ウルトラＧユニット 百瀬りあ 風俗口コミ情報･体験談

《Ｇユニット保有者》

今回ターゲットにしたのは、五反田界隈で最大規模のホテヘル「ウルトラＧユニット」である。お店のサイトのトップページが賑やかだ。可愛い女の子が次から次へとスライドして表示される。さてどの娘を指名しようかと在籍一覧を見るが、可愛い娘ばかりで一人に絞れないので、気に入った娘の写メ日記を片っ端から見ていくことにした。すると、写メ日記でおっぱいを出している娘を発見した。最近の写メ日記は凄いなーなどと思っていると、次の娘もおっぱいを出している。その次の娘もおっぱいを出している。そしてその次の娘にいたってはおっぱい動画まで出しているではないか。なんなんだ、この店はおっぱい露出狂の集まりか。最近の若い奴らはけしからんな、などと悪態をつきながらも、下半身を硬直させておっぱい写メ日記をさらにチェックしていると。。。

ぬおおお！！！

色素薄い系ピンク乳首のＧカップおっぱい画像を発見した。まさに私の理想的なおっぱいだ。大きさ、色、形、張り、つや、全て申し分ない。キレイだ。なんてキレイなおっぱいなんだ。しかも別の日の日記では動画まで公開していた。揺れている。。。キレイなおっぱいが揺れている。。。これはもはやＡＶじゃないか。触りたい！　揉みたい！　舐めてみたい！　。。。ということで、Ｇユニット保有者の百瀬りあ嬢を指名することにした。それにしても動画に写っているおっぱいに会いに行けるなんて、いい時代になったものだ。

《ＯＬ出勤》

「今からすぐ女の子行きますね」という連絡から30分ほど経ってようやく部屋のドアがノックされた。ドアを開けると背の低いお洒落な女の子が少し慌てた様子で立っている。

「待ちました？」

「うん。すごく待った。」

「ごめんなさい。お部屋間違えちゃったの。」

なに？そんなこともあるのか？　あとで聞いてみるとお店から指示された部屋番号が別の女の子のものだったらしい。やはりマンモス店ともなると忙しくて間違えちゃうこともあるのだろうか。

それにしても写メ日記で確認していた通りの可愛いらしいルックスだ。レース地の白いタンクトップに白いカーディガン、グレーのミニスカート、とても清楚でお洒落なＯＬといった雰囲気だ。写メ日記ではよくわからなかったが、少し口元に特徴があり、元ＮＨＫアナウンサーでバナナマン日村夫人の「神田愛花」に似ていると感じた。そして、彼女がインコールしている横顔を眺めながら、そういえばなんで神田愛花はバナナマン日村と結婚しちゃったんだろう？　そういえばなんで蒼井優は南海キャンディーズ山ちゃんと結婚しちゃったんだろう？　などと、同世代のぽっちゃり芸人が美女をさらっていく最近の潮流に想いを巡らせていた。

インコールが終わると、りあちゃんは私の方に向き直り暫くトークタイムとなった。

「今日はなんか忙しいの。昼間も忙しかったの。」

写メ日記にも記載されてるが、りあちゃんは昼間は普通のＯＬのようで、残業などでこの店の出勤が遅れてしまうこともあるようだ。自分と同じ会社員ということでとても話が弾む。まるで同僚と話しているようだ。ついには、「働き方改革」についてディスカッションを熱く交わし、仕事は減らないのに残業はできない最近の世の中への不満を二人でぶつけ合っていた。

気づくとだいぶ長い時間話し込んでしまっていた。そして真面目な話をしすぎたせいで、なんかすっかりエッチな気分でなくなってしまった私は、このままではイカンと、りあちゃんをシャワーに誘った。

お互いセルフ脱衣でシャワーに合流。淡々と洗体されて先にベッドで待ってるように指示された。手際が良い。あまりに手際が良いので、服の下から現れた見事なＧカップをじっくり見る暇を与えてくれない。

《ゴールドフィンガー》

シャワーから出ると、りあちゃんは私の左側に寝転がってきた。ここでようやくりあちゃんの体をじっくり確認できた。見事なおっぱい、見事なスタイルは、写メ日記通りなのだが、それに加えて見事なマシュマロ肌なのだ。

「うわっ！　肌めっちゃ綺麗だね！　柔らかくて凄く気持ちいい！」と言うと、「毎日ボディケアしてるからね。たっぷりクリーム塗ってるの。」と得意そうに返してきた。肌のケアだけでなく、スタイル維持にも気を使っているようで、定期的に運動もしているとのこと。りあちゃんはとても健康的だ。

軽くキスを交わしたあと、そのあまりに綺麗な肌を、首から順に優しく優しく舐めていくと、徐々に小さな息遣いが聞こえてきた。あまり声を出すタイプではなさそうだなと思っていたが、舌が下半身に移り、割れ目の部分に達すると声が出てきた。

「あっ！　はあっ！　あっああんっ！」

そして、舌と唇を使って割れ目に沿って優しく舐めあげていると、クリが次第に大きくなってきた。乳首のように大きくコリコリになってきたところで、ビショビショになった割れ目の中にゆっくり中指を入れてみた。Ｇスポットをギュっと中指で押しつつ、大きくなったクリをデロンデロンと舐めていると、ほどなく、

「あっ！あっ！　だめっ！　イッちゃうイッちゃう！！」

と大きな声をあげてピクピクと痙攣してしまった。その姿を見て意外と敏感なんだなと思っていると、逆にりあちゃんの方から、

「お兄さん意外とテクニシャンなのね。指の使い方が上手♡」ときた。

「オレが？　テクニシャン？　いやいや全然そんなことないよ。オレなんか初心者だよ。」

と返しつつも、心の中では、『ふっふっふっ。どうだ。これまで何度も風俗に通って鍛えてきたオレ様の加藤鷹ばりのゴールドフィンガーは凄いだろう。』とニンマリしていた。

《テクニシャン》

そして攻守交代。今度はりあちゃんが上になり、軽いキスからの全身リップが始まった。全身リップ中は指先で脇腹や内モモなどをフェザータッチで刺激してくれてとても気持ちがいい。なかなかのテクニックに、

「りあちゃんの方こそテクニシャンじゃん」

と言うと、ニヤッと笑って、マシュマロおっぱいをムスコの上に下ろしてきた。ギンギンになったムスコの裏スジに、フワフワのおっぱいが触れる感触が溜まらない。ムスコに触れた瞬間に「あっ！　ああああっ！」と思わず声が漏れてしまった私を見ながら、マシュマロおっぱいによるゆっくりとしたパイズリが始まった。ムスコを包み込むフワフワした感触に一気に我慢汁が吹き出す。そのあとは、両手を内ももに載せた状態からの手サポなしフェラだ。根元から先っぽまでをゆっくりとしたストロークで入念にシャブられるともう我慢の限界。時折、気持ちいいの？と確認するかのようにこちらを見てくるりあちゃんの顔が、とてもエロい。

そしてフェラを終えたりあちゃんは、ローションを手のひらにとって、私のお腹の上にまたがってくる。騎乗位スマタの始まりだ。私のムスコを自分の気持ち良いところに当てながら、ゆっくりと腰を動かしていく。上手です。もしかしてムスコが入っちゃてる？と錯覚するようなこの感覚こそスマタの醍醐味だ。久しぶりの上手なスマタに私が感動していると、りあちゃんは徐々に腰の動きを早めてきた。それとともに目の前の極上おっぱいがぷるぷると揺れている。そしてその揺れるおっぱいをむんずと掴むと、一気に絶頂感が増してきてイキそうになってしまった。『まだイクのは早いぞ、まだ耐えるんだぞ』とムスコに言い聞かせ、一旦おっぱいから手を離し冷静さを取り戻そうとしたが、目の前のりあちゃんが興奮して「あっ！　あっ！　気持ちいいっ！」と声まで出して、腰の動きをさらに早めてきます。その姿を見て「あ。。　これはもう止められないな。。」と思った私は、再度おっぱいを掴み、ムスコへの発射禁止指令を解除した。すると解き放たれたムスコは、湧き上がる絶頂感のなすがまま、勢いよく発射して昇天したのだった。