ごほうびSPA 五反田店 まや 風俗口コミ情報･体験談

癒しを極めた密着エステへ！

ごほうびSPA 五反田店のコンセプトは「厳選されたDカップ以上の巨乳＆巨尻むっちりボディコン美女による『頑張っている、あなたの心と体に、ごほうびを』」である。全身オイルの女性が、体を擦り合わせてボディエステ&性感エステを行ってくれ、巨乳・巨尻を駆使した顔面騎乗やパイズリなどの圧迫プレイ、乳首舐め等の上半身濃厚リップサービス、睾丸マッサージ等の回春マッサージまで全て基本サービスだという。エステの中でも随分と豪華なプレイ内容ではないか。これは人気店なのも納得である。

まや嬢が魅力的過ぎて迷いなく指名！

どの女性と遊ぼうか悩んだが、プロフィールや写メ日記を見ていたところ20歳で人気No.2のまや嬢が気に入り、早速予約を入れる。ごほうびSPA 五反田では、出勤日の1週間前から電話予約が可能なので非常に便利である。すんなりと希望の日時に予約が完了し、いよいよ当日を迎える。確認の電話(前日と当日1時間前に1回ずつ)を済ませてホテルへ入室し、まや嬢の訪問を待つ。オイルを大量に使うことになるため、事前にお湯を張っておいたり歯磨きをしたりして期待に胸を踊らせながらまや嬢の到着を待つ。

いよいよご対面！期待を上回る容姿に歓喜！

ノックの音が聞こえてきた。ドアを開けると写メ日記で見ていた通りの女性が「はじめましてー。まやです！」と明るく挨拶をしてくれた。想像していたよりもスタイルが良かった。ウエストの表記は69cmであったためややふくよかな女性を想像していたが、ぽっちゃりではなく標準的な体型の巨乳であることが服の上からでもわかる。見た目は大人っぽいが、愛嬌があって非常にフレンドリーに接してくれる。お店へのインコールや料金の受け渡しを済ませると、「今日は来てくれてありがとう」とハグをしてくれた。サービスが良い予感がし、これからの密着プレイにより期待が高まる。

おっぱい洗いで気持ちよくご奉仕される！

まや嬢は当方の前に跪くと、靴下まで着ているものを全て脱がせてくれる。綺麗に畳むと、「急いで準備するから、先にシャワーしてて！」とのこと。言われた通り先に軽くシャワーを浴び、まや嬢が施術の準備を終えるのを待つ。「お待たせー」とやってきたまや嬢は既にTバック以外脱いだほぼ全裸状態であった。ボディーソープを体に塗り、後ろから抱きつくようにおっぱいを密着させての洗体だ。上から下へ流れるように胸の柔らかい感触が背中へと伝わってきて心地よい。太ももや腕もおっぱいで洗ってくれるので、自然とペニスも反応してくる。キリの良いところで泡をながしてもらい、体を拭いて先にベッドで待つ。その間、まや嬢は当方に見えないようにマイクロビキニに着替えているようだ。まや嬢もベッドにやってくると、あまりの巨乳にマイクロビキニがはちきれそうなぐらいである。乳首やアソコがうっすら透けているのも興奮ポイントである。座っている当方の膝の上に乗り、顔をおっぱいで埋もれさせてくれた。せっかくなのでたっぷり胸の柔らかい感触を堪能したところで、マッサージ開始となる。

マットプレイ並みの密着感を楽しむ！

うつ伏せではなく最初から仰向けでスタート。まや嬢がオイルを手に取り、ポタポタと身体に垂らしてくれるのだが、ぬるま湯のような温かさが気持ち良い。そのままオイルを広げるように塗りたくられ、まや嬢自身の身体にもオイルを塗っていた。ピッタリと密着しながら、まずは上半身を首あたりからペロっと舐めてくれる。まるでマットプレイのような雰囲気で新鮮である。徐々に乳首を舐められながらペニスをさするように撫でてくれ、早々に回春モード全開である。テクニックも問題なく、ある程度経験を積んでいると考えられる。「どうしよっかな?、おちんちん弄ろうかうつ伏せでマッサージしようか迷うな?♪」と明るくルンルン気分を演じてさり気なく当方の希望をうかがっていた。「一応うつ伏せも体験してみたいです」とお願いし、今からうつ伏せに寝るには痛いぐらい勃起してしまったペニスを下敷きにする。背中を中心にオイルマッサージが行われるが、鼠蹊部や玉、アナル周辺へのタッチは見られなかった。背中のマッサージが終わり、再び仰向けへ。

乳首舐め手コキで気持ちよくフィニッシュ！

仰向けのまま太ももをマッサージされると、意外と力がかかっていてくすぐったさと気持ち良さの混ざった感触だ。おっぱいを下半身まで密着させパイズリが始まるかと思われたが、特にペニスを挟まれることなくスルーしていってしまった。ごほうびSPAでは男性側からのソフトタッチ可(ヴァギナ以外)なので、まや嬢のヌルヌルになった身体を遠慮なく触らせてもらう。ぷるんぷるんでもちっとした肌が実に柔らかい。これからホームページのプレイ内容に記載されていた顔面騎乗や尻コキもされるのだろうと楽しみにしていたのだが、その様なプレイが始まる気配はなかった。お願いしてみようか迷ったが、雰囲気を壊してしまうのではないかと思いもう少し待つことにした。しかしながらまや嬢の手コキのペースが次第に速くなるだけで、あっという間にタイマーが鳴ってしまった。それとほぼ同時に愚息は限界に達し、あえなくフィニッシュとなった。究極のごほうびを味わい損ねてしまったが、気持ちいいことに変わりはなかった。

プレイ後は混浴でまったり過ごす

「ちょっと待っててー！拭くもの持って来る！」と言って風呂場の方へ向かうまや嬢。お湯で温められたタオルをペニスに被せ、優しく拭いてくれるという射精後のケアは嬉しかった。タオルを剥がすと、「はい！新品ちんちん！」とユーモアのある発言で楽しませてくれる。ペニスが萎んできたところで一緒に風呂場へ向かい、オイルをシャワーで流してもらう。まや嬢は湯船に入浴剤を入れ、少し暑かったが混浴することに。入浴の効果でお湯が濁ってしまい、おっぱいやヴァギナが見られなかったのは残念であった。楽しく話しながら温まっていたが、残り時間も少なそうだったので部屋に戻りお互い服を着る。まや嬢はベッドの上で着替えていたのだが、パンツを履く際に脚を開いてヴァギナが丸見え状態であったことに興奮を覚えた。「見ないで～」と隠そうとしていたが、あえて覗くように見ようとすると恥ずかしそうにしていた。混浴をしていたこともあり、服を着ると時間になってしまい、ホテルを出てお別れとなった。「まーたねー！」と最後まで明るく振舞うまや嬢であった。