オナメイドスタイル 美月 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ

今回は”業界初の週末営業””痴女メイドによる癒し系ソフトM性感” を売りにしている痴女メイド系のM性感エステ店。キャストは、店舗HPでランキングなどに入っていないキャストで、プロフィールのコメント内容がお店のコンセプトに合っているキャスト。『美月嬢』を選択。電話で予約して指定場所で待っていると、待ち合わせ場所に来たのは、男性スタッフさん。初回だけの様ですが外で受付&NGプレイ等の注意喚起、念書にサインしてから会員証を渡されます。一旦、スタッフさんが帰った後、美月嬢を連れて再度登場。女の子的には安心できる営業だと思いましたが、男性スタッフさんが制服などでは無い為、風俗ビギナーの方は驚いてしまうかなと思った。ホテルまで美月嬢と一緒に移動、美月嬢が率先して手を握ったり、腕に密着したりをしてくれた。会話も終始笑顔で好印象、ルックスは綺麗系というよりは可愛い系で小動物の様な感じ、「よろしくお願いします〜♫」「このお店は初めてですか？♫」などと会話をしながらホテルの部屋まで楽しく到着した。

ヒヤリングからのYシャツでシャワー

部屋に到着してプレイのチェックシートを埋めていく事に「なんて呼ばれたい〜♫？」「どこ責められたい〜♫？」などと細かくヒヤリングしてくれた。プレイにこだわりがある玄人の方や、自分からやりたいプレイや性の趣向を言えないビギナーのゲストには有難いと感じた。プレイスタイルは美月嬢の得意な感じにお任せしてみた。美月嬢は簡単に荷物を整えたり、お風呂の支度などをし始め、一緒にシャワーに行く事に、プレイ前のシャワーの衣装を選ぶ、体操着のブルマかワイシャツの２つから選べる様だ、今回はワイシャツにしてみた。洗体は脱衣から一切妥協がないフルアシスト脱衣、「はい！じゃーヌギヌギしましょうね〜♫」っとゆっくりと上、下と衣服を剥がれていく、軽く乳首を弄られたり、しゃがんで上目遣いでパンツを剥がれたりと細かく責められる。「あれ！？もう元気になっちゃったの？？♫可愛いち○ち○。」「お手手繋いで行きましょうね！♫」などと次は言葉で責められたり、元気になった私の愚息を、手でニギニギしながらのエスコート。ソフトM性感なのにのっけから率先した責めサービス。洗体はソープの様なキャストとの体での密着洗体はなかったものの、テキパキとして無駄のない洗体で隅々まで洗われ、特にいやらしく背面からの手コキなどがとても気持ち良くクセになりそう。洗体からは王様気分になれる様な対応で、サービスのレベルの高さをうかがわせる。

メイド服でプレイ

シャワーを終えベットで待っていると、メイド服に着替えた美月嬢が登場。「お待たせ〜♫」っとニコニコしながらベットに横たわっている私の近くまで来たら、ゆっくりと横になりハグをして添い寝の状態になった。事前にヒヤリングした”優しいお姉さん”役になってくれ、「〇〇くん、甘えんぼうさんですね〜♫」っと頭を撫でたり、着衣の上からおっぱいに顔を埋める様に密着したくれたりと、しっかりと役どころを掴んでくれ、私の愚息もしっかりとギンギン状態に、美月嬢のプレイはどんどんと進行していき、まずは美月嬢が上になり覆いかぶさる様になった。上半身を摩る様にさわさわしながら乳首をいじったりして、耳元で「よし、よ〜し♫」っと囁きながらソフトに愚息を弄んだりと、優しいお姉さんだったら”甘えたい”のヒヤリングで答えた要望にも的確に責めてくれた。次にくるっと目の前で四つんばいになり、お尻を回転させ顔面騎乗に、ただ、プロフィールの写真と違い少しお尻が黒ずんでいた。「じゃあ、お顔乗せちゃうよ〜♫」っと下着越しにお尻で鼻と口に軽く押し付けてきた。尻肉で顔が埋もらせ香りを嗅いでみると匂いは感じなかった。少しお尻を前後させて十分に顔面騎乗の肉厚を楽しませてくれた。

下着姿でフィニッシュ

ソフトな責めと顔面騎乗を十分に楽しむと、追加オプションでお願いした”下着姿”にコスチュームをチェンジしてくれた。これも事前に選択した白い下着を着てくれ、体のラインのしっかりと見える形に。ガバッ！っと密着添い寝状態になった。前半よりも密着もプレイも積極的になり、これから本気を出してくる様でこちらも興奮状態。前半の責めで耳元のささやきに高い反応を見せてしまったので、耳責め&手コキで何度も寸止め状態で”おあずけ”された。「〇〇くん、これが気持ちいいの〜♫」「はい〜〜、、、。やばいです！！！」「まだイっちゃダメだよ♫」っと。頃合いを見計らって美月嬢は靴下を取り出した。美月嬢は私の愚息にローションをたっぷり垂らし、靴下で私の愚息を擦り始めた。ローションを帯びた靴下は、動物に愚息を荒々しく咥えられた様な感触に陥り、凄まじい衝撃が愚息を襲った。また美月嬢の手コキスキルもツボを抑えており、鬼頭部分をいじめる様な責めや竿部分のしごき加減などが丁度良く「イキそうなの？♫」「いいよ〜、じゃあ！いっぱいイっちゃおっか♫」などと耳元で声をかけられ、もう我慢が限界となりあえなくフィニッシュを迎えた。

エピローグ

プレイ後のシャワーはセルフで、用意してくれていたお風呂で自分で体を洗うスタイル。お風呂から上がるとお茶を用意してくれていて、時間まで楽しく過ごす。美月嬢は人見知りと言っていたが、全くそんなそぶりを感じさせない接客で、特に話題も豊富で野球観戦が好きだそうだ、プレイ中も部屋の明るさや空調程度を確認してくれたり、全体的にプレイ以外のサービス面もしっかりいていた。