五反田・渋谷おかあさん さとみ 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「当店の特徴をよく掴むと好みの嬢は見つけやすいのです」

当店「五反田・渋谷おかあさん」は店名通りのおかあさん的熟女さんが在籍される人妻店です。店名の変更などはありましたが、熟女さん店としては営業実績も長い安心して遊べるお店の1つだと思います。

嬢の紹介文やスリーサイズは信用度も高く、パネルの写真の撮影場所が嬢によって違ったりしています。根拠があるわけではないですが、スタジオできちんと撮影されたパネル写真の嬢は比較的「当たり」という印象があります。

今回はその中でムチムチしたスタイルがたまらなく色っぽくい印象を受けた、さとみ嬢を指名してみました。

さて、実際お会いしてさとみ嬢ですが…

パネル通りのムチムチスタイルと、50歳近いご年齢の熟女さんとしては、ハリたっぷりのおっぱいが非常に魅力的で、濃厚キスの嵐とハイホスピ、そして受け攻めどっちも楽しめるプレイの充実度が高い予感通りの「当たり」嬢でした。明るいテンションのコミュニケーションは、ご紹介文と少し異なるイメージはあったものの、むしろここは楽しく過ごせるポジティブな要素。

当店価格帯も踏まえて考えると、間違いなく満足できる嬢の1人と言っていい印象でした。

導入～シャワー「ムッチムチ過ぎるエロボディ！ちょっとぶりっ子風なところは気になるポイントながら、キスの濃厚さにどうでも良くなります(笑)」

時間通りにホテルのチャイムが鳴り、さとみ嬢登場。

「今日はありがとう。さとみでぇーす」となんか微妙に若いというか、ちょっと（古いですが）ぶりっ子風なテンションに少々違和感…ですが、入室前にきちんと挨拶してくれる対応は好感度高いです。

部屋に招き入れると「いやーん、これかわいいーん」と、更にぶりっ子っぷりに拍車がかかりますが、ちょっと演出っぽい印象もあり「これはもしかしたら照れ隠しかも！？」という気もしつつ、お話しているうちに徐々に「こういうもんだ」と思うようにしてスルーできるようになりました。

それよりも、目について仕方ないのはさとみ嬢のおっぱい！着衣してても明らかに大きいのが分かるほどで、はち切れんばかりのボリュームに嫌でも目が行ってしまいます。

「おっぱい凄いですね」とそのまま伝えると「あら、そう？んふふふふ」と独特のリアクション。やっぱり少し気になるものの、そこは華麗にスルーしておっぱいに手を伸ばしつつハグ。すると急にキスされて、そのままベロチュー状態に。しかもさとみ嬢から積極的に舌を絡めてくる前のめり姿勢が嬉しい！どんどん絡みが深くなり、会話もなくなって見つめ合ったタイミングで「シャワー行く？」と提案され、丁寧に脱衣サポいただきつつ、お互い全裸になると一緒にシャワーへ。

この頃には、当初あったさとみ嬢の独特のリアクションも気にならなくなったというか、いつの間にか薄れていた気がします。やっぱり当初は緊張されていたとか、意識して演出気味にそうしていたとか、素のテンションではなかったということだったのかもしれませんね。

洗体時は特にエロさはないものの、非常に丁寧。耳の後ろや首筋から、脇の下、局部と全身丁寧に洗ってくれ、イソジン対応もバッチリ。拭き上げの対応もきっちりで、一緒にずっとお話しながら楽しくサービスいただきました。

いや、それにしてもさとみ嬢のお体はとても48歳とは思えませんでした。それなりにウェスト周りに肉付きもありますし、肌にもご年齢なりの影響もあったりはしますが、全体的にムチムチしながらもクビレありで、とにかくおっぱいがバイーンと張って、下垂れもなく形も維持されていて素晴らしいです！1万円でこのおっぱいに出会えただけでも感謝したくなります。

と、ひそかにそんな感想を持ちつつ、そのおっぱいと早く遊びたい欲望を胸に秘めてベッドへと移動しました。

さとみ嬢の受け「キス凄い！感度もエロイ！！潮を漏らしまくりつつの絶頂は楽しい！！！」

ベッドに入るとゴロゴロニャーみたいな感じで甘えながら近寄ってくるさとみ嬢。うーん…やっぱり少し演出過剰なのか。まあ、もはや気になりませんがｗ

定石通りキスから始まるのですが、まあこのキスが止まらない止まらない(笑)。とにかくベロベロ具合が凄く、さとみ嬢からずーーっと求めてきます。イチャイチャするのが好きなんでしょうね。

キスをしながらおっぱいに手を伸ばして、待ちに待ったおっぱいとの触れ合いです。ハリがある見た目通り、たっぷり中身が詰まっている感じで、揉み応えも抜群の天然ものです！すると「おっぱい揉んで」とさとみ嬢からおねだりがあり、それならばと遠慮なく揉み上げつつ、たっぷりと戯れさせていただきます。そのまま乳首を舐めていくと「揉まれながらなんて気持ちいいー！」とだいぶお気に召したようで、しばらくおっぱいを揉みながらの、乳首を舐めてはキスをするの繰り返し。

すると、さとみ嬢がぎゅーっと抱きしめてきて、その拍子に元気になっていたチ〇コの先端が思いがけずアソコに触れるとヌルっとした感触が伝わってきます。

まだアソコには接触していないにも関わらず、かなりの濡れ具合が確認でき、それをトリガーに下半身への攻めへと移りました。

少し肥大気味のクリを指先でコリコリと軽く摘まんだり、包んだりと優しく刺激。「あああん、あああん、気持ちいいぃーん」と声が上がり、指先に愛液が絡んで湿ってくると、そのままヌプっとアソコの中に指が入ってしまいます。その流れでゆっくりと手マンというか、指先を上壁あたりに軽く当てつつ、トントントンと刺激していくとプクーっと中の壁が膨らみ「あ…、あ…、出ちゃう…出ちゃうぅーん」という声とともにジュワーっとアソコから漏れるように潮が吹き出てきます。シーツをびっしょりと湿らせるほどの量で、それと同時に小刻みに体を震わせながらガクガクっとして昇天してしまいました。

その後もクリを指先で弄ぶと「あ…ダメ、また…イク…」と言いながらぎゅーっと抱き着いてきて絶頂に達するなど、何度か可愛らしい反応を見せてくれました。

何度かの絶頂のあと「舐めたい…」と、チ〇コを握りながらエロい表情で訴えかけるさとみ嬢の申し出で攻守交代となりました。

さとみ嬢の攻め「濃厚すぎるリップとフェラ！ラストはラブラブ状態の素股でフィニッシュ！」

体勢を変えて上になったさとみ嬢は、そのまま覆いかぶさるようにして濃厚なキスを繰り返しながら、リップでのご奉仕へ。

乳首をちょっと舌先で転がしてくれ、そのまま鼠径部、睾丸を優しく舌で刺激してくれます。その間、サワサワーっと微妙な指先のタッチでチ〇コを刺激しつつ、たっぷりと焦らされながら、もう早くして欲しい…と、思ったタイミングでパクっとようやく咥えてくれます。

そしてこの咥えてからが思いがけず凄かった！

亀頭から中腹くらいまでをジュルジュルジュルーとゆっくりしたペースで力強く吸引しながら、口を窄めて吸い取るような表情をこちらに見せつけつつ、咥えている姿をこちらに見せつけてきます。ゆっくりとストロークを続けながら乳首を指先で刺激してくるバリエーションもありつつ、とにかく咥えている時の顔がエロ過ぎてやばい！

そして、ゆっくりのペースは維持したまま、中腹くらいまでだったストロークが少しづつ深まっていき、根本近辺まで咥え込むようになり、それに比例してチ〇コの気持ちよさも増幅してきます。ジュルルルルーとこちらを見つめながら咥え続ける、さとみ嬢の表情のエロさはやっぱりたまりません！

興奮度が上がり、咥えさせたままで再度こちらからも攻めを被せていこうと、おっぱいを揉みしだき、アソコに手を伸ばそうとすると、触りやすいようにさとみ嬢からも距離を近づけてきてくれました。

感じながらもさとみ嬢はチ〇コを咥え続けてくれ、そんな中、こちらの攻めは指先のクリから中へと移行。なんとか粘ってフェラを継続していたものの、指が中に入っていくと「んんんんーっ！」と喘ぎを上げながら、再び潮噴射！

シーツと自らの股間をビショビショに濡らし、その潤滑油を活用してのラストは素股へ。騎乗位で、さとみ嬢のおっぱいを十分に堪能しつつ、クリに当てながらの絶妙な腰使いを堪能し、ラストは正常位で何度もキスを交わしながら「クリに当たってるのー！気持ちいいーん！」という、さとみ嬢の感じる声を聞きながらの発射となりました。

発射した後は、すぐに丁寧に事後処理をしてくれ、そのまま軽くお掃除フェラのサービスまであり、大満足のフィニッシュとなりました。

エピローグ「こんな甘え気質だったとは…。お別れが惜しいじゃないですか！」

プレイが終わると、ピロートークをしながら少しのまったりタイム。

その際に、やたらとキスをせがんでくる甘え対応があり、なんだか導入当初に比べると随分と甘える主張が目立ってきた印象がありました

タイマーが鳴ってもくっついてきてなかなか離れてくれず、急かすこともなくゆったりと過ごさせてくれました。アフターシャワーも丁寧に対応してくれ、拭き上げの対応もありました。

着衣して一緒に部屋を出ると、出る間際にまたハグをせがんできたり、エレベータ内でキスをしてきたりと別れ間際までイチャイチャが続き、思わず「可愛いじゃないか」と思ってしまうような去り際に後ろ髪惹かれてしまいそうでした。

「見た目が抜群」とか「芸能人レベル」とかのルックスを売りにできることはもちろん1つの武器ですし、万人に分かり易い期待値を抱かせられるという面ではもちろん素晴らしいことではあるのですが、さとみ嬢との時間を過ごさせていただいて、女性を可愛らしいと思える本質は、ルックスやスタイルではないなと改めて実感させてくれるような出会いでした。しかも当店のリーズナブルな価格帯で遊べるとあって、満足度も非常に高いものがありました。

さとみ嬢、ありがとございました。