五反田アロマエレガンス 愛美 風俗口コミ情報･体験談

綺麗で楽しそうな小悪魔①

ドアを開けるや否やにっこり笑顔、とても綺麗な女性が現れた。それが「愛美」嬢との出会いだった。その男性を手玉にとる様な笑顔も含めると”小悪魔”という感じで、モデルの「藤井リナ」を彷彿とさせる。ほんの少し”お直し感”もあるし、大きめ黒めのディファインを付けているので、”お人形”みたいな感じもする。

挨拶や料金の支払いやベッドの準備もプレイ時間に含まないようで、すべての準備が終わってから愛美嬢が「はい。ここから70分だから55分のタイマースタートしまーす♡」と笑顔で宣言。そのきっちり仕事をする感覚や男性慣れをしている雰囲気に、愛美嬢の”お人形”みたいなルックスとは裏腹な”ベテラン感”がある。

そして愛美嬢はこちらを立たせ一回ギュっとハグをする。その身体はとても華奢な印象で、こちらの腕の中にギュっと収まる。そしてこちらの服をスルスルと脱がせる。途中パンツの上からペニスを覗き「キャハハッ♡」と笑う。この後なんども「キャハハッ♡」と笑う愛美嬢に”仕事”を楽しんでいる感覚もある。

綺麗で楽しそうな小悪魔②

こちらを全裸にすると、愛美嬢もスルスルと夏のワンピースを脱ぎ捨て全裸になる。現れた愛美嬢の裸体は服の上からの想像通りに華奢なのだが、ガリガリのスレンダーでは無く健康的なメリハリ（ふんわり膨らんだおっぱい／ウエストはキュッと締まり／お尻はプリンと丸い）があり、美しさと成熟感のある身体。

この店舗を含むこのグループのエステ店は”洗体サービス”でのホスピタリティが高く、足の指一本一本まで”跪いて”洗う様な「殿様気分」が味わえる。愛美嬢も丁寧に洗いながら「どこか触れて欲しくない所はありますか？」とか「疲れて辛い所はありますか？」と聞いてくる。そこにもやはり”きっちり仕事”を感じる。

愛美嬢はこちらの全身を洗い終えるとすこし雰囲気を変え、密着度を高めて下半身を集中的に洗い始める。それは洗うというより愛撫感が強く、肛門を探り／睾丸を柔らかく揉み／ペニスを優しく扱く。みるみる勃起してしまうこちらのペニスを見て「キャハハッ♡」と笑う愛美嬢は、やはりとても楽しそうな雰囲気。

楽しそうに責める小悪魔

ベッドに戻るとマッサージスタートなのだが、愛美嬢がすこし変わった事を言い出す。「うつ伏せからなんだけど、大丈夫？痛くない？」どうやらこちらのフル勃起した（させられた？）ペニスを心配してるみたい。思わず「もう勃っちゃって痛いから、仰向けがいいっ！」とわがままを言う。「キャハハッ♡」と愛美嬢。

元々このグループのエステ店は、前半のマッサージからエロい要素多めで責めてくるのだが、今回は最初から”仰向け”でさらに”オールヌードコース”なので愛美嬢の美しくエロい姿が目でも楽しめる。しかも愛美嬢がこちらの脚をマッサージする時など、お腹の上に背を向けて跨るので、愛美嬢の”全て”が眼前に曝け出される。

その後も愛美嬢はオイルでヌルヌルになった当方の身体の上を、あっちを向いたりこっちを向いたり／下に行ったり上に来たり、縦横無尽に施術を展開。途中途中にペニスを膝裏に挟んだり、睾丸やアナルにちょっかいを出したり、やりたい放題。思わず「ああっ！」と声を出すと「キャハハッ♡」と楽しそうな愛美嬢。

責めて萌える小悪魔

その「ああっ！」「キャハハッ♡」を繰り返しているうちに”ある事”に気がついてきた。それは愛美嬢がこちらの反応を楽しむと同時に燃えてきている様子が窺える。根っからの”S女”なのだろうか、こちらを見下ろす目つきにも”熱”が感じられる。そして反応すればするほどプレイにも”熱”がこもり始める。スイッチが入ったかも。

なのでこちらもわざと反応を”大きく”してみる。それまで手で刺激していた箇所にも、こちらが声を上げ身体を悶えさせると、口を寄せる様になり舌を這わせる（粘膜接触ギリギリまで）様になってきた。途中ペニスに口を寄せ、ヌラリと含まれる感触にドキッとしたが、それは多めの唾液と手による錯覚テクニックだった。

最後はこのグループのエステ店が「S○X以上」とか「擬似S○X」と表現している、後ろ手に回した騎乗位素股。燃えてきている愛美嬢は、粘膜接触にならないギリギリの部分にクリトリスを当て「我慢できる？我慢できる？」と譫言の様に繰り返しながら腰をグラインド。こちらは”我慢できず”に大発射「キャハハッ♡」と愛美嬢。

特別指名料の小悪魔

かなりの運動量だったと思うが、愛美嬢はサクサクと事後処理。「飛んだねー♡」と言いながら当方のお腹を拭く。「もっといっぱい出したかったなー♡」とか言いながら「キャハハッ♡」と笑い、やっぱりとても楽しそう。聞いてみるとこの”仕事”が本当に楽しく「天職」とまで思っている様である。その美しさやテクニックだけで無く、この楽しそうな雰囲気こそ”3,000円の特別指名料”に値するものなのかもしれない。