ヌクトコ くるみ 風俗口コミ情報･体験談

嬢の決定まで
激安店の嬢選びって楽しい。高級店なら大外れはしないが、激安店の場合は、ホームページや口コミの情報収集を万全にすることであたり嬢を見つけることができるという意味で、嬢選び自体を楽しむことができる。
今回は、ホームページの写真やブログ、口コミ掲示板を過去に遡り、時間をかけて情報収集することで「くるみ」さんという嬢を見つけることができた。

出会い
　当日は、自分の選択の答え合わせで少々緊張しており、五反田駅に予定より30分ほど早く着いてしまいました。少し早めにホテルに入って、気持ちを落ち着けながらくるみさんを待つ。ホテルのドアがトントンとなり、ご対面。ホームページでも顔全体は写っていないので、可愛い系の子を想像していたが、予想外に目鼻立ちのしっかりした美人が立っていました。
「こんにちわ〜」と愛想笑いをするのが一般的ですが、くるみさんは愛想笑いなどはなく、淡々と「こんにちわ、お邪魔します」とだけ言って部屋に入ってきました。見た目100点だけど、美人にありがちなサービス地雷嬢かというのが第一印象。「あれだけ調べたのに失敗か！？」と思ってしまいましたが、気を取り直してソファーに座って乳繰り合いながら、天気の話や好きなアイドルの話で盛り上げにかかると、徐々に心を開いて笑顔を引き出すことに成功。ヨッシャ。

着替え〜シャワー
　くるみさんは高級ソープにありがちな過剰な脱衣サポートなどはなく「シャワー行こっか」と言って淡々と脱ぎ始めます。既にお湯をためてあったので、とっととお風呂に向かっていきました。自分も急いで脱ぎ脱ぎして、くるみさんのあとを追います。（この感じも嫌いじゃない）
振る舞いは淡々としていますが、シャワーでは体全体をしっかりと洗ってくれて、また体を密着させてすべすべの肌と柔らかいCカップのおっぱいを感じさせてくれました。そろりそろりと腰に手を回すとしっかりくびれを感じることができ、このあたりで私のあそこもばっちりカチカチです。
湯船では一緒にテレビを見ながら、後ろだっこのままでおっぱいをモミモミ。大きさというよりは、ハリがありつつも柔らかい揉み心地のおっぱいですが、さらにおっぱいが感じやすいくるみさんにはベッドに行く前から興奮度MAX！！
お風呂を出た後のバスタオルも変わらずセルフでしたが、興奮度は冷めることなく自分のペースで体を拭いて先にベッドで待っているのも全然アリです。

ベッドでのプレイ
　くるみさんも体を拭いてベッドに入ってきましたが、クールな感じは相変わらず。（笑）ベッドで向かいあいながら、「目がぱっちりな顔が誰かに似ているよな〜？」と思っていたところ、「あっ、みちょぱだ」。
あまり芸能人に詳しくない私でもテレビでよく見る顔なので、なんとか思い出しました。目力のあるくるみさんですが、見つめられると恥ずかしいらしく、両手で私の目を塞いできました。「見ないで～」と恥ずかしそうでしたが、お構いなしに目隠しされたままで美乳に手を伸ばすと、「あっ、アアン」と声が漏れ出してきます。強がりながらも感じているみたいです。嫌がる子を攻めるのはやはり興奮します。
目隠しされている手を振りほどき見つめたままでキスを迫るとくるみさんも観念したのか目を閉じて首に腕を回してくれました。おっぱいだけではなく唇も柔らかく、舌を入れるとしっかり受け入れてくれます。舌遣いも上手くキスだけでも感じさせてくれるくるみさんは、こちらも舌を積極的に絡めると漏れ出てくる声が徐々に大きくなります。
おっぱいを揉んでいた右手を秘部に移すと、愛液が溢れ出ていました。強気な美人のイメージですが、優しく愛撫すればしっかり感じてくれます。閉じている目を時々開いてこちらの様子を見てきましたが、私がじっと見つめていることを察すると、再度「見ないで〜」と言いながら、今度は両手で自分の目を塞ぎます。見つめられ慣れていそうなくるみさんのような美人が、恥ずかしがる姿はそれだけで興奮できます。おっぱいを舐めながら手マンを続けると、あそこがヒクヒクしだして、とうとう果ててしまいました。
顔を赤らめながら、今度はくるみさんが上に乗ってきます。攻められた分だけ攻め返そうと躍起になり、まずはディープキス。舌をどんどん絡めてくるあたりでエロい本性が姿を見せはじめます。舌を入れ返すと甘噛みしてきて、今は私が攻める番だと反撃されました。乳首を攻める時も抜群の舌遣いに合わせてちょくちょく噛んできます。乳首から徐々に舌を攻めてあそこに到達するころには、私の竿はばっちり天井を向いていました。舌で乳首を攻められていた時から「次はここを攻めるよ」と予告するように手コキが始まっていたので、既に準備は万端。
キスの時からこの舌遣いならフェラも最高だろうという予感はありましたが、予感は的中。どちらかというと遅漏の私が速攻でイカされそうになるテクニックで、単純に咥えるのではなく舌を使いながら竿の上下をリズミカルに舐め回し、休む暇を与えてくれません。舐めながら、「フフフッ」と笑みを浮かべる顔を見ていると、もうイってしまいそうです。
イきそうになるのを察して、「次はどうしてほしい？」と囁いてきます。ローション使っての騎乗位素股の好きな私としては、「素股して！」とお願いしてみたのですが、くるみさんは苦笑い。どうも苦手らしいので、「教えてあげるよ」と言って騎乗位素股へ誘導すると、ぎこちなさはあるもののなかなかどうして気持ちいい。あそこを擦り付けてくるときに「アァ〜、入っているみたい」とエロトークが入り余計に感じさせてくれる。ただ、やはり得意ではないようで、グラインド運動が徐々に遅くなってきたので、腰を支えながらグラインドをサポートをすると愛液も溢れ出てきて、こちらも正直我慢の限界。数日溜めていた精液が溢れ出しました。

まとめ
　格安店とはいえ、くるみさんは当たり以外の何物でもない。1万円以下で、このビジュアルの子が出てきて、しかもサービスも満点。トークがちょっとそっけない感じがあるので、高級ソープなどでフルサービスを受けたい人には物足りないかもしれないが、美人な子を攻めて、徐々にエロさを引き出すことに快感を感じる人にとっては、くるみさんは確実に満足できるはずです。レア出勤ということで、予約合戦は壮絶かもしれないが、ツンデレな美人嬢が好きな諸君には是非一度入ってほしい。