五反田人妻亭 麻美 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「情報が少なければカンと度胸と思い切りで！」

当店「五反田人妻亭」はパネルのボカシが強めな特徴があり、また表示年齢と実際のギャップもそこそこある印象もあり、ランキング表示もなく古株嬢も多いため、正直嬢の選定は少し難しかったりします。

そんな時は、もはやその時の気分と主観で思い切って選択！

ただの勘なので他の方の参考に全くならなくて恐縮ですが、自分の風俗経験と勘を信じて進んでみました。

そんなわけで指名したのが麻美嬢。実際にお会いしてみると…

パネル写真の印象でルックスには期待していなかったものの、正直予想の下を行きました（すいません！）。ご紹介にあった「奥ゆかしくて清らか」という個性はどちらかというと「オープンでフレンドリー」なタイプで、人によっては馴れ馴れしいといった印象を受けそうなイメージがありつつ…プレイがヤバかった！！ご紹介通りの「見た目とのギャップ」「ドエロなご奉仕」「サービス濃厚」は、実際にお会いすると期待のはるか上を行ってしまい、とにかくエロ度が凄い、素朴な外見とのギャップが凄すぎるプレイが堪能できました。

「人妻店に期待するのはルックスやスタイルは二の次で、とにかくプレイが充実してれば文句なし！」と割り切れるタイプの方には激おススメです！リーズナブルな価格帯なので気になったら是非利用してみてください。

導入～即「ノリ始めるとエラい事に！即尺からイラマって！？」

当店、待ち合わせスタイルです。

予約時間に指定の場所に到着すると、間もなく非通知で携帯に着信がありました。すると、向こうから電話をかけながら歩いてくる女性が…。それが麻美嬢でした。

正直、第一印象は「随分と地味な方だな…」という感じで、華やかさはあまりなく、ご紹介にあった「清らか」というのともまた少し違う、どこにでもいそうな普通の主婦の方という印象でした。

ホテルまでの道中を話をしながら歩きますが、言葉遣いが結構フランクで、意外と積極的に距離を詰めて密着してくる感じもあり、早くも「見た目とのギャップ」を感じます。ただ…この導入時に感じたギャップは、プレイに入るとこんなものでは済まなかったのですが…（褒めてますｗ）。

ホテルにチェックインすると、入室連絡を済ませてしばしお話。相変わらずフランクな感じですが、距離を感じない良さはあるので、初対面で早めに打ち解けられるというメリットがあるかもしれませんね。そんなことを感じつつお話をしていると、お風呂の準備を始められ「お、そろそろシャワーかな」と思っていると、麻美嬢がベッドにちょこんと座り込み「どうしたいー？」と、なんか意味ありげに聞いてきます。

「これはどうしたものか…？」と一瞬戸惑いましたが、当店は基本プレイに即即があるのを思い出し、且つ麻美嬢はプレイ幅が広そうなチェックもあったため、開き直ってそのまま進めてみる流れで行くことに決めました。

ということで、軽くキスを始めてみると「んふふふ…」と不敵な笑みを浮かべてくる麻美嬢のリアクション。するとそのままどんどんキスが深くなっていき、お互いの鼻息も荒くなっていきます。着衣状態のままおっぱいをまさぐり、股間に手を伸ばして愛撫をしていくと「もう、エッチだねぇ」と上から目線で窘めるように言いながらも、行動は逆によりキスが激しくなっていきます。

こうなると後は進むしかありません！ベッドの上で馬鍬いながらお互いの服を脱がせていき、全裸に。

すると「ご挨拶しなくちゃね」と言いながら、麻美嬢から即尺開始！ベッドサイドに仁王立ち状態で、ゆっくりとジュッポジュッポとストロークが始まり、次第に深さを増していきます。人妻さんのベテランの味とでもいうべき適度な刺激にチ〇コも一気にMAX値になり、思わず麻美嬢の頭を抱えて腰を動かしてしまうと「んっご、んっご」と声を出しながらどんどん咥え込んでいくではありませんか！

「おお！イラマいけるのか！」と思い、そのままグッっと深く咥え込ませると、当たり前のように喉奥まで到達し、腰を動かしても従順に受け取ってくれます。何度か咳き込んだりもするものの、再びイラマを繰り返し、一気に興奮度もMAXまで持っていかれました。

まさか導入からこんな濃厚な展開があるとは思ってもおらず、ご奉仕してくれた感謝も込めてキスを繰り返しながら、そのまま麻美嬢をベッドに倒してプレイへと突入します。

麻美嬢の受け「アソコ広げながらのイキまくりの噴きまくりでもうベッドぐちゃぐちゃ！」

ベッドに倒しておっぱいを揉みながら乳首を舐めると、かなりテンションが上がっているのかそれだけで悶えまくりです。「ああー、おっぱい気持ちいいー」との声を聞きながら、アソコに指を這わせるとしっとりと濡れているのが分かり、それを麻美嬢に伝えると…まるで「もっとしてー！」とでも言っているかのように、大きく足を広げて自ら膝を抱え込んでマンぐり返し状態で、アソコをオープンにしてきます。

なんですか、このエロさ！！こうなると後は攻め倒すしかありません！

オープンになったアソコを遠慮なく指で刺激し、クリを舌で舐め上げ、丸見えになっている陰唇も優しく刺激し、アソコ全体を指で愛撫し、ジュブジュブに濡れてきたところでクンニしつつ指入れで中も刺激していきます。もう言葉にならないような喘ぎが部屋中に響き、そのうち「ああー、ダメ。出る出る出るー！」と言いながらブシュブシュブシューっと潮を発射！と同時に昇天へ。

イッたあとも何度でも連続イキが可能で、更に潮吹きも枯れることなく噴きまくりです。愛液と汗と潮でベッドのシーツもぐちゃぐちゃで、2人ともお互いにそれで抱き合ったりしたが故にベッドだけでなく体ももうぐちゃぐちゃな状態でした。

何度かの絶頂を迎えた後で、何となく流れ的に麻美嬢が上になる体制になり、改めてフェラでのご奉仕が始まりました。

麻美嬢の攻め～フィニッシュ「フェラ！イラマ！リップにちんぐり返しからの淫語と素股でグチャグチャのまま発射！そのあとも…」

ここまでで十分に興奮度も上がっていたこともあり、今度のフェラは最初からトップギア状態。ジュボッジュボッと淫靡な音を鳴らしつつのストロークが次第に深くなり、こちらも耐えられず腰を動かし始めると再びイラマ状態に。

「ンガ、ウォゴ、ンゴ」と必死に喉奥でチ〇コを受け止めつつ、唾液の塊を垂らしながらも何度か嗚咽しつつしっかりご奉仕してくださいます。頭を押さえて腰を振り、苦しそうになると解放してあげ、咥えた状態でスパンキングすると更に声が上がり…って、これももう立派なドM嬢です。

このご奉仕を見ていると愛おしくなってしまい、イラマから解放させてディープキス。

すると今度は麻美嬢がこちらの足を大きく広げさせ、チングリ返し状態にさせられると鼠径部、太もも、睾丸とビンカンなところをベロベロと嘗め回して「ほら、すごいエッチだよ」と言葉攻めも交えつつ、チ〇コをフェザータッチで「ずっと、立ったままだねぇ。いやらしい」と、今度は打って変わってS嬢のような攻め。

なんでしょう？まるでジキルとハイドのような2面性を見せつけられるとは思わず、予想外の展開に困惑しますが、もう気持ちが良すぎて早くチ〇コを刺激して欲しくて仕方がなくなってしまいました。

するとそれを察したかのように麻美嬢が騎乗位素股を開始。

「あああー、クリに当たるぅーー！」と絶叫しつつ腰を振り、そのまま乳首を舐めてきたり、キスをしてきたりとエロさと密着感がたまりません！こちらから軽く反撃の意味も含めて、お尻を鷲掴みにしたり、おっぱいを揉みしだいたりすると更に興奮していく麻美嬢。

愛液と潮吹きでグチャグチャのアソコはもちろんローション不要。そのままエロく濃厚に絡みつつ、ラストはこちらも腰を動かしつつ、麻美嬢からも「出して、出して、出してー！」との声をいただきつつの発射となりました。

かなり興奮が高まっていたようで、自分でも驚くほどの量が発射され、賢者タイムどころかちょっとぐったりしてしまったのですが、そこに休ませることなく麻美嬢が手コキ＆お掃除フェラでのラストのご奉仕。

麻美嬢にはこの後もまだまだ試合続行となりそうな雰囲気もありましたが、こちらの体力の問題でまったりピロータイムとなりました。

エピローグ「いや、それにしても麻美嬢の見た目とプレイのギャップは凄かった…」

そのままベッドでまったりとお話。

人妻さんらしい様々な身の上話や最近のちょっとした話題など、思いのままに会話します。

相変わらず少し雑なコミュニケーションではあるのですが、体を合わせると不思議なものでもう気にならなくなっていました。そしてお話しながらもちょっとキスしたり、そのままちょっと盛り上がってまた刺激すると、ジョボジョボジョボっとお漏らしのようにまた潮を噴いたりとエロさも健在。いや、それにしても麻美嬢の潮は凄いです。まるで枯れることを知らないかのような噴きっぷりでした。

タイマーの音とともにシャワーに向かい、ちょっとふざけながら洗体いただきつつ、当初に麻美嬢がバスタブにお湯を張っていてくれたので、一緒に少しだけ混浴も楽しみました。シャワー後は軽く拭き上げの対応もあり、コミュニケーションはフランクな特徴はあるものの、接客上必要なことはきちんとできている印象でした。

着衣して一緒に部屋を後にすると、お別れポイントまでお話しつつ、手をつないで歩きます。

改めて見ると素朴なルックスで、どこにでもいそうな普通の雰囲気の麻美嬢が、まさかさっきまであんなに乱れた濃厚プレイをしていたなんて、改めてこのギャップに驚きます。女性、特に熟女の性は奥が深いですね。

麻美嬢、エロエロで濃厚な時間をありがとうございました。楽しかったです。