品川ミセスアロマ ゆうは 風俗口コミ情報･体験談

キャスト選定理由

今回はエステに行きたかったので探していたところ、綺麗な人妻が癒しのマッサージをしてくれる夢見る乙女グループの「品川ミセスアロマ」で遊ぶことに決めた。品川ミセスアロマのHPから女性一覧を見てみると、顔の一部を手で隠した写真が多く最初は皆同じような女性に見えてしまった。各キャストのプロフィールのページを見ると、それぞれ5枚ほどの写真が載っており、よく見れば多少の加工修正はあるかもしれないが、見た目はある程度想像できる写真である。「清純清楚な国宝級美女」と紹介されていて清楚な雰囲気の漂うゆうは嬢をクリックし、プロフ写真を物色する。セクシー女優の葵つかさに似た美女であると感じ、写メ日記を見ても新人さんながら意識が高そうであると考えられ、他のキャストとの比較もした上で最も好印象だったゆうは嬢に決定した。

予約を完了し当日ホテルでドキドキしながら待機

品川ミセスアロマでは電話予約、Web予約共に2日前から可能である。Web予約の場合、ホームページの予約フォームに名前や電話番号の登録、キャストと希望の時間帯やコースを入力し、プレイについての細かい希望についての問診票を記入することができる。これを利用し、性感帯の欄にアナルや乳首などを選択して予約を申し込んだ。運良くスムーズに予約を取ることができ、当日を迎える。ホテルに入り、お店に電話で部屋番号を伝える。品川ミセスアロマでは、キャスト到着前にシャワーと歯磨きを済ませる必要があるので、ゆうは嬢を待つ間1人で浴室へと向かう。今回選択した回春堪能コースでは、プレイ後に混浴ができるサービスが付いているので、ついでにお湯を張っておくと良いだろう。シャワーを終えて部屋で待っていると、携帯に非通知で電話がかかってきた。出てみると、なんとゆうは嬢からの確認電話であった。女性の声だったので少しドキドキしたのはいい思い出だ。ホテルに着いたが、○○号室で間違いないかを聞かれるという確認であった。それから約1分後、遂に部屋のドアがノックされる。

出会いから入室後の準備

ドアを開けると、そこにはセミロングの黒髪が清楚らしさを醸し出したOL風の美女が微笑んで立っていた。写真とほとんどギャップのないルックスは好印象であり、優しそうな雰囲気からもこれからの時間がより楽しみになる。話し方は丁寧な敬語であり、見事に店舗コンセプトに合っている奥ゆかしいキャストだと感じられた。挨拶を済ませ、ゆうは嬢を部屋の中へ迎え入れる。まずはコースの確認をし、料金15,000円を支払う。「オイルはオレンジ、イランイラン、無香料があるのですがどれがいいですか？」と聞かれたが、ゆうは嬢が気に入っているというオレンジを選択した。最も人気なのは匂いのつかない無香料だそうだ。すでにシャワーは済ませているため、ゆうは嬢が準備に取り掛かる。その間、新規客の場合は品川ミセスアロマの注意事項の書かれた紙を読んで待つシステムことになっている。じっくり目を通したが、ヘルス系のサービスは禁止となっているようだった。各オイルについての説明もなども書かれており、興味深かったので読んでいると、ゆうは嬢が準備を終えてHP写真の黒の施術着で戻ってきた。シンプルだが、清楚なゆうは嬢にとても似合っていると感じた。胸のボリュームが強調されているほどではないので、エロさは薄めであった。ベッドにうつ伏せになるよう促され、マッサージが始まる。

うつ伏せからオイルマッサージ！鼠蹊部が最高

先ほどお願いしたオレンジの香りのオイルを用いて背中からマッサージをしてくれるのだが、力加減が絶妙で上手であった。公式HPにも書いてある通りマッサージの教育がしっかりしているのだろう。肩甲骨あたりを重点的に解され、その後は下半身へと移る。足裏には触れず、ふくらはぎから太ももへ上がってくるようなマッサージである。太もも辺りへくると、内ももまでゆうは嬢の親指の力がかかり少しくすぐったかった。マッサージ中も落ち着いたトーンで会話を楽しませてくれる。

「私に背中を向けるように横向きになってもらえますか？」と言われ、言われた通り横向きに寝てみる。そのまま脚をカエル足にされ、鼠蹊部マッサージが始まった。指がゆっくりと鼠蹊部を滑ることで性感が高まり、当方の息子がムクムクと膨張してくる。やはり回春エステの醍醐味の１つは鼠蹊部だと実感した。太ももの付け根をゆうは嬢の細い指がスーッと這っていくにつれ、ペニスの方まで徐々に気持ちよくなってくる。この体勢で左右両方の鼠蹊部を刺激され、ペニスはもう限界というほどに硬くなっていた。

四つん這いでアナル乳首ズリからの睾丸マッサージ

「次は四つん這いになって下さい」との合図でアナル丸出しの恥ずかしい格好に。四つん這いで下からゆうは嬢の姿を覗くと、ここで服を脱いであっという間にオールヌードになっていた。真っ白でほぼパイパンのヴァギナが視界に飛び込んできて非常に興奮したのを覚えている。こんなに清楚で上品な女性なのに、秘部の毛がないなんてエロすぎるではないか。下半身へのタッチは禁止だが、見れるだけでも満足であった。四つん這いでは尻を中心にマッサージされ、ときどきアナルにもフェザータッチされる。また、ゆうは嬢が後ろから抱きかかえるように当方の乳首を弄りながら、Dカップのおっぱいを尻に押し当ててくる。ぷるんとした感触が下半身に伝わる中、少しズレて片方のおっぱいが尻の割れ目にフィットした。ゆうは嬢の乳首がうまい具合にアナルに接触しているのである。肛門に乳首の柔らかい突起の存在を感じ、興奮はピークに達しそうであった。

今度は再びうつ伏せになるように言われ体勢を戻すと、集中的に睾丸マッサージをしてくれた。玉袋なので触り方は優しいが、ゆっくり舐められているかのような感触で気持ちいい。「ここにツボがあるのですが、押しても大丈夫ですか？」と会陰(蟻の門渡り)を触られたので押してもらった。前立腺が刺激されるようだが、当方の場合はまだ未開発なのか特別気持ちいいとは感じなかった。回春マッサージでペニスの勃起機能がぐんと高まったところで、性感マッサージへと移る。

オールヌード乳首舐め手コキでフィニッシュ！

「仰向けになってください」の合図でいよいよ仰向けの体勢に。いつのまにかポニーテールに髪を結んだゆうは嬢は、若い人妻のようでより可愛く感じた。胸も服を着ていたときにはあまり感じられなかった大きなサイズ(推定D〜Eカップ)に驚いた。その大きさ故少し垂れ気味ではあるが、乳輪は500円玉よりひと回り大きいサイズで色が薄いので綺麗な乳房に感じられる。ゆうは嬢は太ももの上に跨って座ってくれているので、ヴァギナの温もりが脚にしっかり伝わってくる。その秘部を見つめていると、下を向いて「んふっ」と恥じらう仕草をしていて余計に興奮してくる。もう発射準備が整っているかのようにペニスはそり立っていたが、まだ手コキは始めず性器の周りをじっくりとマッサージしてくれた。ときどき目が合うとクスッと笑ってくれる笑顔にとても癒される。自然な流れでローションを付けないまま手コキが始まり、乳首もレロレロと舐めてくれる。乳首舐めサービスがあったので、他にも何かキス等のサービスがあるのかドキドキしていたが、これ以上は特になかった。ホームページには下のおさわりはNGだがバストタッチは可と記載されていたので、柔らかいおっぱいを揉んで感触を楽しみながら手コキを続けてくれた。手の平いっぱいに乳房の柔らかさが伝わってきて、おっぱい好きとしては最高であった。ついにドクドクと射精感が訪れ、ゆうは嬢の手の中で勢いよくフィニッシュとなった。

混浴しながらピロートークを楽しむ

射精後はティッシュで精液を優しく拭き取ってもらい、時間もちょうどよさそうだったのでそのままお風呂へと向かった。シャワーでオイルやローションを洗い流してもらい、湯船でゆうは嬢が身体を洗い終えるのを待つ。プレイ後に混浴できる回春堪能コースにしておいてよかったと感じた。ゆうは嬢も入ってくるが、当方の体とは少し距離があり、体同士が触れ合うような密着はなかった。それでも一緒に風呂に浸かりながらトークが楽しめたので満足である。男性側の話に合わせてくれる聞き上手な方なので非常に話しやすいと感じた。

残り時間も少ないので混浴は早めに切り上げて部屋へ戻る。ゆうは嬢の純白の身体が下着に包まれていく光景を目に焼き付けようと変態のようにジロジロ見ていると、「恥ずかしいです」と笑っていて可愛らしかった。服を着て忘れ物がないかなどを確認し、ホテルを出たところでお別れとなった。その日のゆうは嬢の出勤時間は長かったが、既に予約が埋まっているとのことで、新人さんながらもリピーターが多いことがわかった。写メ日記でも簡単なお礼日記を書いており、今後もさらなる飛躍が期待できそうなキャストである。