ときめき♡性女 甘夏はるか 風俗口コミ情報･体験談

何でも出来ちゃう

ホテルに着いて部屋番号を伝えるために電話をすると、電話受付の時もとても腰の低かった”気の良いおっちゃん”（声のイメージ。若者だったら失礼しました）が、共犯者めいた声で「うちは無料オプションの”即プレイ”入ってますから、シャワー浴びておいてください」と言われる。「ああ、そうだったな」と思いながらも、なぜかほんの少し微妙な気分になる。

何だろうこの気分。よく「イチャイチャしてるうちに始まっちゃうかもしれないからシャワー浴びとこ」と思ってワクワクしながら準備をしておく事がある。なんだかそれとは逆の気分。このお店は即プレイどころかイラマチオやゴックンなどのハードプレイ、しまいにゃAFまで無料オプションに含まれる。ある意味”なんにもしなくても”なんでも出来ちゃう。

その部分がイマイチ微妙なのかもしれない。風俗でも初対面の女の子と”頑張って”仲良くなって「気を許してもらって」ほんのちょっと「あなただけよ♡」みたいなサービス（例えば超ソフトサービスのエステ店で、最後に嬢のほうから「今日は楽しかった♡」ってチュッてしてくれるみたいな。もちろん演技でも色恋でも構わない）に萌える当方だけかもしれないが。

始められるのかな

と思いながらも、シャワーを浴びてバスローブ姿で待っていると、甘夏はるか嬢が笑顔で登場。明るい雰囲気で愛嬌もあるのだけど、HPの紹介や写メ日記からの想像よりも”大きい”。そしてユルユルのシルエットのゴムウエストの服を着ている。これは当方が「風俗服」と名付けているとても脱ぎやすい服。”即プレイ”だからかベッドサイドに立ったままパッパと脱ぐ。

現れたはるか嬢の裸体は、なんだか”逞しい”。さきほど”大きい”と思った通り厚めの脂肪を纏っているのだが、それを押し上げる筋肉感がすごい。肩の盛り上がりなどは男性顔負け。逆におっぱいはそうでも無い。逞しい胸板なのでバスト（胸囲？）100は頷けるが絶対にGカップには届いていない。（もちろん身体全体の脂肪も豊富なのでそれなりのサイズだが）

聞けば最近のダイエット（この４ヶ月で10kg太ったとの事。風俗でよく聞く体重変動？）のために”筋トレ”を始めたらしい。「なんだか筋肉が付きやすいらしいのよね〜トレーナーもそう言ってるの〜」と言っているが、当方の心配事はそれよりこれから始まる”即プレイ”の方。まったくイチャイチャやエロい雰囲気になっていないまま、急に始められるのかなあ。

っていうか”速尺”？

どうするのかな？と思う間も無く、はるか嬢が”よっこらしょ”という感じで逞しい身体をベッドに上げ「うふふ〜♡」と笑いながらこちらのバスローブに手を伸ばす。ハグもキスもないままバスローブの前を開け下半身に顔を寄せていく。”即プレイ”というより”即尺”がスタート。助走的な睾丸舐めやカリ舐めも無く、すぐに全体を咥え込み本格的なフェラに入る。

されっぱなしも”手持ち無沙汰”なので、すこし遠いはるか嬢の身体に手を伸ばす。肩や背中を撫でようとすると、はるか嬢がするすると身体を回してきて下半身をこちらに向け、肘をついた横寝状態のまま脚を大きく開く。ここを触れと言うことだろうか？クリトリスに触れると「フンッ！フンッ！」と鼻息を荒げながらフェラのスピードを上げる。２回発射ペース？。

しばらく”即尺”（というか速尺？）を堪能していたのだが、スタート時に乗り切れなかったので、射精感も上がって来ない（そもそも年齢的にも２回発射をすることはマレなので）ので、はるか嬢の肩を押すようにしてストップをかける。はるか嬢は「ん？いいの？」という様な表情をしながらも、添い寝になり「どうするの？」という様な表情で見つめてくる。

やり直してみたけど…

そこで一旦こちらのペースでやり直すつもりでハグ＆キスから始める。肩や背中を撫でながらキスをしていると、はるか嬢も嬉しそうに鼻声を上げ、逞しい身体でしっとりしがみついてくる。その雰囲気に気を良くしてさらに手を進める事にする。耳や首筋にキスをすると、はるか嬢の身体がビクビクと震え始め、息が切迫してくる。お？敏感なのかな？と思ったら…。

「アッハッハッハ…！くすぐったーーいっ！」と爆笑。むむむ？と思いながら、さらに下にさがり乳首を舐める。しばらく我慢していた様だが「アッハッハッハ…！だめだめっ！ゾワゾワするーっ！」様々なハードプレイを許容するはるか嬢の身体は、ソフトプレイには向いていないのか、もう笑いが止まらない。一旦そうなると肩や背中もダメになっちゃうみたい。

なので少し身体を浮かせる様な感じだし、クリトリスしか触れない（指入れもオッケーだけど）のも何だかノレない。どうしたら良いんだろう？と思って身体を起こしてみたら、はるか嬢はナニカを察した様な感じの意味ありげな流し目と共に、身体を反転させる。そして腰を浮かせて上半身はベッドに伏せ、バックスタイルの挿入待ちの様な姿勢を取る。

AFでフィニッシュ！

「ああ、なるほどね」と思いながら、緩もうとするペニスを叱咤しながらゴムを付ける。そして枕元に準備してあったローションを垂らす。こちらの準備が整ったのをみて、はるか嬢はバックスタイルのまま手を後ろに伸ばし、両手でお尻を開く様にして肛門を露出させる。一瞬の躊躇も迷いもなくとったそのポーズに、ハードプレイ店のベテランの慣れを感じる。

はるか嬢はこちらの想像通りに脱力慣れしているのか、”ニュルンッ！”という感じでカリの部分の抵抗を通過させると、あとはヌルヌルと根元まで飲み込む事ができる。一旦その状態で止まって、はるか嬢の様子を見る。辛そうな感覚は無いので、そのままピストン運動に入る。それに合わせるよう「あんっ！あんっ！あんっ！あんっ！」とにリズムを取るはるか嬢。

その声は”感じている”というより内臓の圧力による反射的な声に聞こえるので、イマイチ盛り上がりは感じない。これを続けていても、はるか嬢を高められそうにないので、早めに”自分がイク”ピストンに切り替える。程なくはるか嬢の体内（ゴム内）に発射。早めの進行だったので、たっぷり余った時間でおしゃべり。明るくハナシの弾むはるか嬢でよかった。