もえりん らん 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「サービス満点の写メ日記とスタッフさんの対応がいい！」

当店「もえりん」は旧名「萌えの隣人」がぽちゃ店としてリニューアルしたお店で実は実績もあるお店です。今回はシンプルにそんなお店のNo.1嬢にお会いしてきました。

プロフィールからはなかなか迫力ありそうなスタイルの数値と、明らかに痴女っぽい雰囲気の伝わってくる紹介文に期待感を煽られます。そして、時にモロ見えのおっぱい動画まで登場するサービス満点の写メ日記は、らん嬢自ら出勤や接客を楽しんでいる様も感じ取れます。

経験上、こういう嬢はほぼハズレはない印象ですが、接客対応抜群のお店のスタッフさんからも後押しをいただき、プレイ前から楽しいであろうことはほぼ確信してしまえるような状況でした。

さて、そんなハードルが上がっている状態でお会いした、らん嬢。

高身長なこともあり、ぽちゃ嗜好としてはかなりダイナミックなスタイルで、特におっぱいが凄い！そして攻めスタイルかと思われたプレイは受け攻めどっちもイケる万能タイプな上に、感度がめちゃくちゃ良く濡れまくるしエロも止まらない痴女っぷりが最高に楽しいさすがのNo.1嬢でした。上がったハードルなんて何の問題もなく超えていく、満足度の高い時間を過ごさせてくださいました。

導入～シャワー「明るくてエロくて楽しい。え！？即尺！？」

「こんにちはー、らんでーす。待った？」と明るいテンションで時間通りにらん嬢登場。

当店、待ち合わせスタイルもありですが、嬢と会った時点で時間がカウントされるので、今回はプレイ時間も短めだったこともありホテルへのデリバリーにしました。

さて、そんな訳で対面したらん嬢。

料金の支払いをして、お店にインコールすると、早速むぎゅーっと思い切り抱きしめてくれます。170cmオーバーの高身長に、着衣しててもこぼれそうなおっぱい、ボリューム満点のお腹とお尻と、フワフワのお肉に包まれるような感触を味わえるのは、まさにぽちゃ嬢と遊ぶ醍醐味と言えるでしょう。

するとそのままキスが始まり、らん嬢は早速股間をまさぐり始めます。キスがどんどん深くなり、お互いのボディをタッチしながら少しづつ脱衣。こんな興奮の中でも、きちんとこちらの服をサポありで脱がしていく対応に慣れと優しさを感じましたが、いや実は単にらん嬢に攻め倒されていただけなのかもしれません（笑）。

そんな流れで気が付くと出会って数分でお互い裸に。

すると「おチンチン舐めたい…」と、らん嬢自ら進んで仁王立の即尺へ。「洗ってないおチンチン…」と言いながら「ジュッポッ、ジュッポッ」と柔らかい感触のフェラが開始されてしまいました。しかもこちらから目線を外さずに、下から見上げながらご奉仕される様がエロい！

って、何ですか！？この変態痴女っぷり！プロフィールである程度の期待はしていましたが、まさに期待値以上でAVのような展開です。このまま即プレイ開始となりかねない感じではありましたが、これ以上進むとオプションの対応のサービスでもあると思い、ここまではらん嬢の善意のサービスとして受け取らさせていただき、仕切り直してまずはシャワーへ。

その際、らん嬢から「シャワー行くの時間もったいないね」との発言に、素でエロさを楽しんでいる印象を受けつつちょっと嬉しくなります。

シャワールームに移動している際に、後ろから抱き着いておっぱいを揉んだり、らん嬢の股間にチ〇コを挟み込んだり、らん嬢からはその挟み込んだチ〇コをマンコキするような腰の動きでお返しがあったりと、イチャイチャ遊びながら移動するようなことも許容してくれます。

流れで、らん嬢のアソコに少し触れてみると…もう既にビッチョビチョな状態になっており、先ほどまでの導入プレイでこれだけ感じていたのかと思うと、この後の遊びに期待が膨らみます。

シャワーではきちっと洗体とイソジンの対応をしてくださり、終わるとしっかりバスタオルで拭きあげてくれる対応も隙がなくて素敵です。会話がカジュアルなのでかしこまった感じはしないのですが、こういった甲斐甲斐しいレベルの接客対応をサラっとこなせるのは、まさに経験のなせる業ですね。

また、ここまでの導入時でプレイしながらも、らん嬢は色々とお話してくれていました。具体的な内容は割愛しますが、いい感じに砕けたカジュアルな口調と明るいキャラは接しやすく且つエロいと、大変楽しい時間を過ごすことができました。

らん嬢の攻め「咥えながら大洪水！イラマもパイズリもガンガンくるエロさはド級です！」

シャワーから上がると、まずは「ベッドに座って」と言われるので素直に従うと、膝まづいてフェラの嵐！

こちらも反撃とばかりに、ボリューム満点のおっぱいを揉みしだき、そして乳首を指先で軽く愛撫すると「あ、乳首ダメダメ。気持ちいい」とビクビクと反応を返してくれます。それにしてもこれだけの爆乳で感度もいいなんて素晴らしすぎます！

「いやー！気持ちいいぃぃ！！」「もっと揉んでー」とのらん嬢のリアクションも堪能しつつ、しばしフェラとおっぱい揉みの攻防が繰り返され、興奮してらん嬢を押し倒しそうになるところを、逆にらん嬢から覆いかぶさるように上に乗られて攻め倒されます。

「んふふ。可愛い」なんて言いながら、らん嬢からのキス。たっぷり舌を絡めつつの濃厚なベロチューから、ボリュームたっぷりの爆乳で顔面圧迫！リアルに息ができなくなりそうになりますが、柔らかい感触が幸せ過ぎて、このまま死んでもいいような気持に(笑)。これ、おっぱい好きにはたまらないでしょう。

そのままイチャイチャしながらキスを繰り返し、いつの間にやら乳首を舐めだすとそのまま手コキも組み合わせて「おチンチンがビンビンだよ」などと言葉攻めも。そして、こちらに視線を残したままの痴女っぽい演出でチ〇コを咥えると濃厚にピストン開始。「じゅっぽっ、じゅっぽっ」っと、少しゆっくり目のストロークながらエロい表情でこちらから目線を外さずにご奉仕する様は興奮度高く、こちらからも応戦しようとおっぱいを揉みしだき、乳首を刺激していくと感じている反応が見られます。

次にアソコに手を伸ばしていくと、自ら股を広げて触りやすい姿勢を取り始める反応がエロく、そしてアソコは案の定ビッチョビチョの状態！

クリを優しく刺激しつつ乳首を摘まむと「うううー、それ気持ちいい！」と攻めながらも感じる反応に興奮します。ナカに指を這わせていくと「あああー、ダメっ！そこダメっ！」と猛烈なリアクションがあったかと思うと、自らイラマを開始してしまい、エロさが更にドライブ！

しばらく、そんな感じのくんずほぐれつの攻防が続き、「パイズリしてみる？」というらん嬢の申し出でチェンジオブペース。

らん嬢はおっぱいにたっぷりのローションを付けるとご自慢の爆乳でチ〇コを挟み込みご奉仕を開始。チ〇コは完全におっぱいに侵食され、ふわふわ感触のピストンが繰り返されると、そのたびに先端が少し姿を現します。すると、その先をペロっと舐めたり、パクっと咥えたりとパイズリとフェラをミックスした技が気持ちいい！

こちらも気持ちよさがどんどん増幅してしまい、思わずらん嬢を押し倒して攻守交替となりました。

らん嬢の受け～フィニッシュ「乳首弱すぎ！（笑） エロ過ぎる素股はぽちゃスタイルの良さを堪能しまくれます」

ごろんとベッドに横になったらん嬢。

改めて、この迫力のぽちゃボディは凄いです。上から覆いかぶさって抱き着くと、まさに肉に溺れるような感触がやっぱり最高！そのままおっぱいに顔を埋め、乳首を舐めつつおっぱいを揉みまくると「乳首ダメー！」と感じすぎてしまう敏感なリアクション！

「もっとおっぱい触って」と攻めをリクエストするような発言もあり、ひたすらおっぱいを揉んでは舐め、揉んでは舐めのリフレイン。その度にらん嬢は敏感なリアクションを返してくれます。

こんなに触っても揉んでも受け入れてくれて、しかも感度もいい（というか良すぎる！）なんて、おっぱい星人には天国のようなお体です。

すると、興奮してきたのか、らん嬢は再び自らイラマを開始！試しに頭を掴んで深く咥えこませてみると、抵抗することなく繰り返し自ら求めてきます。

そのまま再度押し倒して、アソコをクンニ＆指入れで攻め立てると濡れ度はMAX！「もっと指入れて…」とおねだりのリクエストまであり、それに応えてたっぷりと濡らすと、らん嬢から「素股していい？」とアピール。

こちらが攻めているのに、結局ラストはらん嬢が上に乗ってきて攻めの姿勢に。かなりのぽちゃスタイルなので、正直体重が気になるところではあったのですが、らん嬢はその辺のお気遣いというか騎乗位スタイルでのポジショニングが絶妙で、重さを感じるようなことはまったくありませんでした。それどころか、腰使いが抜群に上手で、揺れる爆乳と、ぽちゃ嬢ならではの、股とアソコ周辺のお肉に包まれる素股の気持ちよさは絶品！たまらずあっという間に発射となりました。

らん嬢、ご紹介では「攻めプレイスタイル」との内容で、実際確かに攻めが上手でバリエーション豊富だったのですが、途中「実はこれドMでは？」と感じるようなシーンもあり、相性やプレイスタイルによっては、もしかしたらご紹介キャラではない、もう1人のらん嬢が表れるかもしれない印象もありました。

エピローグ「プロ嬢が最後に見せる意外と可愛いキャラの片りんはイイ！」

ほぼ即プレイに近い状態だったにも関わらず、プレイ終了するとほぼ終わりの時間。それだけ濃厚な時間を過ごさせてくださいました。

アフターシャワーでは、いつの間にか貯められていた湯船に浸かり、きちんと体も洗い流した上にタオルでも軽く拭いてくれました。時間も限られていましたので、お互い着衣や片づけをしつつお話。カジュアルな口調ながら、きちんと礼節を保った明るい雰囲気はやはり話しやすく、非常に感じのいいコミュニケーションでした。

正直、ソツのない対応や、会話の内容からも「風俗サービスに慣れているなぁ」とプロっぽさを感じる側面もありましたが、らん嬢に関してはそれが安心感につながっていて、ネガティブな方向には振れていないのは、らん嬢そのものの個性によるところも大きいのかなという印象でした。

ホテルの部屋を出てお別れする時に手を絡めてきて「また来て欲しいな…」と、もちろん営業トークと分かりつつも、可愛く呟くように口にした仕草に女性としての素の可愛らしさを感じ、導入からのギャップをいい意味で残すお別れとなりました。

らん嬢、本当に楽しい時間をありがとうございました。