ボディコンシャス なつめ 風俗口コミ情報･体験談

予約から出会いまで

普段は20代前半の若くて身長も平均以下くらいの可愛い素人娘を中心に遊んでいるのだが、たまには趣向を変えて違うスカラーを持った娘と遊んでみようと思い五反田エリアを探索した。「ボディコンシャス」は20代前半～後半で、高身長・巨乳・脚長とモデル級のスタイルを持った嬢を取り揃えているということで、この店で遊ぶことにした。

どの嬢も身長は170cm以上あり、中には180cm以上の嬢もおり、どれも目移りしてしまう。まずはランク嬢の中からNGプレイがなく身長が最も高い「なつめ」嬢を指名することにした。電話での予約は希望日時と指名を伝えると、すんなりと行われた。応対が特に良いわけでもないが、保留で待たされることもなくすぐに完了したため、不可がないことを可としよう。

店舗は他店も入っている、五反田駅西口のセブンイレブン向かいのオレンジのマンションの一室。インタホンを鳴らしてオートロックを解錠してもらい、受付に入る。予約の旨を伝え、料金を支払いホテルへと移動する。ホテルに入って部屋番号を電話すると、タバコ一本を吸い終わるくらいの時間で部屋がノックされる。

出会って即エロプレイ

「こんばんわ～」艶かしく鼻にかかった声と、紫色のアイシャドー、獲物を見るような視線がエロさを醸し出す「なつめ」嬢とご対面した。部屋に通すとショルダーバッグをソファに置き、すぐさまズボンの上から愚直をタッチしながら「早くフランクフルトを食べさせて～」と唇を奪われる。そのまま舌をこちらの口内に侵入させ、早くも戦闘開始となる。

キスをしたりお互いの体を服の上から触り合いながら、次々に服を脱ぎ、出会ってまだ２，３分しか経っていないのにもかかわらず一糸纏わぬ姿になった。色白の肌に、陥没して存在感がない乳首、少し剃り残しはあるもののほぼパイパンの姿が顕になる。体は店舗が売りにしているとおり、巨乳、くびれたウエスト、大きなお尻、長い脚と申し分ない。高身長、巨乳の分大柄さもあり体の厚みもあるが、標準よりのスレンダーと言える。欲を言えばモデル級というのであれば、細身のスレンダーの方が好みであった。

生まれたままの姿になった後は、手で互いの秘部を愛撫しあいながらシャワーへとなだれ込む。急ぎ足で歯磨き、マウスウォッシュ、洗体を済ませ、シャワーを出る。「なつめ」嬢が先にシャワーから出てバスタオルでこちらの体を拭いてくれる。屈んで体を拭く際に不意打ちとばかりにこちらの腰に腕を回してのフェラチオ攻撃。バキューム高速ストロークで、既にシャワーまででギンギンに勃起していた男根に更に力が漲る。ものの10秒ほどのことであったが、十分に嬉しいサービスである。私が体を拭き終わると、「なつめ」嬢は自分も高身長にも関わらず、フェイスタオルで自分の体を拭き、もう１枚のバスタオルはプレイ後私が使えるようにと残しておいてくれていた。このような気配りができるところは非常に好印象である。

どちらが主導権を握っているのか分からないほどの組んず解れつ

身を清めた後はもうお互いに制約はない。倒れ込むようにベッドになだれ込み、お互いの唇を貪り合う。こちらが両方の胸を鷲掴みにして揉み回すと「なつめ」嬢もこちらの両乳首を指先でギターの弦を弾くように刺激してくる。乳首を舐めると「はぁ～～んっ！気持ちいいっ！」と艶めかしく悦び、直ぐ様攻守交代と「なつめ」嬢にマウントを奪われ逆に乳首を舐められる。くすぐったくならないように強く乳首を吸ったり、舌全体で舐め上げながら反対の乳首を指で嬲りながらと、私の体を獣のように「貪る」。こちらの乳首への愛撫もそこそこに、フェラチオへ移行する。ゆっくりとした盛り上げは不要とばかりに思い切りよく愚直をパクリ。舌先で鈴口、裏筋を高速往復ビンタからのバキュームストロークは私をイかせるというより、愚直にエネルギーを注ぐためのフェラチオのようだ。

もう十二分に男根は硬直していたので、「なつめ」嬢にゴムを渡す。フェラチオでゴムを装着してもらい、体を入れ替え正常位の体制で素股を開始する。クリトリスを刷り上げるように大きくグラインドすると、「なつめ」嬢の喘ぎ声も大きくなる。足を閉じさせてからの正常位は長い脚を手元に引き寄せやすく、重たいながらも圧倒的な肉感がたまらない快感を生む。ピストン運動を早め、出会ってからの快感の高まりを一気にぶちまけ、一回目のフィニッシュ。

休憩よりも復活のための愛撫

激しく動いて上がった息のままベッドに横たわると、「なつめ」嬢がゴムの処理をしてくれる。ティッシュを添えて丁寧にゴムを外すと、そのままお掃除フェラ。ホテヘルやデリヘルではたまにしか味わえないサービスであるので、嬉しい限りである。根本から亀頭まで丁寧に舐め上げ、綺麗になったところで再びバキュームフェラを再開。竿をフェラしながら陰嚢を指先で撫で上げたり、逆に玉舐めをしながら竿を手で扱いたり、手で扱きながら亀頭を舐め回したりともう既にお掃除ではなく暗黙の二回戦のお誘いである。いち早くこちらを元気にしようと様々なテクを尽くしてくる。

一回目の発射からそう時間もかからず、すぐに愚直は元気を取り戻してしまう。いや、無理矢理元気にさせられたと言ったほうが正しいだろう。硬直した愚直を貪りながら、目だけで「もう二回目いける？」と訴えてくる。言葉に出さなくてもその言葉がはっきりと分かってしまったので、「もう少し舐めてほしいな」と言うと、「そんなこと言うとイかせちゃうよ？」と言わんばかりにストロークを早めてくる。「なつめ」嬢は言葉を発してはいないが、コミュニケーションが通じているのがまた面白い。

二回目とは言えさすがにこれ以上やられるとこちらも持たないと思っていた矢先、急に愚直から口を外して「もう大丈夫だよね？」と言って私の上に跨ってきた。温かい口内から一度冷たい空気に晒されたと思ったらすぐに騎乗位素股で再び口内とは違った暖かさに包まれる。長い足を活かして前後に大きく腰をグライドさせ、こちらも下から突き上げる。お互いが動きを合わせて擦り合うとより快感が高まる。体が大きい分騎乗位が疲れるのか、はたまた互いの気持ちいい箇所を刺激しすぎたせいか、「なつめ」嬢の動きが鈍る。
今度はこちらが主導権を握らせてもらおうと、バックから素股を行う。先ほどと違った角度で摺り上げられる快感に、「なつめ」嬢の喘ぎ声が一段と大きくなる。こちらも暴力的に力一杯高速で腰を打ち付け、自らの快感を貪る。腰の奥から込み上げてくるものを感じ、最後は大きなお尻に白濁液をぶちまけてフィニッシュ。

最後までエロいままに

連戦でお互い息が上がっていたので、息を整えていると、丁度良く時間を告げるタイマーが鳴る。お互い精魂出し尽くした状況だったので、のそのそとシャワーへ向かい、ゆっくりとシャワーを浴びる。そこで互いの近況など話をしたが、その時が初めて雑談らしい雑談だった。思えばエロいこと以外何もしていなかった。シャワーで体を流してもらいながら、当然のようにお別れのフェラチオ。だが今度はこちらを元気にさせるためのものではなく、純粋なお掃除フェラだった。

シャワー後に再びバスタオルをこちらに使わせてくれ、自分はフェイスタオルで体を拭いていた。

エロだけでなく最後までこのような気遣いができる「なつめ」嬢とのプレイはなかなか思い出深いものとなりそうだ。