ロボットデリヘル五反田基地 メイア 風俗口コミ情報･体験談

■異色のコンセプト「ロボデリ」に一人気になる女性が…

「ロボットのようにしゃべらない女性とのプレイを楽しめる」と言う異色のコンセプトであるロボデリ五反田基地！イラマチオなどSM系のプレイも特色として紹介されている同店であるが、今回、藤崎には一人、気になっている女性がいた。プロフィールやTwitterにて一般公開しているので、本レポートでも記載する事にするが、メイア嬢は、発話と聴覚に障がいを持っており、「ロボットのようにしゃべらない」では無く、「ロボットのようにしゃべれない」のである。彼女のプロフィールページの店長コメント欄に、特集記事のリンクも張られているので、是非そちらも参照して欲しいのだが、「しゃべらない事がテーマの店舗なら、しゃべれない私でも活躍出来る。」ロボデリのコンセプトを逆に活かした形で、前向きに同店に入店に至ったメイア嬢。そんなひた向きな姿勢に心を動かされ、是非、一度お会いしてみたいと思ったのが事の発端であった。

■手紙だったら、きっと想いは伝わるよね！

ドアのチャイム音が聞こえたので、メイア嬢を迎え入れる。白色のシャツ、黒の膝丈スカート、ベージュのジャケットを羽織っての登場だ。発話・聴覚にハンデがあると事前にプロフィールやスタッフさんとの会話で認識していたので、言葉は発する事なく、アイコンタクトで挨拶をし、手を差し出して部屋に招き入れた。今回、メイア嬢とは会話でのコミュニケーションが出来ない事もあり、どのように自分の事を知ってもらうか、いかにプレイのリクエストを伝えるかについては、事前に頭を悩ませていた。確かに筆談をすればコミュニケーションを取る事は出来るのだが、60分と言う短いコースを選択してしまった事から、筆談だけで全ての想いを伝える事は難しいであろう。そこで、事前にメイア嬢への手紙をしたためておき、その中に、「メイア嬢を指名した理由」「どんなプレイがしたいか」「性感帯はどこか」「フィニッシュの希望」などを盛り込んでおき、最初に読んでもらう事で、効率的に情報交換が出来るのではないかと考えたのだ。

料金の支払いの際に、メイア嬢にその手紙をそっと差し出す。メイア嬢は最初は不思議な顔をして手紙を手に取ったのだが、中身を読むと「なるほど！」と言った面持ちとなり、随所でウンウンと頷きながら文章を読んでくれていた。手紙を読み終えると、「OK！」と言ったジェスチャーをしてくれて、鞄の中からブギーボード（電子メモのようなもの）を取り出して、何やら文字を書き始める。「今日はありがとう♡」「●日前からずっと会いたいと思っていました♡」など書いて見せてくれる。そのメモを読みながら、こちらも笑顔で頷いたり、OKサインをしたりしてボディランゲージで応対して行く。

「シャワー行きましょうか♡」と書いてくれたので、ブギーボードを受け取ると、「シャワー行きましょう！」とお返しに書いてみる。すると、メイア嬢はニコっと笑って、ジャケットを脱がしてくれて、シャツのボタンを一つ一つ外して行き、ベルトを手に取るとズボンの脱衣までアシストしてくれるのだ。最後は床に跪いて下着まで脱がせてくれる脱衣サポートには感動を覚えた。

■メイアロボは混浴が大好き！

シャワー時は首を横にかしげてニコっと笑ってくれたり、体をウキウキさせながら体を洗ってくれたりなど、会話がなくとも楽しさが伝わるように工夫してくれている様子が感じられた。器用に私の体をトントンと叩いたりして、背中を向けるように指示をしたりなど、「なるほど、こんな風に対応すると会話が無くともスムーズに進める事が出来るのか」と感心させられてしまう。背中を向けた時には、ふくよかなEカップのおっぱいを背中に当てて、ボディ洗いでムードを高めてくれたりもしてくれた。

洗体後は、予め溜めておいた浴槽に指を指して混浴を誘ってくれたので、混浴をする事に。メイア嬢は入浴剤を入れて浴室に良い香りを漂わせると、私に背中を向けて浴槽に入って来た。私の両手を手に取ると、自身のバストに誘導してくれて、バストタッチが自然と出来るようにしてくれる。ご厚意に甘えて、後ろからメイア嬢の乳房を揉み揉みさせてもらったが、メイア嬢は私のすねや脚などをスリスリと撫でてくれていた。次第に後ろ向きになって、顔を近づけてくれるので、キスのおねだりかと思い、そっと唇を重ねる。比較的長い時間、舌を絡めるディープキスを混浴しながら楽しませてもらうのだが、一旦、唇を離しても、メイア嬢はさらに唇を求めて来て、次第にメイア嬢の方から舌をグイグイ入れる濃厚なキスを繰り広げてくれた。十分に混浴を楽しんだ後、メイア嬢は「あああー」と声を発しながら、部屋の方を指さした。最初はメイア嬢の発声に驚いたのだが、なるほど、発話出来ないとは言うものの、言葉にならない声を発声する事は出来るのか。笑顔で頷きながら、私も部屋の方を指さして、浴槽を出る事にした。

体の拭き上げもしっかりと対応してくれて、跪きながら、水滴を一滴残さずに拭き上げてくれた。下半身を拭く際には、愚息に鼻を近づけてクンクンと匂いを嗅ぐような素振りを見せて、顔を見上げてニコっと笑ってくれる。彼女なりの愛情表現なのかなと感じ、そんなメイア嬢にニコっと微笑み返した。

■感じ始めると…あれ、声が出て来た！？

ベッドで対面すると、ブギーボードに何やら書き始めるメイア嬢。「部屋の明かりはこのままでいい？」との事だったので、メイア嬢に手を差し伸べて、「メイアさんにお任せするよ」とジェスチャーで伝えてみた。照れくさそうに笑いながらも、特段、電気のスイッチをいじる素振りは見られなかったのだが、「もしかしたら恥ずかしいのかもしれない…」と察して、少し照明を落としてあげる事にした。手紙の中で、最初に責めたい旨記載しておいたので、その後はスムーズにメイア嬢を仰向けにしてプレイスタートとなった。

改めてキスからスタートさせ、全身リップへと移る。肘、二の腕、脇…と舐めて行くが、脇の下を舐めた時には、身を震わせて笑い声のような声が聞こえてきた。「くすぐったいのかな？」と思い、脇の下はその後は舐めないようにする事にした。バストに舌を移し、乳首を舐めながら体全体をフェザータッチで愛撫して行くと、声にならない声で吐息が聞こえてくる。最初は「責めた時も無音のままプレイが進行するものなのかな？」と思っていただけに、「お、これは意外と反応が分かりやすいかも！」と思い、少し責め甲斐が出て来た。

その後、横腹、膝、太もも、鼠蹊部と舌を移して行く。鼠蹊部を舐めた時には、少しくすぐったそうな声が聞こえてきたが、段々と感じ入って来ている様子が強く伝わって来た。秘部に顔を近づけて、クリをそっと舐めると、「あぁぁぁぁー」とはっきりと声が聞こえてくる。クリが弱点なのだと悟った藤崎は、そのままクリをペロペロと舐め続けた。膣から愛液がにじみ出てきたので、中指1本を入れてGスポット刺激も追加する事に。既に膣の中はビショビショに濡れており、感度は高いのだろうと感じられた。身をよじらせながら、声も上げて感じ入ってくれるメイア嬢。言葉が無いため、明確にイってくれたのかどうかは確認出来なかったが、反応から察するに非常に興奮してくれている様子であった。

■メイア嬢は、ご奉仕系ロボが似合いそう！

仰向けになって攻守交代を願い出る事にしたが、何やらメイア嬢はニヤニヤ笑っている。どうしたのかなと思いながら見つめていると、シーツを指さしているのだが、なるほど、ベッドに出来た愛液の水たまりを見て恥ずかしがっている様子であった。この頃には、メイア嬢の目の動きや表情、ジェスチャーなどで、何を伝えたいかが次第に分かるようになってきていた。

メイア嬢が覆いかぶさるような体勢となり、キスからのスタート、そして乳首舐めへと移る。ペロペロと丁寧に乳首を舐めてくれるが、その後、脇の下や二の腕、肘…と、リップを進めて行く。その後、手を取ると指フェラまでしてくれるのだ。先ほどの手マンで愛液でビチョビチョに濡れた右手の指も、躊躇する事なく舐め上げて行く。店舗HPに「ひたすらご奉仕をロボットに命じてください」と言った記載もあったが、これまでに、ご奉仕ロボ的なプレイでテクニックを磨かれたのかもしれない。

その後、横腹、鼠蹊部、太腿…と徐々に下半身へとリップを移して行くのだが、メイア嬢、何と私の足を手に取ったと思いきや、足の指まで舐め始めるのだ。確かに、洗体時に足の指まで丁寧に洗ってくれていたのだが、それは足舐めの布石だったのかもしれない。足舐めが弱点の藤崎は身をよじらせながら感じ入ってしまう。メイア嬢と目が合った時には、親指を立ててグーのジェスチャーをすると、少し安心したような表情でニコっと笑ってくれていた。

足舐めの後は、玉舐めで焦らし攻撃は続く。玉を強めに口に含んだりなど、なかなかの積極的な責め方であった。愚息を咥えると、顔をあげて目を見つめながらのご奉仕フェラをしてくれるのだが、時間をかけて丁寧に舐め上げてくれる。手コキに逃げる事なく、口でのご奉仕を続けてくれて、非常に献身的な姿勢を感じた。射精感が徐々に高まってきたため、ベッドの脇に置いてあったブギーボードを手に取り、「69してもいいかな？」と書いてメイア嬢に見せた。メイア嬢はニコっと笑って頷きながら、ちょっと楽しそうに私の頭を跨って69の体勢へと移ってくれた。

■自動お掃除機能付きとは…最新型ですね！

ベッド脇にメイア嬢が置いてくれた玩具…、バイブにローター、ロープの3点。その中からローターを手に取ると、スイッチを入れてメイア嬢のクリにそっと当ててみた。すると、腰をガクガクさせながら身を震わせて感じ入るメイア嬢。フェラの奉仕をしながらではあるが、微かに声にならない声が漏れ聞こえてくる。「メイアさん、結構Mっ気強いのだろうな…」そんな事を思いながら、メイア嬢のクリをローターで責めつつ、もう片方の手を下に伸ばしてふくよかな乳房を揉ませてもらう。

「あ、ヤバい、イっちゃいそう…」いつもの癖でフィニッシュの予兆を伝えるも、メイア嬢にはその言葉は届いていない。そのままメイア嬢の口の中にフィニッシュとなったが、メイア嬢はしばらく精液を口で受け止めてくれていて、最後の一滴が出終えるまで愚息から口を離さない献身振りに、心から感謝を覚えた。愚息から口を離すと、何やら笑っているような声を出してティッシュへと精液を出すメイア嬢。目に腕を当てて、「あー、気持ち良かったよー」などと言ってリラックスしていると、メイア嬢はすかさず愚息を咥えてお掃除フェラを披露してくれたのだ。「自動お掃除機能付きとは…メイア嬢、最新型のロボットだったのか！？」敏感な亀頭をふんわりと包んで咥えてくれて、その心地良さに悶絶させられてしまう藤崎なのであった。(ありがとうございます！)

■エピローグ

ブギーボードに「すごい気持ち良かった！」「良かったら、口ゆすいで来てください！」と書いてメイア嬢に手渡すと、メイア嬢はスイマセンと言ったジェスチャーをして、洗面所へと向かって行く。その間、ベッドで仰向けに寝転んでいると、ホテルの内線が鳴った。店舗スタッフからの電話であったが、アラームが聞こえないメイア嬢なので、15分前の連絡をホテルの電話を経由してお知らせしているのであろう。店舗スタッフのメイア嬢への温かいケアが垣間見られた瞬間でもあった。洗面所から戻ったメイア嬢に、ブギーボードを使って、スタッフから電話があった旨を伝えると、その後、アフターシャワーへと移る事となった。

アフターシャワーでも、キスを交えたイチャイチャ混浴を楽しませてくれるメイア嬢。もちろん、身体の拭き上げもしっかりと対応してくれた。浴室を出て衣服に着替えた後、少しばかりブギーボードでの筆談でコミュニケーションを取る事に。「足舐めとフェラがすごく気持ち良かったです！」「気持ち良くなってくれて嬉しい♡」「今日はすごい楽しかった！」「また、会いに来て欲しいな♡」「また会いに来るね！」そんなやり取りを筆談でしながら、コミュニケーションを図る二人。

帰りのエレベータの中では、ハグのおねだりに加えて、キスもしてくれた。対面時は少し緊張しているような素振りも見られたのだが、60分の時間を経て、徐々に私に心を開いてくれたのかもしれない。ホテル前で手を振ってお別れをする。メイア嬢は、私の姿が見えなくなるまで手を振ってくれて、心を込めて送り出してくれていた。聾唖のキャストさんに入ったのは、藤崎も初めての経験であったが、メイア嬢と一緒に過ごした時間の中で、「言葉は無くとも、心は通じ合える…。」そんな風に思う事が出来た貴重な経験となった。ハンデはあっても、前向きに頑張っている姿に感動し、メイア嬢を応援したいと思う男性も少なくは無いのだろう。「今後も、ロボデリで、スタッフさんやお客さんに愛されながら、メイアさんには頑張って欲しい…」と、今夜、藤崎もメイア嬢応援団の一員になったのは言うまでも無い。

# メイアさん、ブギーボードでの筆談で沢山お話する事が出来ましたね！イチャイチャ密着混浴も楽しかったです。ご奉仕系の全身リップやお掃除フェラなどもありがとうございました！今後のご活躍も心から応援しています！