アバンチュール 愛菜（アイナ） 風俗口コミ情報･体験談

普通感と清楚感

「電話が鳴り、気付いたらそこに立っていた」というのが「愛菜（アイナ）嬢」との出会いだった。そのくらいの”普通感”。身長が低めだという事もあってか、街に溶け込んで目立たない。もしかしたら”目立たない”なんて女性に対して失礼にあたるのかもしれないが”待ち合わせタイプ”のキャストの場合、ありがたいのが正直なところ。

目立たないと言っても愛菜嬢は清楚感に溢れた”かわいい女性”である。若い頃（あみんの頃）の「岡村孝子」を彷彿とさせる。パッと華やかでは無いのだが、一緒にいて落ち着ける空気感をもっている。着ている物も清楚感に清潔感もあり、スッと腕を組んできた時には、男性として少し誇らしい気分になるくらいのかわいい女性だった。

緊張してるみたい

緊張感を漂わせた口数の少なさでホテルに入る。そのままの雰囲気で支払いなどを済ませると「えーっと、どうすればいいですか？」と硬い笑顔。まだ緊張しているようなので「まあ、こっちに来なよ」と笑顔でベッドを示す。すると「あ、はい、ちょっと待ってください。スカート脱いでいいですか？シワになっちゃう」と脱ぎ始める。

上半身はスプリングニット下半身はフリフリのTバックという姿で、腕の中に収まる愛菜嬢。「えーっと、何て呼んだらいいですか？」まだ緊張しているようなので、軽くキスをする。口を離すと「私はアイナちゃんって呼んでほしい」キスで止める。また離すと「アイナさんはやだ」またキスで止める。すこし笑顔が緩んできた愛菜嬢。

イキナリのMっぽさ

緊張が解けてきた様なのでハグを強める。そしてキスを深めていくと「ああ、ちょっと待って、シャワー行きましょ…」「ああそうだね」と言いながらもさらにキスを続けていると「桜田さんはいいから私だけ浴びさせて」と取り乱す。「汗かいちゃってるし…、さっき会う前にトイレ行ったの…だから…」と消え入りそうな声で告白。

その愛菜嬢のMっぽさに触発されて、こちらはあえて手を進める。首筋にキスをされながら「しょっぱいから…しょっぱいから…」とうわ言のように繰り返す愛菜嬢。もうこのまま服を脱がせることにする。愛菜嬢は「汗かいちゃってるから…キタナイから…」と言いながらも、最後の下着を脱がせるこちらを手伝うように腰を浮かせる。

やっぱり普通感と清楚感

恥ずかしがって身を縮める愛菜嬢の腕を開くようにすると、素晴らしい裸体が現れる。それは顔立ちと同様の”清楚感”と”普通感”に満ちている。”普通感”といっても、それはとても良い意味での”普通感”で。例えば「目を引くような巨乳」という様なエロい身体ではないのだが、ぴったりと腕に収まる、バランスのとれた小柄な身体。

愛菜嬢の儚げな細い肩から続くオッパイは程よく膨らみ、突端の乳首は小さめのピンクで初々しさを滲ませる。キュッと締まったウエストから続くお尻も、プリンと可愛らしい丸みを帯びている。そして手になじむスベスベの白い肌にナチュラルに見える陰毛も細くて薄い感じ。愛菜嬢の裸体は全体として清楚感と清潔感を漂わせる。

恥ずかしがったり責めてきたり

その清潔感に誘われて身体中にキスを降らせてしまう。愛菜嬢は「あうあう…」というか「あわあわ…」という感じの少し変わった喘ぎ声をあげる。軽く下腹部を探っていると、ぷっくりとクリトリスが勃ってくるのが指に感じる。同時にどんどん粘液が染み出してくる。あえてそれを告げると「ああ…恥かしい…」と取り乱す愛菜嬢。

愛菜嬢が「わたしも…わたしも…」と言いながら、こちらのペニスに手を伸ばし体を起こそうとする。そこで触りやすいように、膝立ちになり体を寄せるようにすると、そのまま顔を近づけペニスを頬張ってしまう。体勢が辛そうなので愛菜嬢の枕元まで移動すると「それいいわね♡」とニッコリして、本腰を入れたフェラチオを開始。

責め派のライバル？

”責め派”を公言している当方なので、このままヤラレっぱなしでは済まされない。身体を折るように愛菜嬢の下半身に顔を寄せていく。意図を察した愛菜嬢が「ああっダメダメ…」言うのも構わず、男性上位の69の様な体勢になりクリトリスを舐める。「ああっ！」と悲鳴をあげる愛菜嬢。充分濡れているのを確認して指を侵入させる。

その後様々な技を使い、愛菜嬢もそれなりの高まり見せていたのだが、最終的にイかせる事が出来なかった。「ごめんね。私イクの時間がかかちゃうの。電マならすぐにイけるのに…」申し訳なさそうな愛菜嬢。そういえばHPの自己申告で電マ使用の”オナニスト”だと告白してたなあ。責め派の”ライバル”電マとの戦いはこれからも続く。

清楚なのに超エロい！

でもすぐに愛菜嬢はこちらのペニスに手を伸ばし自分の陰裂に導く。何をするのかと思うと「こうやって…ヌルヌルにして…」と自分の愛液をペニスに塗すようにする。そのまま招き入れられるように正常位素股に入る。続けていると「私にもさせて♡」と当方の上になり騎乗位素股に移行する。なんだか愛菜嬢がノってきた感覚。

上になった愛菜嬢はその清楚感から想像するより激しい動きを見せる。リズミカルに腰を前後に振りながら「ああっ！ああっ！」と声をあげる。そのうちに踵をベッドにつけM字開脚状態にまでなって後傾する。そして右手でクリトリスを擦り上げる。（無料オプションのオナニー鑑賞を付けていた）清楚な女性の超エロい姿が堪能出来る。

こりゃハマっちゃうかも！

思わず「すっごいエロい」と声を漏らすと「ああっ恥ずかしいっ！」と取り乱しながら、さらにガクガクと激しく腰を揺すり乱れていく愛菜嬢。もう堪りません。目から入ってくる愛菜嬢のエロい姿、そして直接的なペニスへの刺激が相乗的に高まって自分のお腹の上に大発射！「ああっ！凄いっ！」っと愛菜嬢。「いっぱいー♡」と嬉しそう。

すべてが終わると再び清楚な愛菜嬢にもどり、ぴったりと腕の中に収まる。出会いの時の様な柔らかい声に戻っているのだが、二人での濃厚な時間が当初の緊張感を解き、親密な気持ちのよい時間が過ごせる。それを汲み取ったのか愛菜嬢は、終了時間が少し過ぎてもゆったりとした時間を楽しませてくれる。こりゃハマる男性も多かろう。