五反田マーマレード 奥原ゆずか 風俗口コミ情報･体験談

緊張感満載の出会い

とてもスッキリした感覚の女性が登場。白いコットンのプルオーバーに黒のスキニー、肩上で切りそろえられた真っ黒なボブカットに縁取られた端正な美人。（すっごく若い頃の「檀れい」みたい）でもスッキリだけではなく、ふっくら感のある顔立ちやプルオーバーを押し上げるおっぱいの膨らみなどにムッチリした感覚もある。

それが「奥原ゆずか」嬢との出会いだった。ふっくら端正な顔に柔らかい笑顔を湛えて挨拶をするのだが、ほんのちょっと緊張感も漂っている。「どうすればいいのかな」と考えている事が顔に出てる。こちらが横たわるベッドに腰掛けて来たのだが、まだちょっと距離がある感じなので、双方「どうしようかな」という空気が漂う。

素人感満載のスタート

ゆずか嬢がすこし距離を詰めようと身動ぎしたので、こちらからもそれを迎える様に手を伸ばす。そしたら勘違いをしたゆずか嬢がその手を握って握手。思わず「握手じゃないよね！」と二人で言って大笑い。その破顔の笑顔に緊張が緩んだ感覚があったので、その手を引き寄せハグでスタート。そんなゆずか嬢の”素人感”は他にもいろいろ。

例えば体勢を変えようしてお互い変なタイミングになって体のどこかをぶつけ合ったり、笑い声や話し声などによくある”作った様な”可愛らしい高い声は出さなかったり。でもなんだか訥々と話す太くて低い声にはなんとなく”正直”な感覚もある。なのでその”素人感”はこれからのプレイでもゆずか嬢の反応に演技が無いように思わせる効果もある。

キスでスイッチが入る

その後もハグを強めようとゆずか嬢の身体を引き寄せようとしたら、キスと勘違いをしたゆずか嬢が口を寄せて来たので、ガツンとぶつかる様な激しいキスが始まった。その激しさのままキスを深める。ゆずか嬢はキスが大好きな様で、息もつかせない勢いでこちらの唇を貪る。そして一旦息をつき、さらにこちらの首を引き寄せる様にキス！

激しいキスをしながら段々ゆずか嬢の息が荒くなってくる。背中を撫でるだけで身体がふるふると震え始まる。早くもゆずか嬢のスイッチが入った様だ。プルオーバーの下に手を忍ばすとしっとりと汗をかき始めている。そこで脱がそうとするのだが、そこでもゆずか嬢の素人感なのか、色々タイミングが合わずに引っかかったりぶつかったり。こちらの服も脱がす様に指示したのだが、やはり慣れていないのかベルトが外せなかったりシャツが引っかかったり。

なんとかお互い全裸になり再びハグ。その瞬間ゆずか嬢が「はうっ」と言う様なため息を漏らす。今度はゆずか嬢がキスして来る事を予測できたので、やんわり受け止められる。さらに激しいキスを続けているとゆずか嬢の腰がモゾモゾし始め、差し込んだこちらの膝に下半身をすりつける。乳首を見ると固く勃起して赤みが増している。

プニプニのお腹

その両方を刺激しようと乳首を舐めながらクリトリスに指を這わせると「待って！待って！シャワーを浴びてからにして！」とゆずか嬢。すでにヌルヌルに溢れさせている陰裂が恥ずかしい様だ。その真剣な懇願に後ろ髪を引かれる思いで一旦中断。脱ぎ散らかされた二人の衣服を跨ぐ様に浴室に行き、二人でシャワーを浴びる。

そこで目にしたゆずか嬢の裸体はちょっと不思議なスタイル。身体全体は想像通りにポッチャリ系、おっぱいは期待通りに成熟感のある巨乳。なのだがそれよりプニッとしたお腹が目に付く。バンッと張っているというより触ってみてふわふわプニプニのお腹。最後はそのお腹にヤラれちゃうとは、この時はまだ思いもしなかった。

エロいフェラチオ！

先に送り出されたベッドで待っているとゆずか嬢が出て来て、スイッチが入ったままのエロい感覚を漂わせて迷わずに当方に跨って来る。実はゆずか嬢からの”責め”にも期待していたんだ。なぜならゆずか嬢と激しいキスをしながら、柔らかくて温かい唇や舌の絡ませ方を堪能し「これはフェラチオも楽しみだな」って思えて来たからなんだ。

その期待通りの責めが始まる。柔らかくした舌を使った乳首舐めをたっぷり楽しませて、下半身に降りていく。鼠蹊部を舐め、睾丸を”まるまる一個”温かい口に含む様な睾丸舐め。そしてゆったりしたフェラチオ。激しい上下運動ではなく、キスから想像していた通りの柔らかい舌を亀頭部に絡ませる様なゆったりまったりしたフェラチオ。

しかもそれで本人も興奮していているのか、跨ったこちらの膝のあたりに陰裂を擦り付ける。その部分はヌルヌルと粘液を溢れさせ、完全に開いてしまっている感覚を伝える。そこでその膝を押し付ける様に動かすと、ペニスを咥えたままくぐもった様な声をあげ、さらに腰をもぞもぞ蠢かせる。とてもエロい感覚が加算されたフェラチオ。

反撃開始！

思わず「うーん…気持ちいい…」と漏らすと、ゆずか嬢が顔をあげ「気持ちいいですか？」と嬉しそうにこちらを見る。その顔は興奮に紅潮し、ゆるく開いた唇が唾液にヌラヌラ光るとてもエロい光景。思わず引き寄せハグ＆キス。ゆずか嬢も嬉しそうにムシャぶりついて来る。再び熱く深いキス。ゆずか嬢の腰の蠢きが激しくなり息も荒くなる。

そこでゆずか嬢の身体をすこし抱え上げ乳首を舐める、そして股間に手を伸ばしてぐっしょりと濡れてる陰裂を刺激する。するとゆずか嬢が下半身をぐいぐい動かしながら上半身を完全に脱力してしまったので、当方はゆずか嬢の巨乳（脂肪感たっぷり）に圧迫されて呼吸困難。あまり男性の様子に気が回らないゆずか嬢の”素人感”に死ぬ寸前。

なんとかゆずか嬢の下から這い出る様に身体を反転させて反撃開始。ゆずか嬢は高い可愛い声ではなく、唸る様な荒い声を上げ続ける。指挿れクンニに入るとその声は泣き声の様になって行き、顔を見ると完全に泣き顔の様になっている。程なく一際声が高まるとゆずか嬢が横向きになってしまい、股間のこちらを強く押し出そうとする。どうやらイってしまった様だ。殊更に「いくいく…」などと言わない”素人感”になんだか新鮮な感覚が持てる。

心の準備が出来てない？

添い寝に戻ると再び首を引き寄せられキスキスキス。なので手をゆずか嬢の身体に這わせると、すぐに高まっていく雰囲気。優しくクリトリスを撫で、指を侵入させる。実は先ほどの触感である事を試したくなってたんだ。Gスポットを探る様にするとその感覚が確信になってくる。そのとき「やめてやめてっ！」とゆずか嬢が泣き声を上げる。

「だめだめっ！出ちゃう出ちゃうっ！」続けようとすると「やめてっ！本当にやめてっ！」と泣き声、そして泣き顔、こちらの手を抑える力。それらに真剣さを感じたので”吹かせる”事は諦める。なんとなく心の準備ができていない様だ。風俗界にまみれた当方などは「これを獲得できれば、セールスポイントになるのに」と不埒な事を考える。

初めての経験！

ゆずか嬢がぐったりしてしまったので、正常位素股を試みる。ゆずか嬢は自ら脚を開きこちらを迎え入れるのだが、まるで挿入されてしまうのを恐れる様にこちらのペニスをしっかり握ってしまう。「ここ（陰裂）に沿わせるだけだよ」と言ってみたのだが、それも怖いみたいにしっかり握ってしまう。（粘膜接触に抵抗があるのかもしれない）

仕方なしにその手に向かってペニスを突き立ててみるのだが、しっかり握られてるとちょっと痛い。どうしたもんかなと思い、陰裂から上にずれてみる。すると安心したのかゆずか嬢の手の力が緩む。こちらのペニスがゆずか嬢のお腹に”プニュッ”と当たった。あれ？なにこれ？ちょっといいかも。プニプニのゆずか嬢のお腹って気持ちいい！

そこでローションを付けてもらい、再度ゆずか嬢のお腹にペニスを擦り付ける。ゆずか嬢は”だいしゅきホールド”の様に脚を絡めて来る。密着して抱きしめるとゆずか嬢が嬉しそうな声を上げる。そのままセックスの様に腰を使う。ゆずか嬢はそれに合わせて「ああっ！ああっ！」と喘ぎ声を出す。まるでセックスしてるみたいな気分になってきた。

ゆずか嬢のプニプニのお腹はまるで”パイズリ”の様にこちらのペニスを包み込む！こちらの快感が高まって来ると、ゆずか嬢も興奮した様にこちらのお尻をリズミカルに引き寄せる。堪らずゆずか嬢のお腹に発射！その脈動に合わせてゆずか嬢も「あっ！あっ！」と声をあげる。そしてしっかり抱き合ってキス。最後まで本当にセックスみたいな初めての経験！

最後までキスキスキス

セックスの後の様に残りの時間をまったりと過ごす。どちらかともなくキスが始まる。ゆずか嬢はまたもキスに夢中になり、息が荒くなって来る。脚が開いて来たのでやんわりゆっくりクリトリスを撫でていたら、ぴぴぴっとプレイ終了のアラーム。ゆずか嬢が何も言わずにハグを強めてきたので、気持ちを察してもう一回”高み”まで連れて行ってあげた。