品川夢見る乙女 みれい 風俗口コミ情報･体験談

18歳未経験＆Iカップ！？ダイヤの原石を発見！

今回は夢見る乙女グループの素人系の人気デリヘル「品川夢見る乙女」で遊んだ。まずはホームページの女性一覧からキャストの写真を見てみると、顔の一部を手で隠した制服姿の清楚系美女が並んでいた。こんなに可愛い子ばかりでは選ぶのも難しいと感じたので、巨乳が好きな当方はバストサイズから絞り込んでいくことにした。大半のキャストがB～Eカップに含まれているのだが、みれい嬢だけIカップというサイズ表記であることに気づいた。巨乳であればあるほどぽっちゃり体型の可能性が高い気もするが、写真を見る限りスレンダー体型だと推測できる。ウエストは59cm表記で、品川夢見る乙女のキャスト内でも平均的であった。写メ日記もまめに更新しており、サービスにも期待が持てたこともあってみれい嬢を予約することに決めた。

予約から出会いまで

みれい嬢は人気のキャストであるため、当日に希望の時間で予約を取るのは少し難しい可能性がある。品川夢見る乙女では２日前から電話もしくはWebで予約ができるので、出勤表を小まめにチェックして当日までに予約を済ませておくとよいだろう。運良く予約が取れたので、当日を楽しみに待つ。品川夢見る乙女デリバリーヘルスだが、新規の場合は女の子が到着する前にドライバーの方が部屋にやってきて注意事項の説明が行われる。本番行為や女の子の嫌がる行為、盗撮などの防止のためだ。ホテルで待っていると非通知で到着報告の電話がかかってくるので、忘れずに出るよう気をつけたい。ドライバーがやって来て注意事項の説明と誓約書へのサインを済ませると、「それでは女性の方来ますので、少々お待ちください」と言って去っていく。入れ替わるようにみれい嬢が現れるのかと思っていたが、なかなか来なかったのでおそらく車の中で待機していると思われた。写メ日記をチェックしながらしばらく待っていると再び部屋のドアがノックされ、みれい嬢が来てくれたことがわかった。

予想を上回るロリドルの登場！

ドアを開けると、そこには写真の通りのアイドル系美少女が笑顔で立っていた。童顔でセクシー女優の木村つなに似ていて、年齢もかなり若そうなルックスだ。そして驚くべきは服の上からでもはっきりとわかるロケットのような爆乳である。Iカップ表記に偽りなく、滅多にお目にかかれないサイズに圧倒される。普段から男性の視線が気になるようで、日常生活において胸が大きいと大変なことも多いのだと感じた。ベッドで隣に座り、まずは密着しながらトークタイム。愛嬌があって常にニコニコしているので、非常に話しやすい。ホテルの話題で大分盛り上がり、早速打ち解けてくれたようだ。みれい嬢がお店へのインコールを済ませて料金の支払いをし、シャワーへのお誘いを受けた。

恥じらう様子が可愛い脱衣シーン

脱衣のサポートや服を畳んでくれるサービスはなかったが、みれい嬢が服を脱いでいく様子がエロいと感じた。自然とおっぱいの話になり、「触る？」と聴いてくれたので、服の上からそのIカップ巨乳を触らせてもらった。しっかりと重量感があって揉み心地も抜群であり、脂肪による大きさではないのがわかる。「んふっ、痴漢されてるみた～い?(笑)」と照れる様子のみれい嬢に癒される。服を脱いでいくと、セクシーな下着からはみ出しかけていて、グラビアアイドルやセクシー女優でもなかなかここまでの身体をもつ女性はいないと感じた。ブラジャーを外すとき、恥ずかしそうにしながら乳首を見られないよう手で覆い隠していたが、パンティーを脱ぐときに手が離れて乳首が見えた。爆乳な方にありがちな巨大すぎる乳輪ではなく、コインぐらいの大きさで薄めの色の綺麗な乳首であった。シャワー前なので、生で手を触れたい欲望をぐっと抑える。秘部の毛は下の方だけ残してあり、上側は剃って揃えてあった。

シャワーで密着洗体を楽しむ♪

風呂場に行くと、シャワーの温度を当方に合わせて調節してくれた。軽くハグするようにおっぱいを密着させながら体を流してくれるのも好印象である。当方の股に腕を入れてペニスや尻を念入りに洗った後、しゃがんで足まで丁寧に洗ってくれたのはホスピタリティを感じた。渡されたコップを使い、イソジンでうがいをしながらみれい嬢が自身の身体を洗うシーンを眺めていると、やはり恥じらう仕草があって興奮してしまった。シャワーを終えて一緒に部屋に戻り、照明をやや暗くする。またベッドで隣に座りいよいよプレイの雰囲気になる。

キスから攻めまで（天然おっぱいと感度の良さがエロい！）

自然な流れで見つめ合ってキスをすると、徐々に当方の口内に舌を入れてくれる。甘くとろけるようなディープキスに興奮し、胸を触りながらしばらくキスを楽しんだ後は、みれい嬢に覆い被さり、大きな桃のようなIカップおっぱいを愛撫させてもらう。仰向けに寝ても大きな膨らみが目立つ天然爆乳は弾力が凄いこともさることながら、目の前の光景のエロさが素晴らしい。この胸を揉んだり舐めたりできることは、特におっぱい好きの方には大変貴重な体験だと考えられる。普段は乳首を重点的に舐める漆原だが、今回は胸全体をじっくり舐めさせてもらった。舌にも伝わる弾力と「アンッ…」というみれい嬢の可愛い喘ぎ声でペニスも硬さを増すのであった。
白くてプニプニの肌なので脇や脚、背中、尻とほぼ全身を舐めさせてもらった。M字開脚になってもらい、腰の下に枕を敷いてクンニをする。周りからじっくりと舌を滑らせていくと、「アンッ…ン?ッ！」と繰り返し感じている素振りを見せてくれる。毛はあるものの匂いも無臭で舐めやすく、顔を少し赤らめているような表情が可愛かった。今回は指入れは控えておき、クリトリス付近を優しくまさぐりながら再びキスやおっぱいへの愛撫で攻めを楽しむ。オルガスムスに達する気配はなかったので、キリのいいところで攻守交代を申し出る。

受け編（濃厚全身リップ＆フェラが秀逸！）

今度は当方が仰向けに寝ると、耳や首から丁寧に舌を這わせてくれる。耳に軽くフーッと息を吹きかけてくれるのも嬉しかった。みれい嬢の舌は乳首へと移動し、こちらの顔を見つめながらの全身リップが続く。ちょうどおっぱいとペニスの位置が合ってきたところで、軽く挟んでパイズリをしてくれた。まだローションはつけていなかったため刺激は弱めだったが、貴重なIカップパイズリは味わっておいてよかった。

ペニスの方まで顔が近づいたと思ったら、太ももの内側から膝までゆっくりと舌でご奉仕してくれた。膝を舐められる機会というのは少ないが、意外と気持ちいいものだ。唾液が乾いて少しひんやりする感触も当方は好きである。気づいたらペニスに舌を触れさせるみれい嬢。咥える前に竿の裏や根元、亀頭をゆっくりと舐めてくれるのなど、バリエーションが豊富で非常に気持ち良かった。ほぼ手を使わないノーハンドフェラであるため、玉を舐められているとみれい嬢の顔に勃起状態のペニスが密着し、何とも言えぬ背徳感に興奮が高まる。

さらに下の方まで舐めてくれそうな様子であったため腰を持ち上げてちんぐり返しのような体勢になると、アナルをたっぷり舐めてくれる。舌をグリグリ押し付けられたり、吸われたりしてあまりの気持ちよさに自然と声が出てしまう。こんなに可愛い女の子に顔を尻に埋めてご奉仕される快感が堪らなかった。大満足だったので、四つん這いの体勢もお願いすると、快く受け入れてくれた。みれい嬢の温かい舌がアナルに侵入してくるのだが、ここまで念入りに舐めてくれるキャストはなかなかいないだろう。手コキ+ドリルアナル舐めで後ろから激しく攻められていると射精感が訪れて限界を迎えそうだったのでストップしてもらい、素股に移行する。

素股～フィニッシュ

ローションをペニスに塗ってもらい、騎乗位素股を開始。手のサポートもしっかりしていて少し前屈みの体勢であった。テクニックは並だが陰毛によるチクチク感などはなく気持ちいい。体を起こしておっぱいを吸うと、同時に耳を舐められ、性感帯である耳とペニスを刺激されながら18歳美少女の爆乳を味わえるという至福の時間であった。またもや逝きそうな予感がしたので、体勢を入れ替える。当方の睾丸はパンパンに膨らんでおり、いつでも発射可能であった。

正常位になり、ディープキスをしながら素股を楽しむ。最初に比べてより舌を絡めてくれるようになった気がした。「おっぱいに出しても大丈夫？」と聞くと「うん、出して…」と言ってくれたので射精しそうになってきたところで体を移動させ、乳首に亀頭を当てながらフィニッシュさせてもらった。いい眺めであった。精液のたっぷりかかったIカップのおっぱいという絶景は、長い間当方の脳裏に焼きつくことだろう。

ベッドでいちゃいちゃピロートーク！

おっぱいに付着した精液をティッシュで拭き取りシャワーへ誘おうとすると、「まだ時間あるからベッドにいよう♪」と言ってくれ、一緒に掛け布団の中でキスをしたり話したりと癒されるイチャイチャタイムを提供してくれた。タイマーが鳴ったところでシャワーへ行くと、再び胸を密着させて丁寧に身体を洗ってくれた。先にシャワーを出て着替えながら、みれい嬢が出てくるのを待つ。拭いてはいるもののローションや精液が身体に付いていること、キスや濃厚な全身リップをしてくれたこともあり、シャワーとうがいを念入りに行っているようだった。当方にうがいの音が聞こえないようにこっそり口を洗浄している様子がわかり、繊細で気配りのできる方なんだと感じた。

最後まで抜け目ないサービスに感謝

みれい嬢が浴室から出てきて再び趣味等のトークを楽しみながら服を着ると、名刺裏のメッセージを書いてくれた。「○○さんですよね？」と名前を聞かれたが、これは名刺に「○○さんへ」と書くことだけが目的ではなく、ありがたいことに写メ日記でもイニシャルで数行のお礼日記を書いてくれる。メッセージを書きながら、少し難しめの漢字が思い浮かばなかったようで「漢字どうやって書くんだっけーっ」、「字変な風になっちゃった(笑)」と思った以上に真剣に書いてくれて嬉しかった。ホテルから出てお礼とお別れの挨拶をすると、優しい笑顔で「また来てください」と言ってくれた。みれい嬢はホテルの目の前に止まっていたお店の車に乗り、今回の至福の60分間が終わった。家に帰り名刺のメッセージを確認してみると、エロ要素も含んだ心温まる文章でさらに癒されたのであった。