全日本ミニスカ倶楽部 とわ 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ

今回のお店は、全日本の脚フェチから絶大な人気のあるという”足フェチ、イメクラ、ミニスカ”がコンセプトのお店「全日本ミニスカ倶楽部」へ。受付で支払いを済ませ、キャストはいつも通りランキング外で、コンスタントに出勤しているキャスト”とわ嬢”に決定。そしてプレイコスチュームを選択。このお店はコスチュームが200種類あり、種類の多さに少し唖然としつつ、ミニスカで長身が映えるクラブ系のコスチュームに決めた。ホテルに到着して待つこと数分。ピンポーン‼︎っとドアベルがした。とわ嬢が部屋に到着した。店舗HPで確認した通り、長身のモデル体型でキレイ系なお姉さんな印象。服の上からでも分かる様に、クビレのしっかり有り足も長くスタイルが良い。「どうも、こんにちわ！よろしくお願いします！」っと丁寧に挨拶をしてくれた。「ちょっと待っちゃいましたか？」時間を気遣う姿勢も見受けられ、好印象。特に問題なく時間通りだったので「全然、大丈夫だよ！」っと明るく挨拶を返し「綺麗でモデルみたいですね！」と褒めると、「えー！ありがとうございます！」っと笑ってくれた。

シャワー

簡単に世間話をしてから、すぐさまシャワーへ。脱衣は相互セルフ、洗体は慣れたような手つきで洗われ、局部は少しいたずらされる様に愚息をしごかれ責められる。とわ嬢は長身な為、綺麗なモデルさんと一緒にシャワーを浴びている様な感じになり、いつもと違った雰囲気に、私の愚息は少し興奮状態になる。

お着替え

先にシャワーを上がりセルフでイソジン。ベットで座って待っていると、着替えを終えたとわ嬢が登場。コスチューム姿は、まさにクラブのステージにいる、ダンスモデルの様なスタイルに変身していた。私生活では絶対に会いまみえ無い様な女性に、また一段と私の愚息は興奮を覚えた。せっかくモデルの様なスタイルなので、少し立ってポーズをとってもらう事にした。HPで見たポーズや、モデルの様なポーズなどしてもらい、また新しい視覚的なエロスを堪能する。「下からアソコを眺めたりすると、すっごくエッチだよ！」っとのとわ嬢からのアドバイスがあったので、ノーパンのコスチュームを下から見て楽しんでみた。「あっ‼︎本当だなんかエロい！」っと、これはまた視覚的に斬新エロスがあり、もう愚息は興奮度MAXな状態になった。

立ったままプレイしてみる

とわ嬢のモデルスタイルに一通り興奮したら、その長身を生かし今度は立ったまま責めてみる事にした。少し痴漢プレイの様な感じに立ったまま後ろから責めてみた。秘部の指入れはNGだったので強めの責めは出来なかったものの、体を密着させコスチュームの上からお尻やおっぱいを、時には直に触ったりして弄った。とわ嬢の受けは、感じている様な反応や喘ぎ声などは無かったものの、大人のお人形さん遊びをしている様な感じとなり、これはこれでとても興奮して楽しめた。

足責め

プレイをベットに移行。とわ嬢から「結構人気のある、脚フェチプレイをしてみますか？」っと言われて斜め向かい合って座り、私の太ももの上に、足を伸ばして乗せる様な姿勢になり、脚フェチさん大人気の足触りたい放題の体勢となった。「これで思いっきり、足を堪能出来るんですよ！」っと言われ、足先や足裏、ふくらはぎや太ももの付け根などを、お触りしていった。全く脚フェチではない私でしたが、シャワーからのスタイルを推しのサービスで「これも、良いかも！」っと、だんだんと綺麗な足に誘惑されていった。

フィニッシュ

一通り脚フェチプレイを楽しんだ後は、ベットに仰向けになり、とわ嬢からの積極的な責めが始まった。キスが好きとの事を事前に伝えていた事もあり、キスを積極的にしてくれ、キスから乳首、そして愚息へと全身リップ。前戯での脚フェチお遊びが長かったので、時間配分を考えてか、少し急ぎめに責めが進んでいく。愚息をフェラ→手コキ→ローションをたっぷり付けた手コキは、とても気持ちが良かった。最後のフィニッシュは得意技という事で、愚息を両太ももに挟み込んでしごき上げるプレイ。目の前に足がある様な体制なので、脚フェチだけが喜ぶ様なプレイと思いきや、手コキの様なしっかりとしたホールド感と、尻コキの様な柔らかい包容感を同時に味わえるプレイで、ビギナーの方もしっかりと満足できる感じとなっていた。同時にいやらしい言葉で「すっごーい！カチカチで大っきくなってる♫」「すごくエロいよ〜♫」「いつでも出して良いよ〜♫」などとエッチな言葉で盛り上げてもらい、あえなく発射！フィニッシュとなった。

エピローグ

プレイ後にバスタブに入ってローションを落としながら、アフタートークを楽んだ。やっぱり脚好きで、綺麗な脚を楽しみたい人にはコンセプト通りですが、脚フェチじゃ無いゲストの方にもおすすめしたいキャストでした。