五反田マーマレード 山中もな 風俗口コミ情報･体験談

プロローグ「クールビューティ系なショートと公開情報の良さに安心感！」

当店「五反田マーマレード」は60分12,000円と非常にリーズナブルなお姉さん系のホテヘル店。大手風俗グループが経営している安心できるお店でもあります。

余談ですが、先日、個人的に無名のお店に思い切って行ってみたら振替の被害に遭遇したりもしましたので、まだまだ風俗お遊びで安心感は重要なポイントだなと思います。

さて、そんな中気になったのは「山中もえ」嬢。

実は城島はかなりのショート好きでして、そんな個人的な趣味も含めたうえで、攻めテクを褒める口コミや、スタッフさんの後押し、そして過去のランキングでちょこちょことランカーさんの仲間に顔を出しているところなんかを確認して、「これなら大丈夫そうだ」と思い指名してみました。

ただ、「クールビューティ」「ツンツン」なんてワードがご紹介文に並んでいたので、「Sっ気強かったらどうしようかな…」と一抹の不安もありましたが、

そんな山中嬢に実際お会いしてみると…

ちょっと地味目の和風なルックスながらハニカミ笑顔が可愛らしい印象。明るさや活発さとは対極ですが、おしとやかさや奥ゆかしさといった個性をお持ちで、外見的にも内面的にも和服が似合いそうな女性だなという印象でした。抱き心地がちょうど良いムチムチっぽいスタイルは男好きしそうで、蝶の羽が広がったような陰唇は見た目のエロさはもちろん、プレイ時の刺激剤としても最高！そしてプレイ面ではSっ気どころか、実はM（多分）で、ずーっと受けちゃう感度の良さとリアルな喘ぎとイキ様は攻め好きはかなり萌えそうです。そして実はご奉仕テクも高いってプレイの充実が良すぎるくらいでした。これで指名料込みで1万円前半って正直お得過ぎですよ！

ショート好きでムッチリお姉さんタイプＯＫでプレイ楽しみたい方、気になったらいかがでしょうか？

導入～シャワー「ハニカミ笑顔がキュンと来る！ってか、お遊び止まりませんが！？」

時間通りのホテルのチャイムが鳴り、山中嬢登場。時間のズレがないのはホテヘルのいいところですね。

で、初対面のルックスの印象は実は写メ日記で少しだけ顔が見切れているもので確認できていたため、なんとなくイメージ通りではありました。が、それでも思ったよりも少し地味目。想像力がプラスされた脳内補完は難しいですね(笑)。

入室即、きちんと挨拶いただき、こちらも挨拶するとちゃんと返してくれます。挨拶するってコミュニケーション上初対面の基本ですが、こういう対応をきちんとされると「あ、大人のコミュニケーションできる人だな」と、少し安心します。そして「んふふふ」って感じで照れながら笑顔。あ、これもなんかいい感じです。心が解けていく感じがしますね。

で、しばらくお話していたのですが、どうも何か足りていない。「あれ？そういえばインコールしてないのでは？」と心の中で気が付きますが、特に指摘はせず様子を見ていると、会話の流れが切れたところで「お店に電話しますね」と断って電話。これを見て「ああ、切れるまでタイミングを待っていたのか」と、山中嬢が受け身姿勢のお気遣いタイプなんだなと気が付きました。

その後、会話の流れからこちらからシャワーに行くように仕向けると、山中嬢もシャワーの準備を始めます。

ショートの女性は快活なイメージを一般的に抱くことが多そうな気がしますが、山中嬢に限って言うとどうも逆のようです。どちらかというと受けタイプと思われ、時間が限られている風俗サービスの中ではこちらからコントロールしたほうが楽しく遊べるタイプかなと思います。

シャワー準備をした山中嬢は、作法に則りフルで脱衣サポしてパンツまで脱がしてくれます。そして自ら近寄って今度は脱がせてもらう番（しかも、脱がせやすい服にお店に着いてからちゃんと着替えてるんだそうです）。

お互い全裸になって目が合うと、ちょっと照れ臭くなり山中嬢も目を伏せて控えめに笑っています。その伏せた目を上げたタイミングで顔が近づいてキスをすると、そのまま黙って受け入れてくれました。しかもずーっと。そのまま、おっぱいを触っても無抵抗で受け入れます。指をアソコに伸ばしても態度は変わらず、しまいにはクチュクチュとアソコから音が鳴り、山中嬢の息遣いが荒くなっています。

「なんだこれ？もう止まらないやつじゃん」と心の中でここまでとの変わり様に少し驚きつつ、キリがない（というか時間が足りなくなる）と思い、シャワーへ行こうと切り替え。

シャワーでは先ほどの脱衣時と同じように基本対応を本当にきちんと不足なくやってくれます。シャワー内でも少しお遊びもしつつ、一緒にシャワーを上がってベッドへ。

ベッドでは何故だか恥ずかしそうにベッドに端の方に横たわり、「ちょっと明るすぎるね」と言いながら照明を暗くすると改めてキスをしてプレイが始まりました。

山中嬢の受け「喘ぎ声可愛い！濡れ度凄い！」

ベッドで早速アソコを確認してみると、先ほどのシャワー前のイタズラで濡れていたアソコはまだまだ健在でした。

既に十分あったまってしまっていたこともあってか、乳首を舐めるといきなりトップギアへ。おっぱいを揉み、乳首を舌で転がしたり圧したりしながら、指先はクリに絡めます。

山中嬢の喘ぎ声は性格と同様なのか控えめで決して自分が感じていることを「気持ちいい」とか言葉にしたりはしません。「はぁはぁはぁ」と一定の息遣いが徐々に荒くなったり、気持ちいいポイントでは「はあぁぅん…は、ぅん」と押し殺すけど声が漏れてしまうような奥ゆかしい可愛い喘ぎ声。

この声にたまらず、もっと攻めたくなってしまい、そして攻めながら「どこが好き？」「どうして欲しい？」と聞いても、恥ずかしがりながら喘ぎ声をあげるばかりでリアクションがありません。ただ、少し間をおいてから「クリが…」と一言。こういう反応もいじらしいです。

ならばと人差し指をクリに絡め刺激し続け、他の指でアソコ全体を愛撫しながら、少しづつ中にも指を入れていきます。するとピチャピチャと音が鳴り、お尻の穴に滴るほどに愛液が溢れ続けるほどの濡れっぷり！

少し流れを変えようとガバっと足を開いてクンニ体勢に移ると、露になった山中嬢のアソコが！

丸見えになったそれは、陰唇がまるで蝶が羽を広げたように綺麗な形状をしており、この淫靡さが目に焼き付いて興奮！思わず舐め上げると、恥ずかしがりながらもずーっと感じ入ってくれ、更に濡れ度が増していきます。

そして再び指先でクリをひたすら刺激する体勢に戻ると、どんどん息が荒くなり、顔を赤らめ、「んん…っく、ｲｸ、イっちゃいそう…」と初めて自分が感じていることを表現すると、ぎゅーっと抱き合いキスをし続けたまま、「はぁはぁ…」と荒い息遣いをあげたまま山中嬢はイキ続けました…。

アソコからお尻までビチョビチョになるほど濡れて絶頂に達っすると、敏感になり過ぎてこれ以上続けるのは無理そうでしたので攻守交替となりました。

いや、それにしても溜めに溜めたマジイキ様はかなり可愛かったです！少し時間がかかるタイプのようですので、60分だともしかしたら厳しいかもしれませんが、攻め好きな方には楽しみ甲斐があると思います。

山中嬢の攻め～フィニッシュ「えっ！？めっちゃ上手いんですけど！そして淫靡なビラビラは素股と相性バツグン！！」

攻めに少し時間を要してしまったので、短縮気味でしたが山中嬢からもしっかりご奉仕してくださいました。

実はこちらが攻めている間、山中嬢は終盤はほぼずーっと感じながらもチ〇コを握ってしごき続けていたので、実はアイドリング十分どころか興奮高まり最高潮状態でした。

そんなこともあり、キスしながら手コキで少し気持ちよくしていただいたら、早速パクっと咥えてフェラ開始で一気にトップギアへ。しかも、このフェラがハイレベルでびっくりしました！舌がスクリュー状に絡みつきながらニュルっと刺激しつつ深さもなかなか。ストロークの速度はさほどでもないですが、圧も適度にあってかなり気持ちいい！

これでも全然発射できそうなクオリティですが、ラストは素股をお願いしてみました。やはり、あの陰唇を見たからにはお願いしないわけにはいかないというか、実は密かに楽しみにしていました。

ローションを付けると、山中嬢は上になって騎乗位スタイルでスタート。

滑りを良くするためか、腰回りにもローションを軽く塗り、手にローションを馴染ませると、その手をチ〇コに添えつつ、クリとチ〇コ裏面を密着させて腰を振り始めます。

例の羽のように広がった肉厚のビラビラはチ〇コを柔らかく包み込んでくれ、しかも天然ローションでヌルヌルにコーティングされている効果も手伝って最高に気持ちがいいです！

クリとの摩擦で感じているのを我慢しているかのように「んっ…」とか「くっ…」とか時折声を漏らしつつ、一定のペースで腰をグラインド。動くたびに感じてしまうのか、増していく濡れ度と、チ〇コを包み込むビラビラの感触がたまらなく射精感が上がっていきます。

そしてラストは正常位スタイルで抱き合いつつの素股でフィニッシュとなりました。

発射した後はしばし脱力状態でお互いぐったり。それでもこちらがキスをしたそうなのを察知すると、口にせずとも行動で叶えてくれ、タイマーが鳴るまではそんなまったりした雰囲気を楽しみつつ、抱き合って余韻を楽しみました。

エピローグ「なんか優しいんですよね…もう少しお話してくれるともっと嬉しかった」

タイマーが鳴るとアフタシャワーもきっちりと対応いただき、着衣はお互いセルフで対応して一緒に部屋を後にしました。

プレイ後なんとなく会話が少なかったのはタイミングとか相性とか、その日の気分とか色々あるかもしれませんが、別れ際の余韻は会話も重要ですし、本指名にいくかどうかはこの時の状況によっても大きく変わると思いますので、もう少し意識していただくといいのになぁとは思いました。ただ、会話は少なくとも随所にお気遣いいただいている所作は感じましたし、ホテルを後にして受付所まで一緒に歩き、お別れポイントでは、こちらが見えなくなるまで手を振り続けてくれた対応は嬉しかったです。

山中嬢、楽しい時間をありがとうございました。