品川夢見る乙女 きぃ 風俗口コミ情報･体験談

■出会い編

夢見る乙女グループのフラッグシップ店ということで期待と不安を胸にホテルでしばらく待っているときぃ嬢が入室してきた。当初ホームページからはもっとお嬢様風なキャラを想像していたが、実際にはもう少し日焼けもしている普通の女の子の雰囲気のようだ。少し面長だが、一つ一つのパーツは明らかに可愛い女の子である。線は全体的にすらりとしていて、さすが夢見る乙女グループ内でも高評価を集めているだけのことはある。

こんにちわ、と軽く挨拶をするとにっこりと笑顔で返してくれる。笑顔の雰囲気はまさしくホームページの写真で見たそれである。明るく楽しそうな雰囲気でとてもこの先が楽しめそうな予感がしてくる。事務手続きをしながら会話をしてくるけど、雰囲気としては落ち着いていて、話の内容もギャルっぽいというより、こちらの興味のありそうなことを徐々にカジュアルでこちらの緊張をほぐそうとしてくれている。ビジネスライクに会話も面倒くさがっている、という雰囲気ではなく、むしろ積極的に打ち解けようとする誠意が感じられる。

私は徐々に恋人のようなムードに包まれながらシャワーを浴びることとした。彼女は下着を脱ぐとすぐにバストを隠す。ＣカップということだがＢカップよりのＣだろうか。乳首も普通で黒過ぎず、大きすぎない。脱ぐときにあまりにサバサバしていると萎えてしまうが、そんな仕草にも恋人感覚がにじみ出る。私は楽しい時間を過ごせそうだと思いながらシャワーを浴びることにした。

■前戯編

シャワーを浴び終わると彼女はロングの髪の毛をゴムで束ねて、私の待つベットへと向かってきた。こういうふとした時に微笑みを絶やさないのが彼女のいいところであろう。軽くキスをする。少し恥ずかしそうに舌を絡めてくる。タバコのにおいが全くしないは本当に素晴らしい。

私は彼女のタオルを外して、彼女を優しく押し倒して、バストにタッチをした。柔らかさは十分でいつまでも触っていたくなる。彼女のようなすらりとしたスタイルにはこの位の大きさのバストの方がバランスが取れているのであろう。すべすべの肌がまた彼女のバストへの誘惑を醸し出す。公式ホームページにも「胸を優しく触られると…」と書いてあったので、気を遣いながらやさしく触っていると、だんだんと乳首が硬くなっているのが見て取れる。私はその誘惑にあがらうことはできずに思わず吸い付くと「あん」とあまい声が出てくる。

彼女の下腹部に顔をうずめていく。一番敏感なあたりを優しくなめると徐々にワイン汁が溢れだす。私は一口そのワイン汁を含んだ。

「おおお、これは・・・」

この柔らかくも濃厚な味わい。

このワイン汁はまさしくソフトクリーム。それもバニラ味のソフトクリームを高校時代に戻って好きな女の子と放課後に食べているような、そんな甘美な味わいである。そんな思い出に浸っていると彼女がおもむろに体制を変え始めた。

■フィニッシュ編

彼女は私の上にのると丁寧に私の乳首を舐めまわしてくる。彼女の顔を見るとまた、にっこり笑顔で微笑んでいる。彼女の魅力はこのにっこり微笑んだ笑顔であることは間違いない。そんなことを考えているととてもやさしく、それでいてしっかりとペロペロと舐めてくる。しかももう片方の乳首をきちんと手で刺激してくるあたりにプロの技も感じる。

「すごい乳首、硬くなっているね」

完全に脳内が高校時代の放課後にトリップしていた私は、そのギャップに更に愚息を固くしてしまった。すると、私の変化を感じたのか、おもむろに愚息を口にくわえた。非常に絶妙なタッチで、かなり優しく繊細なフェラチオである。しかし、弱すぎるか、というとそうでもなくしっかり奥まで咥えてくれるので、刺激は十二分にある。事前に「あまり刺激するとすぐイってしまう」ということを伝えてあったからかもしれないが、そういった気遣いにまた私は感動をしてしまった。

じゃあそろそろイキたいな、と伝えると、彼女は素股の体勢になった。ローションをつけるタイプがイマイチ好きになれない私はきちんと彼女のように事前にどういう素股が好きか聞いてくれる女の子が好きだ。そんなことを考えて熱心に腰を振っているとまた、彼女の甘い声が漏れてくる。感度もよく、演技な雰囲気が気持ちよく腰が振れる。そんなことを考えていると、私も彼女の下腹部に向けて至福のひと時を発射したのであった。

■クローズ編

「すごい気持ちよかったね」そう言いながら、彼女は私がだした欲望をふき取っていた。彼女の手に少しついた私の欲望をみて、ソフトクリームを口につけている女の子のようだなと私は思った。まだソフトクリームのような彼女のワイン汁が脳内でリフレインしている。

エロ可愛いというのは彼女を上手く表しているキャッチコピーである。総じて元の単価が高いために評価はBだが、全体として期待を裏切らない良嬢であることは間違いないな、と思いながら私はシャワールームに向かったのであった。