不倫若妻紹介処 森下みらい 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「未レポートのランカーさんがいると部員魂が燃え上がります」

当店「不倫若妻紹介処」は五反田で実績ある人妻ホテヘル店の1つです。フーゾク部でもいくつもレポートが上がっていますが、その中で古くから在籍されているにも関わらず、レポートされていないランカーさんが1名目につきます。それが森下嬢でした。

そんなわけで「これはレポートせねばなるまい」と勝手に部員魂を燃やして、突撃してまいりました。

さて、その森下嬢。

公称年齢よりは明らかに上と思われる40代の熟女さんイメージながら、上品且つ清楚なイメージの方でした。会話もホスピも大人の感じで、癒しも優しさも感じる人妻店コンセプトにハマる接客姿勢でしたが、プレイでは一転！清楚さとは真逆の淫乱っぽさすら感じるほどの濃いープレイで、これもまた人妻店コンセプトらしい濃厚さがたまらない良嬢でした。

さすが、在籍が長くとも常にトップランカーさんでいらっしゃるだけはありますね。

導入～シャワー「清楚＆落ち着きある出会いから、突如燃え上がる濃厚なキス＆ハグ」

当店ホテヘルなので、地下の受付所で手続きをしてホテルへと向かいます。

スタッフさんは大手さんらしい安定した元気いっぱいの受付対応で安心。当店は先にホテルに入室するのではなく、受付所のところからホテルに嬢と一緒に移動するスタイルなので、番号を渡されて、待合室で嬢の準備を待つことになります。その間、会員システムや公式サイトでやっているイベントがガラケー時代の名残を感じる、少し古いテイストやシステムであることが気になり、使いやすくリニューアルしてくれるといいなぁ…なんて待合室で考えていると自分の番号を呼ばれました。

さて、いよいよドキドキの対面ですが…「あれ？35歳よりは少し上目かな？」と一見で分かるルックス。でも、上品さと清潔感のある清楚なタイプの方で、ほんわかした雰囲気もあって熟女さんとしてはレベル高めな印象でした。正直、ギャップはありますが、がっかりするようなものではないかなと思います。

「よろしくお願いします」とお互い照れながら挨拶をかわし、ホテルまでのほんの数10mをたどたどしく会話をしながら歩きます。たった数分ですが、これはこれで不倫感の演出を感じていいですね。ホテヘルのお店には全部マネして欲しいなんと個人的には思います。

ホテルに入室すると、共通の関心ごとなんかも見つかり、少し会話がはずみます。そんなに饒舌な感じではないですが、落ち着いた会話ができる大人の方で好印象です。

すると「じゃあ、シャワーしましょうか」と森下嬢から申し出があり、脱衣する流れとなったのですが…

何となく無言の了解というか、自然とお互い近寄ってそのままギュっとハグ。それと同時に、森下嬢から唇を重ねてきて、そのまま濃厚なディープキスからの、手を城島の頭に回してきて、足を絡みつけてきます。するとハグもギューッと深くなり、もうキスも止まらず、森下嬢はキスを続けながら城島の服をフルサポで脱衣。こちらも応戦するように脱衣の返杯。

この流れは、まさにリアル不倫のシーンでお互いの性欲が一気に解放されたかのようなエロさが滲み出てきて、これから先のプレイが盛り上がるだろうことはこの時点で確信しておりました。いや、実際にはその確信を超える濃厚っぷりがたまらないプレイが展開されていきました。

ちなみに、脱衣した森下嬢のスタイルは無駄なお肉のないスッキリしたスレンダーボディ。まあ、正直普通と言えば普通なのですが、森下嬢のご年齢（おそらく40歳前半～中盤あたりではないかと）を考えると、かなり綺麗だと思います。中でもシェイプされた背筋とクビレもある腰つきからのお尻のラインはかなり美しく、肌質もキメ細かくしっとりしているところから、おそらく普段からフィットネス等で運動をされているのではないかと推測されます。

シャワーではしっかり洗体していただきつつ、チ〇コに関しては、フェザータッチと指先を駆使して洗ってくださりながらも性感マッサージをしているようなサービスまで。シャワー前のお遊びで固くなっていたところに追い打ちをかけられて、もう早くもMAX状態にさせられてしまいます。

シャワーを終えると、体を拭いて、先にベッドで森下嬢が上がってくるのを興奮を押さえつつ待っていました。

森下嬢の受け「なんですか、このギャップ！すっごいエロい反応と濡れまくりの吹きまくりって！？」

森下嬢はベッドに入ると、少し照明を落として寄り添ってきてくれます。

シャワー前と同じように、最初はキスからですが…その時の続きとばかりにキスしたとたん、性欲が堰を切って溢れだしたかの如く、濃厚なベロチューからギューッと抱き着いてきて、密着度も高い上に足まで絡められてきて、いきなりテンションMAXからのスタート！もうこうなったら止められず、キスから首筋、乳首をたどって全身を舌で愛撫していきます。

すると、森下嬢からも「ふぅー、ふぅー、ふぅー」と荒く激しい息遣いの喘ぎ声が返ってきます。それと同時に乳首もどんどんコリコリに硬化し、腰をくねらせ、声を上げ、深く抱き着いて、大しゅきホールドスタイルでキスをしてきたりと、間違いなく演技の域を超えた罪深いリアクション。

こんなのを見させられたら、こっちもその気になってしまうほど興奮が高まり、思わず大きく股を開かせてアソコを開帳させると、そのままクンニ敢行！「あぁああ、気持ちいいぃぃ！」と、森下嬢はこれを待っていたかのような熱いリアクション！感度も止まることなく高まり続け、それを証明するかのようにアソコの濡れ度も大変なことに。

クンニしながら指入れを組み合わせていくとブシュブシュと十分に潤ったところで手マンにチェンジ。GS周辺を中心に指の腹で軽く刺激をしていくと、アソコの中がプクーっと膨らんでいくのが分かります。「おお、これは！？」と思いつつ刺激を続けていくと、案の定ブシュブシュブシュっという音とともに潮を噴出し始めます。「ああ！ダメー、いやー、やめてー」と叫びつつも、腰は動き、白目を剥くほどに強烈なリアクションで、シーツをビショビショに湿らせるほど潮を噴いて絶頂へ！

って、これ、事前にこんな情報はまったくなかったので、驚きを感じると同時にとんだ淫乱気味の反応にはびっくりしつつも嬉しいギャップでした。

イった後でもアソコを指先で撫でつつクリを刺激すると、十分すぎるほどに敏感になってしまっているようで「ああ、ダメ…気持ちいい…」と喘ぎながら抱き着いてきて、そのまま腰をガクガクさせながら感じ続け、中に指を這わせると、あっという間に潮を噴き続けて絶頂へ達する反応が続き、攻め好きとしては楽しい時間が過ごせました。

いや、それにしても想定以上の淫乱反応に本当にびっくりです。導入当初のイメージからのギャップが凄すぎます！

森下嬢の攻め～フィニッシュ「濃厚に求めてしまう攻め姿勢は興奮しないわけがありません！腰のグラインドにたまらず撃沈！」

放っておくとこのまま永遠に攻めが続いてしまいそうだったので、手を掴んでチ〇コに誘導させると意図を察したのか、そのまま軽い手コキをしながら体勢をチェンジして森下嬢からの攻めのターンへ。

ベロベロと舌を絡めてくる濃厚なディープキスは相変わらずのエロさ。そこからベロンベロンと乳首を舐めながらチ〇コを手で弄び、そのままパクっとフェラへ。

フェラも当初からジュボジュボジュボっと激しく咥えるストロークを基本としつつ、亀頭だけをジュポッジュポッと唇で刺激したり、舌先で刺激してきたりとバリエーションも豊富。1つ1つのテクニックが上手い！といった感じではありませんが、とにかくエロさに素直に突き進むようなテンション高めの主体的に求めるような姿勢が興奮度を高めてくれます。

森下嬢に咥えさせながら、こちらも手マンで応酬し、またまたビクビクっと感じながらもちろん潮吹きもありで絶頂を迎えていただいた後、騎乗位の素股へ。

すると…この騎乗位の腰使いが非常に艶めかしく、クイックイッとチ〇コをビショビショの天然ローションたっぷりのアソコに当てがって、的確にクリにも当ててきます。その度に森下嬢が「んっ…んっ…あっ、気持ちいい」と感じている様がまたエロく、お互い濃厚にキスを交わしつつの発射となりました。

一応、流れ的には受け攻め分かれてはいましたが、くんずほぐれつのお互いテンション高く刺激しあう、プライベート感満載の、いい意味でお仕事感のない、リアルに不倫気分を体験させてくれた濃厚なプレイでした。

プロローグ「いやー、エロかった！けど、お別れはやっぱり清楚でした」

プレイ後はベッドで腕枕をしつつ、色々お話をしながらのまったりタイム。そこでもまだ興奮冷めやらず、キスをしたりお互いの性器を指でまさぐったりとエロさが止まらない時間を過ごせました。脱いだ後の森下嬢のこのエロへの素直な行動は大きな魅力ポイントだなと思います。

導入当初は清楚感ある上品な熟女さんな雰囲気から、こんなに濃厚なエッチな雰囲気は想像できませんでしたが、だからこそのこのギャップが満足度UPに非常に有効なスパイスになりました。

タイマーが鳴ると「もう行かなくちゃね…」なんて言いながらも、まだ感じ足りないような表情やリアクションを見せてくる森下嬢が刺激的過ぎて、後ろ髪引かれつつもシャワーを浴びて退室となりました。

着衣して部屋を出るころには、また出会った当初の清楚で上品な森下嬢に戻り、ホテルのエントランスを出る時には「また会いましょうね」とお互い約束してのお別れは、先ほどまでの淫乱っぽさを感じさせない爽やかなものでした。

森下嬢、濃厚なエロが止まらない充実の時間をありがとうございました。