欲しがり女は激しくてもえ | 風俗口コミ・体験レポはフーゾク部

支払い金額	評価金額	差額
\13,000	\27,000	＋\14,000

支払い金額:\13,000、評価金額:\27,000
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グラフの見方

調査を行った部員

藤崎春樹（33歳）

認定部員 / 口コミ・レポート投稿数、147件 / SM度 S

風俗嬢の光る部分を最大限引き出してレポートを執筆！

風俗嬢は各々に良い持ち味を持っていると思います。ただ、その嬢の良さを引き出すことが出来るかどうかは、私達、利用者の姿勢や接し方による要素も大きいと考えます。提灯記事を書くつもりはあ…（プロフィール情報へ）

プレイ中の欲しがり度合いが半端無い！でおなじみの…もえです♡

高評価ポイント

スケベタオルに座ってからの欲しがりプレイは、まるでジェットコースターのようであり、耳から足の指まで全身を舐め尽くす濃厚なリップや、握ったら離さないフェラのご奉仕、お掃除フェラに至るまで、10,000円前半の料金とは考えられないプレイの満足度にはビックリ！ルックスも整った綺麗な顔立ちで、腰のくびれが美しいスレンダー体型も、人妻店とは考えられない程の上振れであった。お客様第一主義のホスピ精神にも感動！

低評価ポイント

根は恥ずかしがり屋さんと言う事もあり、プレイ後の会話などバーバルコミュニケーションに際しては男性側でリードする必要があるので、口下手で内気な男性だと合わない可能性がある。また、プレイ中に目隠しを取られる事は苦手なようなので、女性の顔を見ながらプレイをしたい男性にも合わない可能性がある。プレイ時は、欲しがり感がものすごいので、積極的に責められると逆に引いてしまう男性には合わない可能性も有るだろうか。

おすすめできる方	おすすめできない方
店舗コンセプト通りの欲しがりプレイを満喫したい方濃厚な全身リップで責められたい方人妻店でもスレンダーな体型の女性を希望される方（実は）清楚でおっとりしたキャラの女性が好きな方	大きなバストでムッチリ体型を好まれる方会話の際に上手にリードするのが苦手な方プレイ中は女性の顔を見たいと願う方あまり求められ過ぎると引いてしまう方

ルックス

＋\2,000

小顔で小動物系の顔立ちに、黒髪・清楚な綺麗なお姉さん！

落ち着いたセミロングの黒髪、小顔で整った眉毛に、小動物のような可愛らしい二重の瞳で、綺麗なお姉さん系の顔立ちであった。例えが微妙かもしれないが、女芸人の鳥居みゆきさんを1.5倍可愛くした雰囲気で、過激な同店に良い意味で似つかわしくない清楚で整った顔立ちで、実年齢からは想像出来ない程に若々しいと感じた。リーズナブルな料金を考えると上振れ間違いなく、＋2,000円と判断する。

分析ポイント

清楚な黒髪
小顔
二重
綺麗系

スタイル

＋\2,000

人妻感を全く感じさせない腰の括れが美しい色白スレンダー体型！

過激なHPを掲げる店舗には珍しく、余分な脂肪の無いスレンダー体型であり、胸は小振りではありながら、腰からお尻のくびれが美しいリアルな20代後半の雰囲気であった。スベスベで色白の肌も魅力的で、ムダ毛処理もしっかりとされており、人妻感を一切感じさせない。実年齢は高めとの事であるが、いかにしてこの美ボディを保っているのだろうか。欲しがり求める腰の動きで保っているのでは…。文句無しの＋2,000円と判断！

分析ポイント

スレンダー
腰のくびれ
色白
美ボディ

キャラクター

＋\3,000

プレイ中は欲しがり女、プレイ後は恥ずかしがり女のおっとりさん

店舗コンセプトを120%再現する「欲しがり女」キャラが炸裂して、風俗と言うよりアミューズメントパークに来ているのではと感じてしまう程の欲しがり具合が凄まじい。一方、目隠しを取ると鳥居みゆきさんのようにマゴマゴしながら、恥ずかしそうに振る舞う清楚でおっとりした様子や、鞄の中の可愛いキャラクターグッズ、「～でおなじみの」から始まる可愛らしい日記など良い意味でギャップも感じられ＋3,000円と判断する！

分析ポイント

欲しがりキャラ
実は恥ずかしがり屋
実はおっとり
可愛いキャラ好き

ホスピタリティ

＋\2,000

「お客さんに楽しんでもらいたい」精神が随所で伝わるおもてなし

店舗システムによりシャワーはセルフで、女性は目隠しをしているなど、ホスピタリティを評価する場面は元々少ないのだが、プレイ後に腕枕でピロートークしてくれる、アフターシャワーでは跪いてフェラしながらお尻を洗ってくれる、混浴に付き合ってくれる、帰りのエレベーターでハグとキスをしてくれるなど、おもてなし感が随所で感じられた。「お客さんに楽しんで貰いたい」との発言もその通りであり、＋2,000円と判断する！

分析ポイント

お客さん想い
浴室フェラ
混浴
ハグ・キスのおねだり

プレイ

＋\5,000

リーズナブルな利用金額からは考えられない超絶濃厚なサービス！

スケベタオルに座った瞬間から繰り広げられるジェットコースターのような怒濤な責めに正直ビックリしてしまう。Sな藤崎も反撃を試み、責めももちろん楽しませて貰ったが、もえ嬢の欲しがり攻撃を前にすると比較にすらならない。愚息を掴んだら一向に離さず、夢中で咥えるフェラに加え、耳や口、アナルの穴まで舌をねじこみ、乳首や玉袋は吸い込まれ、手足の指まで舐めつくし、お掃除フェラまでも。圧倒的満足感で＋5,000円！

分析ポイント

怒濤の責め
濃厚全身リップ
シュポポポフェラ
お掃除フェラ

容姿および声	プロフ写真や写メ日記でふっくらした可愛い顔立ちが確認出来たが、実際は小顔で整った顔立ちの綺麗系お姉さんであった。声のトーンは、鳥居みゆきさんのような少し緊張を感じさせる独特の雰囲気である。
年齢	会話の内容からHP年齢±5歳程度のようだが、随分若く見える。
おっぱい	B82のBカップとプロフの3サイズは正直で、実際も差異は感じられなかったが、垂れる事無くハリもある若々しい乳房であり、疲れた人妻感など全く感じさせない。乳輪と乳首は標準サイズで薄い茶色であった。部員の独自査定は… 推定Bカップ（公式はカップ）
スタイルおよび脚	プロフ写真では、腹筋がうっすら見える程にスレンダーな体つきであったが、対面しても納得のスタイルであった。ベリーダンスなどを趣味で嗜んでいそうな腰のくびれであり、黒ガーターが似合う白い美脚であった。部員の独自査定は… スレンダー体型
口臭及び煙草	気になる臭いは感じなかったため、非喫煙者だと思われる。
各種キズおよび線	タトゥー、ボディーピアス含め、特に気になる部分はなかった。
業界経験	会話の内容から、同店で数年に渡り勤務しているとの事だが、業界擦れなど見られず、むしろこの仕事を心から楽しんでいそうな雰囲気である。店舗コンセプトと抜群にマッチしているのだろう。

選び方（予約まで）

熟女・ぽちゃ体型を避けつつ、写メ日記から良嬢発掘を試みる！

比較的、年齢層高めの同店であるが、もえ嬢はその中では若めの年齢（20代）であり、写メ日記の雰囲気からもお目々パッチリの可愛らしい雰囲気が伝わって来た。同店のような過激なコンセプトを売りに出す人妻系店舗の場合、ポチャ系・太目の女性が比較的多いため、「ウエスト56」「スレンダー系」と言うプロフ表記も安心材料となった。日記の内容もエロさを売りにしておらず、もえ嬢の素の文章が綴られている点も好感が持てた。

遊び方（開始～終了まで）

目隠しは最後まで外さずにプレイしてあげる事が何より重要です！

もえ嬢は、実際は恥ずかしがり屋なので、途中で目隠しを取ってしまうと、過激な欲しがりプレイが出来なくなってしまう可能性がある。顔を見たい気持ちはグッと我慢して、フィニッシュまで目隠しをした状態で責めて貰うと、満足度の高い責めを最後まで享受できると思われる。（当日の体調や顧客との相性もあると思うが）全身を舐め尽くすリップやアナル舐めに発展する可能性もあるので、事前シャワーは念入りにしておくと良い。

店舗・キャストへの助言

スケベタオルに欲しがり女なんて、面白すぎますよ、店長さん！

「スケベタオルに座った途端に女性が激しく欲しがる」なんて、そんなエロ漫画のような展開があるのかと内心疑っていたのだが、今回のもえ嬢は、店舗コンセプトを120%体現してくれていた。正直、ここまでしっかりプレイしてくれるのであれば、もっとPRしても良いのではないかと感じる。もえ嬢など、優良嬢にお願いして、体験動画などを収録し、HPで公開するなどすると、新規利用客が一気に増えるのではないかと感じた。

■「～でおなじみの…もえです♡」

同店で誰を指名するかについては、今回、かなり頭を悩ませる形になった。在籍嬢のリストを見ると、300人を超えるキャストが並んでおり、店舗HPには本指名ランキングなども無いし、プロフ写真はほぼ目隠ししていてルックスも判断出来ない…。まるで、神経衰弱で、目の前に何十枚も並んだトランプの中からヤマ勘で一枚選ぶようなイメージである。プロフ写真は参考にならないと判断し、まずは、「年齢が若め」「スリーサイズのウエスト表記が細い」の2点を満たす女性をピックアップし、その中から写メ日記の内容を見て候補選定する事にした。同店のような過激なHPで即サービスを謳う店舗の場合、写メ日記もおっぱいの写真など過激な写真を掲載したり、「気持ちいい事しよう♡」「早く咥えたい♡」などエロさ満天の日記を執筆するキャストが多いのだが、藤崎の直観として、（今回のケースで言えば）そのような日記を書いているキャストは外れの可能性が高い。逆の立場になって考えれば、「出勤する→指名が入らない→焦ってエロさを前面に出した日記を書く」と言った方程式がイメージできるであろう。

そんな中、ある女性の日記に目が留まった。「～～でおなじみの…もえです♡」と言うお馴染みのフレーズを使って毎回日記を執筆するもえ嬢。彼女の日記は、映画の話や好きなアニメ・キャラクターの話などを比較的長文で執筆されていて、全然エロさが感じられないのだ。藤崎の経験では、過激な店舗にも関わらず、こういった日常ブログのような日記を書いているキャストは「大当たり」の確率が高いと言える。エロさを打ち出さない日記なので、指名が入らないと言った焦りは感じていないだろうし、直接的な集客を目的とする内容ではないのに、こんなに長文の記事を書くとなると、純粋に風俗と言う仕事が好きである事の裏返しなのだろう。藤崎は今回、店舗スタッフにお勧めを聞く事は一切無く、自身の方程式を信じて、「おなじみもえちゃん」を指名する事にした。

■「スケベタオル」に座った途端、目の前のもえ嬢が…！？

ドアのノック音が聞こえたので、少しドアを開けるとドアの隙間からイソジンとグリンスを手渡される。「よろしくお願いします！」とドア越しにもえ嬢に爽やかに声をかけてみるも、特に返事は返って来なかった。「あれ…もしかして、愛想無い女性なのかな…」と少し不安を感じつつも、急いで浴室に向かい、セルフシャワーで自身の体を清める事にした。

シャワーを終えて部屋に戻ると、照明が暗めに落とされていた。そして、ベッドに「スケベタオル」なるものが置かれており、その横にもえ嬢が正座をして下を向いて座っている。「確か、スケベタオルに座った瞬間に女性が欲しがってくるんだっけ…」と思い返しながら、ベッドに向かい、スケベタオルに座る事にした。すると、目の前に正座していたもえ嬢が、まるでロボットのスイッチをONにしたように、一気に私に跨って襲って来たのだ。顔を見るともえ嬢は目隠しをしていて、顔は確認出来なかった。手で私の体を触りながら私の顔の位置を必死に探っている。顔を捕えられた…と思った瞬間、もえ嬢は荒い吐息を出しながら、唇を近づけて来た。キスされた…と思った次の瞬間には、一気に舌が口の中にねじこまれる。同時に、腰を上下に思いきり動かしながら、愚息を刺激しており、ハァハァ…ともえ嬢の息が荒ぶっている。舌が次々に口内に侵入してくる、息すらままならない…、これは凄過ぎる…。欲しがられてる感がひしひしと伝わってくる…。もえ嬢、ただ者では無い。キスの後には、バスローブを一気に脱がされて、そのまま耳の穴まで舌を捩じ込み、ブチュブチュ舐めまわして来たり、乳首や腕、脇などをハァハァ言いながら次々に舐める、舐める、舐める！！さらに驚くべきは、もえ嬢の高速で上下振動している腰の動き！！「どうやったらこんな動き出来るのか？」と信じられない位の腰の動き！！例えるとしたら、腰に跨られてベリーダンスをされているイメージ！

■「男欲しがり」から、「責めて欲しがり」にギアチェンジ！

「このままだと、ヤラれてしまう…」そう思った藤崎は、何とかもえ嬢を責めようと何度か試みるのだが、もえ嬢の動きが全く止まらないので、なかなか体勢を切り崩せない。腰に跨られてガクガク動かれるので、常に騎乗位素股状態！「それならば…」と思い、腰に跨られた体勢でキャミソールを上にまくり上げて乳房を露出させると、そのまま乳首にむしゃぶりつく藤崎。「ああぁぁ…」と喘ぎ声を出しながら、吐息を激しくして、感じ入ってくれている様子である。乳首舐めをスタートして、「よし、形勢逆転かな？」と思った束の間、再び耳をベロベロ舐めまわされてしまい、もう頭がどうにかなってしまいそうである…。

「せっかくのスレンダーで綺麗な体なのに、責めずに終われるか…」と奮起し、もえ嬢の体をポンポンと叩いて、「横になってもらえる？」と声をかけると、「ほえ？」と言った返事が返って来た。この気の抜けた返事は、欲しがりモードに没頭していたもえ嬢が、急に現実に引き戻された感じであろうか。

もえ嬢を仰向けにして、キスをした後、肘、二の腕、脇の下などを順に舐めて行く。すると、先ほどと同様、吐息を荒げながらハァハァ感じてくれるのだ。「（男を）欲しがっていたもえ嬢が、今度は（舐めて）欲しがっている。いずれにしても、欲しがり女と言う事か…。」と感心しながらリップで責めて行く藤崎。途中、「目隠し取っていい？」と聞いてみたのだが、明確に返事が返って来ず、目隠しを手で押さえる素振りが見られた。あまり素顔を見られるのを好まない雰囲気だったので、その辺りは察して目隠しはそのままにして責めを続ける事にした。（※目隠しを取らない本当の理由は後半で記述します。）

その後、お腹を伝って、下半身へとリップを変えて行くが、もえ嬢は無料オプションの黒のガーターを履いていた。白い太腿とのコントラストも絶妙で、非常にお似合いである。いつもは膝の方まで舐めまわす藤崎であったが、ガーターを脱がしてなどいると、その隙にまた責められてしまいそうだったので、今回はガーターを履かせたまま、太腿、鼠蹊部をベロベロ舐めて焦らす事にした。脚をビクビク動かしながら、感じ入ってくれる。責め好きのS女と思いきや、責められるのも好きなM女でもあるのだろう。

秘部に顔を移し、クリ舐めをしながらお腹や乳首、脚をフェザータッチで愛撫すると、さらに大きな声を出しながら感じてくれた。ジュルジュル音を立てて舐めると、羞恥心を刺激されるようで、興奮する様子も見られた。さらに、クリ周辺を口で吸いこむようにして、口内でクリを舌でレロレロ舐めると、「あぁぁ…スゴイ…」と声をかけて悶えてくれていた。中指を膣に入れてGスポット責めも追加すると、膣の中もヌレヌレで感度も良い。もえ嬢は、吐息と喘ぎ声は凄いのだが、この間、言葉はほとんど発しないため、イったかどうかは明確に分からなかったが、反応を見る限り、何度か昇天を迎えてくれたように見えた

■そんな所まで欲しがるなんて、聞いてないです…（嬉）

ハァハァと息が上がったもえ嬢の横に仰向けになって、「交代しよう？」「もえさんの好きに責めていいですよ？」と声をかけた。「ほえ？」と少し戸惑っているような声を出して、ようやく状況を認識するもえ嬢。目隠しで視界が塞がれているため、耳からの声と音だけで状況を把握するしか術はないので、致し方ない部分はあるのだろう。

スイッチの切りかわったもえ嬢は、四つん這いで覆いかぶさるような体勢になると、再び欲しがりモードに突入する。舌を捩じ込むディープキスから始めて、乳首、脇の下はジュルジュルとむしゃぼるように舐めつくし、そのまま腕、手首と続くと、手の指をフェラするようにジュボジュボ舐め始める。指フェラしながらも、空いた手で愚息を握ってしっかり手コキで責める淫乱さである。その後、鼠蹊部、太腿、膝、ふくらはぎ…と次々に舐めて行くのだが、「この展開は…」と思った次の瞬間。そう、足の指まで咥えて舐め始めるのだ…。普段、足の指まで舐められる事はあまり無いため、あまりの気持ち良さに悶絶してしまう。「気持ちいいよ…あ！！あああああ！？」もう、喘ぎ声が止まらず、足もガクガクしてしまう藤崎。そんな反応が楽しいのか、もえ嬢は時間をかけてじっくりと左右の足の指、足の裏まで舐め尽くしてくれるのだ。「足の指まで欲しがるなんて、聞いてないよ…」と心で思いながらも、全身を隈なく舐めてくれるもえ嬢には感謝の気持ちしか無かった。

足舐めが終わると、愚息の方に口を移して、フェラのスタートと思った次の瞬間である。チューッ。「こ…これは…」。なんと、もえ嬢、玉袋を吸ったり舐めたりを繰り返すのだ。「金玉まで欲しがるのか…」もう、藤崎は手で口を塞いで、喘ぎ声を我慢するのが精一杯となっていた。すると、もえ嬢は指でアナル付近をサワサワとなぞり始める。「え、え、え…も、も、も、もえさん…」と焦って、声をかけようとすると、思わぬ展開に…。もえ嬢は私の脚と股を両手でグイっとM字に大きく開くと、顔ごとお尻に埋めてアナル舐めを始めるのだ。いや、アナル舐めと言うよりは、アナルの穴に舌を捩じ込むドリル舐めと表現する方が近いだろうか。店舗HPの基本サービスに「アナル舐め」の表記は一切無かったので、事前シャワーの際に、アナルの穴の中までは石鹸で洗っていなかったのだが、こうなる事が分かっていれば、事前に穴の中まで念入りに洗っておいたのに…。もえ嬢に申し訳ないと言う気持ちと、ここまで欲しがってくれる感に感謝しながら、あまりの気持ち良さに情けない声を出してしまう。さすがに、アナルの穴の中までねじ込むとなると、若干の匂いや味は感じたに違いない。それでも、気にすることなく、時間をかけて長らくアナルを舐め続けてくれるのだ。「やばい、やばい、気持ち良すぎる…。あ、あ、あ、あ、あああああーー！！」。この辺りで、あまりの快感に壊れ始める藤崎なのであった。

■シュポポポッと謎の効果音が聞こえる欲しがりフェラ！？

アナル舐めの後は、ようやくフェラのスタートとなる。もえ嬢のフェラも欲しがり度MAXであり、見るからにオ●ンポ大好きと言った舐め方で責めてくれる。驚くべきは、シュポポポッと謎の効果音を出しながら亀頭に吸いつく動作？が特徴的で、「いったい、どういう咥え方したらこんな音が鳴るんだろう…」と不思議に思ってしまうのだが、とにかく凄まじいテクニックの持ち主である。竿をレロレロ舐めたり、亀頭部分を舌で舐めまわしたり、愚息を根本の方までググっと咥え込んでくれたりもしてくれた。あまりに喉奥の方まで咥えてくれるので、「それ、挿入してるみたいで本当気持ちいい…。もえさん、最高だよ…」と声をかけると、褒められて嬉しかったのか、さらにグイグイ喉奥まで咥えてくれるもえ嬢。時折、グホッとむせて口から愚息を離す場面もあったが、頑張りすぎて喉の奥に当たってしまったのだろう。「もえさん、気持ちいいけど、無理しなくて大丈夫ですからね？」とケアの声掛けをすると、「ほえ？」と言った謎の返答が返ってくる。（おそらく、責めるのに没頭していて、声をかけられてもすぐに反応出来ないのだろう。）怒濤のフェラでイきそうになってしまったので、ベッド脇に置いてあったピンクローターへ手を伸ばし、電源を入れると、もえ嬢のクリに当てがった。「んんんーーーっ」。愚息を咥えながら、悦びの声が聞こえてくる。お尻をフリフリしながら、ローター責めに悶えるもえ嬢の姿が藤崎の興奮度をさらに高めてくれた。

フィナーレは騎乗位素股である。既に膣はビチャビチャに濡れていたので、ローション無しの素股であった。最初は、少し手を添えている感はあったが、目隠しをしていると言うのにすぐに手のサポート無しの際どい素股へと変わり、「なんて、器用なんだろう…」と尊敬の念すら覚えた。もえ嬢は、クリに亀頭を当てながら、自身も一緒に気持ち良くなってくれて、時には膣の入口に亀頭を当てるような動きも見られ、フェラだけでなく素股のテクも抜群であった。手を伸ばしてもえ嬢の乳房を揉ませてもらうも、抵抗無く好きに触らせてくれる。相変わらず、目隠しをしたままで、どんな女性とエッチな行為をしているのか分からない状態であったが、そうこうしている内に射精感が高まってしまう。「あ…イっちゃいそう…」その声を聞いたもえ嬢は、さらに腰をグラインドさせて刺激を続けてくれて、大放出の運びとなった。

■エピローグ

フィニッシュ後、飛び散った精液の処理をしてくれるもえ嬢であったが、「もえさん、本当、気持ち良すぎました…凄過ぎました…」と息を切らしながら声をかけると、もえ嬢はフフっと笑って愚息に顔を近づけ、何と、お掃除フェラでもてなしてくれるのだ。「あ、あ、あああーーー！？」。普段はSの藤崎であったが、今回ばかりはもえ嬢の欲しがりプレイを目の当たりにして、「あれ、自分、ドMだったっけ？」とすら錯覚してしまう程であった。その後、腕枕でのピロートークの体勢へと移ったのだが、面白い事に、もえ嬢はまだ目隠しをしたままなのである。「もえさん、最後まで目隠し取りませんでしたね？」「もえさん、本当はお綺麗なんでしょう？」と声をかけると、「私はそんな…」と言わんばかりの様子で首を横に振るもえ嬢。写メ日記の話などを振りつつ、少し話が盛り上がってきた所で、もえ嬢、何と、目隠しを一瞬だけ上にずらしたのだ。藤崎はその瞬間を見逃さずに、もえ嬢の目元を確認すると、「もえさん、すごいお綺麗じゃないですか！」と声をかける。その言葉に安心したのか、その後は目隠しを取ってお顔を晒してくれたのだ。プレイ中盤に、目隠しを取る事を拒否された時は、「もしかしたら、実は不細工で顔見られたくないのだろうか…」と、失礼な事を考え、不安を感じていたのだが、どうやら話を聞いてみると、目隠しを取ってしまった場合、恥ずかしさが勝ってしまって、無我夢中の欲しがりプレイが出来なくなってしまうから目隠しをしたままプレイをしたいとの事であった。確かに、プレイが終わった後は、もえ嬢は小動物のように恥ずかしそうにしていて、会話も受身がちであった。プレイ中の様子を思い返すと、その大きなギャップには驚かされてしまう。

タイマーが鳴り、「アフターシャワーもセルフで洗う感じですか？」と聞くと、「いえ、一緒に洗いましょう！」と答えてくれて、アフターシャワーは一緒に浴室に向かう事になった。丁寧に体を洗ってくれるのだが、途中で私の前で跪いたかと思うと、おもむろに愚息を咥えてフェラをしながらアナルを器用にシャワーで洗うおもてなしが繰り広げられた。フィニッシュ後で本勃ちはしなかったのだが、その分、愚息の根本まで咥え込んでくれるので、まるでディープスロートをしてくれているように映って興奮してしまい、つい70%位の硬さで再度勃起してしまった。その後、特に声掛けなどは無かったが、自然に浴槽で混浴する流れになり、お風呂に浸かりながらゆっくりと会話を楽しませて貰う。「清楚な感じで、日記も上品な感じなのに、プレイではあんなに淫乱だなんて、もえさんってすごいですね！」と話を振ってみると、「お客さんには楽しんで帰ってもらいたいから」と言う発言が随所で出て来たのだ。なるほど、もしかしたら、あの怒濤の欲しがりプレイは、もえ嬢が淫乱だったと言うよりは、お客さんが楽しんでくれるなら…と言うホスピ精神の方が大きかったのかもしれない。

シャワー後にお互いに着替えをして帰りの支度をするのだが、ここで初めてもえ嬢の私服を拝見した。白いトップスに黒い膝丈のスカートを履いて、とても清楚な雰囲気が感じられた。帰りのエレベーターの中では、もえ嬢は私にハグをして、エレベーターのドアが開くまでキスのおもてなしをしてくれる。次の写メ日記では、どんなテーマで「～～でおなじみの…もえです♡」と自己紹介してくれるのだろうか。先ほど会ったばかりなのに、もえ嬢の日記が今から楽しみでならない藤崎なのであった。。。

# もえさん、スケベタオルに座った後の怒濤の欲しがりプレイには正直びっくりでしたが、こんなにも店舗コンセプトを忠実に再現できるのは、もえさんが一番なのではないかと感じました。10,000円代前半のリーズナブルな料金で、こんなにも大満足の60分を味わうことが出来るなんて思ってもいませんでした。本日は、楽しい時間を本当にありがとうございました！

【藤崎からの補足事項】

・本レポートを読んで、もえさんと遊ばれた方は、是非、ページ上部の「遊んでよかった」ボタン押してくださいね。感想のコメントなども、下記コメント欄にお気軽にお寄せください

・もえ嬢の濃厚な全身リップについては、全てのお客さんに同じ様なサービスがあるのかは不明です。彼女の体調やその日の気分、ムードなどによってもサービス内容は多少変わるでしょうし、お客さん側の清潔感や接し方などでも対応は変わって来る可能性は有ると思います。本レポートはあくまで私が受けたサービスの『一例』に過ぎませんので、お客さん側からキャストさん側へのサービス強要は御遠慮頂ければと思います。（基本的に、藤崎は、常にキャストさんには優しく笑顔で神対応を心がけて接しています。）

店舗名	欲しがり女は激しくて
ジャンル
予約電話番号	03-6431-9373
店舗総評	スケベタオルに座った男性を一気に欲しがる即プレイ専門店！「欲しがり女は激しくて」は、痴女系・スケベな女性が「スケベタオル」に座っている男性を、一気に欲しがる（責める）と言った即系プレイをコンセプトとしたホテヘル店である。コンセプト的に人妻系店舗かと思いきや、20代の若い女性も在籍しており、300名を越えるキャストを有する大規模店である。無料オプションも豊富でありながら、60分13,000円とリーズナブルな料金も魅力的だ。
価格帯
WEBサイト（PC）	https://hoshigari.com/top/

認定部員

藤崎春樹

2019年5月23日13時11分33秒にコメント

suzuhiroさん、後追いコメントありがとうございます。

正直、お手本のような素晴らしい欲しがりプレイだったので、「お客さん選んでたらどうしよう…」と不安な所もあったのですが、suzuhiroさんにもレポート通りのプレイだったとの事で、安心しました。

もえさん、本当に癖になる女性ですよね。リーズナブルな料金から考えると、ここまで楽しませてくれるなんて、もえさんには感謝の気持ちしか残りませんでした。

レポート執筆も引き続き頑張りますので、また後追いしてくださいね(^^)

ゲスト

suzuhiro

2019年5月21日17時04分22秒にコメント

藤崎さんもえさんのレポートありがとうございました遊びに行くと貴方のレポート通りの流れで楽しませてもらいましたこの子は癖になりますまた行くつもりです。藤崎さんまた新たなレポート宜しくお願いします。

欲しがり女は激しくてもえ風俗口コミ情報･体験談

欲しがり女は激しくて「もえ」の風俗口コミレポート

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再現レポート（欲しがり女は激しくてもえ / ･）

■「～でおなじみの…もえです♡」

■「スケベタオル」に座った途端、目の前のもえ嬢が…！？

■「男欲しがり」から、「責めて欲しがり」にギアチェンジ！

■そんな所まで欲しがるなんて、聞いてないです…（嬉）

■シュポポポッと謎の効果音が聞こえる欲しがりフェラ！？

■エピローグ

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