱ぎますね」と洋服を脱ぎ始めた。今までドSだった女の子のバストを見れる喜びにいつも以上に興奮する。バストは交渉Cカップより小さいが、ウエストの細さが更に印象的。

私は四つん這いになると彼女はローションを手にして私の愚息をしごき始める。力加減も絶妙で一気にイキそうになる。

「あ、やばい、いきそう」

そうつぶやくと、彼女は手を外す。

「まだ、だめ」

私はイクことを何とか堪えることが出来た。そんなやりとりを何度も繰り返す。何度もイキそうになるが、力加減が絶妙で決してイクことはない。四つん這いなので彼女の表情は見れないが、声の感じから本当にそのやりとりを楽しんでいるのが分かる。やはりいじめっ子だ。

「じゃあ、仰向けになって」

と言われて、仰向けになると、彼女は私の胸のあたりにまたがった。白のTバックに可愛いお尻が目の前に姿を現す。また、彼女はローションを手にして私の愚息に手を添えた。

「うううっ」。

私は思わず声を出した。ローションがさっきより温かくて人肌を感じさせるのである。そういえば、さっきシャワーを浴びた後、体をふいている時に電子レンジの音がしたのを思い出した。なんという芸の細かさだろうか。

程よい時間になったので、彼女は私と添い寝をする形になると、私は至福の時を迎えたのであった。

■アフター編

シャワーを浴びながら今日の出来事を振り返る。今までにないいじめっ子プレイ。まさかのお釣りプレイ。しかし、誠意のないキャストなのかといえば、決してそんなことはない。絶妙な力加減。まさかの2段階ローション。

そんなことを考えながら、浴室を出た瞬間。

きちんと折り畳まれた洋服を見て、「やっぱりこの子は素晴らしいホスピタリティを持っているんだな」と再確認したのであった。会話の端々にも育ちの良さを感じる彼女とのプレイは私に風俗の奥の深さを感じさせてくれたのであった。