ハイブリッドマッサージ品川五反田本店 りょう 風俗口コミ情報･体験談

綺麗な大人の女性

扉を開けると綺麗な大人の女性が立ってた。りょう嬢の登場。実はHPのプロフィールを見てすごい派手なギラギラしたキャバ嬢的な女性を想像していたので、軽く拍子抜けだったんだけどこっちの方が全然いいや。しっとりした大人の微笑みと静かな話し方。だってギラギラのハイテンションで来られたら癒されないだろうなって不安になってたんだ。

問診票みたいなのを渡されて「どんな感じが好き？」って言われたんだけど「うーん…」って困っちゃう。だって初対面の綺麗な女性に「乳首舐めが好き」とか言えないでしょ？困ってたら「じゃ流れでいろいろしましょ。任せて♡」って言われた。なんかプロっぽいなあ。任せてみよう。

綺麗な女性のカラダ

そしたらすぐにシャワーに誘われる。少し準備があるらしくセルフ脱衣。軽くお湯の調整をしてるくらいで、服を脱いだりょう嬢と合流。やっぱり綺麗な大人の女性のカラダをしてる。ほっそりした腰、締まったお腹、程よい存在感のおっぱい。若い娘みたいなプリプリの張りは無いけど、手入れの行き届いた肌も含めてしっとりしたカラダ。

少しの羞恥心も感じないし、こちらのカラダを（ペニスを）洗うときも少しの躊躇も感じない。スムースの全身洗われる。やっぱりプロだな。すべて任せるのが得策っぽい。

テクニックを感じるマッサージ

部屋に戻ると既に準備が出来てた。照明が落とされヒーリングミュージックが流れ、ベッド上にオイル用のタオルが敷かれてる。言われた通りにうつぶせで待ってると程なく「お待たせ♡」とりょう嬢も出て来た。こちらのカラダの上にタオルをかけてスーッと背中を撫でた。マッサージが始まったみたい。

実はりょう嬢に会った時からマッサージは不安だったんだ。今までほっそりスレンダーな体躯の女性のマッサージって力が無いからか効かないことが多く、ただの性感に至る助走程度に終わることが通例だった。ところがりょう嬢のマッサージは少し違ってた。もちろん力も弱く体重も無いことから圧を感じるマッサージでは無いのだが、細かく早いリズムでこねるようなマッサージをする。なんとなくバイブレーターとの中間くらいの振動で体がほぐれていくという新しい感覚のマッサージでなかなか気持ちがいい。これが「ハイブリッドマッサージ１級」の実力か。

「ハイ！ここからエッチな方に入るから手を洗ってくるね」と言い残しりょう嬢は洗面台の方へ。その後ろ姿を見て初めてりょう嬢がここまで全裸で施術してた事がわかった。うーーん残念。知ってたらもっと見たのに。まったく気がつかなかった普通にマッサージを堪能しちゃった。

Sっ気満点の性感マッサージ

背中にかかっていたタオルをはがすと性感マッサージの始まり。りょう嬢は背中／腰／お尻あたりをサワサワしながら時々チュッとキスを降らせる。その時顎のラインで切り揃えられたストレートのボブヘアがその部分をサッと撫でる。ぞわっとする。鳥肌が立つ。乳首も立つ。むずむずしてくる。ふと気がつくとりょう嬢が軽く鼻歌を歌ってるみたい。時々ヒクついてしまうこちらを見下ろしながらとても楽しそう。

仰向けになるとりょう嬢の技が次々と繰り出されてくる。会陰部をサラサラ撫でてみたり、乳首を足でつねってみたり、思わず腰が浮いて来ちゃう。もちろんヘルスプレイも含まれるハイブリッドなので乳首舐めもフェラもあるけど、どの技を繰り出した時もこちらの顔を見下ろし反応を伺って楽しそうに笑う。完全にSっ気丸出し。

Mっ気ゼロでフィニッシュまで

常に見下ろされてる感じなので、反撃しようと試みてみる。「触っていいですか？」（なぜか敬語）「なに？触りたいの？」（女王的）「お願いです。触らせてください。」（なぜか敬語）という感じで添い寝状態に持ち込もうとしたら、あっさりかわされて、女性上位69状態へ。やっぱり見下ろされてる体位。それでもなんとか反撃しようとクリトリスを舐めてみる。ところが一切声も上げず、感じているフリもせず、もちろん全く濡れない状態でフフンと鼻で笑われながらペニスへの刺激が強まっただけ。

そのうちに「最後の仕上げに掛かるよ」（女王的）と言われ騎乗位素股の体制に。しかも後手に手を回したお尻に挟んだ素股。美しい上半身をしならせて腰を振ったかと思うと体をかがめて乳首を舐める。その間もオイルまみれの手でこちらのペニスをこね回す。カリのあたりを撫で回す。

もう我慢できません。大きな声をあげてしまいました。りょう嬢はそれをじっと見下ろしながら楽しそうに笑っていました。