秒速DE舐めてミント 五反田店 るる 風俗口コミ情報･体験談

小悪魔に悪戯される風俗だと！？

今回遊んだお店は「秒速DE舐めてミント五反田店」。舐められるのが好きな当方にとっては以前から気になっていた店舗である。男性側から攻めるというよりは、アイマスクを着用し、一方的にキャストが攻めてくれるM男向けのホテヘルとなっている。「小悪魔」というのも大きなコンセプトのひとつで、キャストは角が生えているカチューシャ等で簡単な悪魔コスプレをしているようだ。悪魔図鑑(在籍一覧)を見ると、身長が150cm前後の小柄でロリっぽい小悪魔が多いことがわかった。特に人気そうな小悪魔を数名絞り込んでみるもなかなかどの女の子がベストか判断できず、予約なしで受付に行ってみることにする。

店舗スタッフのおすすめに後押しされてるる嬢に決定！

ホームページにアクセスが写真付きで載っていたので、それをもとに五反田駅東口の受付へと向かう。人通りが比較的少なく、わかりやすい雑居ビルの2階だ。ドアをノックし中へ入ると、既に先客が2名並んでいた。さすがは人気店。期待が高まるばかりである。心の中では「やばい、人気の女の子先に指名されてしまうのでは。」とドキドキしていたが、その心配はなかったようだ。椅子に座ってしばらく順番を待っていると、いよいよ自分の番が回ってきた。まずは秒速DE舐めてミントのプレイ内容の説明や注意事項を淡々と説明してもらう。おすすめの女の子を聞いてみると、事前に目星をつけていたるる嬢を推しているという。幸運なことに、ちょうどるる嬢の枠が空いているではないか。ホームページの悪魔図鑑でも2番目前後に表示され、ほぼ看板嬢といってもよさそうな雰囲気だ。見た目もロリっぽくて良さげな予感しかしなかった。迷うことなくるる嬢に決定した。入室時の男性の待ちポーズを選択するのだが、玄関待ち、ベッド寝待ち、風呂場待ちの3種類があり、いずれもアイマスクを着用して待つきまりである。当方は無難にベッド寝待ちコースを選択した。事前にプレイの希望や何と呼ばれたいか等を記入できるカウンセリングシートと使い捨てのペンをもらうのだが、これはホテルで記入するよう言われる。

事前準備を入念に！

ホテルに入室し、受付でもらったカウンセリングシートを記入する。特にやってほしいプレイ(60分コースの場合、3つ選べる)、何と呼ばれたいか等の希望を簡単に記入した。あまり色々書きすぎるとキャストも対応しにくいだろうと考え、ほぼお任せで大丈夫との旨を記載しておいた。店に電話をして部屋番号を伝え、1人でシャワーへ向かう。小悪魔に抵抗なく舐めてもらえるよう、グリンスで脇、ペニス、アナルを入念に洗浄し、イソジンでうがいを済ませる。準備が整ったところでベッドで寛いでいると、ドアがノック音が聞こえてきた。

アイマスクの先にある異世界！

「ついに来た！」と緊張しつつドアを開け、カウンセリングシートと引き換えにアイマスクと受け取る。アイマスクを付けてベッドに仰向けになり、るる嬢に襲われるのを待つのみだ。カウンセリングシートの内容を軽く把握してから、るる嬢も入室してきた。アイマスクをしていても少しは見えるのではないかと思っていたが、実際はほぼ何も見えない。部屋の明かりが微かに少し差し込んでくる程度だ。思った以上に緊張とスリルがあってドキドキしてしまった。るる嬢の気配は少し感じるが、部屋のどこにいるのか全く予想がつかない。「ガサッ」とるる嬢が荷物を椅子に置く音が聞こえたり、ストッキングを履くときの「パチン」という音が聞こえてきたりするタイミングで緊張が走る。2分ぐらいであっという間に準備が整ったようだ。ベッドにそーっとるる嬢が上がってくるのがわかったが、どこにいるのか気配を感じにくい。「お願いしまーす」と挨拶をしてくれ、プレイ開始である。

想像以上に興奮する悪魔のイラズラ

当方の唇に一瞬るる嬢の唇が触れた。しかしながら、ディープキスとまではいかず早々に離れていってしまったようだ。「これが悪魔のキスってやつか…。後からご褒美キスを堪能できそうだな。」等と考えついニヤニヤしてしまう。それにしても、アイマスクをしているのでこちらは何もできない。主導権は完全にるる嬢にあるというシチュエーションはM寄りの当方にとってはむしろ興奮する。今度は何をされるのだろうとニヤつきが止まらない。すると突然、肩から胸あたりに猫じゃらしで擽られているかのような感触にぞくっとする。そのまま流れるように腹から下半身まで絶妙な触れ具合でフェザータッチされるのだ。アイマスクで何も見えない状態の中、なすがままに悪戯されるのは想像以上に楽しかった。甲高い声で「ヒィーッ！」と叫んでしまいそうだったが、恥ずかしかったので我慢してしまった。乳首を舐められたかと思うと、少し甘噛みをされる。そのままるる嬢の口はペニスへと向かい、玉をレロレロ舐め回されるとあまりの気持ち良さに「アー！」と声が出てしまった。ここまでの焦らしがあっただけに、玉舐めの効果は抜群であった。続けてフェラもしてもらったが、アイマスクで見えないので視覚的な興奮はなく、感触だけである。「そろそろアイマスク取ってもいいですか？」と聞いてみたところ、「だめ」との返答。それならば仕方ない。最後までまで見えないプレイを楽しむのみだ。やはり熟練の技なのか、舐め方を色々と変えて刺激が強いフェラが繰り出され、ペニスは最大限に怒張してしまった。

お尻の方まで激しくペロペロ！

フェラを終えると「足上げれる？」と言われたので、どうやらアナルの方まで舐めてもらえるようだ。遠慮なく腰を浮かせていくと、るる嬢はさらに当方の足をチングリ返していく。「体勢つらくない？」と聞かれたので平気だと伝え、るる嬢と一緒に肛門が完全に天井を向いた状態でキープする。まずはペロン、と味を確かめるかのようにアナルに舌が通過していくのがわかった。それを数回繰り返されてから、円を描くように舐め回してくれたり、アナルの中まで舌をグリグリ押し込んでくれているのがわかる。唾液をいっぱい出しているのか、少し冷んやりした感触がたまに訪れる。アイマスクを取りたくて仕方なかったが、まだ我慢である。「四つん這いになろっか?」と言われ、尻を突き出して犬の格好を試みた。今度は手コキをされながらのアナル舐め攻撃だ。あまりの快感にペニスは早くも射精の準備が完了しそうな勢いであった。舌を押し込むだけでなく吸ったりもしてくれるのだが、毛が引っ張られて少し痛いぐらいに強く吸ってくれる。手コキのペースが速まりこのままフィニッシュの流れになっている。欲を言えば69や顔面騎乗、素股も楽しみたかったのだが、アナル舐め手コキで徹底的に攻めてくれる。おそらく早めに逝かせて2回戦までしてくれる配慮だと考えられるため嬉しさもあるのだが、当方としては1発の射精が限界なのでもう少しゆっくりしたかった。2回戦まで楽しみたい元気な男性にはおいしい話である。

素股で気持ちよくフィニッシュ！

思い切って「素股もお願いしていいですか？」と尋ねてみたところ、「いいよ」とすんなり受け入れてくれた。どうやらローションを手に取っているようだが、未だに当方の視界は真っ暗である。るる嬢が上に乗ってヴァギナにペニスを密着させると、竿裏が柔らかい感触に包まれる。毛の感触はない。「これはやはりパイパンだな！？」と想像を膨らませながらるる嬢の腰の動きを楽しむ。しかし、見えない分どうしても興奮が薄くなってしまう。オナニーで例えるなら、想像で抜くよりもアダルトビデオを観ながらの方が逝きやすいようなものだ。最初はもちろんアイマスクの効果が抜群だが、体験漫画のように途中でアイマスクを外した方がより楽しめるのではないだろうか。タイミングを見計らって正常位素股へ移行し、もしかしたらキスしてくれるかもしれないと期待しながら顔をゆっくりと近づけてみると、頭の位置を動かして避けられてしまうのがわかった。最初のソフトキスで少し期待をしてしまったが、キス自体はどうやら苦手のようなので、潔くキスは諦める。アイマスクをしながら正常位素股とは何とも不思議なシチュエーションであるが、快感がピークに達し、お腹に向けてフィニッシュとなった。

ちょっと寂しかったが、最後はハッピーエンド！？

ここでアイマスクを取ろうか迷ったが、一応るる嬢からの指示を待つ。逝き果てて大の字で寝ていると、ティッシュでペニスを拭いてくれ、「シャワー行こう」とのお誘いがかかる。風呂場まで向かおうとすると「もう取ってもいいんじゃない。」とアイマスクを取るよう促してくれた。「ねぇ～アイマスクとりなよー(笑)」とるる嬢が外してくれるようなやり取りを妄想していたのだが、そこまでは求めるのは難しい。アイマスクを外して初めて小悪魔るる嬢の姿を見ることができたが、あまり元気が無さそうだった。大変なお仕事なので疲れもあるのだろう。ルックスは写真のイメージと大分違ったが、小ギャルっぽくて可愛かった。一緒にシャワーへ向かい身体を洗ってもらう。さすがはベテラン、慣れている様子で洗い方が丁寧で効率が良い。色々と話しかけてみると、質問には答えてくれるが話がなかなか広がらない。それでも少しだけ会話が弾んだりすることがあって、その度に嬉しくなる。シャワーを終えて着衣をし終えてもまだ時間が余っていたが、沈黙が訪れる。打開策が見出せないまま無念のタイムアップとなり、ホテルを出てお別れとなった。プレイ自体はとても満足度が高くスッキリできた。別れ際のるる嬢の表情には、微かな笑顔が見えたのであった。