ロボットデリヘル五反田基地「マリナ」の風俗口コミレポート
公開 2019年7月27日
総評
巨乳ロリ嬢とハードプレイ!
高評価ポイント
「マリナ」嬢はバスト98cmHカップの”巨乳嬢”である。そして色白黒髪ロングストレートの”ロリ系”でもある。さらに様々な”ハードプレイ”をオプションに持つSM嬢でもある。”ある種の趣味を持った男性”にとって、ロリで巨乳でSM嬢なんて「走攻守」そろった”ゴールデングラブ”ものであろう。
低評価ポイント
今回の「マリナ」嬢とのプレイに高得点が与えられなかったのは、当方が上記の”ある種の趣味を持った男性”の真逆の趣味趣向をもった人間だったからに他ならない。それを前提に以下のレポートを読んで欲しい。他者の違った視点からの調査であれば大きく点数がブレる事も想像できる。
おすすめできる方 | おすすめできない方 |
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分析
ルックス
-\1,000
憂いとエロス
往年(昭和)のAV女優にも似たルックス。憂いとエロスが混在した眼差しは”M嬢”としては好印象かもしれない。とはいえ”美しい/可愛い”とも言えず、”華”のある明るい表情でもないので、いまいち気分が上がらない。1,000円のマイナスとする。
スタイル
-\1,000
HP表記との落差
巨乳嬢とはいえ、思いの外”ぽっちゃり”なスタイル。なぜ「思いの外」なのかと言うと、HP表記のスペックや写真では”ソレ”隠しているからである。HP表記とリアルとの落差は、やはり残念な気持ちになってしまう。1,000円のマイナスとする。
キャラクター
±\0
ロボデリには丁度いい?
あまり踏み込んでこないキャラクターは「ロボットデリヘル」のキャストとしては”丁度いい距離感”なのかもしれない。ただ風俗であっても女性との”コミュニケーション”を重視する当方にとっては物足らない感覚が残った。プラスマイナス0円とする。
ホスピタリティ
±\0
ホスピタリティ≦コンセプト
「ロボットデリヘル」のコンセプトを”シチュエーションプレイ”と考えると、ホスピタリティ云々を語るポイントは少ないと思う。とはいえ大人の男女として、あるいは客とキャストとしてこれといった問題点もなかったので、プラスマイナス0円とする。
プレイ
±\0
ハードプレイを体感しなかった
ご奉仕プレイではマリナ嬢の魅力の一端が垣間見えたのだが、有料オプションである様々なハードプレイを体感しなかったので「マリナ」嬢のポテンシャルを引き出せたとは思えない。なので今回はこの項をプラスマイナス0円とする。
検証
容姿および声 | HPではほぼ顔出しなのだが、最近の写真アプリによる自撮りなのでちょっと盛られている感覚。声や話し方はハッキリチャキチャキした感覚。 |
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年齢 | HP年齢+5以上? |
おっぱい |
HP表記のB98Hカップが頷ける巨乳。張りはあるのだが、さすがに重力には勝てない垂れがある。巨乳らしい大きめの乳輪や乳首はピンク色。
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スタイルおよび脚 |
HPのW57には首をかしげるぽっちゃり具合。お腹もお尻も太腿も丸々としている。その脂肪に押されてか、肌には張りがありスベスベしている。
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口臭及び煙草 | なし |
各種キズおよび線 | なし |
業界経験 | HP表記の「清楚系、ロリ系、アイドル系」に似合わない落ち着きと慣れ。他店での経験の話もしていた。 |
提案
選び方(予約まで)
ロボでロリ!
およそ2年前に五反田にあった「ロボットデリヘル」の偽物(現在は”アンドロイドデリヘル”に改名)に入ってしまい、いろいろ踏んだり蹴ったりの思いをした。なのでこの度”本物”の五反田店『ロボットデリヘル五反田基地』のオープンを聞き確認に入る。キャストは19歳でHカップの”ロリ巨乳”の「マリナ」嬢。ロボでロリなんて理想的?
遊び方(開始~終了まで)
やりたい事を明確に…
「マリナ」嬢はHP表記では「清楚系、ロリ系、アイドル系」となっているが、店舗コンセプト通りのSM嬢なので「ローソク」や「浣腸」はては「嘔吐」まで(有料オプションだが)こなすことができる。普段できない「やりたいプレイ」を明確に持ってプレイに臨んだ方がこのキャスト(店舗)を楽しむ事ができる。
店舗・キャストへの助言
世の中の進歩を痛感
改善提案では無いのだが。今回のプレイにあたり、予約〜当日〜プレイ直前の店舗との連絡やり取りを全て「LINE」で行った。多少の時差はあれど、電話をしなくてはならない煩わしさは減らされていると思う。就業中に風俗店とのやりとりが出来るなんて世の中進歩したもんだ。
再現レポート(ロボットデリヘル五反田基地 マリナ / ・)
思いの外”冷静”な感じ?
あれ?誰かに似てる!「菊池エリ」だ!コレが「マリナ」嬢の最初の印象。当方の様な年齢の男性しか分からないと思うが、往年のAV女優である「菊池エリ」も巨乳だしSMモノで名を馳せたしで、近い感覚なのかもしれない。ただHP表記の「清楚系、ロリ系、アイドル系」や「乃○坂系」とは随分遠い印象。年齢感的にもちょっと無理があるかも。そんな「菊池エリ」っぽい憂いの様なモノを滲ませた眼差しは、ジャスト年代の当方にはとてもエロく感じる。
そんなマリナ嬢の挨拶とか支払い等の時は、あまりクダけずにキチンとした感覚。その段階ではまだどの様なロボプレイをするか分からないからなのかも知れない。普通に落ち着いた丁寧な対応で、逆に言えばその段階では距離もあるし、エロくも無い感覚。ソレらの準備が終わると「じゃ、シャワーに行きましょうか」と言われる。お互いにまだ”敬語”が残ってる距離感なので、自ずと無言でセルフ脱衣になってしまう。うーんちょっと残念なスタートになっちゃった。
浴室で見たマリナ嬢のおっぱいは流石にすごい巨乳。B98Hカップに嘘はなくガツンとした存在感。なんだけどその他の部分も、しっかりポッチャリ。W57表記には無理がある。そういえばHPのマリナ嬢の写真は全部お腹が見えない事を今更ながら思い出す。やはりエロい感じの密着もなく、サバサバチャキチャキと局部を洗われる。「ベッドで待っててください」とタオルを渡され、そしてプレイ前の準備の為かポーチを持って再び浴室に消える。
”普通”のプレイには慣れていない?
ベッドで待っているとバスタオルを巻いたマリナ嬢が戻ってきて「じゃ、どうしますか?」と聞かれる。そうか”ロボットのレベル”とか”プレイの方向性”とか決めなきゃいけないのか、どうしよう考えてなかった。思わず「ああ、まずギュってして」って言ってしまう。「え?ああ、はい」と面食らった様なマリナ嬢。「そんなこと言う人いませんよ」と言いながら、ベッドに横たわる。だけど仰向けのままでハグをしてくる様子もない。なのでこちらからギュッとしてみる。
だけどまだ距離感を感じる、なんとなく堅い雰囲気、この様な普通のプレイには慣れてないみたい。そしてその雰囲気に思わずちょっと沈黙すると「あははっ!」と笑う。エッチな感じの「うふふ♡」じゃ無いので「ん?どうしたの?」っと聞いてみると「なんだか黙ってるのって恥ずかしい」とマリナ嬢「え?だって黙ってるのがプレイなんじゃ無いの?」「え〜?それとこれとは違うのよね」う〜ん、難しい。この堅い雰囲気を打開するにはどうしたらいいんだろう。
そこで「キスしていい?」と聞くと「え?もちろん♡」と言って唇を尖らすマリナ嬢。そっと唇を触れ合わせると、こちらの口の中に舌を突っ込んで来てレロレロと動かす。唇が離れるとツッと横を向いてしまう。仕方なしに乳首に舌を這わせるが、あまり反応が見られない。そのうちに「あー、乳首はちょっと苦手なんだ。全体を優しく揉まれるのが好き…」と言われてしまう。う〜ん、難しい。SM嬢って普通に責めてもダメなのかな。
”中”の動きも自由自在?
そこで「舐めていい?」と下半身を示すと「え?もちろん♡」と言って脚を開くすマリナ嬢。その股間に分け入り、手付かずの陰毛をかき分けて、クリトリスを舐める。マリナ嬢はその舐めるリズムに合わせる様に「ん、ん、ううん…ん、ん、ううん…」と鼻を鳴らすので、なんとなく演技感を感じてしまう。
頑張ってGスポットを探ってみる。その瞬間「あん♡」が混じる。つまりマリナ嬢のリズムは「ん、ん、あん♡…ん、ん、あん♡…」になる。と思ったら早い段階で「イキそう…、イクイク…イクイクイクイクッ!!」と高まっていく。なのでこれはあまりに演技臭いとは思ったら、その直前にスコッ!と激しくバルーン状態になり、次の瞬間にズギュッ!ズギュッ!…と指を締め上げる。なかなかのリアリティ、膣内の動きも演技で出来るのだとしたらマリナ嬢は凄いテクニシャン。
最後にノってきた!
本物か演技かわからないまま名残惜しく膣内を探っていると、マリナ嬢が「あんまりやると中が痛くなっちゃう」と腰を捻って当方の指を脱落させる。そしてスルリと体を反転させ、こちらに覆いかぶさり乳首を舐める。キスを省いたのが残念だったのだが、そこからベテラン的な安定感のあるマリナ嬢の”責め”が始まった。
マリナ嬢はゆったりと乳首を舐め、途中「うふふ♡」と笑顔を挟み、もう片方の乳首を舐める。脇腹を舐め下がり、睾丸を舐め上げ、「うふふ♡気持ちいい?」と婉然と笑う。先ほどまでの堅い雰囲気とは違い、水を得た魚の様に当方の上で生き生きしている。どうやら本当に”普通”に責められるのが苦手だった様である。その雰囲気はこちらもリラックスさせ、いい気分にさせる。
唾液多めのじっくりしたフェラチオを受けながら手を伸ばすと、マリナ嬢がすこし膝を緩めるのでクリトリスに指を這わせる。(乳首も中も苦手そうだったから)すると「うふん♡」と鼻声をあげて口を離し「うーん…上手♡」と言って、再度ペニスを咥え速度を上げるマリナ嬢。なんだかお互いにやっとウォームアップが済んだ雰囲気になったところで”ぴぴぴぴぴ…”とタイマー。あれ?ちょっと早いかなと思いながら(あとで聞くと急がせたくないから早めに設定してるらしい)本腰を入れてイク気になる。手のストロークが追加されたフェラに、多少の足ピンも追加してフィニッシュ。
ハードプレイのお店?
タイマーが早めだったので、退出の準備をしながら話を聞く。やはりこのお店はロボと言いながらも”SM的”側面が強いらしく”イマラチオ”が”嘔吐”まで行くとオプションがダブルになるなどハードプレイの話で盛り上がる。とはいえソレを許容する女性も珍しいらしく、在籍も1日のキャスト出勤数も少ないらしい。やっぱり当方の様な”その道の素人”ではなく”その道の通”が楽しむお店なのかもしれない。
店舗情報
コメント(ロボットデリヘル五反田基地 マリナの風俗口コミ)
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予約
03-6876-2117
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